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不倫体験告白 RSS icon

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2022/04/12 19:59:56 (kq24D.2F)
今年になって職場の人妻(46才)と不倫してます。
不倫と言っても僕は独身なので既婚者の彼女が不倫ですね。
彼女が僕の職場に来てもう直ぐ2年が経ちます。
介護職で直接介護を担当する男女は、男性3人女性12人で、12人で9人が既婚者です。
その中のYさんと言う人妻の女性が僕より7才年上の不倫相手です。
切っ掛けは1月7日に2人同じ夜勤明けで、忘年会も新年会も無い中、飲みたいねって言う話しから僕のアパートに誘って見たら「行っても良いの?」と言われ、大歓迎ですよと言う流れでした。
仕事終わりだからお風呂に入りたいと言ったYさんに、僕の所でシャワーを浴びても良いですよと言ったら、それは出来ないと言って自宅に戻ってお風呂に入ってから来てくれました。

夜勤明けの疲れは有るものの、仕事からの解放感で2人でビールをぐいぐい行ってしまうも僕よりYさんの方がペースが速くて「男なのに飲みが足りないな」と煽られてました。
Yさんはお酒を飲んで直ぐに顔が赤くなり、酔うと目が垂れます。
そんなYさんに少し旦那さんの事を聞いたら「昔は生意気でも夫婦だからストレス発散も出来ていたけど、今は生意気なだけで全然駄目だからイライラしちゃう」と言ったのです。
その時は全然駄目と言う意味が直ぐに分らず「全然駄目ってどう言う事ですか?」と聞いてしまったら「男としてよ」と言われても気付けなかった僕は「男として?」と更に聞いた時に
あっもしかして。と思った時にYさんが「おちんちんが役にたたないの」と言われて僕は少し気まずい気持ちになるも
Yさんはあっけらかんとしていたので「Yさんはまだ性欲って有るんですか?」と聞いて見たら「有るに決まっているでしょ。でも仕方無いのよ」みたいな事を言っていたYさんに「僕じゃ駄目ですか?」と、思わず言ってしまったら
「そんな事出来る訳無いでしょ」と言われている時にYさんを襲ってしまいました。

自分でも良く行動に出たなと、上手く行ったから今が有るけど、本当に拒まれたら職を失っていたかもです。

本当に嫌だったら絶対に大声を出しますよね?普通は?
「やめて」とか「嫌」とは言われ続けていたけど声は小さくて、キスをして舌を入れたら「う~ん」と声を出して嫌がっている様子でしたが顔は本気で背けずで
服の中に手を入れるのを掴まれて拒まれるも、進入出来ない程では無く
服を捲り上げブラジャーも捲り上げてオッパイに吸い付くと「駄目よ駄目よ」と言うだけで手で抵抗する事が無くなっていました。

実は僕もこの時は無我夢中で記憶も所々ですが、そんな感じだった事は覚えています。

オッパイに貪り付きながらYさんのスカートを捲り上げて股間を触った時に、パンティーの上からでしたが凄く熱くなっている感じがしました。
股間に手を押し当てグイグイしながらオッパイに吸い付いていたら、Yさんが駄目とか嫌と言わなくなり
その代わり「アン」「ウン」と言いながら時々身体をビクンビクンとさせたので、感じ始めてくれているんだなと思ったら
Yさんが手探りで僕の身体を触って来て、僕の股間に手が届くと、膨らんでいた股間を撫でたり握ったりして来たのです。
Yさんが僕の股間を触って来たので、僕はYさんのパンティーの中に手を入れようとしたら、Yさんに手を掴まれ半起きになったYさんに「駄目!」と目を見つめられて強い口調で言われました。
僕は、今更駄目なんて駄目ですよ。と言ったら
Yさんが僕の股間を撫でながら「これ見せて」と言って来たので僕は直ぐにズボンとパンツを脱いで見せたら
「すご~い」と言ったので「これで駄目は無理ですよ」と言ったら「手で我慢して」と言って僕のちんぽを握って来ました。
ちんぽを握った手をゆっくりと動かしながら「どうしてこんなに大きく固くなってるのよ」と言ったYさんが「ちょっとだけ舐めても良い?」と言ったから「お願いします」と言ったら
「お願いしますって何よ」と笑って言われて僕は何だか恥ずかしくなったのも覚えています。

