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不倫体験告白 RSS icon

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2023/07/14 11:49:16 (mp5IDTMU)
私は現在42歳。

30歳の時に現在の主人と結婚し、今では8歳になる一人娘
を授かりながら、自宅の一階でピアノ教室を営む主婦です。

教員だった両親に厳しく躾けられ、
幼少期からクラシックバレエとピアノを習わせられながら、
最終的に私立の某音大に進学を叶えると、教職課程を経て、
母校での教員として教鞭を執っていました。

実際教職に就いていたのは27歳迄の5年間で、その当時の
教育現場は虐めの問題が目立ち始めていた頃で、私が教員
として勤務する女子高も例外では無かったんです。

虐めの内容も陰湿なものが多く、私より可愛い顔立ちが
恨めしかったとか、双方のご両親の間に立ちながら、担任
として頭を抱える毎日が続く中、或る日を境に虐めの対象
が私自身にも向けられると、クラスで授業ボイコットとか、
凄惨を期していました。

そんな毎日の中で精神を病んでしまい、散々悩んだ挙句
教育現場を去る決意に至ったのです。

同じ教員だった両親はそんな私の立場や環境を理解し、
その後一年間は自宅での静養をする事になるんですけど、
好きなピアノを弾いたり、リサイタルに出向いたりしながら
徐々に精神も健常さを取り戻し、笑顔も浮かぶようになった
のです。

そんな私の姿を眼にし、一人娘の未来を危惧したのか、
或る日突然、父からのお見合い話が舞い込み、母の勧め
も有って、お見合いをした相手が現在の夫。

当時の私は29歳で、庁舎勤務の夫は32歳。

実際にお会いした時の夫は合成写真のようなお見合い写真
とは異なり、前小泉首相の御次男に似た、とても爽やかな
印象でした。

お見合いの数日後には結婚を前提とした交際を申し込まれ、
一年間に及ぶ交際を経たのちに晴れて結婚。

男三人兄弟の三男だった夫が快く婿養子として我が家で
暮らし始めると、父は私達夫婦の為に離れに在った自分の
書斎を15畳敷きへと増床させ、私達夫婦の環境に気遣うよ
うに、快く譲ってくれたんです。

そんな夫婦環境も手伝い、翌年には待望の一人娘を出産。

順風な家族での生活を育みながら、3年前には父の定年を迎
え、娘が5歳になったタイミングで夫婦の部屋でピアノ教室
を始めた訳なんですけど、教員当時の仲間や生徒の父兄から
の紹介も頂きながら、タウン誌に掲載した生徒募集の求人前
に既に5名の生徒が集い、その生徒の一人が雅也君でした。

お母さまとご一緒に我が家に来られたんですけど、音大に
進みたい旨のお話も伺いながら、育ちの良さが滲む顔立ち
に、とても高校一年生には思えない落ち着きもあり、私も
音大出である事を告げると、私に手向けた笑顔が堪らなく
可愛い男の子でした。

そうこうして3年間のピアノのレッスンを通じ、無事に私の
出身大学である私立の音大への合格を果たした雅也君。

大学への合格と共に生徒と先生としての関係は消滅したん
ですけど、それから2年後の暮れに偶然街で声を掛けられ、
振り向き様に見た雅也君は精悍な表情を携えながら、20歳
の好青年へと成長していました。

丁度10歳になった娘も一緒だったんですけど、懐かしさの
余り私の方からお茶に誘い、昔話に花を咲かせたんです。


別れ際には、たまには遊びにいらっしゃいよ!なんて社交
辞令のような挨拶も交わし、ラインを交換したいと言う彼
に応じ、その場を後にしていました。

それから数日経って雅也君からのラインの通知があり、
私はレッスンの無い平日に彼を招いていたんです。

私のピアノを弾いてみせる精悍な横顔に見入りながら、
用意しておいたシフォンケーキと紅茶の準備をしようと
一旦部屋を後にし、キッチンから私が部屋に戻ると雅也君
の姿が見えず、私はお手洗いだろうと、疑いもせずに部屋
の中で待ちながら、ふとフォークを用意していないことに
気付き、再びキッチンに向かったのです。

キッチンから廊下を挟んだ前がお手洗いで、キッチンと浴室
に繋がる脱衣室が隣接する間取りだったんですけど、当日は
小雨模様で、私は下着類を脱衣場に部屋干しにしておいたん
ですけど、その脱衣場から人影が動く気配を感じ、思わず
雅也君?と声を掛けたんです。

