人妻との体験
1:年一度の逢瀬
投稿者:
春姫と彦星
◆1KAwi07cG.
よく読まれている体験談
2015/04/26 21:54:24(cmQLSW9X)
私の中のS性が、目覚めてしまった。
いつも互いの体をむさぼるだけのエッチじゃ、もう物足りなくなり・・・
ある日、フェラさせながら春美に問いかけてみた。
「何で精子飲むの?」
「そんなしょんべんされたらシーツいくらあっても足らんよ・・・」
春美からの答えに、中から熱いものがこみ上げてきた。
「夏也(仮名:私)のデッカいチンチン、一生私のものだからね。」
「もう、これナシじゃいられない体なの。」
確かに、私のモノは長さは普通でも太さが5センチもあるため、その太さが春美の膣全体を包み込んで離さず、最高のフィット感を感じるようだ。
でも、それは挿入時の話。
フェラの段階で、顔を真っ赤に紅潮させ、口の中目いっぱいにデカチンを咥えこみ、目が次第にとろけてくる。
まさに一心不乱。体全体が心地よくなって小便漏らしているのにも気づいていないのだ。
デカチンから放たれた精子までも、春美に必要不可欠な「飲料」になってしまっていた。
初エッチのときの精子の味が、今までの男と違っていたそうで、それ以降全部飲み干すのが、またこれ快感だそうだ(男には分からない)。
そんな春美が可愛くも見え・・・
いや、ただの淫乱メスに思えてくるようになった。
男、いや、私なしでは生きられない、春美という女。
普段は真面目で清楚系のロリ娘。
私の前では、ただのデカチンジャンキー。
そんな春美に、ある日、私が指令を出す。
「オッパイとチンポだけじゃなく、ほかのところ・・・いや、全部舐めまわして。」
そして、私は言った。
「舐め残しがあったら、ケツたたくぞ。」
「チンポへの奉仕は必ず最後にするんだ。」
この頃には、すでに私がS、春美がMの立ち位置で
エッチ・・・というより、プレイしていた。
15/04/26 22:46
(cmQLSW9X)
普段の春美は性格がきつめで、ケンカが始まると私のほうが折れることが多かった。
私も自己主張を通したい時だってある。
そんな時は、パンツを脱いで春美にチンポを見せる。
それだけで春美は黙り込む。
強制フェラでトリップしてしまう春美。
付き合って2年。
もう、完全に春美は私のチンポ奴隷。
春美の私への全身奉仕が始まった。
全身というからには、顔、足指、アナルまで、すべて丁寧に舐め回さなければ、ご褒美のチンポまでたどり着けない。
チンポにたどり着くまで30分。
これまでにさんざん私のデカチンを恍惚の表情でたくさん舐めあげてきた春美は、私が何も教えないでも、絶妙の舌使いをマスターしてしまっていた。
チンポに早くたどり着こうとせず、丁寧で心地よい御奉仕である。
そして、春美のご褒美、デカチンご奉仕。
それまでの全身奉仕ですでにガッチガチのデカチンを、いつものごとく咥えて離さない。
春美のマンコを舐めるためじゃなく、春美が小便しないように69の体勢にするのだが、それでもガマンできない春美は、私の顔に小便をかけてしまう。
そんなときは、ご奉仕を中断しケツにバラ鞭10発。
最後の10発目は遠慮なしに目いっぱい叩き込む。
春美は膝がガクガクになりながら、デカチンご奉仕を再開するのだった。
そして、ゴムを口に咥えて装着し、騎乗位で挿入。
春美はひたすら腰を振る。
デカチンが春美のマンコにぶっ刺さっているという表現が適切なんだろう。
さすがの春美も、遅漏のデカチンに騎乗位ぶっ続けは辛い。
私の体に倒れこむ春美。
頑張ったご褒美に、私は春美のかいた顔の汗を全部舐め取ってあげる。
そして、もう一つのご褒美、騎乗位ハードピストン。
「壊れる~」と叫びながら喘ぎまくる春美。
私は「壊れてしまえ!」とハードピストンをイクまでやめない。
こんな高級ソープ嬢やSMクラブのM嬢まがいのプレイを重ねるうちに、就活も始まり、4年生になった。
就活の合間を縫って、もはや愛情というよりはプレイ前提になってしまっていた私と春美のエッチに対する考え方を大きく変えた出会い。
当時まだ21歳だった2人にとって、驚きと更なる快感の楽園への扉が開かれようとしていた。
15/04/27 00:07
