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2023/02/06 19:05:34 (vNRGsAbS)
来月結婚する28歳のサラリーマンです。
婚約者は25歳で、ちょっと杉咲花さんに似た感じの小柄で可愛らしい女性で、私にとって8人目の女性ですが、恋人としては3人目なんです。
実は私、高2の時の初体験の相手が中学時代の担任の先生で、当時20歳年上の37歳で、ご主人が単身赴任中でした。
週末はご主人が帰ってくるので、平日、部活の後に毎日のようにセックスしていました。
たまに週末にご主人が帰って来ないときは、ラブホで6時間くらいやりっ放しでした。
37歳の人妻と17歳の男子高校生の組み合わせは、性欲と精力の塊でした。

初体験がいわゆる鬼プリだったからなのか、人妻熟女にハマってしまい、大学時代は女子大生の初カノができましたが、バイト先の人妻ОL2人と不倫していました。
1人は23歳年上で、もう1人は30歳年上の閉経熟女で中出しさせてくれました。
就職してからも、前カノがいながら鬼プリとのセックスが止められず、18歳年上の上司鬼プリと、30歳年上の閉経鬼プリ2人と不倫していました。
今カノと結婚話が出た昨年、やっと不倫関係を清算しました。

昨年関係を清算した鬼プリのうち、30歳年上の鬼プリは思い出深いおばさんでした。
顔はタレントのYOUさんに似た可愛い感じで、出会いは私23歳、彼女は53歳でした。
居酒屋のカウンターで隣に座った彼女の横顔にドキッとさせられて、つい見惚れてしまったと言ったら喜ばれて、話し込んだら旦那のグチ聞かされました。
今日は飲みましょうって感じで飲んでたら、二人とも酔っぱらって、口説いたら簡単にラブホに連れ込めました。

ラブホではもう、乳房を揉んでも、パンツの中に手を入れても無抵抗で、逆にトロンとした目で勃起を握られて、
「53歳のおばさんを抱いてくれるの?」
とか言われて、ベッドに押し倒しました。
脱ぐと程よく贅肉がついた身体でムチムチ、汗も流さず生挿入して、腰振ると、ネットリ絡まる絶妙なトロトロ膣で、おばさんも、
「硬い~~旦那と違ってカチカチだよ~~」
と自ら腰を動かす豪傑セックスでした。

もう、たまらず出そうになったので、抜いてお腹にかけたら、
「中に出しても良かったのよ・・・」
と言われたので、一緒にお風呂に入って身体を洗って、二回戦に臨みました。
二回戦はクンニさせてもらいましたが、53歳の人妻熟女の陰唇は真っ黒で、ハート形て内巻に伸びてて、使い古され感がとても卑猥でした。
ご主人に吸われ続けた陰核も皮は完全に剥けきってて丸晒し、とても敏感でした。
恋人の若い女性はクンニを恥ずかしがるのに、おばさんは腰を突き出して、ヒンヒンと淫らにヨガりまくっていました。
結局、二回戦と三回戦は抜かずの二発で、夜11時まで生ハメしました。

ご主人は帰りが遅いようで、普段から飲み歩いてるらしく、よく居酒屋で顔を会わせてはラブホで楽しむ仲になりました。
前カノができても、もう一人の18歳年上の鬼プリができても、前カノと別れた後に今カノができても、なぜか30歳年上のおばさんとは切れませんでした。
それどころか、何度か泊りがけで旅行に行ったこともあって、もう勃たなくなるまでやりっ放しで、翌朝目覚めて、全裸で膣口から精液垂れ流した状況に驚ここともなく、
「若い男の子といっぱいセックス出来て、気持ち良かった。」
なんて言いました。
朝を迎えてスッピンの顔を見ると、普通に50代のおばさんで、なんだか、自分の母親より年上のおばさんとセックスしまくったことに興奮して、朝勃ちでもう1発中出ししました。

そのおばさんとは平日週2日の関係、18歳年上の上司鬼プリとは平日週1日の関係、前カノや今カノとは週末の関係で、結構セックスばかりして過ごした20代でした。
私が昨年、今カノとの結婚を考えていることを話すと、鬼プリは二人とも、関係の清算を申し出てくれました。
上司鬼プリは、
「元のお仕事だけの関係に戻りましょう。」
といい、おばさんは、
「私も57歳だからねえ・・・いい加減、体力が持たなくなってきたし、いい潮時かもね。」
と言いました。

