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不倫体験告白 RSS icon

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2024/05/31 04:41:36 (pwBnuCvl)
「お義姉さん、出来たわ、、」
と、嬉しく私の所へやって来る夫の弟の嫁。

私が7年前に嫁いだのは80年以上も続く老舗旅館で、義妹は2年後に夫の弟と結婚した。

なかなか子供が授からず特に1年前から義母は、「跡継ぎはまだ、」と言われていた。

一応私を立てて若女将を拝命してはいるが、義妹の子供が出来たら義妹が若女将になってしまう。

しかも義妹の後ろからは義母と夫の妹も来ていて私を睨んでいる。

「お義姉さん、私妊娠したの。だから今日からは私が若女将だから、、子供も作れない嫁は邪魔だからここから出て行って、、」
大きな声で言われ、義母も夫の妹も同じように私を睨んでいる。

しかし、義母の言葉でその場が一変した。
「○○さん(義妹)、あなたその子は本当に息子の子供?」
「何を言っているんですか、お義母さん、、」
「義妹は驚いたようにうろたえていた。」
「あなた、番頭の○○と出来ているわよね。」

そう言われると私にも気が付いたことがあった。
たまに義妹と番頭さんが布団部屋から出てきたり、空いている部屋から出てきたりしているのを見たことがあった。
その時は布団の点検とお客様が来る前の部屋の点検と言っていた。

「そんなこと、、ないですわ、、」
「だったら、産んでDNAで調べるわ。息子の子だったら若女将にしてあげます。もし違ったら、、」
「もちろん出て行ってもらうわよね、子供と一緒に、、ねえ、お母さん。」
義母も妹も凛とした顔で言っている。

義妹はがっくりと倒れこんでいた。

「あなたはこの家から出て行きなさい、今だったらあなたのご両親にも言わないで息子と別れさせてあげるから、、
子供はあなたがどうにかしなさい。産んでもいいし堕ろしてもいいし、、」
そう言われると義妹は走り出して部屋を出て行った。

そのあと妹も部屋を出て行き、義母だけになった。

「あなたはまだ子供が出来ないの。」
「はい、努力はしているんですが、、」
「いいわ、息子には少し出張として営業に行ってもらうから。その間のうちの人と居れる時間も作ってあげるから、、
子作りに励みなさい。他人の子供を宿すより血筋の子供を産んでほしいの。」
そう言って義母は部屋を出て行った。

私は義母の後姿を見ながら正座をし畳に着くまで頭を下げた。
夫の父親とは2年前から関係を持っていて、まさか義母が知っていたなんて、、
361
2024/06/03 17:41:04 (xii4Bslx)
主人とのレスが続き、ナンネで募集してお会いした体験談です。平日のお昼、車で迎えに来て頂いてホテルまで談笑しながらもう下着はびしょ濡れに…(笑)相手方は年齢よりも若く見えて、背も高いスーツの男性でした。ホテルに到着して、お風呂を入れている間に軽くベッドで抱き合いながらズボンの膨らみをみてびっくりしました。こんなに大きな人にあった事がなかったので。ワンピースの下から入ってきた指にヌルヌルの下着がバレてしまい、少しの間指で愛部。ゴツゴツした男性の指で下着の上から擦られるだけで声が出てしまいます。巨根の方との経験はなかったので、お風呂場で生で見て思わず軽く触らせて頂きました。外国の方のソレを動画で見たことはあったのですが、まるで腕のようなペニス。久しぶりのセックスで興奮していたので、洗いっこしてお風呂場でぱくり。カリの部分でもうお口がいっぱいで、根本なんてまるで入り切らない大きなそれに、横から斜めからちゅるちゅると吸いつきます。お互い我慢出来なくなりまだ水滴も拭き切らないまま、ベッドへ。胸が弱いことはお伝えしていたので、乳首を優しく舌で転がされて先程ながしたばかりのお汁がまたお尻の方まで流れているのが分かりました。乳首を指で愛部しながら、どんどん舌がヘソから下へと…。足を折り曲げてあそこを確認して、びしゃびしゃなそこを確認すると思い切り吸いつかれて絶叫してしまいました。荒々しいクンニ。舌があそこへねじ込まれ、鼻でクリを刺激されると身体がしなって腰が浮くのですが、ガタイの良い男性に抱えられているので快楽から逃げられません。数回達して、我慢出来なくなり相手方のペニスを握りました。持参してくださった大きなサイズのゴムを装着して、いざ挿入…と思ったのですが、あまりのサイズに私が怖くなってしまい…。でも中が寂しくてたまらなかったので先端だけを擦り付けて、カリの部分だけまず体験させていただきました。久しぶりのペニスの感覚に体がざわつきます…
362
2024/06/02 23:04:20 (IYaQI1SX)
妻のパート仲間の由香里さんと関係を持ってます。
妻より胸が大きく揉みごたえもあり、パイズリをよくして貰っています。
あそこも、ご主人とはレス状態なので、僕専用で使わせて貰っています。

