人妻との体験
よく読まれている体験談
2014/02/17 11:02:59(ZsSM9.yd)
俺は、興奮に震える指を抑えながら、アドレスを打ち込んだ。
そして、
いつも缶コーヒーとタバコを買ってる奴です。
アドレスありがとうございます。
ちょっとびっくりしたけど、めちゃくちゃ嬉しかったです。
実は、○○さんのこと、自分も凄く気になっていたんです。
とメールしてみた。
すると、午後3時過ぎにメールが来た。
こんな事するなんて、自分でも驚いてます。
でも、私も気になっていて、この機会逃したら、もうないかなって思ったら、大胆な行動に出ちゃいました。すみません
って返ってきた。
数回のメールをやりとりすると、今度ランチでも、行こうって話になり、彼女は土日は旦那がいるから、平日なら、早目に予定分かれば、休めるので、っと言ってきた。
俺は、仕事が自営なので、昼は案外自由がきく。
それで、平日に会う約束をした。
そして、会う当日になった。
待ち合わせは、念のために、ちょっとだけ、その町から離れたショッピングセンターの立体駐車場にした。
そして、時間になると、彼女は俺の車の横に現れて、運転席からにっこり笑って、俺の車に乗ってきた。
俺は、ドキドキしながら、まだお昼には早いから、どうします?って聞くと、
お任せしますっと言われた。
いくらなんでも、ホテル直行は厳しいだろうと思いつつも、時間は何時まで?っと聞いてみると
3時過ぎには帰らないと駄目なので
と言われた。
お任せなんて言われたら、ホテル行っちゃいますよーって冗談っぽく言うと、
えぇーまたぁー私なんかじゃ無理でしょー
と満更でもない答えが返ってきた。
いける!そう直感した俺は、
じゃぁ、お任せということで!
っと、車を動かし出した。
そして、彼女の意見を聞かずに、ホテル直行してみた。
さすがに、彼女は車をホテルに入れる瞬間は、えっ!と言ったが、
本気の拒否はなかった。
そして、車を降りる時には、普通に俺の腕にくっついてきた。
14/02/17 11:36
(ZsSM9.yd)
下手くそか。
無駄が多いわ。
もっとまとめて、簡潔にしてから投稿しろ。
14/02/17 12:52
(SodTWysJ)
まぁまぁ、まさに今からが本番じゃないですか。
LAWSONさん、張り切ってどーぞ!!
14/02/17 13:41
(LDkrOxem)
おらも似たような感じかな?
コンビニ店員の人妻さんから、結構話し掛けてもらうんだが、なかなかオーナー店長が目を光らせるから動けない。
外に出てたりするチャンスはなかなか無いから困った困った
14/02/17 17:34
(DrEE2FPK)
部屋に入ると、俺は落ち着いたふりをして、ソファーで一服した。
彼女は、お風呂を見たりしながら、何処か落ち着かない雰囲気だった。
洗面所の鏡の前で、俺は彼女を抱きしめてキスをした。
すると、彼女は舌を絡ませてきたと同時に俺の股間に手を伸ばしてきた。
既に、半分くらいは固くなっていたが、まだフル勃起はしていなかった俺のちんぽは、その仕草で一気に固さをMAXにまで登りつめた。
○○さん、俺、前から好きでした!
っと言うと、
出来れば、ひろみって呼んで欲しいって言われた。
ひろみ、好きだよ
っと言って、キスをすると、
私も好きになってしまいました。
っと抱きついてきた。
洗面台に座らせ、上の服を脱がすと、熟女とは思えない綺麗な胸をしていた。
乳首を舐め、スカートの中に手を伸ばすと、パンティーの中は既に湿っていて、さらにパンティーの中に手を入れると、ヌルヌルに濡れていた。
そこで、そのままパンティーを脱がし、指を入れてみると、いきなり熱い汁を吹き出し始めた。
凄く敏感なんだね、っとひろみに言うと、
恥ずかしいですっと顔を真っ赤にしていた。
俺は、興奮しまくりで、クンニを始めた。
クリを舐めると、面白いように、潮を吹く。
舌を中に入れると、ピュッピュッっと俺の顔に吹きかけてきた。
いやぁーごめんなさいぃぃぃーと謝りながら、潮は止まらなかった。
ベッドがいいです。っと言われ、ふと我に返り、ひろみを抱きかかえベッドへ
スカートを脱がせ、全裸にしたが、俺は服を着たままであった。
四つん這いにさせて、下から舐めながら、指を出し入れすると、さっきよりも激しく喘ぎ始めた。
俺の顔には、ひろみの潮がドボドボとかかりまくっていた。
ちょっと服がヤバイかも!と言うと、ひろみが脱がしてくれた。
そして、今度は彼女が俺を攻めてきた。
乳首を舐めながら、手は股間をしっかり握っている。
舐めてもいい?っと、凄く嬉しそうに聞いてきた。
もちろん、お願い!っと言うと、ひろみは本当に嬉しそうに、俺のちんぽを喉の奥まで咥え、自らイラマチオをしていた。
もしかして、Mなのか?
そう感じた俺は、更に喉の奥まで無理矢理押し込むと、ウェーっとえづきながら涙目になっていた。
でも、やめようとはしなかった。
ひろみの後頭部に左手を当て、右手で、左手を叩く。
そうするたびに、ひろみは嗚咽をあげながら、ヨダレを口元から垂らしていた。
ひろみ、変態だったんだね?