すると少し赤面した面持ちで、トイレこっちじゃなかった
でしたっけ?と姿を見せた雅也君。

私も私で、もう忘れたの?と返しながら、その時は全く
気付いていませんでした。

雅也君はその後2時間程で帰ることとなるんですけど、異変
に気付いたのはその後でした。

あの日、父は朝から府中競馬場に向かい、母は中学で教鞭
を執っている時間で、娘も小学校に登校しており、我が家
には私と雅也君の二人だけでした。

もうそろそろと言う雅也君に、台風が近づく外の雨も大降り
に変わり、私が隣町に暮らす雅也君を車で送ろうとする最中
でした。

とりとめのない会話を車中でも交わしながら、シートベルト
をしていなかった雅也君に促すように視線を送ると、その
スラックスの右ポケットから覗く黒い布地が眼に留まり、
どこか見覚えがあるレース使いのその布地が、私の下着だと
理解するのに、そう時間は要しませんでした。


一気に興覚め、言葉も無く彼の自宅へと送り届けたんですが、
私は車の窓越しに作り笑顔を滲ませながら、真っ直ぐに自宅
へと向かい、自宅に帰るそうそう直ぐに脱衣場に向かうと、
私の予想は的中し、洗濯ピッチに吊り下げ、部屋干しにした
筈の黒いレース使いのショーツが消えていたんです。

















561
2023/07/14 21:47:41 (mp5IDTMU)
少なからずショックも覚え、夫にも言い出せないまま
だったんですけど、他の生徒達とのレッスンに明け暮れる
日々で、いつしか忘却の彼方になっていました...。

そうこうするうち1年が経ち、11歳になった娘も随分と
大人びて、小学5年生で私の身長を凌ぐほどの成長を見せ
ると、165㎝の細い躰ながら明かな胸の膨らみも顕れ、

来年には初潮も迎え、ブラも必要となるのではと思わせる
ほどで、ジュニアサイズの洋服では収まらず、私と同じ9号
サイズを着ても、何ら違和感の無いほどでした。

そんな娘がどうしても欲しいワンピースが有ると言い、
娘と渋谷に出向いた時でした。

帰りしなに私の名を呼ぶ声が何処からともなく聞こえ、
辺りを見渡した私は、満面の笑顔を車の窓から覗かせ、
大袈裟な迄に手を振る、雅也君の存在を見覚えていました。

私達親子は横断歩道の前で信号待ちをしていたんですが、
信号が青に変わるとともに雅也君の運転する車が進行方向
の路肩に駐停車すると、私達を自宅まで送ると言う雅也君。

結局、雅也君の好意に甘えさせて貰ったんですけど、
聞けば運転免許は取得したばかりで、お父様の車で慣らし
運転をしていたと言うのです。

私は助手席から21歳になった雅也君の横顔を垣間見ながら、
すっかり忘れていた一年前の出来事を想い返しながら、
私のパンティを手に、雅也君がどんな行為に及んだのかを
想像すると、自ずと下腹部が熱く火照って来る感覚を覚え
ていました。

週末の夕暮れ時だったせいか、雅也君の運転する車は思う
ように流れず、平常時なら30分と掛からない自宅までの道程
ながら、生憎の渋滞にも見舞われ、ほぼ一時間を要して我が
家に到着すると、大学で音入れしたと言うCDをカーコンポか
ら取り出し、私に聞いて欲しいと手渡そうとしたんです。

そんな大切な物なら...と受け取りを躊躇する私に、初めて
出来た彼女が大學で音入れしてくれたCDらしく、残念ながら
彼女との恋は成就出来なかったと告げた雅也君。

最後の聞き納めに一日中慣らし運転をしながら聞いていたと
も言い、聞けば聞くほど辛くなると言う雅也君の胸の内も察
し、私は有難く受け取らせて貰ったんです。

我が家の夕食は家族全員揃ってが決まり事で、必ずBGMの音楽
を流しながらの晩餐なんですけど、早速その夜は雅也君のCD
をBGMにすると、コルトレーンのサックスプレイの名曲を雅也
君がオリジナルに興し直したピアノ伴奏で、レッスンに通う
生徒達にも聴いて貰い、どの生徒も感動を顕わににする様子
を眼にし、私も感慨深い想いに浸りながら、日毎その優れた
音律を耳にするうち、自然と同じ旋律で弾きこなせるように
もなり、気がつけば雅也君そのものが、私の心の中に巣食い
始めていました。

それから数か月が経ち、混沌としたコロナの呪縛から解放さ
れた3月の深夜。

夫との営みを交えながら、頭の片隅に浮かぶのは雅也君が
見せる屈託の無い可愛い笑顔。

そして愛撫するように奏でるコルトレーンのピアノアレンジ。

私の初めての男性は夫で、夫しか知らなかった私。

昨年41歳だった私に、若々しい21歳の雅也君。

年齢差20歳で、私ってどれだけお花畑なんだろう?

