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2023/08/09 15:40:38 (4XVpRRXm)
妻はママさんバレーをしていますが目的はあくまでも其の後の皆でお疲れ
とか言って近くの呑み屋で呑むのが目的です。

家でも友達を呼んで妻は良く飲んでます。

その中の1人に俺好みの小柄で細く童顔な奥さんがいます、S5とC1の
子供がいるとは思えない程可愛い奥さんです。

妻よりも年上には見えません。
何よりも気軽に喋ってくれるのでつい話やすく話してます。
妻には「ねェ」「もしかして佳代ちゃんに気があるの?可愛いからね」
とは言われましたが。

また家呑みです、3人で呑んでいて珍しく妻がうとうとし始めてました。
おれが片付けて少し寝て下さい、今車運転しないでくださいよ。
「妻に寝るなら部屋で寝ろよ」「皆には少し寝てから車で帰る様に言ったから。
「ウンありがと」「少し寝るごめん」と寝てしまいました。

音の奥さんもごめんなさい少し寝てから帰ります。
家の中は嘘の様に静かでした、おれは風呂に入りソファーで横に成ってました。

「佳代さんが」小さな声で「ごめんね」全部やらせて。
お風呂借りるね「私の事気に成る?」私の事を良く見てる頃があるから・・・。
「大丈夫だから奥さんには言わないし私もあなたの事が好きよ」だから。

「えぇ」「本当ですか」「佳代さん可愛い人だなって思ってました」
「私今旦那とうまく言ってないのよ別れようかなって思っていて・・・・」
「大丈夫だからあなたを離婚させてまでは考えてないから偶にあってくれたら
良いかなって」「子供が学校に行ってる間なら私の家でも良いですよ」

「抱いて」と言われ其の儘お風呂に2人で入り佳代さんを抱きました。
胸は小さいですが形は良く張りもありプックリとした恥丘には申し訳程度の
アンダーヘアーで縦筋の綺麗なマンコでした。

「キスをしながらマンコに指を入れると中は濡れて愛液が溢れ出て垂れて来ました」
「佳代さんマンコが濡れてますよ」
「言わないで恥ずかしいから」「ずっとしてないから本当は私チンコ好きなの」
「入れて太くて硬いチンコ」と言いチンコを握られました。

「ほら」「太くておっきい」「硬い」私のマンコに入れてかき回して奥に当たるまで
入れて」
俺は片足を不舟の縁に足を乗せさせて股を開かせて下からマンコにチンコを入れました。
久々と言うだけあって締まりは良いです、元々マンコは小さいうえにビラビラもほゞ無く
子供の様なマンコです。

マンコの中は腰を振らなくとも十分に気持ち良いマンコです。
「お願い中に出して」「私中に出されるのが好き」「大丈夫だから出しても」

俺は巣のままの体勢で腰を振りマンコの中に出しました。
チンコを抜くとマンコから出した精液が太腿をつたわり下まで垂れてました。

急いで風呂から2人で出てから妻の様子を見ると寝てるのでその場で抱き合いキスを
してスカートの中に手を入れて股間をパンツの上から触ると「駄目」「ばれるから」
とか言いながらも「股を開きバカ」とか言いながら「俺がパンツの脇から手を入れ
マンコの中に指を入れると自ら腰を振ってました。

俺は「おしまい」と止めると「もういじわる」・・・・・・。
私は大丈夫だから先に帰ります、何時でも電話ください待ってますから。
と言い手を振って帰りました。

妻が目を覚まし皆を起こして「帰らないの佳代さん洋があるから先に帰るって帰った
見たい「そうよね」と俺に同意を求めて来たので「ウン」とは言いました。

流石にまさか同じ屋根の下しかも妻がすぐそこに寝ていてはありえないと思います。
時折電話をすると「来て待ってるから」と言われ時折あってます。

妻は出かけるのが好きで呑むことが好き妻で俺は反対で家が良い感じです。
偶に妻が買ってくれた自転車で散歩には出かけます、妻に散歩と言うと「気を付けてね」
「私出かけるから夜ごはんどうする?待ち合わせして食べる?」と言われると
面倒だから良いよ適当に家で食べるから。そんな感じです。

