人妻との体験

イッた後、しばらくディープキスを楽しんだ。
ひと休みしていると、恵子さんが俺の胸元に吸い付いてきた。
キスマークを付けられた。
俺も恵子さんに付けたかった。付けたらマズイだろうと思っていたが、良いよ。と言われた。
だが、なかなか上手く付かない。
結果、俺の身体にばかり恵子さんのキスマークがついた。

恵子さんが「さっきK…優しかった。…すごく感じたよ。」
俺は「本当？良かった。……ねぇ…もう一回…いい？」
恵子さん「んっ？ふふっ…いいよ。また可愛がってね」

結局、朝まで徹夜は出来なかった。いつの間にか2人して眠ってしまった。
朝、目が覚めてから、また恵子さんとセックスをした。
セックスが終わった後、朝食を食べ、その後、恵子さんは和室の掃除、洗濯をしていた。もちろん俺も手伝った。
綺麗になった和室は、見るとなんか寂しく感じた。
この部屋で、恵子さんとセックスしまくったのが夢のような感じだった。
過ぎ去った日が寂しくて、着替えをしに寝室へ行った恵子さんを追った。
「どうしたの？」って感じでキョトンとしてる恵子さんをベッドに押し倒した。恵子さんも俺の気持ちを察してくれたらしく、服を脱ぎ、また俺を受け止めてくれた。

夜にはHも旦那も帰ってくる。もしかしたら、早めに帰ってくるかも知れないので、お昼には恵子さん宅を出た。

待ち合わせた公園付近で車を停めた。近くに人影も見当たらないのを確認してキスした。ディープキスになった。
ディープキスしながら、恵子さんのスカートに手を入れた。
恵子さんの手が、俺の手を制しようとしたが、その手はすぐに俺の股間にきた。
恵子さんの手がベルトを外し、ズボンとパンツをずらし、チンポを握って取り出した。
俺の手もスカートの中でパンティの中に入り、濡れてるオマンコの中に入った。指にマン汁をつけてクリを擦った。
ディープキスしながら、先に恵子さんがイッた。
イクと、恵子さんはチンポをしゃぶってくれた。
口の中でイッた。

その後、少し話してクルマを降りた。
家に帰り、友達と遊び回っていたと親に伝えた。
夜に洗面所でキスマークだらけの身体を鏡で見た。恵子さんを思い出し、そのまま洗面所でオナニーした。

夜に色んな事を思い返した。
恵子さんの色んな事。
恵子さんの悲しい過去や秘密の事。

そして、恵子さんの身体を思い出してオナニーにふけった。

この正月からは、しばらくは立ち直れなかった。
心にポッカリ穴が空いたようだった。

【おしまい】

長々と書いてしまいました。
俺の友人Hの母親の下着でのオナニーから、童貞卒業、正月の泊まりまでの事を書かせて頂きました。
この恵子さんとは、この後、確か20歳過ぎまで付き合いました。
ちょっと長くなってしまったので、恵子との思い出話は、ここで一旦終了させていただきます。
まだ、恵子さんとの思い出はありますし、他の女性、特に人妻や熟女さんとの思い出もたくさんあります。
今後、書かせていただくかもしれません。
その時はどうぞよろしくお願いいたします。
応援コメントいただきまして、ありがとうございました。

長編の投稿ありがとうございました。

長くなっても飽きさせない文章と展開にドコドキしながら拝読しました。
また次の投稿をお待ちしております。

お疲れさまでした。

読み応えありました。
素晴らしい体験談ありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
またの機会を楽しみにしております。

パン太郎さん、面白く拝読しました。
なかなか読みごたえのある長文
お疲れさまでした。
ホント、ありがとう！

一気に読みました。
凄い！！
そして一気に大人の男になりましたね。
興奮しました。