っと言うと、
ごめんなさいって言ってきた。
どうやら、彼女はレイプ願望が強いみたいで、無理矢理される感じが興奮するようだった。
ケツの穴も綺麗に舐めろ!っと言うと、
はい!っと言って、風呂に入ってないアナルを綺麗に舐め始めた。
そして、アナルを舐めながら、俺のちんぽをヌルヌルの唾液でしごき始めた。
下手くそですんません。
まぁ、気が向いたら、読んでください。
14/02/17 18:56
(czmlJhVN)
はじめまして…面白いです!続き期待してます
14/02/17 19:12
(WsiFZV14)
ありがとうございます。
下手くそですが、思い出しながら書かせていただきますね。
さすがに熟女だからか、ただ力任せにしごかない、柔らかくねっとりと上下に動かす手は、俺にはたまらないくらいに快楽だった。
そして、俺の先っぽからも透明な汁が溢れ出す。
それも、丁寧に舐めながら、美味しいっと言って、亀頭から唾液を垂らしまくっていた。
我慢出来なくなり、俺は、ひろみの秘部を舐めたくなった。
お互いに、股間を舐め合う姿は、単なる獣になっていた。
そして、俺は舐めながら、パンパンに張ったでかいお尻を、平手で叩いてみた。
痛いっっ!!!
そう言ったのは、当たり前だと思う。でも、痛いっっと言った時でさえ、俺の顔に潮を吹き出したのだ。
やっぱり、ドMだ!
そう感じた俺は、
もっと奥まで咥えろよ!っとわざと乱暴に腰を押し上げ、ひろみの口に押し込んでやった。
そして、左、右の交互にお尻を叩いてやった。
ごめんなさい、ごめんなさい!
ひろみは、意味もなく謝り倒していた。
ごめんなさい、は彼女にとっては、気持ちいい!の意味なんだろうとさえ思えた。
俺は、69をやめて、ひろみを四つん這いにさせて、自分でおまんこを拡げてみろ!って言った。
恥ずかしい…
そう言いながらも、素直にやり始めた。
俺は、バスローブの紐で、ひろみに目隠しをした。
そして、ズボンのベルトを抜き取ると、突き出したひろみのお尻にむかって叩きつけた。
パシッ!!!
俺の力加減が下手くそだったのか、本当に凄い音がした!
叩いた俺本人が、ちょっとビビってしまった。
しかし、ひろみは、自分で拡げたおまんこの手を離さずに耐えていた。
14/02/17 20:28
(U1MEhmOM)
ぜひ続きを!
14/02/17 21:05
(OaMP.hYQ)
面白い
続きたのしみです。
14/02/17 21:43
(shsXiDFA)
いつの間にか、二人も!!
ありだとうございます。
ひろみのお尻は、ベルトと俺の手のひらの跡で真っ赤になっていた。
でも、ひろみは、潮とは違う液体を割れ目からシーツに垂れながしながら、けな気にお尻を突き出していた。
パシッ!パシッ!
この淫乱女め!っと言って、ベルトで叩き続けると、悲鳴をあげながら、ごめんなさい!許してください!っと叫んでいた。
あのレジでの爽やかな店員女性が、ここまで変わるとは、俺にも想像できなかった。
枕元にあった電マを見つけ、スイッチをつけて、ひろみに手渡した。
自分でしてみろ!そう言うと、
ひろみは、クリに電マをあて、お尻を痙攣させ始めた。
そして
見てください!見てください!私のあそこ、見てください!
っと懇願してきた。
じっくり目の前で、見てやると、今度は触ってくださいっ
っと言ってきた。
俺は、人差し指で、ひろみの愛液をすくい取ると、それをアナルに塗り、ゆっくりと侵入させた。
ウッ!っと言いながらも、アナルはさほどキツイ感じはしなかった。
痛がると思ったが、人差し指全てをアナルは飲み込んでしまった。
そして、中をかき混ぜると、
ダメダメダメダメぇーー壊れちゃうぅーーーっと、悲鳴の様な声で泣き叫びながら、俺の人差し指をアナルで締めあげてきた。
そこで、さらに中指を、おまんこの中に入れて、二本の指を出し入れしてやった。
それが、ひろみの1番弱い攻められ方だったらしく、1分もしないうちに、
イッちゃう!イッちゃう!ごめんなさい!イッちゃいますぅー
と叫びながら、痙攣とともに、ベッドに崩れ落ちた。
誰がイッていいって言ったんだ?
もう、俺は完全にご主人様気取りだった。
しかし、ひろみは、返事も出来ない状態で、うつ伏せのまま目を閉じて余韻を感じていた。
俺は、
いつまで寝転んでるんだ!っと言って、俺のちんぽを目隠ししている ひろみの口元に押し当てた。
すると、さっきまで倒れこんでいたはずのひろみは起き上がり、俺のちんぽを、おまんこに入れようとしてきた。
まだだ!!っと言って、おまんこの入り口付近で、ずらして焦らしてやると、
お願いします!ください!
硬いおちんちん、私のあそこにください!!
っと半泣きの様な声で懇願してきた。
めっちゃくちゃ、その声が可愛かった。
四十過ぎの熟女が、こんなに可愛い声出すのか?ってくらいの甘えた声だった。
じゃぁ、入れてあげるから、自分で拡げてごらん!
そう言うと、ひろみは、恥ずかしさの欠片もなく、少し茶色のビラビラを両手で拡げた。
中は、綺麗なピンク色で、白濁した愛液がいやらしく光っていて、男のモノを、今か今かと待ちわびている様にさえ思えた。
14/02/17 22:35
(czmlJhVN)
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