普段は、パートの帰りが遅い日に車で迎えに行き、妻と由香里を乗せた後、妻を先に家に下ろし、由香里さんが使ってる最寄駅まで送っていました。
関係を持つまでは…

今では、妻と由香里を迎えに行き、妻を家に下ろし、由香里さんを駅まで送るふりをして、少し離れた大きな公園の無料駐車場に車を停め、後部座席をフラットに倒し、その上で由香里さんを抱いています。
363
2024/05/19 21:22:02 (Yuw0Vods)
私は50歳の世間で言われるオバサンです。本人的には抵抗がありますが
仕方ないと思っていました。主人は現在海外に単身赴任中で娘も4月から
社会人になり他見で独り暮らしを始めました。4月から独り暮らしになった
私は寂しさを紛らすために4月の中旬、大型ショッピングモールを目的も
なく歩いていました。その時、突然、声を掛けられたのです。娘の元カレ
の青年でした。彼は地元の会社に就職したが営業職が合わずに悩んでいました。
そのまま、食事をして互いの悩みを打ち明けるうちに少し心がスッキリして
その日はラインを交換して別れました。
すると次の週も彼から話を聞いてもらいたいとの連絡があり会って食事をしました。
GW直前、夫と娘から今年は帰れないとの連絡があり、今度は落ち込んだ私が彼を
誘うと快く応じてくれました。そんな息子のような年齢の彼に可愛さと親近感が
芽生えて行きました。連休中は毎日のように彼と食事や映画鑑賞をしました。
そして母性本能に火がついた私は、5月3日は彼のマンションに行き部屋の掃除や洗濯を
しました。最後に夕食をつくり帰るつもりが、一緒に食事をしてお酒まで飲んで
しまいました。二人とも少し酔いが回った頃でした。
彼が「俺は由里枝さんが独身だったらプロポーズしてます。すごく綺麗で優しいから」
何だかすごく嬉しくて
「じゃあ私にキスできる」って目をつぶってバカな事を言ってしまいました。
次の瞬間、彼が突然抱きついてきて私は床に倒されました。
でも何故か抵抗できずに彼を受け入れました。不道徳なことを期待してたのかもしれません。
中高年女のぶよぶよの体でも彼は優しく愛撫してくれました。
暫くレスだった私の体は、若い肉体に力強く突き上げられ年甲斐もなく
歓喜の声を上げてしまいました。
それ以来、週末になると彼のマンションに行き、家事と夜の相手を
しています。主人には申し訳ないとおもっていますが止められません。




364
2024/06/02 14:41:02 (radCzcjj)
熟女上司48歳と部下38歳のワタクシとのイケない関係の体験話です。
もうだいぶ前です。
10歳年上の熟女上司。
熟女上司の旦那が長期の単身赴任状態で、
日常生活も性生活にも不満が溜まっていた熟女上司。
高島礼子似で、 結構美人でスタイルも良く、
「以前、出会い系のサイトで、若い男性とデートした」って言ってました。
「こんなおばさんでも、まだまだ女として見られるのは嬉しい」って言いながら、
恥ずかしそうに顔を赤くしているところが可愛かったですね。

