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不倫体験告白 RSS icon

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2024/11/01 14:50:42 (5nyEGSbT)
当時私は39歳、二人の子供を持つ平凡な主婦です。
主人44歳、中堅サラリーマンで仕事人間。
結婚して15年も経つともう女とは見てくれなくて、夜の営みもありません。
休日も一緒に出掛けることもなく、子供は中学生でクラブや遊びと私がいなくてもお昼ご飯くらい作って食べれます。
平日駅に行くと出会い系のティッシュが配られていて、ついLINEをしてしまったのが切っ掛けでした。
書き方が上手と言うか言葉も丁寧でつい会ってしまいました。
20歳前半でかっこいい男性でした。
お茶をし、その日は別れたのですが後日また会いホテルに行ってしまいました。
最近では誰々の奥さんとか誰々のお母さんとか、私を名前で呼んでくれる人なんかいない中、彼は由香さんと呼んでくれるのです。
そして私を一人の女性として見てくれるのです。
私の彼のことを光一さんと呼び、住所も電話番号も知らないのに体を許してしまったのです。
若いだけあって光一さんのペニスは硬くなかなか衰えません。
1度出しても2度出してもすぐに3度目を挑んでくるんです。
そんな光一さんに私はのめり込んでしまいました。
すると5度目のラブホテルに彼は友人を呼んで私を抱かせるのです。
ビックリしたものの呼んでしまった以上帰ることは出来ず、彼の友人ならいいだろうと3人で楽しみました。
1本のペニスでも私は満足なのに2本となるともう休む暇がなく私を何度もいかせるのです。
しかしその友人が二人になり三人になると何度もいかされた結果、彼らなしではいられなくなりもう若いペニスが麻薬みたいなもので、今度は知らない男性とホテルへ行くようになりそれが売春と知った時にはやめられなくなっていたのです。
もうそのころにはとっくに免許書で住所も知れてしまっていて、今度は夜に呼び出され車で迎えに来られ男性がいるホテルへ連れていかれるのです。
何かと理由をつけて夜出てもおかしいと主人や子供たちに言われ、それでも3年は彼らの言うがままになっていました。
それでも抜け出せなかったのは、ホテルで男性たちに抱かれるだけではなく、お客がいないときは光一さんが私を抱いてくれるのです。
そんな時は嫌なことを忘れて光一さんに体を委ねてしまうんです。
今は主人に離婚をされてしまい、子供も主人の元へ。
私はいまだに光一さんに言われるまま朝昼晩とホテルで男性に抱かれ、お金を貰っ田中から1割か2割のお金を持らい光一さんのアパートで過ごしているんです。




