須田は翌日、日曜の昼2時からの約束だったが1時過ぎには女房と2人で店に入ってきた。2人の動きは流石に長年連れそった夫婦のものだった。店内に入った2人は旦那が入り口横のカラオケ機器を操作して、女房の方はカウンター内に入り持って来たつまみをカウンターに並べている
どうやら女房はスナックのママ、須田が客という設定らしい。2人は一緒に酒を飲み、話し込んでは笑い合い、デュエットをしたりしている。須田の女房は酒が少し入って暑いのかパーカーを脱いでTシャツ姿だ。やはりグラマーな女だ。普段は店に来てもジロジロ見るわけにはいかないが、今日は気兼ねなく見られる。Fカップぐらいありそうだ。ウェストも中年女なりににくはついているが太っているという感じでも無く、丁度良い肉付きだ。
店に来ているときも色の白さ、肌のきめ細かさが気になっていた須田の女房だが改めてこうして見ると堪らない身体をしている。
残念ながら、建築屋若社長の様にエッチな事にはなりそうも無い。夫婦でカラオケをコロナ期間中にカラオケボックスよりはリスク少なそう、近所だしって事だったのかと2人でカウンター越しにデュエットしている須田夫婦を見ていた。
1時間ほど経つと須田の女房はカウンターで立っているのに疲れたのかカウンターから出てくると須田と間一席空けてカウンター席に座った。
一瞬期待した俺だったが一つ空けて座るのを見て落胆した。残念。やはり期待した光景は見られそうもない。
女房が入れた曲がかかったらしい須田がマイクを女房に渡す。女房が立ち上がって歌いだす。須田が手拍子をしている。
1番が終わったらしい須田が拍手をした時である、女房が須田に振り返るとキスをした。須田が女房を身体に手を回す。女房は須田の隣に座りキスをしながらマイクをカウンターに置く。
須田はキスをしながらパーカーの下から手を入れて女房の胸をまさぐり始めた。女房は須田の股間に手を伸ばしている。俺は固唾を飲んでその光景を見守る。須田がパーカーをたくし上げた下着に包まれた乳房が現れる。
須田が下着の上から、Fカップはあると思われる白い乳房を揉んでいる。女房が恍惚の表情を浮かべる。いい女だ。たまらない。
須田の女房が立ち上がる。残念。ここまでか。須田の女房は立ち上がると店の入り口に歩き出す。画像から須田の女房の姿が見切れる。
ふたたび須田の女房が画面に現れた。
カウンターに座る須田の膝の上に須田と向き合う形で跨った。
どうやら須田の女房は入り口の鍵をかけに行ったらしい。これは始まる。
須田の膝に跨った女房はパーカーを脱ぎ捨て、ブラジャーを外す。
たわわな乳房が溢れる。真っ白な乳房にサーモンピンクの乳首が見える。
その乳首に須田がしゃぶりついた。
この身体はたまらない。俺は画面で乱れ始める熟した最高の女体を眺めながらこの画像を使って、この肉体を手に入れる算段を始める醜い自分の欲望がどろりと動き始めるのを感じた。
俺はその晩、何度も須田の女房が白い肌を薄紅に染めて仰け反るのを、下着の跡が生々しいたわわな乳房が揉みしだかれるのを、薄紅の乳首がツンと立ち須田の指につままれるのを、カウンターに手をついて赤い下着が膝に引っかかったまま、真っ白な尻を掴まれ背後から突かれ揺れまくる乳房を食い入るように眺めた。
俺は須田の女房のあの熟れた女体が欲しくて堪らない。あの白い肌、あの豊かな乳房、あの豊満な身体、あの女を抱きたい。
その日からどうやったら須田の女房を呼び出せるかを考えた。
俺はある計画を思いつき実行に移した。
