人妻との体験

やがてベッドルームに移動すると、旦那さんはマッサージチェアでAV鑑賞中で、ご夫婦の自由奔放なスタイルに和みつつ、さっそく奥さんをいただく事に。
ロリ体型ゆえに胸は大きくないが、腕も脚も適度な細さと肉付きで、敏感な乳首もたまらなく可愛く、声もアニメ声優みたいな萌え声になっていて、アニメに興味ない僕でも少しニヤニヤしてしまうほど。
乳首の先を舐めるより転がした方が気持ち良いみたいで、凄く良い声で鳴きつつ右手は僕の愚息を早くも握る奥さん。
やがて腰、お腹、おへそと舌を這わし、アソコへ。もう凄い濡れ具合で濃度の高いローションみたいでヌルヌルというより少しドロっとした感じ。指を入れると凄く狭い膣内でキュッと締めまくり。でも挿入はまだお預け、ホテルに装備されてる電マで奥さんに気持ちよくなっていただきました。
肩で息するほど体力消耗した奥さんですが、形勢逆転で今度は僕が奥さんに責められる側に。奥さんのフェラは舌先チロチロ系が得意みたいで、童顔ゆえの初々しさが、また堪らなく自分も若返った感じになってギンギンでした。
そろそろ挿れたくなったタイミングで旦那さんから「生入れ中出ししてやってください」とまたもや想定外の依頼が！

わしも彼氏（旦那じゃない）から、中出ししてやってくださいって言われたことあるけど、しなかった。
なんだかビビってしまってのう～。すりゃよかったな。

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コメントありがとうございます。
続けますね。



一瞬、病気とか大丈夫か？と頭を過ったが、ご夫婦の関係でお子さんもいるから無茶な事はしてないだろうと勝手に推測。久しぶりの生入れを味わう事に。最初は正常位で奥さんの可愛い顔と胸を味わい、次にバックで小さなお尻と繋がる愚息を見て更に興奮。
すると旦那さんが近づき、奥さんの髪を掴んで口元へ。奥さんは自ら喉奥へ咥え込んでセルフイラマ状態。その間見えてたお尻の穴がキュッと萎むのが更にエロく見えて、旦那さんが離れても手を伸ばして欲しがる奥さんが愛おしく感じました。

今度は騎乗位で奥さん自ら腰を振り、更には僕の乳首も舐めだして何てテクニシャンな事！もうそろそろヤバくなってきたのでまた正常位になり、ラストスパート。
僕「もう逝きそう。何処に出したらいい？」
奥さん「中に。中にだして！」
もう遠慮なく膣奥へドクドクと放出。しばらくハグし合って息遣いが収まるのを待って愚息を抜いたら、AVで見たままのあの膣口からドロドロと溢れ出るザーメン。
僕の年齢であんなにも出たのは久しぶりな印象でした。

セットしたタイマー時刻の少し前にホテルを出て、旦那さんを同窓会の会場近くで下ろし、これからは奥さんと2人きり。お腹が空いたので、せっかくだから山口の名物店へ。ここは貝汁が有名で繁忙期には行列もできるほど。東京の人からすれば行列のできる店なんて珍しくないと思うが、こんな片田舎では行列のできる店はそうそう無い。
お店に到着して奥さんは生ビールにお刺身に貝汁をチョイス、僕は車なので貝汁にお惣菜を頂いた。食事をしながらも、これからの時間をどう過ごそうかと悩む。

というのも同窓会の後の二次会とか三次会とか、いつ終わるか分からない状態で奥さんと待機するなら、またホテルに入った方が楽。だけどこの時間からだと休憩料金に宿泊料が加算されるから、どの時間にホテルに入るのが効率良いか考え始め、行き着いた答えがラブホよりも普通にピジネスホテルのダブルかツイン取った方が安心安全と判断。早速ネット検索して駅近の安いピジネスホテルのダブルを確保して移動した。

駅近だけあって繁華街の真ん中にホテルがあるのだが、遠くの駐車場からホテルまで歩く途中、すれ違う人の半数がこっちを見たり振り返って見てる。「カップルにしては歳離れてるけど親子にも見えない、いかにも援交」的な見え方になっているんだと思う。
ホテルに到着しフロントで受付記入する際も、何の悪い事していないのに妙に緊張して手が震えて字がミミズが這ったようになってしまった（爆）

ルームキーを預かりエレベーターで4階へ。勿論エレベーターの中では軽くキスを交わした。部屋は少し狭くて暗かったが、もう、身体を休めるだけだと思っていたのでベッドに横たわった。
奥さんは上着を脱いで、ベッド横の窓から外の景色を眺め、ベッドに座り「楽になりたい」と5本指のソックスを脱ぎ、今度はパンツを脱ぎ始めた。まあ、自宅ならリラックスモードになるのは普通にあるが、僕の目の前でこれは気を許してくれた証拠なのかなと自己満足していたら、結局全裸になった奥さん。
え？え？と動揺しつつも僕も思わず全裸に。

すると奥さんがイキナリ僕の愚息を舐め始めた。数時間前に逝ったばかりだが、また元気を取り戻しはじめた。奥さんが僕の方にお尻を向けるので自然と69へ。小さく可愛いマンコへ舌を這わしクリを口撃すると。またもやあのロリ声萌え声でヨガリ始めたが、ここは扉も壁も薄いビジホ。向かいの部屋の扉か開く音がする（笑）
奥さんに「外に聞こえるよ」って言うと手で口を覆うが指が開いて口を覆いきれてないし。やむなく一旦僕が口撃を一旦中止した。
少し間を置いて再度口撃開始。奥さんが我慢できないのか、横たわる僕の愚息を持って上から腰を沈めてきた。
「アーッ！」と大きな声で仰け反り、腰を振り始めたので僕も応戦。体位を変えつつ楽しんでたが僕の体力の限界がきたのか、萎えてしまったので一旦小休止に。
すると奥さんが自分で後ろの穴を刺激し始めたので「後ろに挿れてほしいの？」と聞くと、恥ずかしそうに首を縦にふる。