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不倫体験告白 RSS icon

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2022/11/14 12:02:46 (rHwacvNg)
2か月ほど前に部長に「この案件、君に任すよ。来週出張に行ってくれ、山下をお供につけるから、これがうまくいったら君も係長だ。」
そう言われ私は舞い上がってしまいました。
私ミク、35歳、既婚者ですが営業職をしています。子供はいません。
山下と言う子は今年入社した子で、なかなか使えない子なんです。
書類を作成させると誤字脱字、計算させると間違いばかり、どうして部長もこんな子をお供にと思ってしまいました。
渡された資料を基にカタログを持って2泊3日の出張に二人で行きました。
行った先では別の商品も見たいと言われ、カタログを持って来ていないことに気付きました。
しかし、山下君が自分のカバンからそのカタログを出して先方に説明し始めたのです。
書類数字には弱いけど、商品に関し手が十分に把握しているようで、部長に言われていた商品より高い商品を購入してくれることになりました。
相手先も山下君は説明が分かりやすいし商品知識が抜群だと褒めてもらえました。
私はこの件がうまくいったら係長になれると思って舞い上がっていただけでした。
夜ホテルに入り祝杯のため二人で居酒屋に行きました。
「ありがとう山下君、今日は助かったわ。あなたってすごいのね。」
「いいえ、憧れの田中先輩の仕事に役に立って嬉しいです。」
そう言われてジーンとしてしまいました。
部屋に帰ってもまだ飲みたい気分だったので山下君の部屋へお酒を持って行くと、なんと彼は私の画像を携帯で見ながら自慰行為をしていたんです。
しかし、私の画像と言っても私の部署へ配属してきた時に撮った集合写真で全然エロくないんです。
可愛いと思ってホテル備え付けのパジャマを脱いで彼の前へ行きました。
すると山下君はビックリした顔をして固まっているんです。
「山下君、今日はあなたに言う事を何でも聞いてあげるわ。」
「いいんですか、佳澄先輩、、」
彼はすごい勢いで私を押し倒すと重なってきたのです。
「でも、僕、、コンドームなんて持ってないですよ。」
「フフフ、、大丈夫、今日は安全日だから、、」
お互いの体に愛撫しながら抱き合っていると彼の物がすごく大きくなって、、
「凄い、山下君ていい物持っているんだ。」
その夜は彼に抱かれ自分の部屋に帰ることはありませんでした。
翌朝、夢なのかと思って隣を見ると彼が子供のように眠っていて、股間を見ると彼に出された精液がまだ私の中にありました。
2日目の夜は部屋を一つにし、広い部屋を取りました。
ベッドもシングルからダブルへ、夕食もそこそこに彼と二人裸になって楽しい夜を過ごしました。


706
2022/11/30 08:14:10 (MBkqgeYL)
もう10年以上も前からですが、アルバイトに行っていたラーメン店のオーナーと良い仲になっています。
お客が帰り閉店後、狭いカウンターの中で立ちバックで繋がりながら後片付けをしていました。
店の中を暗くして黒いTシャツ姿でカウンターに入っていると外で歩いている人が見えるんです。
そんな人を見ながら下半身だけ脱いで繋がっていました。
外からは店の中が暗くて見えず、余計興奮してしまいます。
今は結婚していますが今でもアルバイトは続けています。
主人は夜が遅いからやめろと言うのですが、時給もアップしてくれ家計の役に立っています。
707
削除依頼
2022/12/02 03:12:14 (i7.lcv1w)
結婚して20年。
主人とは10年以上レス、しかも昇進による転勤で東京の本社に異動になり単身赴任。
子供は遠方の大学に進学し家を出た為、40半ばで初めての一人暮らし。
でもそんな生活を楽しんでいたのも最初だけ。
毎日仕事に行き、家に帰ると誰も居ないリビングで1人寂しく簡単な夕食を済ませる。
主人や子供から連絡が来るのは月に1~2回で、そんな寂しい生活に耐えられず、ついついマッチングアプリに手を出してしまいました。

何人かからメッセージが来て、その中に居たのが同じ市内に住むトモくん。
年齢がひと回り離れていたので多少の不安はありましたが…
アプリ内で1ヶ月ほどやり取りをして、通勤に使う電車の路線が同じで、お互いの自宅の最寄駅もめちゃくちゃ遠い訳では無い。
そして話が合うこともあり、彼の最寄り駅で一度会うことになりました。