(hFeJDem7)
ある日、春美が街でもらって来ていたポケットティッシュ。
2ショットの広告付き。
春美は女友達との会話で、当時の出会い系がどんなものかはいろいろと知ってたようだ。
まさか私の目を盗んで・・・ いやいやそんなはずはないよな。
そして、私もとんでもないことを言ってしまい・・・
「ねぇ春美、さんぴーって、聞いたことある?」
「うん、男2人と女1人でするんでしょ。」
「やってみたいと思ったことない?」
「もう一人の男の人はどこで見つけるの? 学校の人とか嫌よ。」
「俺もそれ嫌やから、コレで見つけてみたり。」
「それ本気なの?」
卒業したら、私も春美もそれぞれの地元に帰らなければならない事情があった。
私と春美の共通点はかなり多かった。
母子家庭、一人っ子、地元に帰る条件で進学・・・
私は、3年も付き合ってきた春美と、そのまま結ばれたいと思い始めていた。
春美の思いも、それは同じだった。
でも、すでに決まっていた。
私の場合は、母に春美のことを話していて、将来帰ってくればいいと言ってくれた。
でも、春美の母が、どうしても許してくれなかった。
3年生の冬休み、お互い地元で就活することを決めた。
春美と春美の母が、電話越しでよく揉めていたのを思い出した。
無事、お互いに内定先が決まり、あとはほぼ卒論だけの4年生の9月。
土曜日の夜、私はティッシュの2ショットにあった『男性マニア専用』に、電話をかけていた。
どうしてもやってみたかった、3P。
その夢を、ひとりの野太い声の持ち主が叶えてくれ・・・
私:「こんばんは~」
男:「おぅ、兄ちゃん。年いくつや?」
私:「22です。学生です。今彼女と」
男:「おぉ、そうか、それは嬉しいわぁ!」
私:「なぜですか?」
男:「今な、こっち嫁はんといてんねん。一緒にセックスせぇへんか?」
私:「え? マジですかそれ?」
男:「彼女さんに電話代わってみて?」
春美:「こ、、、こんばんは」
男:「かわいい声やなぁ。おっちゃんとこ遊びにおいでや!」←多分こんなこと言ったはず
私:「ど、どこに行けばいいんですか?」
男:「○○っちゅうラブホや。タクシーで来てや。ついでにタバコとジュースも買うて買ってきてくれへんか? 今から携帯教えるさかい近くまで来たら電話してや!」
私:「えっ?」
男:「なに、金なら立て替えといてや、全部払うさかいに」
今思えば、こんなにトントン拍子の流れ、恐い。
でも、この男、もといご夫妻との出会いが、楽園への扉を開いた。
卒業まで、あと7ヶ月。
15/04/27 21:56
(7m4zYlKU)
ラブホへ向かうタクシーの中で、よく考えたらこれ3Pどころかもう一人いるぞって・・・
ラブホ到着。しっかりコンビニで指定の物も買った。
男に電話する。
男:「ホンマに来てくれたんやな! フロントに話してあるから入ってや」
部屋のドアをノックする。
この時、心臓の音が聞こえるくらいドキドキした。
就活の面接よりも、いや人生で一番。
春美は、ラブホの前に立ったときからここまでの記憶がないと言っていた。
真面目に見えて、普通じゃない、チャレンジャーな2人。
そういえば、タクシーの領収、貰ってないし・・・
男:「よく来たね。さぁ上がって。」
女:「ゴメンね~ うちの人お遣いまで頼んじゃって。」
見た感じ、チョイ悪紳士と淑女がぴったりという夫婦。
身なりからして、金持ち。
それに比べ、安物Tシャツジーパンスニーカーな私たち。
部屋に上がり、お互い自己紹介し、まずはいろいろ話をした。
瞬(仮名)さんと香織さん(仮名)ご夫妻。
お二人とも40代半ばで、たまに2ショットで相手を探しては遊んでいるという。
瞬さんが、こういうのはマンネリ夫婦の道楽だと言う。
私たちも、興味があって、卒業までに面白いことしたいと思って電話してみたってことを話した。
そして、卒業後の別れの話もした。
瞬さんも香織さんも、私の話を真剣に聞いてくれた。
話が終わり、瞬さんが一言。
「よし、みんなで楽しもうや!」
私たちの緊張は、すでにかなり解けていた。
まずはお風呂にみんなで入ることに。
瞬さんは筋肉質な上半身、香織さんはムチッとした巨乳の色白でこれぞ熟美人!
