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不倫体験告白 RSS icon

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1回だけのつもりが

投稿者:あやこ ◆Oe/Q6RYFss
削除依頼
2024/07/02 19:20:47 (Ke59ejNU)
39歳主婦のあやこです。
半年前に初めて不倫をしました。
夫に対しての仕返し的な意味もあり、
一度きりと割り切って、マッチングアプリでマッチした男性とやり取りを重ねて、
その中でも気になった1人の男性とカフェでコーヒーを飲んだ後に、ホテルへ向かいました。

夫とは6年以上もレス状態だったのですが、
夫の浮気相手が9か月ほど前に家に来て、修羅場となって、
私が喚き散らして、一度は家から追い出したのですが、
次の様な条件を飲む約束で、子供がいるため離婚せずにしばらくは暮らすことになりました。

夫が飲んだ条件
・完全お小遣い制で、月2万円
・GPSで位置情報を常に共有
・夫からの性行為の強要を禁止
他にも条件はあったのですが、夫は反論できる訳もなく、
全てを受け入れて、夫のご両親の前で誓約書を書かせました。

男性は、身長190cm近くで筋肉質な方でした。
年齢は、41歳で落ち着いた印象で清潔感もあり、
お話も弾んであっという間にホテルに到着しました。

ホテルにつくと、改めて6年ぶりのセックスということと、
今日の私の希望などをお伝えして、一通りお話が終わると、
彼がお風呂に入ることになりました。

私は一人で待っている間に、そわそわしながら、
待っていると、彼がバスタオルを巻いてお風呂から出てきたのですが、
腹筋がうっすら割れていて、腕の筋肉もかなり大きくて驚きました。

彼に進められてシャワーを浴びて、ドキドキしながらお風呂を出ると、
彼が隣に来てというので、隣に座りました。

6年ぶりということもあり、緊張で心臓が飛び出そうだったのですが、
彼は優しくキスをしてくれて、そこからは手と口で全身を愛撫してくれました。

胸やオマンコは触られていないのに、徐々に気持ちよくなっていき、
いつの間にかオマンコはびしょびしょに濡れていて、
彼に「あやこさんは感じやすいんだね。」と言われて恥ずかしくなりました。

ずっと続く愛撫に、私が挿入してほしくなり、
彼のバスタオルを取ると、夫のモノの一回り以上大きなモノが目の前に現れました。

私は、驚きながらも彼のモノを口に含み、前後に頭を動かしました。
中々根元まで加えることが出来ずにいると、
口から引き抜かれ、オマンコの周辺を何度も何度もこすりつけられました。

最終的には、私が我慢できなくなり、
「お願い、早く入れて!」とお願いをして、挿入してくれました。

6年ぶりの男性とのセックスで、この後の記憶は途切れ途切れなのですが、
彼は私が逝っても、ピストンをやめてくれずに私は何度も何度も絶頂を迎えました。

2回彼が逝ったあとは、コンドームが無いということで、
外に出すという約束で、1度だけ生で挿入されました。

彼は逝きそうになると、「どこに出してほしい?」と私に聞いてきました。
私はもう少しで行きそうだったので「もう少し待って、口に出して。」と伝えると、
彼の突きは早くなり、私も逝きそうになって、なぜか彼に脚を絡めてしまいました。
その瞬間、彼が「あっ」という声とともに私の中で射精してしましました。

彼はすぐに抜いてくれたのですが、精子が溢れ出てきました。

彼はセックスの後も節度を持って対応してくれたので、
今では、月に2回彼と関係を持つようになりました。
361
2024/07/03 19:18:32 (kYRemRHz)
大学時代のサークル仲間から、卒業30年の集まりの招待状が届いたので行ってきた。
最後に大学に来たのは20年目、あの時も卒業10年の集まりだった。
20年の時は無かったから、もうみんなと会えることはないんだなと思ってた。
懐かしい顔ぶれが集まってた。
卒業10年の時には会えなかった、当時の彼女が来てた。
52歳の彼女は、美しく年を取っていた。
宴会の時、彼女の隣に座り、思い出話や、卒業後の話をした。

宴会が終わり、二次会に行く人もいたが、俺と彼女は行かず、二人で懐かしい街並みを歩いた。
俺の宿泊先に着いたから、別れの言葉を言おうとしたら、元カノが潤んだ目で見つめた。
いや、マズいだろ…と思ったけど、手を出したら握ってきた。
彼女を部屋に招き入れ、抱き合ってキスした。
52歳同士の再会のキス、もう、止められなかった。
彼女も俺も、裸になった。
「シャワー、浴びっせて…」

