人妻との体験
よく読まれている体験談
2014/02/17 11:02:59(ZsSM9.yd)
妄想と思うけど、潮ってションベンやろ笑
14/02/18 00:47
(zF6DMyce)
とっても良いです。是非続きをお願いします。
14/02/18 02:29
(8vLYWjj3)
潮は、おしっこの時もありますが、そうじゃないと思われる液体の時もありますね。
彼女のは、おしっこの臭いがしないので、おそらく後者だと思いますよ
14/02/18 04:12
(wLIG/FNO)
私のパートナーも凄い潮吹きですが、小便はやはり臭いですが、潮は臭くないですよね。
続き楽しみにしていますよ!
14/02/18 04:57
(dTdiO8Mx)
楽しみです♪
14/02/18 05:48
(MWvtIOSU)
続き読みたいです!とても読みやすくてこーふんします!
14/02/18 08:15
(UAQKcnLk)
おもしろい。
続き待ってます!
14/02/18 12:19
(XD6ry8HE)
読んでいただき、ありがとうございます。
俺は、ひろみの足首を持って、Vの字に開いた。
そして、ひろみに
自分で入れなさい!っと指示をした。
ひろみは、俺のちんぽの根元を持つと、いやらしく光った、おまんこに入れようとした。
俺は、それでも腰を引いて、亀頭しか入れてやらなかった。
すると、自ら腰を動かして、奥まで入れようとしてくる。
そんな焦らしを数回繰り返してるうちに、俺はベッドから落ちる場所まで下がってしまっていた。
そして、俺はベッドの後ろ側に立って、突き刺す様に、ひろみの中に入っていった。
ハァフゥ~っと、艶かしい声を出して、ひろみのおまんこは俺のちんぽを根元まで咥えこんだ。
それと同時に、ジュブジュブっといやらしい音が部屋に響いた。
ゆっくり、ゆっくりと俺は腰を動かしながら、足首から手を離し、ひろみ自ら揉んでいる手をどけて、胸を揉み始めた。
乳首は、既にカチカチになって、乳輪までもが勃起しているようにさえ見えた。
軽く乳首を噛んでやると、
ヒィィィィ~っと、奇声をあげながら、腰を押し当て、脚を俺に絡ませてきた。
俺は、右手でひろみの首を軽く締めてみた。
すると、顔が一気に赤くなり、苦しみながらも、おまんこから熱い汁を吹き出して、俺のちんぽを温め始めた。
右手は、そのままで、俺は更に左手でクリを擦り付けた。
濡れすぎたクリは、クチュクチュ音を立てながら充血して、グリンピース程にまで勃起していた。
そして、
ごめんなさい!ごめんなさい!
いっちゃう!いっちゃう!
っと叫んだと思ったのもつかの間、背中を仰け反らして、2回目の絶頂を迎えたのだった。
ひろみは、イクとしばらくは、動けなくなるタイプであった。
俺は、数分の間、入れたままで、動かずに、ひろみ呼吸が落ち着くのを待っていた。
そして
ひろみ!今度はお前が俺を気持ちよくさせなさい!
と言って、騎乗位にさせた。
ひろみは、
私、上、上手くないかも
と言って、ゆっくり腰を前後に動かし始めた…
それは、さっきの言葉とは全く裏腹の、オナホールを初めて使った時に感じる程の気持ち良さだった。
14/02/18 12:35
(wCKa5qZn)
LAWSONさん 楽しく読ませて貰って居ます 自分も貴方の様な出会いが無いかな~なんて思って居ります
自分が貴方になった様に楽しく読ませて貰って居す
羨ましいです
是非とも続編を
宜しくお願いします
14/02/21 19:32
(6waYPWFy)
ありがとうございます。
読んでいただけてるのであれば、
続きを書かせて頂きますね。
ひろみの騎乗位は、上下ではなく、前後に押し付ける様な腰の動かし方だった。
そして、俺に、あるお願いをしてきた。
乳首を噛んでください!
まぁ、いわゆる、よくある甘噛みだなって思い、ハグハグっと噛んでやると、
もっと強くお願いしますぅー
っと、切ない声で懇願してきた。
俺は、今までで経験ない位の噛み方で、勃起して固くなった乳首を噛んでやった。
とは、言っても、正直、力加減がよくわからなかった。
噛み切れたりしないよな?っと、歯でちんぽを食いちぎった事件を、脳裏に浮かべながらも、俺の中での限界の力加減で噛んでやった。
すると、
痛いっ!!!ごめんなさい!許してください!
っと、また、誰に言ってるのかわからないが、謝ってきた。
このままでは、俺が先にイッてしまう!っと危機感を感じた俺は、ひろみを、騎乗位から引きずりおろした。
そして、四つん這いにさせ、真っ赤になったお尻を見ながら、俺はちょっと違う事を考えた。
(この女なら、アナルでも出来るんじゃないか?)
そう思った俺は、亀頭で白濁した
ひろみの愛液をすくい、シワシワのアナルの周りに塗った。
そして、ひろみの了承を得ずに、いきなりアナルへ入れてみた。
ところが、予想以上に、ひろみのアナルは、俺をすんなりと受け入れたのだった。
14/02/22 03:36
(QPWF.HKv)
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