人妻との体験
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2014/12/14 15:38:26(s.QyceH6)
幾らでしたか?値段
14/12/14 17:46
(xGLC9fnu)
始めて会った日から3日目に、お腹の張り具合からみて間も無く生理になりそう、と連絡あり。
生理痛が激しいから、生理中のセックスは考えられず、何としても生理前にゆっくり会って楽しみたい、と。
前回から数えると生理が終わりそうな日まで10日もあるから、とても我慢できそうに無いとも言う。
翌日ならゆっくり出来ると返すと、朝の10時から夕方16時迄時間を取ると。
それほど飢えているならSW愛好家が集まるホテルへ連れて行くぞ、と言うと、少し恥ずかしさと怖さがあるけど、興味があるから付いて行くと言う。
SW愛好家が集まるホテルの部屋に入ると、前回と同じくシャワーも浴びずに2時間に及ぶ1回戦を楽しむ。
相変わらず綺麗に手入れされたパイパンで、自己申告のぽっちゃり体型もよく見れば、年齢相応に脂はのっているが普通体型かグラマーと言う範囲で、Eカップの乳房も最低限の張りはある。
潮の量は前回以上で、座布団一枚ぐらいの面積のシーツがビチョビチョ状態。
一回戦目を終え、全裸の上からホテル備え付けのガウンだけを身に付けさせ、二人で他の客室を一通り覗いて回る。
その中で40歳ぐらいの男性と30歳ぐらいの女性のカップルが気に入ったと言う。
必ずゴムを着けて貰うからSWしたいと懇願するので、相手カップルの同意を得て同室SWを1時間程楽しんだ。
その後、自分達の部屋に戻り、またまた全身愛撫を始めながら初SWの感想を聞くと、1時間程のセックスだったので、愛撫や挿入の時間が短くて不満だったけど、とても興奮したから生理明けにはまた来たいと言う。
2回戦目は前回や今日の1回戦目みたいに時間を掛けて、ナマ挿入でたっぷり可愛いがって欲しいと言う。
リクエストに応え2時間、大絶叫の声を上げ続けさせていると、廊下にも響き渡っていたみいで、何組ものカップルが覗きに来ていた。
他のカップルに見られているヨ、と耳元で囁くと、その都度声が大きくなっていた。
生理明けに、またこのホテルに来る予定。
14/12/14 22:43
(wQ.lFBQP)
SW愛好家の集うホテルでのセックスの翌朝、生理が始まった連絡が来た。
と同時に生理が終わる5日後にまた会いたいと言うのでOKする。
時間は前回と同じく10時から16時迄。
子持ちの主婦なら仕方あるまい。
場所は前回同様、SW愛好家が集まるホテル。
前回同様、先ずは2時間のセックス。
5日間の禁欲が効いたのか、会う度に増える潮の量と大きくなら嬌声。
セックスを終えると今度は自ら進んで他の客室のカップルの吟味を始める始末。
彼女が気に入ったカップルから同意が出たので同室SWを始める。
そこで異変が生じた。
こちらの相手の女性は、彼女より若く、乳房も大きくて張りもあるが、何と中折れしてしまった。
この中折れに彼女も気づいたみたいで、SWを早めに切り上げて自分達の部屋に戻る。
互いの身体を愛撫しながら、中折れした事を質されたので、正直に認めた。
若い胸の綺麗な女性よりも私の方が良いんだ、ひょっとしたら私が他の男性に抱かれる姿を見てヤキモチを焼いているの、とイタズラっぽく笑われた。
その瞬間、図星だ、彼女に惚れた、と気づいた。
躊躇わずにこの気持ちを彼女に伝えたが、戸惑うどころか、からかわれている程度にしか受け止めていない様子。
二人とも、仕事や趣味とは言えそれぞれ1000人近い相手とセックスをして来ているが、これほどセックスの相性が良い相手は100人に一人の割合以下でしか巡り会えない事は普通の人なら分から無いだろうが、仕事と遊びを通して大量の相手とセックスした者にしか分から無い事だと、必死になって口説いた。
彼女もようやくからかっていない事を理解してくれ、真顔で少し考える時間が欲しいと言いながら、トイレに向かった。
トイレから出てきた彼女をベッドに押し倒して脚を拡げさせ、尿の匂いと味がする膣を無心で舐め続け、2時間に及ぶ2回戦目が始まった。
14/12/14 23:16
(wQ.lFBQP)
告白から3日後、ランチに誘い出した。
昼時の繁華街に足を向け、静かで瀟洒な和食店でランチを済ませ、街を歩くと自ら腕を組んでEカップを押し当ててくれる。
もちろん股間は即反応してズボンを押し上げて止まらない。
直ぐに勃起に気付いた彼女は、躊躇わず撫で回してくれる。
尻の割れ目から膣に掛けて指を這わすが、嫌がる素振りは全く見せ無い。
むしろ、更に強く身体を寄せて胸を押し当ててくれる。
白昼堂々と繁華街を歩くバカップルである。
正に、理想のオンナだ。
SWを楽しむよりも私を独占したいの、と耳に息を吹きかけながら聞いて来るので、そうだ、と返す。
有難う、でも時々はSWのホテルにも連れて行ってね、と言うので、了解する。
この日はセックスをせずに、お互いの子供が通う学校まてドライブを楽しみ、もし子供にみつかったら、と言うスリルを味わうために学校の周りを何周かして帰路に着いた。
学校の周りを走る間、彼女の手はこちの股間から離れず、二人して興奮を楽しんだ。
その後、何度かのランチデートや夜景見物ドライブ、貸し切り温泉での入浴を楽しんでいる。
こちらの希望する彼女を独占した長時間のセックス、彼女の意を汲んだSWホテルも並行して楽しんでいる。
週に2回のペースで会って2カ月経つが、最近1~2回は、過去の女性遍歴を聞かれ、これに素直に答えると、私も少しヤキモチを焼き始めているよ、惚れているよ、と言い出してくれている。
まだ思い付きの域を超え無いが、お互いの離婚の可能性を話しあったり、単身赴任の可能性が出始めた事を告げると、子供や離婚を絡めながら一緒に付いて来るほうべあを考え始めている二人になって来ている。
出会い系の売春と買春がきっかけの商売女と遊び人の二人の恋物語。
14/12/14 23:48
(wQ.lFBQP)
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