シャワーを浴びた二人は、ベッドで抱き合い、キス。
52歳になった彼女の乳房は、垂れかけていたが、精いっぱい愛撫した。
クンニ…あの頃ピンクだった秘唇はすっかりドドメ色、旦那のイチモツで散々擦りあげられたんだろう、ベロンと無残に伸びていた。
でも、その佇まいはとても卑猥だった。
秘豆も相当吸われたんだろう、ズル剥けで敏感だった。
彼女のフェラ、こんなだったっ気って思ったほど、ジュルジュルといやらしかった。

コンドームしようとしたら、
「中に出さなければ、生でいいわよ。なくなりつつあるけど、時々あるから。」
彼女のドドメ色の秘唇を割って、秘穴へ生のイチモツを挿し込んだ。
30年ぶりのセックス、あの頃も付き合いの後半は生だった。
正常位で腰を振ると、彼女の52歳の緩み始めた身体が波打った。
ハリを失った肌、広がるように垂れかけた乳房、めくれるドドメ色の秘唇、何もかもがあの頃と違うけど、心から愛し合った頃を思い出した。

大学時代の彼女、1年生の頃、ボロいアパートで処女と童貞が初体験、次第に快感を覚えていく彼女の変化を感じてた。
2年生になると、彼女は完全に性が開発されて、アンアン大喘ぎするようになった。
ボロいアパートの壁は薄く、夜中にセックスすると、隣の住人から壁を蹴られた。
4年間愛し合った二人、1,000回以上はセックスしたと思う。
世の中、バブルが弾けて活気がなくなっていた。
就職氷河期の始まり、東京に希望する就職先を見つけることができなかった二人は、故郷に就職を決め、卒業で別れた。
「いつか一緒に暮らそうね。」なんて言ってたのは、もう、慰めになった。

お互いアパートを引き払い、日暮里にホテルを取って、デートした。
年に数回訪れてた、夕焼けだんだんを過ぎて、谷中銀座商店街を歩いた。
もう、二人で歩くのは最後なんだろうなと、淋しさを感じながら歩いた。
途中、もっきり酒屋で一杯煽って、夕方、夕焼けだんだんを上って振り返り、夕日を見つめた。
ホテルにチェックインして、抱き合って、シャワーも浴びずに交わった。
最上階にあるレストランで別れの盃を交わし、シャワーを浴びて、最後のセックスをした。

翌日ホテルで朝食を食べ、身支度を整えてチェックアウトして東京駅に向かった。
駅中でお土産を見て回り、少し早めランチして、お互い、違う新幹線に乗るから、駅で別れた。
「いつか、再会出来たら、笑顔で思い出話出来たらいいね。」
「そうだな。会える時が来るといいな。」
「それじゃあ、私、行くね。さよなら。元気でね。」
「4年間ありがとう。君も元気でな。さよなら。」
あれから30年、再会した。

昔を思い出してたら、イチモツに激しい射精感が募った。
抜いて、彼女に精液をかけた。
虚ろな表情が、笑顔に変わった。
精液を拭きながら、キスした。
暫くまどろんだ後、彼女がシャワーを浴びて、帰り支度を始めた。
彼女を見送りに、ロビーまで下りた。
「それじゃあ、元気でな。さよなら。」
「あなたも元気でね。さよなら。」
もう、会うこともないだろう彼女の後姿を見送った。

翌朝、ゆっくり起きて遅めの朝飯を食い、新幹線までの時間を夕焼けだんだんで過ごした。
もっきり酒屋、まだあったから行ってみると、彼女がいた。
見つめ合って笑った。
新幹線の時間を訊くと、彼女の方が1時間早かった。
30年ぶりに谷中銀座s当店買いを歩き、夕焼けだんだんを上り、さすがにもう最後だろうと思った。
遅めのランチをして、先に帰る彼女を新幹線改札で見送った。
手を振って帰って行った彼女、見納めの姿を目に焼き付けた。