妻はどちらかと言えばセックスをしなくても平気で呑んでいればご機嫌です。

今日は電話をして佳代さんを家に呼びました、楽しみます。
581

行きずりのエッチ

投稿者:涼子 ◆GGKP1o4Sw2
削除依頼
2023/06/11 06:22:37 (K.XTGrSy)
36歳 会社勤めをしてます。既婚です。
夫も私もお互いの仕事を尊重してきたので子供は作っていません。
夫に大きな不満はないものの、タイトルの通りのイケない関係をしてしまいました。
久しぶりの出張先でのこと。
夕方の新幹線に乗り、出張先の地方都市の駅を降りると、周辺には宿泊先のホテル以外はなーーんにもなくって、真っ暗闇。開放感に浸ってた私としては物足りなさを感じていました。
そのホテルに着き、チェックインをして、移動中吸えなかったタバコが吸いたくて、部屋に上がる前に、フロント階の喫煙ブースに立ち寄りました。
喫煙ブースには同じ電車から降りて私の先を歩いてた男性が先にいらっしゃってて、電子タバコの加熱中でした。
私も同じく電子タバコを取り出して電源ボタンを押すと、充電切れを示す点滅が私をイラっ!とさせました。そんな私を見てた男性は、カバンからモバイルバッテリーを取り出して、
type-Cのケーブルの先端を私に差し出して
「よかったらどうぞ」
と親切に電源を提供してくれました。
その男性が、ワンナイトラブのお相手です。
年上の50代の方で、そんな親切なところと、既婚の方なんですけど、普通過ぎるくらい普通の飾らないスーツ姿で女性経験が少なそうな感じもして、安心感を感じました。
582
2023/08/06 01:18:27 (qL3OfsdW)
拙い文章ですがここに残します。

2年付き合っていた彼氏とすれ違いで別れて1ヶ月が経過しても、落ち込んでいる私を仲良い友達が飲みに誘ってくれたので飲みに行きました。

彼氏が居た時は内心飲み会を断っていたこともあり、その反動で飲みに行くことが増えました。

周りからは彼氏が居ないという状況をもっと楽しんだ方がいいよ!と言われて飲みに明け暮れて、彼氏と別れて初のセックスをした時の快感は忘れられません。経験人数が2人だったので男性器によってこんなに違うんだ~と感心しました。

気がつけば12月になりました。別れたのが1月なので1年が経過しそうになっていると、元カレからご飯のお誘いを受けて断る理由もなくご飯に行き、復縁しました。お互いに忘れられない気持ちがあったことで、素直に戻れました。

この復縁との話とは別軸でもう一つの話があります。

冒頭で出てきた友達は物凄く性欲が強いです。
なので、一緒に飲んでいるとナンパされて各々お持ち帰りというパターンを何回も経験してます。

当時、セフレはいませんでしたが、適度にえっちしてたのでナンパなどで、ちやほやされたい気持ちが復縁しても消えていませんでした。

そんな気持ちを知っていた友達から、最後って決めてえっちしてきな!という理由で、2人飲みに行きました。

決め込んだ日に限っていい相手に出会えず、行きつけのバーに行きました。友達が店長と知り合いのようですぐに溶け込み朝まで飲みました。

流れでLINEを交換してから毎日2~3通やりとりをする仲になって、1人でもバーに行くようになり、5回目の時にお店でえっちしました。

お店をクローズにして、カウンター前でベロベロのキスしながら服を脱がされました。とにかく舐めるのが好きなのか全身を舐めまわされて、M字に足を開いてクンニされました。汁の量も喘ぎ声も過去1番でした。

カウンターで立ちバックしてからソファで対面騎乗位?みたいな感じで長めに挿入して、最後は立ちバックで射精して使用済みゴムをお尻に乗せられた写メを撮られました。

帰り際にはお酒も抜けて一緒にラーメンを食べて帰りました。仲良い友達にすぐにLINEをしてこれからは彼氏一筋になります!と心がけて家で寝ました。

で、彼氏に一筋になると決め込んでからの彼氏との1発目のセックスがとにかくつまんなかった。ちんこが小さいとかではなく変態的なプレイをして欲しいのに超ノーマルセックスで萎えてしまった。

で、結局今もそのバーには通っては店長とえっちしてます。彼氏のことは好きなので別れませんが、店長との関係も続くかと思います。

ちなみに最近1番興奮したのが、バーの中で友達と私と彼氏で通話している状況で、私が店長のちんちんを舐めるというのがめちゃくちゃ興奮しました。
案外バレないのでよかったらやってみてください。

