人妻との体験
よく読まれている体験談
2022/03/06 12:07:23(OjKV9.vf)
その②
30分程して、周囲の様子に気をつけながら彼女の部屋へ。小さくノックすると、音を立てないようにドアが開き、さっきより赤らんだ顔の彼女が迎え入れてくれる。
部屋に入るないなや、抱きついて唇を求めてくる。キスも貪欲に舌を動かし、左手で私の頭を引き寄せつつ手は既にJrをサワサワ。私も浴衣をはだけさせ、胸を鷲掴む。本当に50代とは思えない弾力。下に手を移動させ、アソコに触れると洪水状態。声を殺して喘ぎながら舌に吸い付く彼女。
小さくイッたのか、膝から崩れるように座り込み、ジュボジュボとバキュームフェラ。 頭を両手で押さえてイラマしてみる。コチラを涙目で見上げる表情が堪らない。 口から抜くとフラフラと立ち上がり、浴衣を捲り上げ、社長の部屋と反対側の壁に向かって両手をつかせ、後ろから初挿入。大洪水のせいでグチャっと音を立ててすんなり入る。子供を1人産んだが、帝王切開だったせいか締まりも良い。太ももに愛液が伝う。
思ったより声が出るので、タオルを噛ませ突きまくった。尻の肉がピストンと共に波打ち、クチャクチャした音とパンパンとした音。タオルを噛んだ声が部屋に響く。両手で尻肉や胸を揉み腰を夢中で動かした。体位を色々試したかったけど、あまりの気持ちよさに夢中になった。タオルを噛を噛んで彼女が何か言っている。ピストンを一度止めタオルを外すと『中にちょうだい』と彼女。
自らタオルを再び噛んだので、更に激しく突きまくり、一番深く入った場所で放出しました。
ドクドクと久々の生射精は大量だった。
お互いに肩で息をしながら余韻に浸り、ベチャベチャのアソコからJrを抜くと、ゆっくり振り返ってお掃除フェラをしてくれる。
気さくで真面目そうな豊満熟女は欲求不満でこんなに変貌するのかと感心しながら自分の愛液と精子に塗れたJrを舐め上げる姿を眺めていた。
彼女は噛んでいたバスタオルを身体に巻き、私は浴衣を着てベッドに並んで腰掛け、15分ほど無言で過ごしてから部屋を出た。
翌朝は何事もなかったように挨拶し、翌朝からの仕事の動きを確認して研修交流会は解散。心なしか素っ気ない…帰り際に彼女から『◯◯さん!明日頼むわよ』と研修ファイルを渡されたが、表紙の裏に貼られた付箋紙にメモが。
『試験頑張って。また勉強手伝います』
二次試験が楽しみです。
22/03/06 12:57
(OjKV9.vf)
はじめまして!
すごく興奮して拝見しました笑。
続きが、あればよろしくお願いいたします。
22/03/07 04:49
(u5g1a3VE)
その③
続きのリクエストありましたので^_^
その後は互いの異動などあり、あまり顔を合わせる機会が減って2ヶ月程前。
コロナ感染で緊急的なヘルプで今配置されている事業所に派遣されてきた熟ケアマネさん。
久々の再会で若干のギクシャク感はありましたが、休憩で一緒になるとやはりあの時の話題に。
『あの時は酔ってハメ外し過ぎちゃったな』
と酒のせいにしてる彼女。
「俺は呑んではいたけど鮮明に覚えてるし、未だに思い出してムラムラしますよ~』
なんて返すと、やはり体型と年齢にコンプレックスあるらしく、酒の勢いのせいにしたい印象。
ガツガツ行き過ぎて引かれたりギクシャクに拍車がかかるのは仕事的に良くなかったので、話題変えるも、やはり彼女の胸に目が行ってしまう。
気付いた彼女は、『彼女いるんだろうから、仲良くしなさいよ。おばさんの胸ばかり見ていたらフラれちゃうよ』なんて予防線?
さりげなく触れてしまったフリして手や肩にタッチしてみると避けはしない。
「二次試験はもう無しですか?」
とアプローチしてみると、暫く黙り込む。
ヤバかったかな?とちょっと反省してると、
『溜まってるの?彼女とか居ないの?』と聞いてきた。
彼女は居ないし、ケアマネさんとのひと時が忘れられない事を話すと、彼女もあの時間が忘れられないとのこと。合うタイミングはそんなにないから難しいね…なんて話してると、今日の退勤時間を聞いて来る。 早番なので4時半には上がると伝えると、彼女は日勤だから6時上がり、でも帰宅して旦那が帰って来る時間までに夕飯の支度があるらしい。仕事柄、急な会議が入る事はあるけど、1時間の残業が限界らしいので、6時に待ち合わせて短期決戦を提案。
『私は構わないけど…』との応えが帰って来たので、6時で上がったら近くの公園で待ち合わせの約束する。
6時を少し過ぎてしまい、公園に行くとベンチで待つ彼女を見つける。仕事モードの服に眼鏡。
駆け寄って、遅れた事を謝り、夕暮れ過ぎた人気のない公園を歩く。
『時間ないけどどうする?』と聞いてきたので、ぶっちゃけ触りたいし、あの夜の時間を再現したい事を正直に話した。
『あんなに恵まれたシチュエーションは滅多にないけど、相変わらず旦那とはレスだし、正直あの夜に火をつけられてムラムラが止まらない。限られた時間でも発散したい』と言うので、公園の外れにあるきれい目のトイレに入った。
抱き寄せてキスすると、もう彼女はケアマネじゃなく盛りのついた淫乱眼鏡熟女。
しゃがみ込んで私のズボンのベルトを外し固くなったJrを引っ張り出してしゃぶりつく。
仕事モードの姿で自分のJrをしゃぶる姿が堪らない。固いとか、熱いとか、美味しいとか言いながら舐める聴覚からの刺激も重なって、ギンギンになるJr。
咥えながら服を着たままブラのホックを外し、張りのある胸を自ら揉みながらピストンは激しくなる。気持ち良すぎて「イキそう」と言うと頷く。
頭を両手で掴み、喉奥を突き、発射。
『オゴッ』って苦しそうだけど口から離そうとはせず、全部口で受け止めて呑んでくれた。一度口から抜いて精子を飲み込んで、口の周りをハンカチで拭き取ると丁寧にお掃除フェラまでしてくれる。
「すみません。俺だけ気持ちよくなっちゃって」と言うと、「舐めるのも気持ちいいのよ。今日は帰らなくちゃならないけど次は私も気持ちよくしてよね』と言うと、そそくさと帰り支度し、『またね』と去ってしまった。
次に会えるタイミングは来月の会議(夜)
会議後の作戦練ります。
22/03/08 00:24
(Hfj0cPF3)
なんと羨ましいシチュエーションでの体験でしょう!
その後の展開に期待!
続報待ってます。
22/03/08 05:36
(88cdnaFu)
またお話が進んだら、続きを聞かせて下さい。
22/03/08 22:46
(fFfOqILx)
続き、是非是非お願い致します。
22/03/18 17:09
(AF4xhHi4)
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