さらにビックリ! 瞬さんパイチン、香織さんパイパン!
私は香織さんのキレイな裸とダイレクトに見えるオマンコを見て、勃起してしまう。
それを見た瞬さんが「コイツデカっ! 俺負けたわぁ~」と。
そして「香織、これ当たりクジ引いたな!」って。
お風呂でみんなで洗いっこした。
春美の顔から、笑顔があふれていた。
風呂から上がり、瞬さんが言う。
「まずは俺らのやってるの、見てくれや。」
香織さんが、立ったままの瞬さんに抱きつき、濃厚なキス。
二人はそのままベッドへ。
香織さんの舌と唇が、瞬さんの体中に触れてゆく。
すると、瞬さんが私に言った。
「香織の手首、そこのロープで縛ってくれんか?」
言われるままに、すでに後ろ手に組んでいる香織さんの手首を縛った。
香織さんの顔が赤く染まってゆく。
15/04/27 23:48
(7m4zYlKU)
突然、香織さんが言った。
「ねぇ春美ちゃん、今日夏也くんを私に貸してくれない?」
春美の驚いた表情を見て、戸惑う私。
「もちろん、あとからよっ。さぁ若い2人のエッチも見たいわ!」
ラブホの広いベッドで、2組のカップルの熱い愛が始まった。
香織さんは後ろ手に縄のかかったまま、瞬さんに濃厚な大人のフェラ。
人様のエッチを間近で見ていた春美が濡れてない訳がない。
私はすでにガチガチのデカチンを、勢い余って生で春美のマンコに入れてしまった。
春美は抵抗どころか、今までに鳴いたことないような甘い喘ぎ声を出している。
春美と、いや、生まれて初めての生挿入。
私と春美は今までにない興奮で、完全に我を忘れてしまっていた。
その後、イク寸前までの記憶がない。
夢中で腰振ってたはずの私。
瞬さんも、香織さんを獰猛に突きまくっていたのは確かだ。
もちろん、私がイク時は春美はミルク飲み人形になるのだが。
瞬:「やっぱ若いのんはええなぁ。」
香織:「春美ちゃん、夏也くんの精子、いつも飲むの?」
春美:「はい!」
香織:「今日は、夏也くんの残りの精子、全部私にちょうだい。」
香織さんの願望・・・それは若い男の子のデカチンにたくさん突かれ、たくさん中出しされることだった。
瞬:「春美ちゃん、ええんか?」
春美:「私はどうなるんですか?」
瞬:「オジサンが、ヤラシイこといっぱい教えたげるさかいに。」
瞬さんが持っていた大きなカバンには・・・
香織:「さぁ、夏也く~んお風呂入ろっ!」
3Pどころじゃなくなった。
いわゆる同室SWというやつだ。
しかも、春美が瞬さんに・・・
15/04/28 21:17
(.xXEVGGM)
風呂場で香織さんに全身洗い流してもらっている私。
香織:「旦那の粗チンじゃ、何度もできないわ。今日は遠慮なく私に出して!」
体を拭くのもそこそこに、香織さんが私のチンコにしゃぶりついてきた。
春美以外の女性にフェラされるの、いつぶりだろうか。
うはぁ! 春美より気持ちいい!
