突然のタメ口。胸が高鳴りました。私とミユキさんは二人でビアバーに行きたくさんのビールを飲みながら、たくさんの話をしました。ミユキさんが心底楽しんでくれていることが伝わって、私もとても楽しい時間でした。敬語とタメ口を混ぜながら話すミユキさんは、とてもチャーミングでした。乳房やお尻が大きい女性ではありませんでしたが、瞳が大きい可愛らしい顔立ちに、シャープなメガネがよく似合う、知的な女性でした。私は、数時間前から、ミユキさんのことを「女」としてしか見られなくなってました。派遣契約が終了し、もう会えなくなると思うと胸が苦しくなるのが分かりました。そしてつい「寂しいなあ」と、何度も呟いていました。ミユキさんは泣き真似をしながら、「寂しいですよ、寂しいですよ。家に帰ったら、寂しくてないちゃうかも」と、これまでと違う笑顔で、言いました。「じゃあ、帰んなきゃ、いいじゃん」私はとっさに発言していました。「あれ?アダルト発言(笑)?」私は我に帰り、「あー、ゴメンなさい。セクハラ発言でした、忘れて下さい、取り下げます」「なんだよー!」、ミユキさんはチャラけながら言い、そして「取り下げちゃうの・・・?」と、しっとりとした声で続けました。会社で一緒に働いた仲間と「男と女」の境界線を行ったり来たりしながら、私たちは甘くて、少し淫らなトークを楽しんでいました。「だって、ミユキさんみたいに仕事ができる女性を、東急ホテルや場末のラブホに連れていくなんて、できないですよ。リッツ・カールトンくらいでないとさ」つまらない、精一杯の冗談でした。ぺニスはカチカチに勃起していましたが、私はミユキさんの仕事力を心から尊敬していたからか、男女の関係になることをためらってました。ミユキさんは「リッツかあ、高いなあ、それじゃあ難しいねー、行きたいけど」と、少しガッカリしてくれました。口には出していませんでしたが、私たちは目の前の異性とのセックスを想像していました。「あっ!忘れてた!トイレいくの」突然、ミユキさんは化粧ポーチを持ってトイレに行きました。私はミユキさんが気持ちを切り替えるために席をたったのだと、覚りました。残念でした。ですが仕方がないことです。ボンヤリとカウンターに残ったビールを飲んでいると、ミユキさんが戻ってきました。ミユキさんはメガネを外していました。「せっかく誘ってもらったのに、メガネ外すの忘れてた(笑)。まあ、メガネなくても美人じゃないけど。でも、その僅差がさ、このあとの『お誘い』がなくなっちゃうかもしれないし(笑)。ひょとしたら、さ、、、ホテルに連れていって、もらえるかも、しれないでしょ」ミユキさんは、笑顔でした。でも「女」の顔でした。「あー、わかりました!」私はぶっきらぼうに言いました。「せっかく『戦友』として別れようと、頑張ったのにさ、もう無理です!知りませんからね!」私は、ミユキさんの手をつかみ、スーツ越しに勃起したぺニスを触らせました。
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上記は誤投稿です。>無名さんコメントありがとうございます。文才なんてとんでもありません。緊張しながらその後の体験談を書きましたので、お読み頂ければ幸いです。「ねえ、、ベッドで、続きしよ」上半身が着衣のままでしたが、私とミユキさんはベッドに倒れ込みました。私はベッドサイドに用意されていた避妊具をぺニスに着用しようとすると、ミユキさんは避妊具を被せたぺニスに手をあて、笑いながら、「これ着けないでさ、『やんちゃ』しちゃおっか(笑)、だって、冷めたらイヤだもん、、」私は避妊具をぺニスから剥がして、ベッドの外に投げ捨てました。そしてミユキさんの陰毛の茂りにぺニスをあて、ゆっくりと挿入しました。ミユキさんの性器は温かく湿っていて、とても淫らでした。握った手を口にあて、ミユキさんは小さなアエギ声を上げました。そして色っぽい声で、「、、男と女に、、なっちゃったね」「ミユキさん、スゴくかわいいよ」「ありがとう、嬉しい、スゴく。 、、、あのさ、」「なに?」「、、恥ずかしいんだけどさ、大き な声、出ちゃってもいい?」「ダメ。って言ったら、止められる の?」「無理だよ、、だって、今すごく、 女だもん。」