夕方、帰宅して、ぼんやり笑点を見てた。
彼女も今頃家でくつろいでるかな…と思った。
この先お互いにどうなろうとか思わなかったから、あえて連絡先を交換せずに別れた。
もう、彼女と会うこともない、連絡も取れない。
再会して、30年ぶりに思いを遂げて、今でも好きな気持ちがあることを確認した。
それだけでよかった。
でも、俺たちのしたことは不倫だ。
そっと、妻に懺悔した。
362
2024/07/01 18:09:08 (jh.wYJn3)
五十代も間近の主婦です。
昨年の秋から息子の友人と関係が始まりました。
息子は大学生です。
その日の朝、夫と息子を送り出したあと、彼が訪ねて来て。
相談があるというので家に上げたのですが・・・
コーヒーを出して二人で話し始めたら、彼から私が好きだと告白されました。
「まさか?」と思ったものの、彼は私に抱き付いてきて。
声を上げようと口を開いたところに彼の舌が入ってきました。
彼の舌を噛み切ることは出来たはずですが、意識が飛んでしまい、
そのまま舌を絡ませ合ってしまいました。
彼の成すまま衣服を脱がされ、私は彼の前に跪いていました。
私は彼のモノを喉奥深く咥え込み・・・
でも、それは途中で止めて夫婦の寝室に向かいました。
その後は推して知るべしということですね。
けっきょく、朝から夕方まで交わり続けました。
彼の胸に顔を埋めて「これから、どうするつもり?」と聞きました。
彼の返事を聞いて「私もよ」と返しました。
あれから半年以上たちましたが、その日から週に3回は彼のアパートに
通っています。朝イチから夕方までという日も多いです。
こんな年になっても、男性から求められることは嬉しいものです。
女性の本能でしょうか?
でも最近、体に変化を感じています。閉経したと思っていたのですが
「ひょっとして?」と異変を感じています。

363
2024/07/01 04:19:57 (7KjY7jR0)
メンバーで集まりこっそり嫁や彼女の未洗濯パンティーでオナニーしたり、魔法を使い昏睡レイプしたり、エロトークしたり時には寝取りしたりととにかく変態なグループです。メンバー同士、集まれる距離として栃木県内の方、募集してます。色々な性癖の方がいると思うので気になった方は気軽にLINEください。ryuji55.07.12 LINE
364
2018/11/15 03:08:51 (IQUM5nso)
私 この年で浮気をしてます。
相手は四十年近く 家族ぐるみて御付き合いしてる 亭主の幼なじみの 63歳の昌さんです。
五年ほど前 奥さんを亡くした昌さんですが 変わらず私達と御飯を食べに行ったり 家に来たり 私達が行ったりして飲んだりして 私は35~6年の御付き合いでした。
昌さん家に行くと 亭主と昌さんが飲んでる時 「男の1人暮らしはダメだね!ちょっと退いてよ」 何て掃除機をかけたりするほど 知ったる他人の家のように 気を遣わない仲だと思ってました。

トマトを箱で貰い トマトが好物な昌さんに お裾分けに持って行った時でした。
仕事で居ないと思ったら車が有り在宅してました。
序でに掃除機をかけてると、突然 後ろから抱き付かれ 「ユキさん 好きだよ‥」
好きなんて言われたのは 結婚前以来で カーっと顔が赤くなるのが分かりました。
振り向かされると 唇を重ねられ 掃除機のノズルを落としたまま 体の動かなくなりました。
その場に押し倒され 更に昌さんのキスは大胆に 舌が口を割って入って来ました。
亭主とは年数回しか営みは無く 此処三年は営みは無かったのです。
まさか 昌さんが私を女として見てた、それも 性の対象として見てたと思うと 余計に動けなくなりました。
シャツを捲られノーブラな乳房が!
何が何にか頭の中は混乱し いつの間にか全て脱がされ 昌さんも裸で 私の乳房を舐めてました。
私の手を取り 硬く勃起した物を掴まされ 「太い!」と思った後 もう頭の中はパニック状態でした。
気が付くと 私は昌さんにの背中に抱きつき 腰に脚を絡めてました。
キスされながら 昌さんの硬く太いのが 私の中で 引かれたり押し込まれたりして 全身に快感が駆け巡ってました。
まるで初めての大きな波の快感が幾度も幾度も押し寄せてました。
昌さんの激しい動きに振り落とされまいと キツく抱き付きキツく脚を絡めて 押し寄せる波を感じてました。
激しい動きが止まり ドクン ドクンと脈打つ昌さんの物を感じた時 私の太い体が スト~ン と奈落の底に何処までも落ちて逝き 子宮から脳天までイナズマが走る快感を感じてました。
週3日 私は昌さん家で抱かれてます。
亭主は全く私にダメですが 昌さんは限界が無いかと思うほど強く 私を逝かせてくれてます。
還暦で恥ずかしいですが 毎日でも昌さんに抱かれたいほど 昌さんを愛してしまいました。

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