人妻との体験
よく読まれている体験談
2012/11/22 00:16:00(Dla5R9IM)
山口とは一方的に俺の体を触ったり加えたりしてくれる仲が続きながら先輩は結婚はしないのですかなど聞かれてく内に俺も山口にバイセクシャルであるとカミングアウトしてから益々、山口とは深い仲になり色々話せる仲になりました。
山口に嫁さん可愛いのに俺なんかとして大丈夫なのかと話してるとゲイよりなため あまり女には興味がないらしい
山口宅に行くたびに嫁さんとも仲良くなるが嫁さんは『この人 野球ばかりで帰りが遅いので浮気してないか ただしさん見張っていてくださいね』 言ってきたりした。
俺は『まゆみさん可愛いから心配しなくても大丈夫だよ』複雑な心境でしたが答えました。
まゆみさんは可愛いと言われたのがかなり嬉しかったらしく アパートに帰ってから
山口からメール『まゆみ ただしさんに言われた事をやたら言って俺からは言われないとさっきまでケンカになってました』が来ました
週末 近所スーパーでまゆみさんと偶然に会いファミレスでお茶する事になり話をしているとまゆみさんは山口の愚痴などを話てきて俺はとにかく聞いてやる事に撤しました。
どうやら結婚してから夜の方は少ないらしく会社で浮気とかしてないか心配しているようだった。
子供もそろそろ欲しいとか
野球での付き合いには積極的だが家の事は何もやらないなどなど…
さんざん話をしてスッキリしたようでまゆみさんは嬉しそうに笑顔になりながら、つまらない話してしまってごめんなさいと誤ってきた。
俺はそんな笑顔を見て まゆみさんの可愛い笑顔が見れて良かった。山口にはそれとなく言っておくよと伝え別れました。
12/11/22 00:47
(Dla5R9IM)
ホモ話なんて書くなよ キモイ
12/11/22 10:23
(DCK.5uAL)
私はこの手の話は大好きです 外野は気に為さらずに 御記載下さい 私も外野ですが
12/11/22 12:31
(yEIlhYTH)
>>3さんに同意。
人妻=女との体験を期待して読んでいる我々は、
ホモは生理的に受け付けません。よそでやってください。
12/11/22 17:50
(IhlOiwxM)
まあまあ、あわてなさんな!
同じバイでも女の方が好きな主人公が、男好きの山口君の可愛い嫁さんを頂いちゃうまで待てよ!
12/11/22 21:09
(LrmI7ojL)
やはりキモいですよね
すいません
12/11/23 02:18
(ZbRxeGH.)
休み明けに山口からさっそくまゆみさんと会った事を聞かれたついでに余計なお世話だが少しは家事をやれよなど伝えた。
山口は少し嫉妬しているような感じで聞き入っていた。
その日の夜、見覚えのない番号から電話があり出てみると相手はまゆみさんで泣いているような声で山口とケンカになってしまったと…
まゆみさんは外に出てしまったらしく、行くあてもなく俺に電話をしてきたらしい。
とりあえずこの間のファミレスに居るように伝え俺はすぐに向かった
ファミレスに着くとまゆみさんが駐車場で車の中に待機していた。
中に入ろうと伝えたが泣き顔だしスッピンだからという事で俺の車に乗せて町外れの公園の駐車場で話を聞く事にした。
検討はついていたが俺に山口が家の事をしないなど話た事からケンカになり
まゆみさんも日頃の鬱憤を言ってやったらしい
俺は罪悪感にかられて謝ったが、まゆみさんは気にしないでくださいと笑顔で言ってくれた。
暗闇の中で男女二人きりで微妙な雰囲気になり出したのでそろそろ帰ろうかと言うと帰りたくないとワガママを言うまゆみさん
まだ春先のため寒いし俺のアパートに行く事にした。
汚い部屋に招き入れたが山口が気になり まゆみさんの居る前で山口に電話を入れ 山口にまゆみさん俺の所にいるから迎えに来いと伝えた。
山口は不機嫌な口調で自分で帰るように伝えてくださいと言って電話を一方的に切ってきた
まゆみさんは雰囲気で山口が怒っている事を悟ったのか泣き出した。
俺はどうしたものかと思ったが下をうつむいて可哀想なまゆみさんに寄り添って頭を撫でるようにして抱き寄せた。
まゆみさんはそのまま俺の胸にかぶさるようにしてきて泣いていた。
12/11/23 03:01
(ZbRxeGH.)