当日、彼の最寄り駅で降りると、ロータリーに彼が車に乗って待っていました。
実際に会うと、写真よりも色黒で筋骨隆々とした体型。
見てくれも私の中でどストライクで、久し振りに胸の高鳴りを感じました。
彼がすごくオススメというラーメン屋に向かう途中で、改めてお互いの自己紹介。
その中で彼が元陸上自衛官で、民間企業に転職したばかりということが分かりました。
しかも出身の高校、更には誕生日が一緒で話が弾み、初デートはあっという間に過ぎて行きました。
その後も3回ほどデートを重ね、次第に1人の時は彼の事を考えるようになっていきました。

(トモくん今何してるのかな…)
(手料理食べさせてあげたいな…)
そして次のデートの誘いが来た時に思い切って
『トモくんのマンションでご飯作ってあげようか?』
と聞いてみると
『本当ですか?めっちゃ食べたいです!』
と返事が来て、待ちに待った自宅押しかけ?デートが実現しました。

当日、一緒にスーパーで食材を買い込み彼の住むマンションへ。
得意料理の無水カレーを振る舞い、トモくんも大喜びで3杯も平らげました。
料理を作って喜んで貰えたのが久し振りで、テンションが上がり鼻歌交じりで洗い物をしていると、
不意に後ろから抱き締められ

「初めて会った時から思ってたけど、明子さんってオッパイ大きいよね?歳の割に張りもあるし、お尻も大きめでメッチャそそる。」
「ちょっと駄目だよ。私結婚してるし…」
「そんな事言って、男の家に上がるってことは期待してたんでしょ。」
そう言って首筋にキスをしながら、彼の手が優しく乳房を包み込みます。
「ちょっとそんなことしちゃ…」
「じゃあ何でこんなニットのセーターなんて着てるのさ。オッパイ目立つし、歩いてる時にメッチャ揺れててムラムラしたんやから。」

正直、彼と肉体関係になるなら今日かなって思って、ワザと胸が目立つ服を選びました。
「ていうかホンマに何カップ?」
「恥ずかしい…」
「言ってよー(笑)」
「F……」
「ヤバ(笑)めっちゃ大きい!」

そう言うと彼は口づけを交わしてきました。
優しくもどこか荒々しさのある舌使いで口内を犯され、私は力が入らなくなり、彼にしがみつきました。

「布団行く?」
「うん…」
多少オッパイを触られはしたものの、ほぼキスだけで落とされるなんて初めての経験。
布団に寝かされると、服を脱がされ下着姿に。
彼は素っ裸。
裸になって改めて分かる彼の均整の取れた体型、そして熱り立ったモノは正直言って普通サイズ(笑)

「ピンクの下着カワイイー。」
「恥ずかしいよ、最近人に見せたことなかったし。」
「そうなん?勿体ないなー、俺が夫やったら毎日でもしたいけど(笑)」
「もう!変態!」

腕枕で抱き締められながら、下着の上から乳首や割れ目をなぞられムズムズ。
(直接触って欲しい。オッパイ舐めて欲しい!)
そう思っていると
「なんか直接して欲しいって顔してるけど?」
「そんな顔してない!」
「ふーん、じゃあこのまま何もせんとこ♪」

主人とレスになってからは、ずっと1人で慰める日々を過ごして来ました。
最初は週に1回程度だったのが、次第に増えていき、ここ最近では毎日。
しかも寝起きと、夜の入浴中と就寝前のベッドの中での計3回以上なんてのもザラでした。

そんな性欲を溜め込んだ体に、久し振りに与えられた快楽。
自制できる訳も無く、私は彼の手をブラとパンティの中に招き入れ
「止めるなんて言わないで…トモくんに気持ち良くして欲しいの。」
「言ったね(笑)途中で後悔しても止めへんから。」

そして私も全裸にされました。
熱く湿らせた秘部を優しくかき混ぜられながら、片方の乳房は彼の舌が這い、もう片方は優しく揉みしだかれます。

「いきなり同時責めなんて激しすぎるよぉ」
「そんなこと言ってる割に、ここからはHな汁が出まくってるけど?」
「そんなこと言わないで、余計におかしくなっちゃう…」
「別にええよ、いっぱい変になっても(笑)」
「ダメダメ!あぁーー!!いっちゃう、いっちゃう!」
「明子さん、そのまま逝って!」
「やぁーー!トモくん、見ないでぇ!いくいくいく!」
敏感な所を的確に突いてくる  責めに、私はあっという間に達してしまいました。