俺は先ず須田に連絡を取った。須田に来週日曜日に昼間予約で年寄りの団体客が入ったカウンターで酒を作るのに手一杯なので、また須田夫婦に日曜日は優先的に店を貸すので来週、奥さんに年寄りのカラオケ機器にリクエスト曲を入れたり、酒をテーブルに運んで欲しい昼13時から3時間で時給1200円でどうか聞いて欲しいと電話口の須田に言った。須田の女房がカウンターでスナックママの真似事をしていた事やカラオケをあの日も良く歌っていたからだ。店をやっているとある一定数、カウンターの中に入りたがる客が居る。カウンターの中は営業中ずっと立ちっぱなしだし、客には色々気を使うしで側から見るほど楽しくはないのだが、やってみたいという客は多い。俺は須田の女房もその口だと踏んだのだった。須田は俺の真意など気がつく訳も無く、女房は一度カウンターの中をやってみたいなんて良く言ってるから喜ぶんじゃないかな。日曜日は何も無いし大丈夫だと思うよ等と呑気な事を言っていた。その晩のうちには須田から折り返しの連絡があり、女房がやりたいと言っている。何時から行けば良いか?と聞かれたので準備は大したことが無いんで12時半に店に来てくれと伝えた。俺は日曜日を一日千秋の思いで待った。俺は当日、12時から店で1人須田の女房が来るのをカウンターに座って待っていた。須田の女房は約束の時間の10分前に店にやってきた。一応、客前に出る事を意識してだろう、綺麗な白いブラウスに薄いピンクのカーディガン、グレーの膝丈のスカートを履いている。化粧も念入りにしている。須田の女房は店に入るなり明るい声で、トシさん今日はよろしくお願いしまーす。と挨拶してくる。俺はカウンターから立ち上がり、こちらこそよろしくと答えた。今日の段取りを説明するから先ずは座って下さいとカウンター席を引いた。須田の女房がカウンターに座る。ブラウスの胸が盛り上がっている、シャツの襟足からは白い綺麗な肌がのぞいている。この肌をあと少しで抱けると思うだけで俺は激しく勃起した。俺は須田の女房の横に座るとこないだはご利用有難う御座いました。どうでしたか。楽しめましたかと尋ねた。須田の女房はええ。コロナでカラオケ歌いに行く機会すっかり無かったから、久しぶりに沢山歌えて楽しかったわ。と笑顔を見せて答える。目鼻立ちがはっきりとした美人だ。笑顔も美しい。特に今日は化粧も念入りなせいかいつにも増して色っぽい。髪もアップにしている、唇は薄いピンクの口紅が引かれている。この唇がこの後、俺のペニスをしゃぶるのかと考えるとたまらない。俺は実は今日は手伝いと言うか、奥さんに相談が有りましてね。聞いて貰えますか?と女房に言うと、え?何ですか?と少し身構えて須田の女房は俺に向き直った。こないだ、須田さんと奥さんに店を貸したのは良いんですが、店で随分と破廉恥な事をされたみたいでと俺が言うと須田の女房は目を見開いて俺を見つめ顔を真っ赤にした。須田の女房は何かを言おうと口を動かすが驚きと羞恥で言葉が出てこない。お店で、あんな事されちゃ困るんですよ。と俺は陰湿な口ぶりで須田の女房に言う。須田の女房は小さな消え入る様な声ですみませんと言う。最近ね、コロナで営業自粛中でね。時々、こないだの須田さんみたいに常連さんに昼間、お店貸すんですがね。中には酷いのが居てかなり好き勝手な事されるんでね。実は監視カメラをつけているんですよ。それでこないだのも記録されてましてね。凄い内容の画像が録画されて残ってましてね。どうしたものかと思いましてね今日奥さんに相談したいと思いまして。まぁ内容が内容なんで本当の事が言えませんでね。団体予約が入ったなんて騙すようで心苦しかったんですけど、勿論ねコレ。お約束の時給はここに入ってますんでお持ち帰り下さい。と言って俺は札と硬貨が入った茶封筒を須田の女房の前に置いた。須田の女房は僅かに震えている。カウンターで俯き黙っている。俺は意地悪く、どうしましょうか。うちも店であんな事されたら黙っている訳にもいきませんからねと俺は須田の女房にねちねちと言った。俺は須田の女房に言った。あれは、ご夫婦で人の店で何されてたんですか?須田の女房は耳まで真っ赤にして俯き、目には涙を溜めている。私もご近所さんだし、店の常連さんだし奥さんとは今後も良い関係で居たいんですよ。だけど明るくてきちんとした奥さんがあんな事するなんてね。私もすっかり驚いてしまってね。奥さんどうですか?この店は殆どご近所さんしか来ないですからね。そんな店であんな事があったなんて皆さんに知られたら困るでしょ?私も店でそんなことがあったなんて皆さんに知られて店の評判が落ちたら困るんです。だからね。この件は私と奥さんの秘密にしませんか。旦那
...省略されました。