人事異動で上司の部署に来たときから、
やけにワタクシの仕事のてほどきをしてくれ、
大仕事が終わったときに、上司から2人だけの飲みに誘われ、
初回は帰り際に上司からの求めで軽くキス。
2回目の飲み会では、上司から二次会でカラオケボックスに連れていかれ、
カラオケそっちのけで上司からディープキス、
上司の手が私のギンギンのチンポをまさぐり、品定めしたのか、ご満悦。
3回目の飲み会で、ワタクシ陥落・・・。
熟女上司「入れて・・・ください」
私「何を入れるの???どこまで???」
私「どこにいれるの???」
熟女上司「えっ!・・・ああああ!」
私「大きな声で何をどこに??」
熟女上司「・・・言えないわ」
私「じゃあ止めてここまで、まだおチンポを入れていないのに」
熟女上司「ああああ! 気が変になりそう」
熟女上司「もうダメ・・・許して・・・ああ!」
熟女上司 「ああ!・・・ください」
熟女上司「奥・・・奥まで・・入れて」
熟女上司「大きなおチンポを〇子の・・・奥に・・・・入れてください」
私「じゃあ入れてあげる。」
私はベッドの上に大の字に寝て、
私「上に乗って!!・・・・騎乗位で入れてくださいね」」
熟女上司さんは私の上に乗ってきました。
私は、熟女上司の大きめのお尻を抱えながら、
パンパンに膨らんだカリ高棒を、
熟女上司のおまんこにズブズブと埋め込んでいきます。
私「そらっ入った」
怒張したペニスを入れた瞬間に、初めて味わった感じが丸出しで
熟女上司「あ〜硬い硬い硬い」と喘ぎ、
熟女上司「おぉぉぉゥ〜っ♥️」と獣じみた鳴き声を出しました。
肉襞が吸い付くようにまとわりついてきて、
膣口の近くがキュキュッと締まります。
巨根ペニスをぶち込まれた瞬間
熟女上司曰く『メリメリと太い物が入る感覚があり
頭の中が一瞬、真っ白になった』 そうです!♥️
その後は緩めのピストン運動を繰り返すたびに
熟女上司「ああああああああ!凄い凄い・・・」を喘ぎ続けます。
私「ほらっ!しっかり腰を振って!!」
熟女上司「ああああああ・・・・・・もうイッちゃう」
私「まだ上になってすぐですよ!」
綺麗な顔を眺めながらのセックスは至福の時。
熟女上司の反応を確認しながら、ゆっくり下からピストンを繰り返します。
若い女と何ら違いはなく、むしろ締り具合とか、
私の動きに合わせて振る腰の動きとかは素敵で私を夢中にさせました。
目の前で熟女上司がハメられてる最中に、
私が熟女上司の顔を見ながら、ちんぽの感想を訊くと、
熟女上司「気持ちいいところに当たってるの…」
熟女上司「奥をトントンしてくれて気持ちいい…」
と漏らします。
私「ここいいでしょう?ここ気持ちいいよね?」
熟女上司「うん、いい!気持ちいいところに当たってるの!」
私「もっと動いちゃうよ?」
熟女上司「して!して!」
熟女上司「主人の物とこんなに・・・違うのね」
熟女上司「あああああ!・・・イ・イ・・・イ・イ」
私「またイキそうなの??いい顔してるよ、綺麗だ」
私も限界が近づいてきました。
私は、10分くらいで射精しそうになりましたが、
すでに上司は、昇天していたので、入れたまま動きを止め、一時休止。
この我慢を3回繰り返し、頑張って30分で射精させてもらいました。
上司から大変喜ばれ、「こんなに長いセックスは初めて。」と。
目覚めさせてしまいましたのでした。
私たちはさらに一段高みに登ろうとしています。
私「ここ気持ちいいね!僕もイッちゃいそう!」
私「〇子さん、もうイキそうだよ…」
熟女上司「ちょうだい…」
私「何が欲しいの?」
熟女上司「精子ちょうだい…」
私「どこに出せばいいの?」
熟女上司「奥に出して…はダメよ〜」と言いましたが、
熟女上司の淫靡な顔を見て、物凄い興奮に襲われ、
溜め込んだ精子を子宮に目掛けて大量に放出しました。
私「イクよ?出しちゃうよ?
 〇子さん のおまんこの中に精子いっぱい出しちゃうよ?」
熟女上司「来て…いっぱい出して!」
私「出すよ!出る!うう!出てるよ!おまんこに出してるよ!」
熟女上司「ああ!いい!」
私「ああああぁぁぁぁ!」
と会話しながらフィニッシュを迎え、