彼にしがみつき息を荒くしていると、頭を撫でられ
「明子さんの行く時の顔、すごく色っぽかったよ。」
「また恥ずかしくなること言うー(笑)」
「だって本当のことだし。」
「こんなこと久し振り、もっとして欲しい。」
「オレも明子さんと最後までしたい。」
「ねぇトモくん、これ食べていい?」
頭を撫でられている時から下腹部に当たっていたオ○ンチン。
どうしようもなく愛おしく感じて、彼の返事を聞く前に頬張り始めてしまいました。
「明子さん、あぁ…すごく上手だ…」
「ふふっ(笑)しばらくしてなかったから自信無かったけど、気持ちいい?」
「すごく良いよ、あと上目遣いすごくそそる(笑)」

口内で更に硬さを増す男性器。
(これで犯されたい!中出しでメチャクチャにして欲しい!)
そんな思いに支配され、とうとう一線を越える時が来ました。

「トモくん、もう我慢出来ない…入れて?」
「じゃあちゃんと何が欲しいか言ってよ。」
「意地悪…トモくんのオ○ンチン、私のオマ○コに入れて?」
「ゴム無いけどええの?」
「ナマでいいから…お願い…」
そして彼の肉棒で貫かれ、久し振りの感覚に思わず仰け反ってしまいました。

「あんあんあん!いきなり奥まで突くの駄目ぇ!」
「だって明子さんの中、すごく温かくて止まらないんだもん。」
私はたまらず彼の背中に手を回し、突かれる度に押し寄せる快楽の波に身を任せるしかありませんでした。
「明子さん、俺バックでしたい。」
「いいよ、思い切り奥まで突いてぇ。」
そして四つん這いになり、再び激しく突かれる。
ふと横を見ると、窓ガラスに反射して暗闇に浮かび上がるのは、頬を紅潮させた恍惚の表情で、重力により垂れ下がった乳房を激しい腰使いに合わせて揺らす自身の姿。
秘部の奥がキュンとなるのを感じて、彼の分身を逃すまいと締め付けにかかりました。

「うわ!明子さん、そんなに締めたらヤバい!」
「はぁはぁ…だって気持ち良過ぎて…」
「ねぇ明子さん、最後どこに掛ければ良い?」
「腟内(ナカ)に出して、トモくんの精液欲しいの…」
「えっっっ!?ホンマに良いの??(汗)」
「良いよ、全部欲しい。その代わり最後は私が上でイキたいな槌」
「やば(笑)ホンマにエロ過ぎ(笑)」
そして体位を変えて彼に跨り、フィニッシュへ向けて、欲望のあらん限りをぶつけました。
「あぁ~~奥当たる!気持ちいい!気持ち良いのぉ」
「オッパイ揺らして腰動かす明子さんもエロくて美人で素敵だ。」
「そんなっ!ダメダメダメ、下からそんなに突き上げないでぇ。」
「明子さんイクよ、イクよ?全部受け止めて?」
「うんっ頂戴!あひぃ、あんあんあんイクぅーーー!」

精液を全て受け止め、私は力尽きたかの様に彼の胸の上に崩れ落ちました。
「すごい…こんなに激しいH初めてかも…」
「明子さん、途中から凄くエロエロだったから止まらくなっちゃった~(笑)」
「だってトモくんのオ○ンチン気持ち良すぎるんだもん。」
「そんなこと言うからまた興奮してきちゃった。」
「うそーーー!性欲強過ぎ…」
「ねぇ、一緒にお風呂入ってもう1回しよ??」

その後、彼が求めるまま、お風呂に入って第2ラウンドに突入。
何度も逝かされてヘトヘトになってしまい、お泊りすることに。
彼が次の日お休みだったので、私も会社に体調不良で休む旨を伝えて、その日はラブホテルで1日中Hしまくりでした。
それ日以降、どちらかの仕事が休みの日の前日は、お互いの家にお泊りしてHするのが定番になりました。
時には仕事終わりに合流してHだけすることも…