最初こそ亀頭の先をペロペロとしていたYさんでしたが、口を開けて亀頭が隠れるくらいを行ったり来たりを数回繰り返すと
Yさんが身体をブルブルっと震わせて「いや~ん」と言った後に「ううう~ん」と言って奥まで銜えて来ました。
結構激しくフェラをして来たYさん。さすが経験豊富な人妻さんだと。
途中でYさんが「気持ちいい?」と聞いて来て「最高です」と答えた僕。
しばらくすると「逝っても良いのよ」とYさんに言われた僕は「口で逝きたく無いです」と言うと「これ以上は駄目よ」と言ったYさんをまた押し倒して無理矢理パンティーの中に手を入れようとしたら
Yさんが慌てて「待って待って」と言って僕の手をギュッと掴んで来ました。
「もう我慢出来ないです」と言った僕に、Yさんがとんでも無い事を言ったのです。

「私、毛が無いから驚かないでね」と。

そう言われた僕も一瞬パニックになりました。
毛が無い?え?うそ!
直ぐに察した僕は「驚きません」と言った気がしますが
早く見たくて少し乱暴気味だったと思いますが一気にパンティーを脱がすと
Yさんが手で隠してしまっていて
でも僕はYさんの両足を開いて手をどかしたら、、、本当に毛が1本も生えていなくて驚いたと言うより衝撃的でした。
「恥ずかしいからじろじろ見ないで」と言ったYさんのおまんこはグチョグチョに濡れていてYさんは両手で顔を隠していました。

それを見て、思わず、僕は、いきなりYさんの中に挿入してしまいました。

グチョグチョに濡れていたけど以外ときつく感じ、「ぐうー」と声を出したYさん。
それでも奥まで入れきると、突然Yさんが悲鳴をあげました。

途中でYさんに「着けて無いでしょ?」と聞かれ「はい」と答えると「持って無いの?」と聞かれ「持ってません」と答えると「中は駄目よ、それとギリギリまで我慢しないでね」と言われました。


この時から先週の金曜日まででYさんと21回セックスしてますが、一度もコンドームを使った事が有りません。
そして今日、お互い休みだったのでYさんが夕方まで僕の部屋に居て22回目のセックスをしました。
昨日の仕事もお互い日勤で、帰りが一緒だったYさんに「明日大丈夫?」と聞かれ「何でしたっけ?」と惚けてみたら「fit君の家に行く約束しているでしょ」と言ったYさんに「目的は?」と、僕も微笑みながら聞いて見たら「エッチな事をするんでしょ」と言って来たYさんに「それならOKです」と答えたら「最近生意気ね」と言われました。

旦那さんが役に立たないと言っていたけど、本当は時々は夫婦のセックスは有ったようで、その時々が、去年は5回か6回と聞き
今年はまだ旦那さんとセックスをしていないとの事です。
「旦那さんとのセックスが無くてイライラしないの?」と聞いたら「今はイライラしていない」と言うYさんに「何故?」って聞いたら「fit君がいるから」と言ったYさんです。

生でさせてくれているのに中出しは絶対に駄目と言われ続けてます。
それも「何故?」と聞いたら「それだけは絶対に駄目。中で出したいならコンドームを着けてして」と言われてます。
中で出す感触も感じてみたいので、今更ながらコンドームを買おうかと思ってます。


こう言う女性(人妻)ってこれからも絶対に中に出させてくれないタイプですかね?



851
2022/04/05 16:12:40 (rGsVnUH0)
得意先の忘年会で経理担当の彼女と隣同士になり、流れから二次会のカラオケも一緒になった。
会話の中で私とは反対の方向に住んでる事と、近くに有名なレストランがある事も分かり、ご馳走するから案内して貰う約束が出来た。
彼女は経理担当で日頃の接触は無かったが、私との身長差も無くて明るい性格に興味が湧いた。

後日案内してくれレストランは料理も雰囲気も良かったのでお願いして再度通った時に、隣のカラオケスナックに立ち寄り、多くの客の中でチークダンスをする内に彼女が俯き加減で動きが鈍くエッチな雰囲気になっている事が分かった。
私が前に進む時に、歩幅を大きく彼女の股間深くに進み、左右でも陰部を擦る様に踊っていた為に「アーっ」と呟きながら一層私にしがみ付いてきたのが分かった。
店を出た後の暗がりで抱きしめて「貴女が好きになったから今度ドライブに誘いたい」にOKを貰って別れた。

彼女は24才163cm独身、私は35才175cm既婚。
一週間後のドライブデートの約束が出来て、翌日の会社訪問時に目が合いウィンクすると同じようにウィンクで重ねて0Kの合図を貰った。