そう自分を蔑む一方、どこかで彼を求めていたのも事実。

とうとう我慢出来ずに私からラインを送ってしまい、
雅也君が大学での講義を終える金曜の昼下がり、私は通い
慣れた新宿のレストランで約束を取り付けていました。


意図的では無いにしろ(否、正直に言えば意図的な確信犯で)
予約したレストランは夫とのデートを繰り返した場所に在り、
夫に処女を捧げたホテル街にも隣接し、隅から隅まで知り尽
くした場所でした...。


初めて夫に抱かれた時にはこんなモノかとも感じながら、
デートの度に重ねる行為に、セックスの悦びも覚えた街。

父はいつもの府中競馬場で優雅なギャンブルに興じ、現役
の母は中学校での教鞭を執り、夫も都庁舎で働く真っ只中
で、娘が帰宅する午後4時前には帰宅すれば...。

そんな安易な考えで待ち合わせのレストランに向かい、
素肌に着けたブラは雅也君が持ち帰ったパンティと対の物
で、パンティは色違いで購入した深紅の物を敢えて身に着
けると、ほんの少しの悪戯心と私なりの意気込みを表した
のです。

都心に於けるコロナの営業自粛要請も完全に解かれ、
既に5ヶ月を経た3月の中半でした。

シフォン地のドット柄のワンピースにエクリュ色のカーデ
を羽織り、3月とは思えない陽気にパンストは無用とも思
い、夫が褒めてくれる素脚に敢えてNバランスを直穿きにし
、精一杯若作りのスタイルで自宅を後にした私。

都心のサービス産業は再び賑わいを見せながらも、行き交う
人の往来はマスク姿のままで、それは私も雅也君も同様でし
たけど、正午前から冷えたシャンパンも開け、来月には大学
4年に進級しようとする前祝と口実をつけると、雅也君も
事のほか上機嫌になり、頂いたCDがレッスン生にも好評だ
と告げると、雅也君は急に曇った表情を浮かべたのです。

(いけないこと思い出させちゃた?)

私は大慌てで自分用に取り分けたタコのマリネを雅也君に
差し出すと、気もちを切り替えたかのようにポツリとポツリ
と語り始め、半年間の交際の末、彼女と破局した要因は遊び
慣れた彼女とのセックスの相性だったらしく、馬鹿正直に打
ち明ける姿はまさに雅也君らしく、私は私で切なくも悲しい
気分に陥りながら、私の初めての男性が夫であり、29歳で処
女を捧げた相手だったと告げたんです。

キョトンとした表情で私を見つめる雅也君と見つめ合い、
遂には互いに噴き出してしまう始末。

昼下がりからシャンパンやワインを飲み干し、お互いに
饒舌になっていたのも確かで、既に時刻は午後2時を周ると、
私は娘の事が気になり始め、慌てて娘の通う小学校と母の
中学校にも連絡をし、少し帰りが遅くなる旨を言付けながら、
少々の罪悪感にも苛まれていました。

そんなまだ陽高い午後の時間。

レストランから出た眼の先にはホテル街が連なり、
私達の眼にはその派手な看板が否でも飛び込んでいたんです。

(まぁ、雅也君にそんな度胸は...)

そう勝手に決めつけながらそぞろ歩く最中、雅也君の右手が
私の左手に絡まると、激しく高鳴り始めた心臓を必死に押し
殺し、やがてホテル街の終わりに差し掛かろうとすると、
雅也君は意を決したように私の手を引き、何度か夫とも訪れ
た、見慣れたラブホテルの門扉を潜っていました。


無言のまま俯く私に、この部屋にするね?と空いていた
部屋のサインボードを押し、手慣れた手付きでルームキー
を手にすると、そのまま客室へと向かった私達。

そして部屋に入るなり私を抱きすくめ、前から先生が好き
だったと言う雅也君。

私は娘や母の事もあり『2時間は居れないけど、それでも?』
と断りを入れ、黙って頷く雅也君を前に大慌てで着衣を脱ぎ
始めると、それに合わせるように、私と向かい合う雅也君も
気忙しく着衣を脱ぎ始めていました。

