忘年会のあとに酔ってトイレでフェラをしたことが信じれないKに対して、写メを送ってやることにしました。実際は俺が考えた嘘なのでKが納得できないのは当たり前なんですけども。【Kさん今家ですか?】【はい。】【周りに旦那さんとか子どもとかいますか?】【旦那は出かけてます。子どもはいます。なんでそんなこと聞くんですか?】明らかにKのメールでの態度がよそよそしくなっていました。俺は返信のメールの件名に【証拠】と打って、Kのフェラ写メを添付しました。【これでも信用できませんか?ちなみにこれもKさんの許しをもらってから撮った写メですけど、そこも記憶にないんですよね?】Kにメールを送ってからKの2枚の写メを見てギンギンになったチンコをしごきながらKからの返信を待ちました。しばらくして、無理矢理口に押し込まれたチンコをくわえたKの写メと同時に携帯が震えました。【今電話できますか?】とだけ書かれたKからのメールがきたので、俺は自分の番号を返信したら、すぐに非通知で電話がかかってきました。この期に及んで非通知にしたKの心境はわかりませんでしたが、少しじらしてから電話にでました。「Kです。」「tenです。二日酔い大丈夫ですか?」「はい。」いつもの明るいKではなく震えるような声でした。「写メ見れましたか?」「……」「ちょっとは思い出しましたか?」「……」「もしもし?聞こえてますか?」「はい。……メールでもゆったけど、ほんとに覚えてないんです。」「かなり酔ってましたもんね?でもKさんが口でしたことは信用してもらえましたか?」冷静を装って主導権を握ろうとしましたが、メールと違い、実際にKの声を聞くと俺も緊張して心臓がバクバク鳴って、喉がカラカラになっていました。「……はい。写メってあれだけですか?」「そうですよ。」実際はもう1枚撮っていましたが、それは明らかに酔い潰れたKの胸を丸出しにしたものだったので内緒にしました。「写メ削除してもらえませんか?あとこのことは誰にも言わないで下さい。」「もちろんです。さっきも言ったけどこれがバレたらこっちの立場も危ないんで誰にも言いませんよ。」「あの…口だけだったんですか?」「ん?どういう意味ですか?」「だから…口だけで終わったんですか?」「ん?あ!挿入してないかってことですか?」「……はい。」 絞り出すように声を出すKにとても興奮してしまい、かなりゆっくりしごいていたつもりでしたがそれでもイキそうになってしまいました。「口だけでしたよ。しかも代行の時間がきたのでフィニッシュはしてません(笑)それにKさんフェラしながら何度も吐きそうになってたし、俺もお酒が入ってたから簡単にはイケませんでしたよ(笑)」「よかった…。お願いだから写メ削除してください。」
...省略されました。