吸い付く感じ、挿入してるみたいだ。
サオだけでなく、玉の含み方がエロく、これは病み付きになる!
香織:「(しゃぶりながら)夏也ふんひゃっきいったばっかなのひふごいは~!」
香織さんのエロさ満点の口技。
興奮しっぱなしの私は、たまらずそのまま立ちバックで香織さん目がけて突進した。
香織:「あぁぁぁ~ あふぅぅぅ~」
風呂場の鏡に、若い男の子のデカチンに溺れ、溶けまくり、恍惚な香織さんの顔が映る。
いつものハードピストンで香織さんの中にぶちまけた。
香織:「ダメ! 抜かないで! このままベッドへ行こ。」
風呂場のドアを開けると、春美の喘ぎ声が聞こえてくる。
何と、春美は一人掛けのソファにM字開脚で両手足首を縛られた状態で、瞬さんにピンクローターでオマンコを弄られていたのだ。
しかも、毛がない・・・瞬さんに剃られ、パイパンになってしまったのだ。
香織さんと立ちバックでつながったまま、春美のほうへ近づいていく。
瞬:「夏也くんに正直に言うんだ! 言わへんかったらオモチャのスイッチ切るで。」
春美:「ハァハァ・・・夏也に会えない日はこれで・・・ハァハァ・・・オナ・・・ニー・・・してました。」
香織:「あらぁ~やらしい子ね。おねぇさんとチューしよっ。」
女2人の口づけからのベロチュー。
もちろん、私は香織さんとつながったままだ。
香織さんは、身動きの取れない春美の体を、私とつながったまま舐め回す。
春美は、知られざる楽園への扉を開いていた。
瞬さんが、春美の顔の横にチンポを差し出した。
夢中で初見の男のチンポをしゃぶりまわす春美。
香織さんは春美のマンコを、時折音を立てながらしゃぶりつくす。
そんな香織さんを、バックからゆっくり突く私。
4人が凄い絵で一つにつながっている。
女性の柔らかい舌使いに、ついにイッてしまった春美。
それをみた私は、再度のハードピストンで香織さんと共に果てた。
縄を解かれた春美は、強靭な肉体の瞬さんに駅弁で何度も気をやった。
もう、デカチンでしかイケない体には、なっていなかった。
4人で夢中になって快楽を求めた。
外を見たら、朝焼けが見える。
ぐしゃぐしゃの室内、散乱するティッシュとアダルトなおもちゃ。
香織:「もう3日はエッチなしで生きられるわ。クタクタよぉ。」
瞬:「もしよかったら、今度ワシが主宰するパーティーに来うへんか? オ・ト・ナ・の!」
数日後、春美に強制的にパイチンにされた私だった・・・
15/04/28 22:44
(.xXEVGGM)
10月になり、瞬さんから電話が。瞬:「今度、ワシの別荘で仲間と泊まりで楽しいことするんや。もし時間あったらおいでや。」早速春美に話してみると、瞬さんご夫妻がいらっしゃるなら・・・ということで、参加させてもらうことに。瞬さん運転の高級車に乗り込み、とある山奥の別荘へ。その道中で、今日の参加者のことや、ルールなどを聞いた。瞬:「香織、ちょっとお前そのコート脱げ。」なんと、香織さんは全裸に綿ロープでの縄化粧姿だった。瞬:「この前は春美ちゃんに悪いことしたなぁ。こいつ夏也くん独り占めしやがってなぁ。」つまり、今日、その仕返しを瞬さんがプロデュースする、というのだ。別荘に着くと、私たちの参加費は無料だけど、代わりに他の参加者さんに飲み物運んだり、料理の手伝いや片付けなどを手伝ってほしいとお願いされ、もちろん快諾。さらに、私たちに今日専用の『衣装』が手渡された。春美は黒バニーなんだけど、胸を隠すところが見事に切り取られ、おっぱい丸出し。ピンクな乳首のCカップな春美、正直お似合い。そして私、なんと全裸に香織さん自前のピンクのTバック一丁!勃起したらチンポはみだす・・・もう金玉両サイド出てるし~・・・日が暮れると、続々参加者が到着。