彼とのHで、今まで経験したことの無かった野外プレイやカーセックス、会えない日にテレビ電話での淫語連発のオナニーまで仕込まれちゃって、すっかり年下の彼に尽くす淫乱な人妻になってしまいました。
主人や子供にバレたらどうしようと思いつつ、今の生活から抜け出せそうもありません。
708
削除依頼
2022/11/24 03:26:51 (mIWZP4qJ)
彼女とは20歳の時に知り合った。既婚の子持ち38歳。
雑談から下ネタトークとなり、彼女は旦那に相手にされてないらしく欲求不満である事を話してくれた。
期待半分で誘ってみたら…即ホする約束で待ち合わせになった。
約束の日は10日後…それまでは毎日彼女とメールをした。

そして約束の日…待ち合わせ場所で待つ俺。
待ちきれなくて1時間以上前に着いてるのは内緒だ。
声かけられて見たら知らない女性が。。???ってなってたら…彼女だった。
サバを読んでいたのだった。実は48歳(笑)
まさかの母さんより年上さん。
オマケに写メは奇跡の一枚クラス!
柴田理恵と松下由樹レベルで違う。。

思考停止してたら抱きつかれ濃厚キス。
同時に股間をモミモミ!
「嘘ついてごめんなさい。お願い…抱いてください。」と言われながら彼女に手を取られスカートの中を触るとノーパンで大洪水!!


そのままホテルに連れ込まれました。
シャワーも浴びずに即尺フェラ。
「もう…ダメ。我慢できない。。」と3分も経たずに挿入のおねだり。

彼女の希望でナマ!途中でつける約束をして。
結ばれた瞬間に彼女は号泣しながら「ごめんね。ありがとう。。もう少しこのままで…」と抱きついてきました。
ここまでで初対面から30分ぐらい。

少し落ち着いた彼女と身体を求め合い…
そのまま彼女の子宮に10日分を。。

あとで聞いたら10年以上レスで知り合っても年齢言うと逃げられてばっかりだったらしい。
そこに熟女好きの俺と知り合ってしまい暴走が止められなくなったって謝罪されました。

彼女は初不倫かつ男性経験が旦那しか無くて、俺が人生2人目の男。
約10年ぶりが息子より年下なんて夢みたい!
お腹サスサスしながら…お腹あったかくて変な感じ(//∇//)って笑ってました