高原の湖の畔でキスをすると受けてくれたので、それとなくエッチの経験を聞くと数少ない様子が分かり、帰り道で「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつ郊外のラブホに入った。
彼女の少ない経験に合わせて、挿入前に見える様にゴムを付けて安心感を誘い、初めての儀式を終えた。
正常位でユックリのピストンに「アーッ」と呟くと共に「良かったらイッテ下さい」の言葉に、狭いオマンコの中で射精を楽しんだ。
帰り道で感想を求めると「余り緊張しないで気持ち良かった・機会が有ったら誘って下さい」と歓迎の言葉を貰った。
それからは月に一度の・・次第に月二回の退社時に私の車で、食事・ラブホのデートが続いた。
その取引先の有志による定例スキー一泊の集いに参加させてもらい、宿で夕食後に別室で二次会でゲームをする事になり、そのわずかな時間に彼女にウィンクして予め調べておいた、宿の真っ暗な布団部屋に二人で入りゴムも付けないままあっという間のセックスを楽しむまでに二人の関係は益々深くなっていった。

毎月の様なセックスデートは、優しさから激しく長時間楽しむようになり、彼女の口から「モット・モット一杯突いてェー」「まだイカナイデ!!」と大声で叫ぶ程になった。
性体験が豊富な既婚者のテクと性欲旺盛な未婚女性のセックスは「よろこび」を求めて秘密のデートは深まるばかりだった。
二人はお互いのプライバシーや金銭・家族関係に触れる事家族に迷惑の掛からないような付き合い方で楽しんで居た。
なぜ、知り合ってから急速にセックスの悦びにハマり、続いているのか?
確かめてはいないが、彼女の友人には恋人が居たり、結婚したりで性の悦びを思う存分味わっている事を思い出しつつ、私との関係を続けたい気持ちがあるのではと思っています。
平日の夕方の約束の時に、彼女の都合で早めに帰宅する事となり、市民会館駐車場で車内のキスをすると「お願い入れてぇ」更に「ダメ・抜かないで・もっと」と性欲は高まるばかりでした。

その頃に、他県で会議が有り、翌日の土曜日にはそのメンバーでゴルフをする事になり彼女に伝えると「有名な温泉地だからゴルフが終わったら私と待ち合わせて温泉旅館に二人で泊まりたい」と言い出した。
彼女と最寄りの駅で待ち合わせて観光旅館に宿泊した。夕食後にカラオケホールでダンスをする事にして、他の客の歌で踊るカップルに混じって隅の方でチークダンスを始めると、なんと彼女は浴衣の下のブラジャー無しなので、チークで陰部を擦り合わせると共に、浴衣の隙間からオッパイをモミ揉みしつつ、陰部を擦り合わせると「もうダメーッ」と言い出したので、部屋に帰ると即ハメハメをタップリと楽しんだ。
エッチなダンスを他人に見られることで一層興奮状態を楽しんだのは、彼女の発想だった。

しかし、二年余りたった時に「結婚する事になったの・・」と告白されて二人のエッチな交際に区切りをつけ彼女は退職もした。

結婚して一年余りたった頃に電話してみたら「新居で赤ちゃんが生まれたが、寝てるばかりでヒマなの、たまにはご機嫌伺に寄ってよ」と言われて昼間の営業中に立ち寄ると、赤ちゃんベッドの横で昼寝していた。
「眠ってるばかりでヒマなのよ」と言いつつ私にキスを求めてきたら、抱き合ってそのまま布団に倒れこみ今迄の「不倫関係」から名を変えて「W不倫」の関係が始まった。
しかし、昼間の住宅街に度々車で訪問し、奇声を上げるのはまずいと判断し立ち寄りは少なかった。

赤ちゃんが成長して保育園に入る頃に、家族は親元に転居した。保育園の送り迎えを母親に任せて、彼女は午前中だけのパートに出る事になった。
それでも午後は空いてるからと、私の仕事中にスーパーの駐車場で待ち合わせてラブホデートが始まる事となった。
旦那とは毎晩でも出来るでしょうと尋ねると、済んだ後は旦那のイビキが凄いので別室で寝てるから縁が少なくなったので、欲求不満だとか。

子供は夜もスッカリおばあちゃんに懐いたので、宿泊デートも可能だとの希望が出てきた。
私も彼女の体やオマンコの具合、そしてまるで夫婦に見える程、旅館などでの仕草が身についてるので彼女の都合次第で、年に二回のお泊りデートが可能になった。
外泊すると大声で「早くオマンコに入れてぇ」「ダメェ―ッ・イクーッ」「モット・ヌカナイデーッ」思う存分のエッチな声を上げて‥。