私たちを含め、カップル6組が揃った。どんなことになるんだろう・・・期待より不安でいっぱい。縄化粧姿の香織さんお手製の料理に舌鼓を打つ参加者。私たちも、手伝いながら参加者に挨拶して回る。私は、女性陣に下半身の痴態を突っ込まれながら顔真っ赤。春美は、男性陣にかわいいねぇ~と褒められながら胸にちょっかい出されまくる。近況や仕事の話などで盛り上がり、宴は進む。皆さん、30~50歳代らしい。大学生がこんなとこに紛れていいのかな?一度みんなでお風呂入ろう、となり、瞬さん自慢の銭湯並みの広さの総ヒノキ風呂へ。みんなソッチ系の趣味なんだろう。恥ずかしがる人なんか誰もいない。私たちも恥ずかしいを通り越え、すっかり話しに割って入ったりして楽しくなっていた。ものすごく楽しいし、安心するというのが当時の率直な感想。風呂から上がると、男性陣が談笑の続きをする中、改めて縄化粧を施された香織さんが、瞬さんに部屋奥に備え付けられている拘束具で立ったまま両手足首を固定されている。そして、香織さんのオマンコには股縄で固定された極太なバイブが。瞬:「夏也く~ん、コレのスイッチ入れてくれ」香織さんを見つめながら、スイッチを入れる。イヤ、ヤメテェ~といいつつ、甘い吐息が漏れ出す香織さん。瞬:「強さは中くらいでそのまま放置しておこうや。コイツ狂い出したらオモロイで!」その頃、女性陣は、香織さんとのレズプレイが気持ちよかったと春美が話したのをきっかけに、淫靡な雰囲気が流れ始めていた。固定バイブに気をやる香織さんを除く5名で、女同士の快楽をむさぼり始めていた。「あぁ~ 主人のより気持ちええわぁ~」私は自然とそのレズプレイに目がいってしまっていた。「夏也くん、見たいやろ、行ってきな。」私は、まじまじと女のまぐわいを見ている。女同士、ツボが分かるのだろう、やさしい舌使いが印象に残る。ある女性がカバンから何やら取り出した。「春美ちゃんにいいものあげる!」その女性は、ベルトを腰に巻きつけ・・・そう、ペニスバンドだった。同性に舌でたっぷり可愛がってもらってすっかり気持ちよくなってしまった春美のマンコに、正常位で人工ペニスがゆっくり入ってゆく。春美:「あぁぁ~ 気持ちいい~。」そして、四つんばいにされてペニスバンドで突かれながら、再度の挨拶代わりに男性陣のチンポを一人ずつ咥えていくのだった。男性陣の目は、春美の痴態と香織さんの痙攣姿に釘付けになっていた。女性陣は私のデカチンを爛々とした眼差しで奪い合って咥え始めた。春美は、ペニスバンド装着の女性の気が済むまで突かれまくった。香織さんは、瞬さんに何度もまっすぐ立てと言われながらもガマンできずに拘束具に身を委ねながら快楽地獄に落ちたまま。今日は先日のお返しと言っていたが、これはご褒美だよ、ね・・・?私は、熟女4人にハーレム気分の真っ只中。山奥の別荘の夜が、更けてゆく・・・
...省略されました。
15/04/29 15:37
(8jqDLLMX)
その後、瞬さんの別荘で知り合った方々とは、瞬さんが間に入っていただく形で、いろいろお世話になった。エッチばかりでなく、食事や観光など、いろいろ社会勉強させていただいた。瞬さんが、私たちの事情を皆さんに話していたようで、2人を楽しませたいと、今考えたらお忙しい中を・・・と、非常に感謝している。そして、卒業間近の3月初旬。瞬さん夫妻が、別荘で、私たちの卒業パーティを開いてくださった。貧乏学生だった2人に、瞬さんが特別に仕入れた神戸牛のサーロインステーキをご馳走してくださった。それ以外にも、参加者の皆さんから、食べるには身分が違いすぎるような数々の差し入れを頂いた。楽しい時間、贅沢な時間が過ぎてゆく。話題が、2人の恋愛の話になってきた。