私の頭のネジがとびました。経理の業務をテキパキこなすミユキさんと、目の前の「女」のミユキさんとのギャップに、私は激しく欲情しました。「このスケベな女を犯したい」「この女のマンコを汚したい」暴力的な性欲を感じました。私もただの「男」になっていました。私はミユキさんの膝裏を両腕で抱え込み、押さえつけ、無理やり股を広げる体位なりました。私は硬く勃起したぺニスをミユキさんの性器に激しく出し入れしました。二人の体液がトロトロに混じり合い、クチャクチャと淫ら音をたてながら、私たちはお互いの性器を慰めあいました。ミユキさんは、情熱的に乱れました。シーツを握り絞めながらカラダをよじり、そして淫らなアへ声を上げて、私のぺニスを激しくねだり、嬉しそうに私の唾液を飲みました。淫らなセックスでした。ですが私は性欲とは異なる感情が大きくなっていることに気がつきました。そしてそれをミユキさんに伝えました。セックスの最中に。「ミユキさん、」「なに?」「今さ、スゴく欲情してる、、 ミユキさんに。滅茶苦茶にしたい、 とか、俺のものだ、とか」「あはは、、男の子だね、」「でも、それだけ、じゃないんだよね。 なんか嬉しいんだよね、ミユキさんと 仲良くなれて。会えて良かったなあ、 って感じ。なんかさ、じんわりと心が 温かいよ、今。」「、、、」「なんていうか、、ありがとう」
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>サボリーマンさんコメントありがとうございます。つたない体験談ですが、お読み頂けて嬉しい限りです。ミユキさんとは、この日以外に一度だけ会うことがありました。機会があれば語らせて頂きます。とりあえずはこれにて完結となります。ありがとうございました。「これはプールじゃない(笑)ぬるま湯だよ、期待してたのにさー、」笑いながら、頬を膨らませるミユキさん。セックスを終えた私たちは缶ビールを飲みながら「プール」に浸かっていました。もともと若く見えるミユキさんでしたが、髪をアップした彼女は20代にしか見えませんでした。セックスの際は上半身着衣だったため、見れなかった乳房は以外と大きく、形も綺麗でした。乳首の色は黒ずんでいましたが、それがまた色っぽく感じます。私が乳房を眺めていることに気がついたミユキさんは、「私のオッパイが、まだキスしてもらってない!と不満があるようですが?」と冗談をいいます。「それは気がつきませんで、失礼しました」私も冗談を装いながら、ミユキさんの乳首を口に含みました。私はわざと卑猥な音をたてながら、乳首を舐め、吸い、噛みました。ミユキさんはプールの中で勃起した私のぺニスをゆっくりと擦ってくれまさした。「ねえ、何人の男が、ミユキさんの乳首を口に含んだの??」「品がない質問だねー(笑)、うーん、10人くらいかな?」ミユキさんもやっぱり普通に「女」。不思議と嫉妬する自分が面白く思えました。「キミのコレは、何人の女の子を愛してきたの?」「コレ、って何のこと?」私はプールの中で立ち上がり、ミユキさんの顔の前にぺニスを差し出しました。「これ、おちんちん」ミユキさんはそう笑ってから、私のぺニスを口に含みました。出し入れをしてから、竿を手で擦りながら、ゆっくりと裏筋に舌を這わせ、そして私の睾丸を温かい唾液で汚しました。直前まで冗談を言ってたくせに、突然に「女の表情」になるミユキさん。私のぺニスをじっくりと口淫する彼女の表情は、エロチックでした。真っ白なウナジには乱れた後れ毛が張り付いていました。とても淫らで艶かしくて、私はまた理性を失いそうでした。「ミユキさん、、」「、、なに、?」「もう一度、したくなっちゃった、ダメかな?」ミユキさんは、笑いながら、「誘ってくれなかったら、殴るとこだったよ」私たちはプールを上がり、ベッドに向かいました。「そう、偽リッツホテルから一つお知らせがあります!」また、ミユキさんの冗談が始まりました。私は彼女の冗談のファンになってました。「ミユキは本日、安全な日です。だからお気に召すなら、ご遠慮なく」
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