146
2024/11/03 07:37:56 (bLbv.c8q)
夫が病気で倒れ生活の為に夜のスナックで働きだしました。
スナックだと閉店後に常連客に居酒屋に連れて行かれ、夫には悪いと思いながらも今までに8人の男性と関係を持ち、現在は石田さんという58歳の既婚男性と肉体関係にあります。
石田さんは小さな会社を経営していてスナックのお得意さんなので誘われた時には断れずに肉体関係が続いてます。
最近は奥さんに言えないアナルセックスがしたいと言って、私は嫌だったけど生活の援助もしてくれてる石田さんの頼みなので断る事も出来ないので初めてのアナルセックスしました。
最初は私のアナルにいっぱいにゼリーの様な物を塗られ石田さんカリの部分が少しづつ入って来ると痛くて泣いてしまいました
最近はオマンコの愛液をアナルに塗るだけですんなりと根元まで入る様になってアナルの気持ち良さも分かる様になりました。
今はスナックを止めて石田さんの会社にパートで働きだして、毎日石田さんに抱かれてます。
夫にはもちろん内緒です。
147
2024/11/01 07:40:29 (3J0QVARC)
夫の上司の加藤さんと不倫しています。
私は31歳で、夫は33歳、加藤さん56歳で単身赴任でマンションで一人暮らしです。
夫は加藤さんに気に入られて、よく加藤さんのマンションに呼ばれて宅飲みしてます、私は宅飲みに呼ばれた夫の送り迎えで加藤さんのお宅に一緒に行って、お酒のツマミの手料理を作ってます。
3ヶ月前の宅飲みの時に、何時もと同じように夫をマンションに送り、手料理を作り宅飲みが始まりました
私は帰りの運転が有るので烏龍茶を飲みながらお酌してました。
その夜は2人ともハイペースでお酒を飲んでて、夫は酔い潰れてしまい起きないので加藤さんの相手を私がする事になり
酔った加藤さんが「今夜は奥さんも泊まっていけばいい」と強引にお酒を勧められ、上司の加藤さんの勧めを断るのは悪いと思い一緒に飲むことになりました。
段々と酔いが回ると話題はやはり下ネタになり、私のすぐ隣に座ってきて「奥さんと川口君は週に何回やってるの?」とか「奥さんの胸、大きいよね…何カップあるの?」と言ってブラウスの上から胸を揉んできました。
私は小さな声で「加藤さんやめてください」と言っても止めなくて、逆に私があまり抵抗しないのでスカートの中に手を入れてアソコを触り出しました。
私が少し大きめの声で「それ以上は困ります」と言うと、「川口君の面倒は私が責任を持つから」とキスしてきました
私は夫の立場を考えて口を開き加藤さんの舌を受け入れてしまいました。
酔い潰れてる夫の横で服を脱がされ、パンティの中に手を入れられ「奥さん…びしょびしょだよ…」と言われ
私は夫の横で抱かれるのは抵抗が有ったので「ここじゃ嫌」と言うと加藤さんが私を寝室に連れて行って
寝室のベッドに横にされ激しくキスした後で加藤さんの赤黒く勃起したペニスをフェラさせらてると、私のアソコが熱くなっていくのが分かりました。
加藤さんに「奥さん入れるよ」と言われ私は無言で頷くと夫よりも大きな生のぺニスが膣をメリメリって感じで入って来ました。
1番奥まで挿入されて子宮口に当たると私は思わず「凄い!、当たってる」と声が出てしまいました
それを聞いた加藤さんが「旦那のチンボよりいいだろ」と自慢気に言ってピストンを始めました
加藤さんのぺニスは夫では当たらない場所を刺激して本当に気持ちよく、私は加藤さんのピストンに合わせて腰を振っていました。
私は3回ほどイカされ「あぁ~、もうダメです、加藤さん早く出して下さい」と叫ぶと加藤さんも「奥さんのオマンコ凄く締まる!、俺も出そう!」とピストンを早め「出すよ!」と言って私の奥深くに放出して果てました。
私も精液が注ぎ込まれると膣が自然に反応きてぺニスを締め付けて激しく痙攣したのを覚えています。
加藤さんが優しく私を抱き寄せキスをして「俺のチンボどうだった?」と聞いてきたので「夫のよりぜんぜんイイです」と答えると
加藤さんは「本当に?嬉しいな~」と喜んでました。
その後は夫の目を盗み加藤さんのマンションで抱かれてます、夫が泊まりの出張の時は朝まで抱かれる事もあり、私達夫婦には子供が居ないので加藤さんが我が家に来て抱かれる事も多いです。
148
2024/10/30 12:33:02 (tG7qmVdM)
私はゝ40半ばになる普通の主婦です。少し普通と違うのはママ友の旦那さんと不倫。
少し前の連休の時、子供が部活の合宿に。旦那はそのクラブのコ−チとして出かけ、彼の奥さんは子供達の面倒を見る為に何人かの保護者さんと子供達と一緒出かける時がありました。
彼と連絡を取り、その日の朝二人を見送くった後に会う約束を。
私は前日に彼に会う為の下着を買いに、穴のあいたパンツ、乳首の出るブラジャーを購入し、彼と会う準備。
当日、約束の時間に待ち合わせ場所に。そこには彼の車がありました。窓をノックして車に乗り『何処いく』!?と聞かれ、『何処でも良いと』。車が動き出してから私は彼のオチンチンをしごいています。暫くしてコンビニに寄り飲み物の買いました。止めて居た場所は駐車場の一番奥、乗り込みと私は彼のズボンを膝まで下ろしオチンチンをくわえながら『今日は沢山私のマンコに入れて欲しい。オマンコ沢山してね。』とお願いしてました。
149
2024/10/31 08:49:27 (K9ZhaOsO)
私は56歳の専業主婦です。
一度離婚をしており、現在の夫とは10年まえに
知り合い再婚しました。
先日、外出先の駅で20年ぶりに鈴●さんという男性に
お会いしました。
会釈と軽くお話をして連絡先を確認してお別れしました。
その男性との思い出をお話しそます。