話を進めるうちに、春美の目から涙があふれてきた。春美:「正直、地元に帰るのは辛すぎる。」慰めようにも、かける言葉が見つからない参加者。私は、春美を奥のソファーに連れて行き、後ろから抱きかかえてあげた。春美の涙が枯れるまで、ずっと抱いていた。私も涙がこぼれてきた。女性の参加者、みんな泣いている。瞬さんが、私たちのところへ来た。「お前、春美ちゃんのことがほんまに好きなんやな。」続けて瞬さんが言った。「みんなの前で、二人にとっての最高のセックス、見せてくれへんか?」私は春美の顔を見た。春美は、自分から私に口付けしてきた。あわてて香織さんが布団を用意してくれた。私は春美を抱きかかえて布団に連れて行き、いつものプレイの体勢をとった。私が下、春美が上。そう、春美の全身奉仕が始まった。今までは、瞬さんご夫妻の前でも、参加者とのプレイのときでも、これだけはやらなかった。私たちの、愛の形だったからだ。でも、春美の様子が、いつもと違う。みんなに見られているからではない。涙でプレイに集中できないのだ。かくいう私も同じだった。すると、瞬さんが、春美のお尻にバラ鞭を一発放ったのだ!瞬:「春美ちゃん、これも試練や。乗り越えてみせなさい!」この一言が、春美に火を付けた。ネットリと、私の全身を舐め回す春美。部屋は静まり返っている。春美の唇からの チュッ とか ツバを溜める音くらいしか聞こえない。おそらく、参加者全員、私たちの愛の形がこんなだなんて想像すらできなかったであろう。そして、私のデカチンご奉仕が始まる前に言った。春美:「今までで一番夏也のチンチンを大きくしてあげる!」いつものネットリに加え、音をジュルジュルたてて、舐め上げていく春美。そこには、ただデカチンに溺れていただけの春美の姿はなかった。参加者とのこれまでの交流の中で、春美なりに色々感じていたようだ。しっかり、男を感じさせて、MAXに持ってゆくためにどうすればいいか。春美は、しっかり学んでいた。少しずつ、私の手から離れていくかのような・・・ガマンできなくなった私は、目で合図をおくり、春美めがけて突進した。もちろん、騎乗位だ。私も、参加者の女性からいろんなことを学んでいた。ただガン付きするだけでなく、強弱付けると良いと。ゆっくり入れて、子宮を目がけて一付き。デカチンで膣周りをグリグリしてみる。エロい腰使いを、自然と身につけていた。そして、夢中で愛し合った。イキそうになり、ご褒美のハードピストンをはじめた。参加者から「これマジですごいわ! AVでもこんなんないで!」との声も聞かれた。でも、簡単にイクもんか!当時の私は、みんなに見せ付けるセックスなら、みんなを驚かせ、女を虜にさせたい、注目させたい、というふうに持っていきたいと思っていた。そして、春美とたくさんしてきた中で、初めてのことが起こった。何と、春美はハメられながら、大量の潮を吹いてしまったのだ。さらに、白目を剥いて、失神してしまったのだ!それに気づいた私は、体勢を正常位にし、春美の意識が戻るまで少し休んだ。意識が戻り始めたのを見計らって、春美を起こすように、
...省略されました。
15/04/29 17:44
(8jqDLLMX)
3Pに興味をもったことからはじまった、変態という楽園の扉。
その扉を、今、全開にした瞬間だった。
大事な彼女の体に、他人の精子が、かかるわけだ。
でも、最後に、何か、私自身が春美にサプライズをしてあげたかった。
そう考えた時に、思いついたのがこれだった。
春美には、当然、話していなかった。
でも、春美なら、必ず受け止めてくれるはず。
私たちのこんなセックス、変態なら興奮するはず。
気づいたら、皆さん、女性がパートナーの男性にフェラしている!