密着しながらドキドキしていた。まゆみさんもそれに気がついたようで『ハッ いけない』俺から離れた。
するとまゆみさんは迷惑かけてしまってすいませんと言いながら泣きやまずに散らかっているおれの部屋をカタズケ始めた
何かしてないと気分が変になってしまいそうでと言いながら…
俺はそんなまゆみさんの後ろ姿を見ている内にどうしたら良いかわからずに後ろからまゆみさんに抱きつくようにして抱きしめた。
まゆみさんは『ハッ』としていたがそのまま逃げずにしていてくれた。
もうこうなると理性はなくなった俺はまゆみさんの顔を自分に向けさせ軽くキスをすると まゆみさんは拒まずに受け入れてくれ
そこからはまゆみさんを軽く押し倒し涙を拭き取ってあげながらキスをしばらくしていた。
後輩の嫁さん 久しぶりの女 小さくて弱々しい体 完全に理性がとんだ俺はそのまま まゆみさんの服を脱がしにかかる
まゆみさんは『ダメ ただしさん ダメだよ』と言ってきた。
が俺はそれを無視して服を脱がしブラを外し白くて程よい大きさの乳房を両手で掴むようにして乳首を浮き出させ吸い付いた。
まゆみさんは『ダメ ダメ』と言ってくるが乳首は固くなりだし俺の口の中でコロコロと転がしてやるとまゆみさんの反応は変わりだし『ハァン ハァン アン』可愛らしい声を上げたした。
もうこうなると抵抗をしなくなり俺はまゆみさんのうなじや細い腕や脇の下を匂いをかいだり 舐めたりして堪能した。
山口が触れたであろう体、山口の物であるまゆみさん、しかし今は俺に体を許してるまゆみさん
色々と頭をよぎった。それを考えるだけで いつになく痛いくらい勃起しているチンポの存在感を感じた
まゆみさんのズボンを下ろしにかかるとダメ 洗ってない 汚いからと言うまゆみさん
俺は大丈夫と訳わからない事を言って脱がしていると電気消してと
俺は電気を消した
暗闇の中にまゆみさんの白い肌がうっすら見える
まゆみさんの股をゆっくり開くと暗闇の中でもまゆみさん陰毛がくっきり見えた。
俺は構わず山口の所有物のまゆみさんのアソコに指を当ててみると周りはニュルニュルと濡れていた。
まゆみさんはそれに気がつき恥ずかしそうに言ってきた。『結婚して半年してからセックスしてないから感じちゃって』
俺は少し複雑な心境になった。山口とまゆみさんがセックスレスになった原因は俺にもあると感じた。
12/11/23 03:34
(ZbRxeGH.)
しかし目の前の俺に対して濡れてくれているまゆみさんに興奮を覚え指でアソコを刺激していると『ハァン アンアン 気持ちいい』言ってくれる
俺は迷わず濡れまくったマンコに指をゆっくり挿入していくと『アアン』と体をのけぞらせてるまゆみさん
暗闇に目が慣れてきて色気のある体に興奮し指で優しくマンコをこねくり回し乳房を口に含み責め立てた。
まゆみさんは久しぶりだからか反応がよく愛撫するたびにプルンと体が揺れてくれた。
アソコはクチャクチャと音が聞こえ俺の手のひらまで濡れるくらいだった。
久しぶりの女に挿入したくなっていた俺にまゆみさんは『いけない事してるのに欲しい』と言ってきた。
俺はコンドームない事に気がついてまゆみさんにゴムないけど大丈夫と聞くと久しぶりのセックスに理性が吹っ飛んだかまゆみさんはコクリと頷いた。
いきり立ったチンポを山口の物であるマンコに当てて上下にクリを刺激するよいにして挿入を我慢しながらまゆみさんの反応を見ながら徐々にチンポを膣に向けてゆっくり ゆっくりと挿入していった。
12/11/23 03:47
(ZbRxeGH.)
続きを
12/11/23 14:08
(yZP.Bsrn)
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