709
2022/11/21 10:00:58 (LA1zEzd2)
ご主人様との初対面の日。ふわふわした気持ちで運転していた。家族には嘘をついて家を出てきたが怪しまれていないか?昨夜のボディケアに抜け目はないか?いくらでも心配することはあったけど早く会いたい気持ちが勝って下手な運転が荒くなった。
無事に待ち合わせ場所に到着して駐車。車が斜めだ。
ご主人様は近くのコンビニで待っている。
コンビニの駐車場、教えられた車はすぐに見付かったしご主人様も私に気づいて降りてきて笑いかけてくれた。
やっと会えた。マスク越しでもわかっただろう、私がふにゃふにゃにニヤけるのを。
並んで店内に入る。腰に回された手が何度もお尻を撫でる。指定されて着けて来たほぼヒモな下着の中が湿っているのを感じた。BGMが鳴っている店内ではソコの水音は耳には届かなかったけれど、確実に音が鳴っていた。
軽食とアイスを買ってもらう。アイスは私だけ。喘ぎ疲れた喉を癒すためのものだから。
車に戻ると助手席には緑色のタオルが敷かれていた。私のおまんこから出るローションで汚さないようにお願いしてあったものだ。
乗り込むやすぐにキスしてもらう。柔らかいご主人様の舌と唇。キスが好きな私はそれだけで脳みそが蕩けそうだ。スカートをまさぐって裾を持ち上げられた。ぐしょぐしょのおまんこに指が伸びる。期待で自然と足が開いた。自由度の増したご主人様の指が好き勝手に私のぐしょぐしょのおまんこで遊ぶ。
「ぐしょぐしょだぞ」
耳元で囁かれるご主人様の声。低いその声も好きでたまらない。背中までゾクゾクする。
息もできないくらい舌を絡めあって、期待してよだれを垂らしまくっているおまんこを弄ばれていればすぐに身体が熱くなった。
でもまだここは外。
「がまん出来なくなる…」
喘ぎながらやっとそう伝えると楽しそうな顔をしたままご主人様は発車させた。左手は私のおまんこで遊んだままなのでスカートを捲ったままそれを受け入れる。フロント部分が広くて外から見えそう。
ホテルに入るまではどうにか平静を装って、でも部屋に入ってがまんが必要なくなると…キスをせがんで身体を寄せ合って…私はご主人様のベルトに手をかけた。気が急いて指が上手く動かない。ご主人様の笑う気配を感じる。どうにかベルトを外し、ズボンも下着も降ろしてしまうと少し蒸れたご主人様のおちんちんを口に含んだ。我慢汁の味がする。ずっと味わいたかった味だ。
玉の間を舐めて、根本から先っぽまでを味わう。あまり得意ではないフェラチオだがご主人様のものと思えば夢中で舐めた。見下ろされながら口いっぱいにおちんちんを含むと嬉しくて幸福でいっぱいになる。
「ケツ向けろ」
ご主人様の命令で、スカートを腰まで捲ってその場に膝をついた。ぐしょぐしょのヒモ下着をズラされてご主人様の熱い舌がおまんこどころかアナルまでぐっしょり濡らしていく。さっきキスしたあの柔らかい唇と舌がいやらしく這い回っているかと思うとたまらなく気持ちいい。私は腰をくねらせて喘ぐことしか出来ない。背後でご主人様はやっぱり楽しそうだ。舌はクリもおまんこもアナルも、全てを犯して1度離れた。ぐったりした私の身体を持ち上げてベッドに降ろされる。正直、ここからしばらくの間の記憶が曖昧になっている。とにかくセックスしたくて無心で求めあった。
覚えているのはおまんこに入ってきたおちんちんに激しく突かれて、散々喘がされて2回はイッたこと。始終ご主人様はアヘっている私を見て楽しそうにしていた事。
2回もイカされるとさすがに私の性欲も少し落ち着いて、持参した首輪と手足の枷をようやく付けてほしいとお願いできた。
首を差し出す。うなじの辺りでベルトを締める音がする。手足にも枷を付けてもらって、首輪に付いたリードを持ってもらうと性奴隷の正装が完成した。
「いいね」
満足そうにリードを引っ張ってご主人様はご満悦だ。私はと言うとリードを引っ張られて見下ろされる感覚にうっとりしていた。
そのまま誘われるように舌を絡め合ってキスをして、対面座位で再びおまんこにおちんちんを入れてもらう。
もうしっくりきてしまうように馴染んだおちんちんを内壁で楽しんでいるとお尻に異物感を覚えた。
アナルにご主人様の指が入っている。
下から突かれてあんあん喘ぎながら、途切れ途切れに指を入れたのかを訊ねると余裕の微笑みで
「入ってるよ」
するっと入った、とご主人様は私の濡れ具合に満足な様子だ。
おまんこを突かれてアナル処女を遊ばれて訳が分からなくなりながら喘いでいた。気持ちよくてもっと欲しくて、腰が動くのを止められない。はしたないと思いつつもおちんちんを奥に押し付けてクリを擦るのを止められない。
大丈夫、ご主人様は私のちょっと強めな性欲も気に入っている。欲しがる私を小さい子どもをあやすように押し倒されて深く深くキスをくれた。
足を開いて奥の奥まで大きなおちんちんに犯されて、口内も舌で好きに凌辱される。
「気持ちいい、気持ちいい…!」