ネットで調べて、旅館の混浴露天風呂・運よく見つけた温泉露天風呂付ラブホなどで楽しむまま、彼女が53才で閉経しても、そして61才の時に私が72才で勃起力不足になっても、裸で抱き合ってキスしながらオマンコの入り口をグリグリするだけでもデートは続いています。
こんな男女の関係は体に病気や事故などで自然に消滅するのでしょうが・・・。  






852
2022/04/06 11:35:22 (KCDuIjtJ)
夫が会社を退職し地元に戻り再就職。早期退職制度を利用してけっこう貯金もあるしゆっくりしたいという希望があったのです。引っ越しに当たり大学生の息子はそのままマンションに住んでます。古い中古のマンションで売ってもたいしたお金にならないしアパート住むより安く済むからです。夫も遊んでいたし私も遊んでいました。夫婦で旅行行く以外は週末は別々に遊んでいたのです、一応長年の彼氏はいたけど他の男とも気分によってはセックスしていました。私が夫についていくといった時彼は驚いていました。「お前は俺の女だろ?」って。確かにそうです。夫とのセックスは数年でなくなり彼がある意味「私の男」でした。他の男と付き合っても彼のジェラシーを煽る気持ちもあったのでした。でもそれは家庭(夫)があるから出来た「遊び」だったかもしれません。所詮不倫だ、そうなっても仕方ない。と私は思っていたのです。でもある時期彼に本気で口説かれたら彼の元に行ったかも知れません。今はそんな事したら夫どころか息子も失い、友人も失い親にも見捨てられるでしょう。そんだけ彼の存在は小さくなっていたのでした。夫の出すだけのセックス。変わってない(笑)でも今はそれで満足。むしろ彼とのセックスで晒した私の痴態を見せたくない。彼と最後の日は涙涙でもうおかしくなっていた私でした。一生彼の事は思い続けるのではと思ったけど、思い出しもしない。女は案外そういうもんですよね。
853
2022/04/05 19:04:51 (lMw2S9aC)
もう、二十数年前なんだが、娘同士が同い年で、ママ友繋がりで、家族ぐるみのお付き合いをしてた一家がいた。
来年から年中組で幼稚園に入る話をしてた頃で、当然同じ幼稚園に入って、PTAで双方一家勢ぞろいになった。
俺の嫁は、スラッと長身の小顔美人なんだが、娘の友達のママ友奥さんは、嫁より10㎝暗い背が低く(日本人女性では普通)、可愛い系の顔してた。
奥さんは美津江って名前で、年は俺より2歳年下で31歳、30歳の嫁より若く見えた。
俺達は、携帯のメルアドを交換し合ってた。

なんか、俺と美津江は感じるものがあって、こそこそメールし合ってた。
そしてそれは、毎回、読んだら消すようにして多様な内容になっていった。
俺は営業系の仕事だったから、日中、ポッと数時間外で空き時間ができることがあって、その時、美津江を呼び出してラブホにしけ込んだ。
美津江、着痩せするタイプで、脱いだら結構ムッチムチ、31歳の若妻をいただいた。
初めて他人妻のオマンコ舐めた時は、感激したなあ。
「○○ちゃんのママのオマンコ~」
なんて言っちゃってね。

お互い家庭は円満だったけど、なぜか惹かれ合ってしまった。
初めてヤッた時は、オドオドたったけど、嫁より胸が大きくて、抱き心地は柔らかくて、髪はセミロングを縛ってたけど、騎乗位で腰振るとほどけちゃうほど激しかった。
正常位より、旦那の時はあまりしないらしい、騎乗位とバックが多かったかな。
特に騎乗位では腰振りながら自分で乳房揉んで、ヨガりまくってた。
だいたい週1回の逢瀬、ショッピングモールの屋上駐車場で待ち合わせて、俺は社用車だから、美津江の車でラブホに言ってた。、

美津江は旦那ともヤッてるし、俺は嫁ともヤッてるから、お互いに伴侶と味比べしてたな。
しかも生挿入でね。
美津江の場合は、単に他人の奥さんを寝取ってるだけじゃなく、家族ぐるみで会ってる時とは別の顔を見せ合う興奮があった。
美津江も同じで、旦那とのセックスでは出来ないようなプレイを期待してた。
俺も、嫁には使ったことがないバイブ買ったりして、美津江のオマンコをバイブで責め抜いて、潮まで噴かせてた。
不倫期間は2年間、美津江とは100回くらいハメたと思う。