さて、話は22年前、私が34歳だった頃になります。
そのころ私は前夫の浮気が原因で夫婦仲は最悪でした。
夫婦間での会話も少なく、夫は帰らない日も多くありました。
私は寂しさに苦しんでいましたがそれは心だけではなく
体もでした。そんな体をオナニーで慰める日が続きました。
そのころ、友人からテニススクールへ一緒に通わないかと
誘いがあり、私は快く応じました。
実際にスクールに通い始めるとテニスで体を動かし汗をかく
事がストレス解消になり、またの方々との会話や懇親会など
で心が癒されていきました。私を誘ってくれた友人は家庭の
事情で半年ほどで退会してしまいましたは私は継続して
週3回通い続けていました。

そこで知り合ったのが鈴●さんでした。当時彼は40歳、
小売業の大手に勤務されていて単身赴任しているとの
事でした。毎週水晶日に来られていました。
私は鈴●さんとお会いするのが毎週楽しみでした。
やがて、スクール後に一緒に食事をするようになり、そこで
私は鈴●さんに家庭の事情を話したり、相談するように
なりました。そんな私の話を笑顔で聞いてくれる鈴●さんに
私は引かれていきました。
そして知り合って半年後にはホテルに行く関係になっていました。
欲求不満に陥っていた私は、すぐに鈴●さんのテクニックの
虜になってしまいました。そして、水曜日にスクールで会って
食事してホテルへ行くというパターンになっていました。
私はピンクのポロシャツに白のスコートを身に着けていましたが
鈴●さんにコートでお会いするだけでアンダースコートの奥は
濡れ、彼とのSEXを待ちわびているのでした。

鈴●さんのSEXは、とにかくゆっくりと時間をかけて私の体を
嘗め回すものでした。それがすごく上手で、私の体はどんどん
開発されて敏感になっていきました。乳首やクリトリスだけ
ではなく耳の下、わきの下、膝裏などの愛撫でもイカされて
しまうことが都度ありました。
でも、やはり最後は挿入してもらいたくて、彼に跨り胸を
揉まれながら自ら腰を振って仰け反りながらイカされるのも
大好きでした。

でも、幸せな時間は長くは続かず、鈴●さんと知り合って
2年経った頃、彼は赴任期間を終え本社に戻ることになった
のです。
そして鈴●さんの提案で最後に2泊3日でテニスコートつきの
コテージに旅行することにしたのです。
コテージについて二人でテニスをすべく私はピンクのポロシャツ
にピンクのスコートに着替えたのですが、テニスコートには出ず
そのまま彼の体を求めました。
スコート姿の私を抱く鈴●さんはすごく興奮して
「綺麗だ!綺麗だ 早紀子 さん!」と連呼しながら、ポロシャツを
まくり上げ、ブラを押し上げると私の体を愛撫してきました。
しばらくして彼はアンダースコートとショーツを私の足から
引き抜くと硬くなったものを挿入してきたのでした。
全身に電気が流れるような感覚を覚え、あっという間にイカされて
しまいました。
その後も、着衣の私の体を鈴●さんに何度も求められ、すべて受け
入れました。コテージのバスルーム、リビングなどテーブルの上
階段などいろいろなシチュエーションで性器を結合しては最後の
時間を楽しみました。

それ以来、鈴●さんとはお会いすることはありませんでした。
すぐに私は離婚して中堅の商社に就職して現在の夫と出会い
10年前に再婚しました。

現在の夫は12歳年上でよい人ですが、すでに夫婦の営みはありません。
私の体はというと、恥ずかしいですが、今でもまだあそこが疼きます。
こんな体を持て余すタイミングで鈴●さんと出会ったのも運命
かもしれません。
彼はもう定年になり、嘱託で隣の件にある店舗に単身赴任している
とのことでした。
もうテニススクールへは通っていませが、彼と会った翌日、久々に
あの時のポロシャツとスコートを出して身に着けてみました。
あのころに比べると太った体にはすこしキツ目でしたが、着れました。
鏡に映った自分の姿はとてもエッチに見えました。彼との思い出が
脳裏をよぎり自然と右手で股間を摩っていました。

正直、彼からの連絡を待っている私です。








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