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不倫体験告白 RSS icon

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2023/12/21 08:41:57 (N7.5cwn8)
主人の友人と活計を持って1年が経ちます。
そろそろ別れようかと思っていますが
相手のの男性が分かれてくれません。
最初の頃は一緒に食事に出かけたり夜景を見たりした後
ホテルでセックスしていましたが、今では会うとホテルにって
セックスして終わると送ってもらい帰るだけ。
セックスも前は優しさや愛情を感じていたのですが
今では性の捌け口の様にフェラさせる時も頭を押さえ
奥深く咥えさせたり口の中に射精する時も
頭を抑え込んで奥深く咥えささせて中に射精されて
むせ返ったりします。
マンコのクンニも適当だし入れたら腰を振って
逝きそうになったらチンポを抜いて私の顔や
口の中に射精してあとは知らん顔
終わったら直ぐに帰る支度をしておわり。
自分の中では不倫だし愛情は最初からなくて
身体だけの関係だしと思っていたけど何か辛くて
何か月かに一度主人に誘われてセックスし増しますが
不倫相手としてるみたいに興奮したり感じたりするのが
あまりないのですが愛情は感じています。
今は不倫相手と別れられない自分と葛藤しています
581
2023/12/18 19:11:39 (a5duBAoX)
大学の友達に、実家通いの地元住みの友達がいた。
その友達の家に何度か遊びに行ったことがあるんだけど、その友達のお母さんが麻生祐未に似た美人だったんだ。
大学入ってすぐに見つけたバイト先で、専門学校生の同い年の彼女と付き合い始めて、ゴールデンウィークに処女と童貞で初体験したんだ。
凄く青春してたけど、彼女、2年が終わった時、専門学校を卒業して、就職先がある街へ引っ越してしまってお別れ。

そん時、ちょうど春休みに入ってて、地元住みの友達が家に呼んでくれて、慰めてくれたんだ。
友達のお母さんも一緒に慰めてくれて、なんだか、素敵なおばさんだなって思った。
春休みに帰省して、彼岸が終わったら、故郷のお土産持って友達の家を訪ねたら、友達、スキー旅行に行ってていなかった。
おばさん一人だったから、一緒に昼飯をゴチになった後、お茶飲みながらお話ししてたら、おばさん、凄くいい匂いしてきて、大人の女のフェロモンに不覚にも勃起しちまった。
気付かれたら恥ずかしいから、じっとしてたんだけど、ズボンの前がはちきれんばかりになってるの見つかった。

「えっ?どうしちゃったの?」
「いや、その、おばさん奇麗だし、いい匂いしてて、つい…」
「まあ…陽介君ったら…仕方ないわね…」
というと、俺の背後から手を回して、勃起を握られた。
そして、リビングの隣の和室に座布団を敷くと、おばさんはスカートとパンツを脱いで、ドドメ色のオマンコを全開にしたんだ。
あの時、おばさんは45歳だったんだけど、自分の母親と比べたらメッチャ若々しくて、同世代とは思えなかった。

俺も下を脱いで、脈打つ勃起を晒すと、
「凄い…中には出さないでね…」
と生のまま入れさせてくれた。
腰振ってるうち汗ばんできて、やがて二人とも全裸で抱き合い、激しく交わった。
25歳の年の差を超えて、唇を重ね、舌を絡ませて本気で愛し合った。
おばさんの小名派に膣外射精したけど、一向に勃起が治まらず、シャワー浴びて二回戦に入った。

二回戦は、客間に布団を敷いて、クンニから始まった。
45歳の人妻のやや弛んだ下腹部が妙に艶めかしくて、その下にあるドドメ色の使い込まれたオマンコもまた、専門学校生だった元カノのピンクのオマンコより卑猥だった。
伸びたビラビラを舐め、飛び出たクリを舐め、色っぽい喘ぎを聞いた。
その後、熟練の舌使いでフェラされた。
そして二回戦は騎乗位スタート、元カノは恥ずかしがって絶対しなかった騎乗位、おばさんは腰をクイクイっせて、まだ垂れてない乳を揺らして喘いだ。
最後は正常位に戻って腰を振り、もう一度おなかに射精した。