熟女上司「ええ〜っ」という不満気な声が心なしか嬉しそうに聞こえます。
熟女上司のまんこの中にたっぷりと射精したあともふたりは離れず、
熟女上司「ああ…まだ硬いぃ…」
私はイッても勃起が収まらず、
そのまま熟女上司のおまんこの中を掻き回し続けました。
しばらく動き続け、射精から数分が経ち、
私は、ちんぽをゆっくりと引き抜きました。
ペニスを引き抜くと、水ぽい精液がドップリ流れ出し、
言いようのない征服感を覚えました。
熟した小さなアワビから滴り落ちる精子がなんとも卑猥です。
私は熟女上司の横に寝そべり、肩をさすりながら
私「〇子さん、大丈夫・・・ 」と耳元で囁きました。
熟女上司、しばらく無言の後に
熟女上司『ごめんなさい・・・』と一言小さく呟きました。
私「〇子、謝る必要は無いんだよ」
私「〇子、とても魅力的で、きれいだったよ」
熟女上司『ホント・・?』
私「うん、とてもステキだったよ」
熟女上司『ありがとう・・・で良いのかな?』
私「こちらこそ、ありがとう」
私は、そう言うと、目の前の熟女上司が愛しくて堪らなくなり、
抱きしめました。
私は、ベッドシーツに垂れる精子を指で掬い上げ、
熟女上司のおまんこの中に戻していました。
私の精子にまみれた指を熟女上司のおまんこに入れると、
その中は私の精液で満たされており、
「ぐぽっ」と何とも言えない卑猥な音をさせるのでした。
そして、また新しい精液が溢れてきます。
私は何度とそれを掬い、おまんこに戻します。
私は私の精液にまみれてヌラヌラと光る熟女上司のおまんこを凝視したまま、
私「いっぱい出た」と呟いてしまいました。
熟女上司「こんなに出されて…」と
熟女上司は私と嬉しそうに笑い合っています。
そのとき、おもむろに熟女上司が顔を起こし、
私を見てこう言ったのです。
熟女上司は衝撃的な言葉を放つのです。
熟女上司『主人のチンポ、小さく、しかも早いんだから・・・
私は満足出来ないの分かるでしょ。』
落ち着いてから紙で始末をして、
熟女上司「あなたはもう一回出しても良いよ」と言われましたが断りました 。
そして熟女上司『又よろしくね』
とのお言葉もいただきました。

普段は落ち着いてるような感じですが、
セックスする時、カリ太チンポでゴリゴリ責めると、
えげつない声で感じてる方が好きです。
一番驚いたのが48歳でも、しっかり濡れていたのです、
後で聞いたら膣用のクリームを塗っていたらしいです。
この日はきっちり3回戦しちゃいました。
イキ顔が可愛かったです。
何回もイクので回数は数えられませんでした。
上司の評価は、「これまでに付き合った男の中で、一番大きくて、一番長持ちぃ。Sランクね。」と。
熟女上司は、ワタクシも初めてのカズノコ天井、
いわゆる名器です。ものすごいザラザラの摩擦感と締め付けです。
どうやら、上司は名器の自覚はなく、
「旦那も含めこれまでの男は、みんな3分くらいだったので、こんなもんかと思っていた」、と・・・

ワタクシの持ち物は、旦那のチンポとは比べものにならないと言っていたので、
ワタクシの棒でマンコが広がり旦那に気づかれないか、
不安はありましたが、旦那とはレスなので、大丈夫と上司。
今やアナルセックスまで習得してしまった上司です。
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