読んで頂きありがとうございました。

583
2023/07/26 17:49:51 (g0IcqTQk)
夫が内臓の病気で入院していたこの春先の1か月の間。
パート先のはるか年下(私は50代、彼は30代後半)の上司が自宅を訪ねて来て
なかば強引に関係を結びました。翌日の朝までぶっ通しでした。
それまでは夕方に仕事を終えて毎日夫の見舞いに病院に行っていたのですが
その日から週に2度、3度になり。
ほとんど毎日のように朝まで彼が泊まり込むようになりました。
夫が退院しても、彼との関係は続いていて、週に何度も郊外のホテルで愛し合っています。
本当にセックスの相性って怖いですね。もう彼と別れられません。
年齢的に妊娠の心配もありませんし。

584
2023/07/26 22:21:31 (K5MDTLlA)
T県の県庁所在地に住む和美と別れた俺は、当時有名な出会い系サイトのひとつ、エキ○イトフレ○ズで1人の年上の女性と知り合いました。
1週間ほどのやり取りの後、画像を交換して会う約束を。
画像に写る女性はいわゆるマダムといった雰囲気の熟女、ふわりとした落ち着いた色のワンピースに身体を包んだ画像を見て、その中身に想像を膨らませた事を覚えています。

平日の10時頃、O市から少し離れた道の駅で待ち合わせし、隣県の観光地へドライブとランチへ。
ドライブの道すがら互いの事をあれこれ話すと、彼女、、名前は千絵さんといい、俺よりも3歳ほど歳上で県庁所在地から南東に20数キロ離れたO市に住んでおり、大学生と高校に通う娘がいるとのこと。

ご主人は地元の有力企業の部長職で、専業主婦。
時間も金銭面も余裕がある様子で、高い服やバッグも不自由なく買うことの出来る生活に満足はしているとの事。
でも、時間を持て余すことも多く、何人かのPTA関係や近所に来たリフォーム業者、かかりつけだった医者やサイトで出会った男達、、
いろいろな男との体験をしている話を、、恥ずかしがる様子もなく話す千絵さん。

その話をしているうちに、運転するオレの股間を横目で見ながら、、「もう硬くなってるんじゃないの」と突然触ってくる千絵さんに、今日はこのままホテルに行けると確信し、国道沿いのラブホへ車を入れると、、「ダメ、今日は行かないわ、会って初めての日には行かないの」と拒まれてしまい、、
仕方なく、、次に繋げようとヤリたい一心で話をして、、

待合せの道の駅に戻り、車の少ない端の方に停め、、
手や髪を触り、、ホテルは拒まれたけれど、千絵もその気にはなっているようです。
彼女から「ねえ、オチン○ン見せて、、」と突然のお願いが。
既に勃起していたので恥ずかしさもありましたが、、まだ明るい太陽光の下、赤黒く勃起したモノを取り出して千絵さんの手を引き寄せます。
慣れた様子で俺のペニスを握り、親指の腹で亀頭や裏筋をゆっくりと擦り、先端から滲み出た先走り汁を弄びつつ「ヌルヌルているよ、、カリが大きいのね、、、」と、、女性の口からカリという言葉を聞いた驚きを覚えています。

彼女の履いてきたフレアスカートに手を入れて、、ストッキングを履いておらず、柔らかな太腿を触り下着の上から触れようとすると
「今日はダメ」と、、
すると近くに団体旅行のバスが近くに停まってしまい、仕方なく諦める事にし、、次回の約束を次の週の水曜日にしました。

翌週、千恵さんの住む街から十数キロ離れたスーパーの駐車場で待合せをし、、その日はラブホへ直接向かいます。

インター近くのラブホに入り、待ちに待った美熟女の千恵さんとのセックスにドキドキします。
経験豊富な千絵さんには多少刺激的な事をしなければと、、抱き寄せて、、フレアスカートを捲り上げて、、いきなりのクンニをします。
一気に派手な下着を下ろし、洗っていないおまん○を舐め始めます。その時、パイパンに気付いたものの奔放な彼女の事だからと疑問にも思わず、懸命に舌を動かします。
ほどなく濡れてきた膣内に指を入れ、クリを舐め続けると千恵さんの口から、、まるでアメリカンポルノの女優の様な喘ぎ声が漏れ始め、一気にイッてしまいました。