娘達が小学校入学のタイミングで、美津江の旦那が転勤でお別れ。
「さ~よ~な~らから」
って手を振って別れた。
転勤先がまた遠方で、飛行機を使う距離になり、数年は年賀状のやり取りがあったが、嫁の親父さんが亡くなって出した喪中はがき以降、疎遠になった。
その後、娘が成長し、進学で上京、娘が大学3年の時に東京出張があって、ふと、美津江の娘さんはどうしてるんだろうと思ったんだ。
もし、俺の娘と同じく上京してたら、出張ついでに会わせてやろうかと思って、15年ぶりに美津江にメールしたんだ。

美津江一家、所沢に住んでたよ。
美津江の娘は所沢から大学に通学してったけど、俺が東京に出張すると言ったら、美津江、娘たちじゃなく、俺と会いたいって言われた。
仕事が終わった夕方、池袋で待ち合わせて、そして俺が泊まっているホテルに連れ込んだ。
15年ぶり…俺49歳、美津江47歳、やや草臥れた身体を寄せあった。
俺はまだ嫁と営みが続いてたが、美津江はあまり芳しくなさそうだった。
それは、美津江のオマンコが嫁より綺麗だったからだ。
当時でも種に3~4回勤しんでた嫁のオマンコは、もうそれ以上黒くなりようがないくらい真っ黒だったが、美津江のオマンコはまだ紫だった。

美津江を四つん這いにして、バックから突くと、すすり泣くように喘いだ。
15年ぶりの俺のチンポの生挿入に、
「アア…入ってる…チンチンが生のまま入ってる…」
なんて、愛液を内股に垂らしながら喘いでた。
四つん這いだと、アラフィフで弛み始めた乳房が更に垂れて、ブランブラン揺れるのもまた一興だった。
同じ四十路熟女でも、嫁と美津江じゃ本当に違ってた。
その後騎乗位、最後は正常位でお腹から胸にかけて、精液をぶっ放した。

身支度をして、帰る美津江を池袋駅まで見送った。
「じゃあな。また、いつか会える時が来るかもな。」
「ええ…今日は、抱いてくれてありがとう。元気でね。さよなら…」
「ああ…さよなら…」
美津江は、西武線改札方面に消えていった。
その時、なぜか、美津江に会うのも最後だろうと思った。

娘は帰郷して就職、そして一昨年、26歳で嫁いだ。
そして今年、俺に初孫が生まれて、お爺ちゃんになった。
なんだか嬉しくて、7年ぶりに美津江にメールしてみた。
美津江もお婆ちゃんになってるかな…と美津江からの返事を待っていると、メールは、宛先不明で戻ってきた。
美津江がメルアドを変更した理由はわからなかったが、美津江との連絡が途絶えた寂しさと、少しだけホッとしている俺がいた。

宛先不明で戻ってきたメールを作治しながら、思い出すのは7年前の美津江の身体だった。
47歳の美津江を抱いた感触…やっぱり、あれが美津江との最後だったんだなと思ったら、西武線改札に消えていった美津江の後ろ姿が蘇った。
そして、今はもう、どこに居るのかさえ分からなくなった美津江だが、元気で、幸せでいてくれたらいいと思った。
854
2022/04/07 17:59:10 (Ze93hipS)
昨年の暮れから中学生の息子の家庭教師と関係が始まりました。
彼は大学生です。
きっかけは、年の瀬に年末の挨拶で彼のアパートを訪ねたことでした。
お歳暮の品と年越しの料理を手渡したあと、息子の成績と進路について
話が聞きたくて部屋に上がったのですが・・・
10分ほど話し込んだあと、ふと話が途切れてしまい、多分5分ちかく
二人で目と目とを見つめ合っていたと思います。
ボーッと変な気分になって、アソコもジクジクしてくるのを感じました。
そのとき彼が私の手を握ってきて。誘われるままベッドに並んで腰かけて
唇を求め合いました。
そのあとは、お察しの通りです。
午前の10時頃から夕飯前まで休む間もなく愛し合いました。
いろいろアドレス交換などしたあと、私は泣きながら部屋を去りました。

そして年が明け。私はカルチャーセンターに通いはじめました。
外出するための口実作りです。
夫と息子には週二日だとウソを言って外出していますが
実はそのうち一日は朝から彼の部屋に通っています。

寝物語で聞いたところでは、彼は高校時代にクラスメートの母親と
付き合っていたそうです。どおりで女性の扱いに慣れていて、私など
簡単に喜びの淵に追いやることなんか朝飯前という感じです。

この先、彼の卒業や就職もあるのですが、このままずっと関係を
続けたいです、永遠に・・・

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