暫し休憩して、もう一度シャワー浴びて三回戦が終わった頃には、外は薄暗くなってた。
「お父さんは単身赴任中だし、あの娘は泊りだから、今夜、泊って行きなさい。夜通し、楽しみましょう。」
そう言うと、裸にエプロンで夕食の支度を始めた。
夕食を食べたら、シャワー浴びて四回戦、少しビール飲んでテレビ見て、寝る前に五回戦、二人、抱き合って寝た。
翌朝、朝起ちに跨られて目が覚め、六回戦を終えた。
二度寝して遅めの朝食食べて、昼前に七回戦は、キッチンで裸にエプロンのおばさんを起ちバック、そして午後、帰る前に八回戦をしてアパートに帰った。

大学の3、4年の2年間、おばさんと不倫してた。
主に俺のアパートで会ってたけど、2年の間で一度だけ、真っ最中に友達が訪ねてきて、じっと居留守してごまかしたことがあったけど、心臓バクバクだった。
麻生祐未に似た美熟女との不倫は、本気で好きになってたから、心から愛し合ってた。
安全日には中出しもさせてくれて、
「ああ~~息子と同い年の男の子に種付けされて、孕んじゃう~~」
ってヨガリ狂ってた。

友達に隠れて、週4~5回会ってた。
会えば最低二回戦、安全日は抜かずの三発だった。
月に二回、週末に旦那さんが帰って来るんだけど、翌週、旦那さんにヤラれたオマンコを舐めながら、悔しい思いしてた。
旦那さんの単身赴任が終わるタイミングで、俺も卒業になった。
最後の逢瀬は、俺がアパートを引き払った後、街なかのラブホで。
濃密に三回戦までして、最後の精液をおばさんにかけた。
そして、最後のキスをして、駅でおばさんに見送られた。

「さよなら。2年間、ありがとうございました。」
「こちらこそ…この年になって、あんなに頻繁に愛されるなんて…元気でね。さよなら…」
新幹線に乗り、帰郷した。
帰郷して、就職先で嫁と出会い、俺26歳、嫁23歳と早めの結婚をした。
二児に恵まれ、幸せな毎日を送ってた。
そんな昨年、上司に、
「君、○○大学出身だったよな。だったら、ここ、地理に明るいだろ。ちょっと出張頼まれてくれや。」
と言われ、13年ぶりに大学のある懐かしい街を訪ねた。

日帰りだったが、翌日土曜で休みだったから、懐かしい街を歩こうとホテルを取った。
スマホをじっと見た。
ガラケーから引き継がれたアドレスに、おばさんのメルアドが残ってた。
新幹線の中から、おばさんにメールしてみた。
数分後、会いたいとメールが来た。
宿泊するホテル名を送った。
そして、仕事を終えて、夕方、宿泊するホテルに向かうとき、その旨をメールした。
チェックインして、ルームナンバーをメールした。

おばさんがおめかししてやってきた。
相変わらず奇麗で、還暦を迎えたとは思えなかった。
見つめ合うと、抱き合い、キスを交わした。
35歳の俺と、60歳のおばさん、一緒にお風呂でイチャイチャした後、ベッドで69、おばさんのオマンコは真っ黒だった。
おばさんの身体も、ややだらしなく緩んでたけど、まだババアに放ってなくて、乳も垂れかけた程度だった。

生で入れた。
もう、若い頃のようなアグレッシブな腰振りではなかった。
「ああ~~中に、もう終わってるから中に頂戴…」
タップリと中出しした後、抱き合ったまま、ディープなキスをした。
還暦超熟女との濃厚なキスに興奮して、再びムクムクと硬くなった。
抜かずの二発を決めたが、さすがにそこまでだった。
身支度をするおばさんを見てた。

「明日は、何時に帰るの?」
「少し、懐かしい街を散策して、午後の新幹線で帰ろうと思います。」
「そう…」
部屋を出て行くおばさんを見送った。
そして翌日、ランチしてたら「お別れのラブホで待ってる」とメールが来た。
13年前と同じように、街なかのラブホで別れのセックスをして、最後の精液をおばさんのオマンコの奥に放出して、ラブホを出た。

