2020/01/03 14:55:29(3XaulVEK)
こんな事もあろうかと、ローションを持ってきてた自分を褒め、まず人差し指で解す。当たり前に狭くて窮屈だったが、奥さんは痛がっておらず、むしろ気持ち良さそうにしている。次に指を中指に替えたが、これも痛がらずに受け応えた。もうこれは二本指、三本指入れても大丈夫だろうと思い、愚息を回復させる為に奥さんにしゃぶってもらったがなかなか回復せず。そのうち奥さんも疲れてしまったのか、また口から離したので申し訳ない無いと思い、手マンからの潮噴かせで一度逝ってもらい2人とも小休憩。
そのうち奥さんが本気で寝始めて軽くイビキも(笑)夕飯で飲んだ生ビールが効いたみたい。奥さんの身体を揺すっても反応なし。お尻の穴を両手でグワッと広げても反応なし。これ以上は可愛そうなので休ませてあげる事に。
どれくらい寝ていただろうか、フロントからの内線で起きて電話にでた。「お連れさまがそちらのお部屋に向かわれてます」との事でやがてドアがノック、旦那さんが戻ってきた。僕も奥さんも全裸でお迎えの光景に、普通なら背徳感に襲われるだろうに旦那さんは笑顔で僕らを見てた。
旦那さんが戻ってきたという事は、これで今回のプレイ(?)も終了。服に着替え、奥さんとお別れのキスをして部屋を出て家路につきました。またお2人に会える日を楽しみにしたいと思います。