そして、真っ先に瞬さんが春美の顔にぶちまけた。
次々と、春美の顔や胸にぶちまけていく。
そして、いつもは口内発射な私も、春美の顔に容赦なくぶちまけた。
濃い、大量の精子が、春美の髪の毛まで飛んでいった。
放心状態の春美に、私は言った。
「今までお世話になったお礼に、5人分の精子、全部飲んで!」
春美は、手で体中の精子をすくって、口に啜り、全部飲んだ。
瞬:「やっぱり春美ちゃんはできる子や!」
参加者全員から、拍手喝采を浴びた私たち。
最後は、顔にこびりつきそうになっていた精子を、私が舐めてあげた。
そして、そのままディープキスをした。
次の日、参加者全員に深くお礼したあと、瞬さんご夫妻に私の部屋まで送っていただいた車中でのこと。
瞬:「人生、やりたくてもできひんことって、た~くさんあるんよね。でも、アンタたちは、思い切って飛び込んできて、持っているものさらけだして、短い時間でホンマに成長したわ!」
香織:「みんな、誰しも、変わってるところって少しは持ってるもんなんよ。」
瞬:「アンタらなら、どんな苦難でも、必ず乗り越えられるわ!」
そして、瞬さんの車を降りた。
瞬:「元気でな! ビバ変態やで!!」
瞬さんご夫妻との出会いは、私にとってのその後の人生にとって、変態なこと抜きにしても、大きく心に残っている。
私なら、春美なら、どんな困難も乗り越えられる。
どちらかと言えば気弱な私に、大きな勇気をくれた言葉。
思い切って、何でも飛び込んでみる、チャレンジしてみる。
今、37歳の私に、よく染みる。
そして、無事大学の卒業式を迎え、それぞれの地元へ帰る日が近づいてきた。
引越作業のために、私の母、春美の母が、私たちのもとへやってきた。
私の母は、春美と2度会っていたから、春美がどんな子なのかは知っていた。
「ヤるときは帽子しなさいよ!」って、いつもいう我が母。
ただ、春美の母は、春美が持っていた写真でしか知らなかった。
帰郷前日、4人が初めて顔をそろえた。
15/04/29 19:01
(8jqDLLMX)
引越の荷物を全部業者に出し、明日の着替えくらいしか残ってない私の部屋に、夕方、4人が揃った。
大学4年間の思い出で盛り上がった。
サークルのこと、友達のこと、そして2人の恋愛話。
もちろん、変態な話題なんか、できない。
外が真っ暗になった。
春美の母が言った。
「最後の夜だもんね、2人で過ごしたいでしょ?」
もちろん、うなずく2人。
出かけ際、私の母が1万円くれた。
「明日の正午までには、帰ってきなさいよ。」
最後だと分かっているのに、笑顔な2人。
近くのレストランへ行って、2人でパスタを食べた。
そのときの、楽しそうな春美の笑顔、今でも忘れられない。
ショートカット、気は強そうな顔立ちだが、笑うと目じりが下がり、えくぼが出る。
レストランを出て、手をつないで街を歩く。
最後の夜、もちろん、行き先はラブホ。
今まで2人で、ラブホに宿泊なんて、したことなかった。
目いっぱいの思い出を作ろう・・・最初はそう意気込んでいた。
部屋を決めて入室。
思い切って、夜景がきれいな、高い部屋にした。
だけど、最後の夜。
そう思うと、自然と涙が・・・
互いの名前を呼び合って、抱き合って・・・
ベッドに倒れこんで、服着たまま・・・
ずっと、ずっと、泣いていた、2人で・・・
一緒になれない、運命。
世界一大好きでも、幸せにはなれない。
これほど、辛いことがあろうか。
最後のエッチなんて気分になれなかった。
春美の顔が、グチャグチャになっている。
お互い、涙だらけの顔を舐めあった。
泣き疲れて、眠ってしまった。
私の部屋で、春美の母も、ごめんなさい、ごめんなさい、と泣き崩れていたそうだ。
私の母も・・・
15/04/29 19:42
(8jqDLLMX)
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