上司とは、ラブホで最後のセックスをして、サラッと別れましたが、おばさんとは、初めて二人で行った温泉旅館にお別れ旅行に行きました。
おばさんの腰に手をまわし、お土産屋さんで裸婦が描かれた湯飲み茶わんを手に取り、
「この絵の女性、おばさんに似てるね。」
と言ったら、
「もう、そんなもの見て・・・」
と言いながら、頬を染めていました。

最後のセックスには激しさは無く、ディープキスしながら抱き合い、心からおばさんを愛しく思いながらセックスしました。
30歳年上の57歳の鬼プリとはいえ、4年も付き合い、心と身体を通わせ合った仲だから、週2回4年間だから、400日も会っていたことになります。
毎回最低でも抜かずの2発は出していましたから、800発以上の中出し精液をおばさんの子宮に届けたことになります。
そんな二人の別れでしたから、温泉旅行から帰って、最後、おばさんの家の近くのスーパーの屋上駐車場でおばさんが車から降りるとき、二人とも涙ぐんでいました。

「長い付き合いだったね。私はもう、あの居酒屋へは行かないし、飲み歩くのも止めるよ。さあ、これで綺麗さっぱりお別れだ。奥さんを大切にね。さよなら・・・」
「さよなら・・・どうか、お元気で・・・」
一度も振り返ることなく、店内に向かって歩いていくおばさんの後ろ姿が、店内に消える前に涙で見えなくなりました。
その涙を拭った後には、おばさんの姿はありませんでした。