その後、2人でシャワーを浴び、ベッドへ。
千絵さんの身体は歳並みに弛みはあるものの、ケアをしている肌はキレイでした。
胸は特別大きくもなく、、形は崩れておらず小さめの赤褐色の乳首がいやらしそうです。
一度、イッているせいかベッドでは千絵さんから責め、、ジュルジュルと唾液たっぷりのフェラ、、アナル舐め、、舌を差し込んできます。

フルに勃起しているモノを握り、「入れちゃうよ、、、」と言い、騎乗位で挿入、、生挿入です。
大きく喘ぎではイキ、、正常位、バック、寝バック、、対位を変える度にイクを繰り返す千絵さんの貪欲さにびっくりしつつ、頑張る俺。
足を閉じた正常位、寝バックが好きなようで、、突きまくると大きく喘ぎ、イッてしまう千絵さん。
最後は中出しでとお願いするも、「外に出して、、」と最後はお腹の上に大量の射精。
元々、精液の量が多いのですが、この時はいつも以上に大量の精液を吐き出した事を覚えています。
お腹の上からこぼれ落ちる精液をお腹の上にヌルヌルと円を描きながら、、
「すごく出るのね、、なんか嬉しい」とのこと。
その後、中出しがダメではなくて、、射精するところを見たいと言うことが分かります。
その後の付き合いでは何度となく膣内にたっぷりと射精をしたり、一口では飲みきれないほど口の中に出したりしています。

その日は2回セックスをし、、また来週会う事に。

この時初めてフェラされた時に、、以前にどこでこの感じを、、と思ったものの3年以上の月日が明確に思い出せないまま、千絵さんのとのセックスを中心にした付き合いにハマっていった のでした。

その後、千絵さんとのデートは、
午前中に待合せをし、、早めのランチを食べてホテルへ行くパターン、コンビニで食べ物を買い、ラブホへ直行するパターン、、たまに映画を見て時間が無い時は人の居ない駐車場や河川敷公園の片隅でフェラとクンニとバイブで楽しむパターン、
とある著名なシンガーのライブにも何度か行ったりも。
千絵さんが夜に少しだけ外出出来る時間がある際には、彼女の街の外れの公園の駐車場でカーセックスをしたことも。
そんな付き合いを2年ほど続けたある時、、ベッドの中で、、ずっと疑問に思っていた、、前の彼女と相互鑑賞をした際に会ったキレイな女性って、、
「あの時の彼女って、千絵さん?」 
「そうだよ、ずっと判らなかったの?私は初めてホテルに行った時から気付いていたわ、、このオチ○チンどこかでしゃぶったことある、、、って。
あの時、、口の中に少し出したでしょ」と、詳しく覚えていたのです。
俺も薄々気付いていましたが、、話してしまうと関係が終わってしまうとなんとなく恐れていたのかもしれません。

俺は和美と別れたあと、繋がりは無くなったのですが、千絵さんはその時の彼氏とまだ繋がっているらしく、、時々会っているようでした。

彼女の中に知的と痴的、インテリジェンスを感じさせる知識と奔放且つ淫乱さが同居しており、その美貌に魅了されてしまった俺は他に男がいたとしても、、と妙な対抗心と寝取られ的な興奮に益々虜になって行くのでした。

ある時、、ラブホの風呂でバックから入れてしばらく突いていた時に、、「あーん、そこおま○こじゃないわ、、、」と、、。よく見るとアナルに入っている、、。いつものおま○こよりキツいと感じていたがスルッと入ったのは、、あの時和美と間近に見ていたぶっといペニスに拡張された千絵さんのアナルだったのでした。

その時に撮った動画が有りましたが、、別れた際に撮り溜めたデジタルビデオテープと一緒に処分してしまい、、ちょっと後悔しています。

その後、ちょっとした行き違いから距離ができ、、会うこともなくなってしまいましたが、、千絵さんにはセックスを鍛え直して貰い、その後の女性達との交わりが充実できるようになったと感じます。

とてもエロく、知的淫乱な美熟女の千絵さん、元気ならば60歳を少し過ぎている頃。元気にしているのでしょうか。
時々思い出す、楽しかった思い出のひとつでした。

また機会がありましたら別の出会いもお伝えしたいと思います。
コメント頂けると嬉しいです。

※命令口調のようなコメントが有りましたが、ルールに詳しくないので前回同様で投稿します。

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