簡易なスタイルな雅也君はあっという間にビキニショーツ
1枚の姿態を見せながら、私はその猛々しく孕んだ股間の
部分を目の当たりにしながら、バスタブにお湯を張ると言う
雅也君を制し、いつも夫がしてくれるようにブラとパンティ
を雅也君に脱がして貰い、時間を惜しむ私は一緒にシャワー
を浴びせ合いながら、初めて見る夫以外のペニスの大きさに
驚きを隠せずにいました。

余りの逞しさに赤面しつつ、私は雅也君を敢えて後ろ向きに
させると、素手で泡立てたソープをお尻から陰茎に掛けて何
度も滑らせるように洗いあげ、途中ピクッと弾けるペニスは
夫には無い新鮮さがあり、自ら正面に向き直した雅也君は、
私の手を自身の陰茎へと導いたのです。

痛々しいほどの屹立を見せる雅也君の陰茎を目の当りに、
私は再び泡立てたソープを手にし、その肉塊を優しく握り
捕りながら、何度も回転させるように洗ううち、雅也君
もお返しとばかりに私の茂みへと右手を滑らせ、その合間に
口割けた陰唇に指先を潜らされると、私は思わず声を上げて
いたのです。






































562
2023/07/13 16:32:19 (M.gOXj6Q)
アルバイト先の人妻さんって口説くの楽で良いよね、旦那の愚痴を聞いてあげて優しい言葉を掛けてあげれば簡単に落とせる。
肉体関係にさえなれば飢えているから何度か逝かせてあげると自ら求めて来るように変わる。

電マ等使って快楽を与えてあげると奴隷の完成。

甘い言葉を掛けて「綺麗」「好きだよ」「今まで1番好き」って言葉掛けてあげると思いのままになってくれる。

前に付き合っていた美奈子さんなんて旦那と離婚した後沢山尽くしてくれた、乳首にピアス着けたり剃毛したり少し飽きて来たら友達に貸し出したり。
巨乳だったし締まりも良かったから最高でした、途中で脳梗塞になっちゃって奴隷として使えなくなっちゃったのは残念だけど沢山中出し出来たから良しとしないとね!
563

5年目の浮気

投稿者:友梨香 ◆JUwcQdHxZA
削除依頼
2023/01/22 14:48:14 (PYjmsgCT)
22歳の時2年間付き合ってた男性(夫)と告白されて結婚しました。
お互い大好きでラブラブな結婚生活。
でも4年が過ぎるころから、大好きだったのが少しづつ冷めてきました。
私は全く知らない土地で結婚生活で子供が出来るまで働こうと、歯科医の受付として働いてました。
職場の人には独身だと思われていたので、結婚してると言えないままでした。
それとネックレスとかイヤリングに指輪をつけるのが、好きじゃ無いので結婚指輪はいつもつけていません。
歯の矯正しに来てた男性30歳独身と2つ3つと受付業務以外の話をするようになり、ある日、メモを渡されました。
後でメモを見ると、貴女が好きです、電話番号とラインIDが書かれて良かったら連絡くださいと書いてありました。
感じの良い男性で清潔感ある人で少しは好感をもっていました。
通院してくる間は連絡をしませんでしたが、通院の最後の日、僕、今日で通院終わりです、連絡くれると嬉しいんだけどと言って帰りました。
どうしようかなって思い半月ほど悩んでました。
そんなとき夫と些細な事で言い合いになり険悪ムード。
気晴らしにと思い男性にメルしました。
こんにちは、なかなか連絡しなくてごめんなさい。
好きと言ってくれて嬉しかったわ。と返事。
1時間もしないうちに返事が来て、私の休みの日曜日にデパート内の喫茶店で待ち合わせしました。
27歳になって喫茶店に向かうときからドキドキでした。
時間通りに男性が来て一緒に店に入り、お茶しながらお話しました。
気さくで見え張ることもなく、話しやすくて楽しかったわ。
それから1日に2~3回メル交換する仲になり、毎週、日曜日にデート。
デートと言ってもお茶してお話する程度です。
そして12月のクリスマス前の日曜日に片道1時間ほどの公園にドライブデートしました。
正月明けの日曜日、お茶しながらお話した後、男性の車の中で抱き寄せられてキスされ、私は え! 驚き!硬直です。
唇だけのキスから舌で開けられ絡ませてキスしてる間に服の上から揉まれました。
スカートの中に手が入ってきたとき、ダメ ダメだって~~
俺、友梨香さんのこと好きだし大事にするよ。
でも、ここじゃダメ!
もう今日は帰りましょと言ってこの日は別れました。
次の日から、今までより愛のあるメルが届き、嬉しい日々で恋してドキドキ。
そして今日、朝の10時過ぎにホテルに入り、昼過ぎまでいて、浮気エッチしちゃいました。
結婚5年目の主婦じゃなくて独身女性と思ってる男性とです。
罪悪感はありましたが、新鮮な気持ちでトキメキ、ドキドキしたエッチでした。
564
2023/07/13 13:50:51 (UG2gdicv)
これは僕と僕の友人(i)の奥さん(Y)との話です。