「今度こそは、本当にお別れね。もし、次会えることになっても、これ以上年老いた姿を陽介君に見られたくないから…だから、連絡先、消しましょう。」
「分かりました。消します。」
お互いのスマホのアドレスから、連絡先を消した。
「お元気で。さよなら…」
「さよなら。元気でね…」
新幹線の中で、もう、会うこともなくなったおばさんの女体を思い出していた。
一抹の淋しさの中、還暦でも、女なんだなあ…そう思った。

あれから間もなく1年になろうとしている。
結婚して初めての不倫で、あれ以来、嫁をやけに優しくするようになった。
まだ三十路の嫁の女体は、緩み始めた艶めかしさはまだまだだが、新婚時代よりは色気が出てきたなあと思った。
四十路のおばさん、還暦のおばさんの女体を思い出し、そんな年齢になった時の嫁の女体が楽しみになった。
年を重ねた嫁を抱きたい、そう思えるのも、おばさんのおかげだと、そっと感謝した。
582
2023/12/19 16:57:16 (2AEOXo0V)
主人と結婚して20年。
私は初めて主人以外の男性と
セックスしてドハマりしました。
私は主人が初めての男性で他の男性の
チンポも見た事なかったしセックスも経験なく
主人とのセックスが普通と思っていたけど
全然違うという事を知りました。
その男性に何時間も責められて初めてイクことも
知りこんな気持ち良い事が有ったのかと分かりました。
それにチンポも今付き合ってる男性は勃起してなくても
太くて皮も捲れてて主人は子供と同じように皮被りで
勃起して手で剥くと皮がめくれるって言うチンポでした
男性はみんなそれが普通と思ってたのですが
違う事を初めて知りました。
それとその男性の精子を口で受け止めて
飲んだら男性にびっくりされて精子飲むの好きなのと
聞かれて私はみんな飲むんでしょと言うと
殆どの女性は飲まないよと聞かされて主人に騙されて
いた事が分かりました。
私の主人口に咥えると1分立たない内に口に出して
しまい飲まされていました。
本当にセックスが気持ちいと初めて知り今の男性とは
別れる事はないと思います。
583
2023/12/20 10:38:19 (PuaN0tuP)
私の主人はAさんとの不倫を容認しています
先日Aさんとホテルでしている最中に主人から電話がありました
私「今Aさんと一緒」
主人「気持ちいい?」
私「何回もいっちゃった」
主人「それは良かった」
Aさんが勢い良く奥まで突いてきました
私「あっ、ダメ、また、いっちゃう」
そしてAさんもいってくれました
私「もう少しで帰るね」
電話を切った後、Aさんとお風呂に入ってまたしてしまった
帰ったら主人は寝てました

584
2023/12/16 14:23:29 (sVEgB8QT)
既婚28歳。巷で言う幼稚園ママです。先日、ゴミ捨てに行った時に雑誌や古新聞の場所に卑猥な雑誌を発見。それは緊縛投稿写真と題した雑誌で誰も見てないのを確認して自宅に持ち帰って来ました。午前中の家事仕事が終わり午後のひと時、持ち帰って来た雑誌をパラパラと素人女性が縛られてる姿を見て異常な興奮を覚えました。全裸になり梱包用の紐で縛ってみたりアソコをキツく食い込ませたりしては1人鎮めてました。またゴミ出しの日に違う雑誌があるかな?なんて細やかな期待をしてましたが、三件隣の旦那さんもゴミ出しに来ていて軽く会釈したら、その旦那さんが如何でしたか?一度捨てた雑誌を戻しに行ったら奥さんが持って帰ったのを見てしまったんですよ!興味あるのかな?なんて思ってました。
私は顔から火が出るほど恥ずかしく、いえいえ!子供達が見たら良くないでしょう。とはぐらかしてました。その旦那さんは、ニヤリと私にラインIDのメモ書きを差し出して来ました。

その夜、馬鹿な私はその旦那さんに縛られてる女性って羨ましいく思います。とラインしてしまいました。

それからは、秘密の時間を共有するようになってしまいました。そんな恥ずかしい姿を撮影されては仕切られてます。
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