式は挙げませんが、来月の結婚に向けて、アパートを片付けています。
引き出しから、おばさんと旅行した先々で訪れた施設や泊った旅館のパンフが出てきました。
これは、新居に持っていけないから、
「おばさん、お世話になりました。そして、さようなら・・・」
と言いながら、可燃物の袋に入れました。
その時、鬼プリでしたがおばさんを元カノ認定することにしました。
そして、58歳のおばさんが元気でいることを祈りながら、あと一か月で、この街を出ていこうと思いました。
706
2023/01/26 08:43:40 (n7O5/Yvt)
普通の奥さんやったそんな事させたいと思わへんやろな。けどアタシは結婚前に荒れに荒れた女やから。付き合ってた彼氏に捨てられどうしよもなかったのです。そんなアタシを貰ってくれた1つ下の夫。でも大卒だから高卒のあたしの5年後輩。同じ会社にいたから「いろんな話」聞いたと思う。結婚10年息子も生まれアタシは会社を辞めごく普通の主婦でした。でも夫はずっと悩んでた。明るいけど根は真面目な人なんです。先輩たちに「あの女はやめとけ。」と言われたと言ってました。「フリーにしないか?」と言われました。破綻に向けての序章が始まったと思いました。「相手おるん?」と聞くと「いや、おらへん。でも分かるやろ?」そう男は簡単やね。お金使えば。アタシはパート先の社員。独身の20代。背がたかくなかなかいい男だし、とあるスポーツやってていい身体してる。旦那承知なんよと言うと食いついてきました。たちまち夢中になりました。「「もう、あかん、やめてえ!」と言うとバシっとビンタ来る。いろんな想いがあるし泣きながらイってました。週末だけでなく平日も呼び出しを掛ける彼。いそいそ出かける私。夜中帰り。崩壊の第二章。夫は時々求めて来てあっという間に出して終わり。終わるとさっさと寝てしまう。時々止めようかなと思う。彼に言うと「もう俺のオンナやろ?」「旦那と別れたら結婚してくれる?」「するかアホ!」10歳も上の子持ちの女なんか本気になるわけないですね。「話がある。」夫に言われました。いよいよ最終章。泥沼のような離婚の話が始まると覚悟しました。もう夫に未練もない、、、。、。ところが出た言葉は「会社辞めて田舎帰りたい。」でした。「今の会社で(給料)上がるあてないしな。」夫の話は地元の企業で給料がは下がるけどこっちに比べ家賃は安いし実家が近くにあるからお前も安心して産めるやろ?」と言うのです。二人目産むのはもうギリの年齢ともう諦めていたのに。私は実家の母とは疎遠で、あっちのご両親はすごくええ人達。「ええね、。行こ!」二つ返事の私でした。男ととそれから数回セックスしたけどもう気分は高揚で楽しくて上になって思い切り腰をふってイキました。「出る!」「あかん、ガンバって。アンタの〇ンポともお別れやいっぱいしてえ!」
 計画通り二人目も生まれもう小学生に。上の子は良く面倒見てくれ兄弟二人で実家に遊びに行ってくれます。真昼間にアレの玩具に跨り夫の目の前でイク。赤裸々に彼とのセックスを話したのが良かったのか彼のより大きなアレの玩具買ってきてくれ楽しんでます。
707
2023/02/03 09:17:05 (FhA1kq9T)
「 お互いセックスパートナーを持つのもいいんじゃない? 」と言った夫。結婚10年、こそこそと遊びながらそう来たかと思いました。子供は2人で下の子は小学生になったばかり。土日にもシフトがある5時間のパート。お金のために(時給高いし!)積極的に入れて貰ってる私。(涙)相手がいない!と思った私ですが従姉の子の大学生君。昔近所に住んでで何度もおむつを替えてあげた仲(笑)実家に戻り久しぶりに見ると立派な青年に。従妹のお姉さんも背が高いけどK君も見上げる様な背の高さ。小柄な(153センチ)の私は並ぶと脇の下あたりですよ。期待せず「ねえ。旦那がこう言ってんだけど、。」と言うと「え?ほんと!」と軽いノリでOK。彼は大学近くのワンルームマンションに住んでおり夫に子供を見させ月に一,二度くらいペースで通うようになりました。パートある日は遅番(3時から8時)にし午前中からセックス、セックス、セックス。アレが大きいのもあるけどやっぱりいけない事してるって後ろめたさが興奮しますね。舌を絡ませ好き、好き、、としがみつき上になって腰を動かす私。夫も少しは嫉妬してくれてるのか彼に抱かれた日の夜求めて来くるようになったのでした。やらしいよ。」と苦情を言言い出した彼。「所詮浮気じゃないか。」と言われたのです。彼はセックスだけじゃなく私に愛して欲しかったようです。今まで抑えていた感情が一気に爆発し涙がボロボロと。「本当に好き。でも、どうしようもないじゃない!」「そうだよね、、、」と二人で泣きました。せめて彼に抱かれた日だけは私は彼のものでいたい。彼とした日は夫が求めて来ても「今日はダメ」と拒否するようになりました。夫は分かってくれたし更に嫉妬してくれるようになった(のかな?)とエッチは激しくなったのでした。彼とは彼が大学卒業するまで続きました。彼は就職で地方に行ってしまいキリがいいからと終わりにしたのです。夫は彼が相手だとは知りません。たまに「家に帰ってきたから」とお土産をもって現れます。彼女もいるようでなによ
708
2023/02/02 11:57:01 (m4Qdv2yY)
5日前に仕事で下手した。ウチの会社ブラックな配送会社なので下手した場合個人持ち。金額はまだ出てないけど200万くらい自腹になるかも?落ち込んでいるけど嫁さんには話せない。数年前から不倫関係にある亜希子を呼び出し八つ当たりSEX。SEXと言うか暴力?ホテルに入り裸にして四つん這いに。尻を思いっきり叩く。亜希子はプレイの一環だと思ってるがコチラとしては八つ当たり。尻は瞬く間に赤色から紫に。仰向けにして乳首を摘み引っ張ったり叩いたり。いつもより激しいので亜希子もどうしたの?いつもより強いよ…でも…まんこはビッショリと濡れる。頭を掴んで無理矢理ちんこを喉の奥に。ゲーゲーと言うがお構い無し。口の中にちんこを押し込み腰を振る。涙目でこちらを見る亜希子。顔を見ていたら自分が哀れになった。そんな目で見ないでくれ!まんこに挿入して亜希子の首を絞めた。白目を剥き顔は真っ赤に。手を離すとゲボゲボ言うが気持ち良いと言う…何度も何度も繰り返しお互いトリップ。我に帰ると亜希子はぐったりしている。ハッと思い大丈夫か?と聞くといつもよりハードなんだもん!でも何度もイッタよ…何かあったの?ベッドの上で話をした、そんな事なのお金で解決出来るなら良いじゃん。200万私が出すから。その変わり奥さんと別れて!俺は昨日会社を辞めて家を出た。亜希子の自宅に初めて泊まったけど凄い広い一軒家に寝たきりの母親と2人暮らし。家政婦さんが24時間体制で別宅にいる。こんな金持ちとは知らなかった。まだ金は借りて無いけど亜希子は奥さんと離婚したら私と一緒になって!そう言われた。何故俺なの?そう聞くとSEXの相性バッチリ出し貴方もまだ本性出してないでしょう!って…亜希子も本性出してない見たいだけど!って聞くと、私本物のマゾフィストなの!だからこの前のSEX以上の事もっともっとして欲しいの!貴方出来るでしょう、サディストだもんね!この先離婚して亜希子と一緒になったとして、俺はSEXで亜希子を◯ろしてしまわないか心配になる。
709
2023/01/20 19:16:06 (eXtt.N5/)
先月のある土曜日、隣町の実家に用事があってちょっと寄ってきた。
その帰り道、コンビニに寄って雑誌を買って帰ろうとしたら、高校時代の初にバッタリ。
高校卒業後20年のタイムカプセルを開けるイベントで再会して以来、10年ぶりだった。
お互い、48歳のおじさんとおばさんになってて、
「老けたね~」
と笑い合った。
せっかくだから、初カノを乗せて高校へ行ってみた。
時間が、30年タイムスリップした。