僕とiは大学時代からの仲で卒業した今でも、共通の趣味(オンラインゲーム)があることから友人関係は続いていました。

そんな僕とYの出会いは、iが職場でこれまた同じ趣味を持った同期の女の子がいると紹介されたことがきっかけです。

それ以降、3人で(オンラインゲームで)遊ぶ事が多くなりました。

そんな関係が何年も続く中で、iとYは同じ職場で同じ趣味持ちということもあり交際に発展し、同棲、結婚とライフステージを順調に登りついには今年、2人は親になりました。

(因みに僕にも大学時代からの彼女がおりますが、お互い結婚こだわっていないので未婚です)

そんなある日のこと。iが家族の関係で数日間家を留守にするという事が決まりました。
なのでいつもは3人で遊んでいますが、今回は僕とYの2人で遊んでいました。
普段通り、たわいもない雑談をしていたらiとYの夫婦生活の話になりました。

そこで出産後、2人はレスになっているという話を聞きました。レスと言っても1ヶ月程度なのですが、2人は割とお盛んなほうで1ヶ月しないということは今までなかったそうです。

Yの方というと、妊娠から出産までの約10ヶ月間ホルモンバランスで性欲が皆無だった反動がきたのか、産後1週間ほどしてから今もずっと性欲が爆発寸前だという話を聞きました。笑

そんなぶっちゃけトークで盛り上がっている中、僕も悪ノリで「家も近いし、iも数日いないなら泊まりに行っちゃおうかな?笑」なんて言っていました。するとYは「たしかに笑 来ちゃう?w」と悪ノリで返してきました。

そんなやり取りをしているうちにお互いムラムラしてきてしまって、遂には翌日本当に泊まりに行くことになりました。

当日、家に着くとお互い少し恥ずかしくていつものようには会話できませんでした。それもそのはず、iを抜いた2人で会うのはもちろん初めてだったからです。

しかし、それも時間が解決しました。

その後、生後間もない2人の息子を寝かせる為、僕らは一緒に寝室に移動しました。
そこで2人の息子が寝静まった直後、僕はYにキスをしました。Yもこの時を待ってましたと言わんばかりにすぐ舌を絡めてきて、僕らはもう止まれませんでした。

僕の彼女は貧乳なのですが、Yは元々大きい 妊娠してさらに大きくなりかなりの巨乳でした。その巨乳を僕は丁寧にゆっくり舐め始めました。

Yは久しぶりに前戯をするらしくとても感じていました。そんな中、Yの下半身に手を伸ばすと下着が汚れてしまうほど濡れていました。

性欲爆発寸前だったYは我慢できず「入れて...」と僕に懇願してきたので「このまま入れるよ?」と言うと彼女は黙って頷きました。

僕は遂に、友人の奥さんに生で挿入してしまいました。

そこからというと、僕らは何かが外れたかのように朝方の4~5時くらいまで無我夢中でセックスをしました。

「iと全然違う...」「もっとして...」「それ気持ちいい...」と息子の前で旦那の友人である僕に抱かれるYに興奮し腰が止まりませんでした。

確かに僕は学生時代からどちらかと言うとプレイボーイタイプで、iは真面目というタイプでした。経験人で言えば僕の方が4倍ほど多かったです。

その経験の差もあり、iよりも前戯含めたセックスが上手かったのかもしれません。

朝方までセックスしていた僕らも気がついたら裸のまま寝落ちしてしまい、2人の息子が泣き出すまで気絶したように寝ていました。

起床後はカップルのようにイチャイチャしながら過し、昼過ぎくらいに僕は帰宅しました。

不倫関係にすっかりハマってしまった僕らは帰路でのLINEで次の予定をすぐに立て、その後2回密会し、また狂ったようにセックスをしました。

只今、4回目を計画中です。
僕には彼女が、Yには旦那がいますが、もう後戻りできません。。。
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