喘ぎと、ご主人様の名前と、気持ちいいとしか言えない。頭がばかになってしまうまで犯されて気持ちよくされた。
リードが引っ張られる。
「おちんぽ様って言ってみ?」
「お前より身分高いんだよ?」
今まで慣れなくて恥ずかしくて、おちんちんとしか言えなかったおちんぽ様をこの時初めてきちんとお呼びできた。
「おちんぽ様槌気持ちいいです槌」
「雑魚まんこ槌気持ちいいです槌槌」
おちんぽ様に突かれるたびに首輪の鈴と、リードの金属が鳴る。善がるたびに両手を拘束した手枷をキリキリと引っ張った。
ご主人様と密着して上の口も下の口も犯されるのは幸福で気持ちがよくて頭がおかしくなった。
この時何を口走ったのかほとんど覚えていない。気持ち良さで朦朧として、恥ずかしい事を言った気がするだけ。
「オナホにする。動くなよ」
ご主人様の命令。オナホにして欲しいと何度も言っていただけにすぐ身体も反応して、できるだけ足を開いてご主人様が動き安いように、深くおちんぽ様が入れるように努めた。
激しく出入りするおちんぽ様。
まるで物の扱い。そんな扱いでも私の雑魚まんこは気持ちよくなってしまうので、喉の奥から喘ぎ声が漏れる。
「動くな、黙れ」
喘ぎ声を漏らしてしまう私に何度かご主人様が命令をし直す。耳元で。耳が弱いのはよく知っている様子だ。ご主人様のオナホにしてもらって、命令を囁かれながら犯されている事実が背中までゾクゾクさせるほど気持ちいい。
しかも枷と首輪付き。ご主人様の所有物感が満載で善がるなと言うほうが難しい。
「よし、声出していいぞ」
お許しが出た途端、がまんしていた喘ぎ声が溢れる。気持ちいい、気持ちいいと繰り返す。
「オナホにされて気持ちいいか?おまんこぐちょぐちょだぞ」
指摘される。確かに、確認する手間もいらないほどおまんこが濡れているのは分かってしまっていた。ご主人様が動くたびにぐっちょぐっちょと粘ついた恥ずかしい音が聞こえていれば嫌でもわかる。
「横向け」
今度は横向きに寝かされて後ろから挿入してもらった。何度入れられてもおちんぽ様の入ってくる感覚に腰が揺れるほど感じ入ってしまう。抜き差しされるたびに快感が身体を走り回って腰が揺れる。あまりの気持ち良さに背中を反らして逃げようとしてしまうのを、後ろからご主人様が捕まえていた。
「出すぞ」
おまんこの中でおちんぽ様が温かい精液を吐き出した。溜めてもらっていたからか、量のあるそれを一滴も逃したくなくておまんこに力を入れる。ビクビクしながら出された濃い精液。ずっと欲しかったもの。
今までは中に出されるのが気持ちいいと思ったことはない。後で掻き出さなきゃとか、下着が汚れることにばかり気がいってしまっていた。
でもご主人様のは違う。
内壁に当たる精液が気持ちいい。出してもらえて嬉しい。私のおまんこでイッてもらえたのはこの上ないご褒美。
抵抗があると思っていたお掃除フェラも、むしろ残っている精液がもったいなくてすすんでさせてもらった。
その後は一緒にお風呂に入った。離れるのがもったいなくてずっと肌を合わせて時折キスしながら。ご主人様は私がたくさん求めても応えてくれる。たくさん好きと言っても、キスのおねだりも。初対面だから甘いというのもあるけど。無視するのはお仕置でも私にとっては多大なストレスになるから、リアクションを欠かさないでいてくれるのは安心感がある。
お風呂を出るとベッドでしばらくイチャイチャしていた。やっぱり傍を離れられない。できるだけぴったりと寄り添っていた。
「おいで」
ご主人様が手を引く。それに従って行くと鏡の前に立たされた。ご主人様はおしりを擦りながら鏡越しに見ている。
「次はこうやって後ろから犯してやろうなぁ?」
ぱん、とおしりを叩かれる。
「きゃん!」
犬のような声が出た。ご主人様のメス犬なので間違ってはないけど。
じわじわと、またおまんこが濡れる。
痛くはない絶妙な力加減でおしりを叩き、擦り回しておちんぽ様を当てて私を煽る。
後から聞いた話、おしりが好きなご主人様は叩くことでおちんぽ様が硬くなるらしい。私の好きな事をして興奮してもらえるなんて…
裾を捲っておしりを突き出して、もっともっととおねだりした。鏡の中に発情顔をしたメス犬とニヤニヤ顔のご主人様がいた。
次回は鏡の前で、おしりを叩いてもらいながら、後ろから犯される。もしかしたら、首輪に着けたリードを引っ張ってもらいながら。想像しただけでゾクゾクする。
一般的にみたら酷いプレイなのかもしれない。でもひどく興奮する。早くそう犯されたいと思った。この日はとにかく時間がなくてやりたかった事の半分ほどしか出来なかったから、次回へ期待するしかない。
(次会えるのはいつかな…)
期待はあるけどいつになるか分からない再会を待ち遠しく思いながらこの日は別れた。
足は力が入らなくてフラフラ。翌日は筋肉痛になっていた。
でも次会えたら、また夢中で求めてしまうんだろうなと思う。早く会いたい。愛しのご主人様。
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