初カノを送っていこうと車に乗ったら、初カノ、
「私ね、今、ちょっと訳あって実家に戻ってるんだけど、明後日、帰るんだ。かなり遠い所へ行くから、もう、再会は無いかな。」
「そうなんだ…」
と、何となく初カノを見たら、見つめ合って、そして自然に唇を重ねた。
そこで辞めておけばいいのに、舌をこじ入れたら、もう、歯止めがきかなくなった。
俺は車を走らせ、郊外のラブホ街へ向かった。

部屋に入ると、すぐに裸になり、バスルームへ飛び込んだ。
そしてベッドで抱き合い、また濃厚なキスを交わした。
お互い48歳になって緩み始めた中年の身体だったが、30年前に交わしたおぼつかない愛を、今、ここで完成させたかった。
初カノを仰向けに寝かせ、足を広げさせた。
30年前はピンクだったオマンコは、黒ずんでだらしなく伸びたビラに囲まれてた。
河合カタクリも飛び出て拉げ、グロテスクなオマンコになってたけど、それがやけにスケベそうなオマンコに見えてそそった。

30年ぶりのクンニ、30年ぶりのフェラ、そして、30年前はゴムを隔てていたセックスは、今回は生で直接触れ合った。
48歳のおばちゃんだけど、愛しかった。
進路の違いで別れたけど、ずっと好きだった。
10年前、再会した時、後ろ髪を引かれて別れて、思い出に抱きたかったと後悔した。
今回は、お互いその思いを持ち寄って、激しく愛し合った。
30年前とは違って、激しくても腰を打ち付けることはなく、深く交わったまま、抱き合って身体をくねらせた。

初カノのオマンコの中で、俺のチンポが激しく蠢いた。
初カノはオマンコを締め付け、本気で感じてた。
きつく抱きしめ合いながら、濃厚なキス、客観的には48歳の中年カップルの汚らしいセックスだけど、俺たちの間には間違いなく愛があった。
クチュクチュと愛液の音が響き、唇から漏れる唾液の交換の音が混じり、淫臭が立ち込めた。
お互いの名前を呼び合い、好きだ、愛してると囁きながら、激しく愛し合った。
は妻のが仰け反り、俺は渾身の腰振りでフィニッシュに向かった。
中に出したかったけど、さすがにそれは出来ないから、抜いて初カノに振りかけた。

初カノは、精液を身体に塗り込んで、
「あなたの遺伝子…本当は中に欲しかったけど…でも、肌で吸収するね…私の身体に、あなたの遺伝子が染み込んでいく…」
微笑む48歳の初カノが可愛かった。
俺はシャワーを浴びたが、初カノは俺の精液を身体に塗ったまま、身支度を始めた。
初カノを乗せて、再会したコンビニに向かった。
「素敵な思い出…ありがとう。あなたの匂いに包まれて、今、幸せよ。」
「大丈夫なのか、そのままで…」

初カノは黙って車を降りると、
「私ね、離婚したんだ。これから、娘がいる遠くの町に行くの。もう、戻るつもりないから、この街とも、あなたともお別れ…さよなら…元気でね…」
「ああ…さよなら…君も元気でな…」
俺の精液を体中に塗りたくった初カノが、コンビニに入って行った。
夕焼けに長く伸びた初カノの影法師とその後姿が、やけに寂しそうだった。
さよなら…ともう一度呟いて、俺は家路に就いた。
もう、二度と会うことのない初カノとの思い出をここに…
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