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※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2023/06/10 20:14:21 (NPvC42DS)
毎年、夏に田舎の親戚の家に母と一緒に遊びに行くのが楽しみでした。
おばさんの家は,農家で庭で畑仕事に精を出している働き者の人だったのでした。
おばさんは、いつもモンペ姿で作業をしているのでノーブラの胸元から乳房が時折、見えて来て若い僕には、凄く刺激的で下半身がムズムズしていたのです。
そんなさなか作業が一段落したので、小屋で休む事にしたのでした。
冷たい麦茶を飲んでいると、おばさんは、
「まぁ~子供だと思っていた、たかしは、立派な物を持っているのね~!」
おばさんは、僕の股間の膨らみを触って来るのでした。
「おばさん、何をしているのですか~?」
「いい事をしてあげるから、静かにしてなさい!」
おばさんは、僕の勃起したオチンチンを握ってしごき始めたのでした。
その気持の良さは、初めての体験だったので思わず射精してしまったのでした。
「おばさん、あっ、あっ~出ちゃう・・・」
「まぁ~早かったのね!元気が良い事ねぇ~!」
それから畑仕事の後で、おばさんの手で射精してくれたのでした。
「これは、お母さんに内緒よ、二人だけの秘密!」
それから数日して母は、街に買い物に出かけたのでした。
おばさんと二人切りになると、おばさんは雨戸を閉めてから僕に言ったのでした。
「たかし、これからは大人の恋愛なの裸になって~?」

こんな感触は初めての経験だったので驚いたのでした。
おばさんの指の動きは、僕のオチンチンを心良く触っていたのでおばさんの、お
「どう~気持良かったでしょう~?」
おばさんは平気な顔で畑に戻ったのでした。
それから数日した頃に、母は買い物に街まで出かけたのでした。
おばさんは、僕を部屋まで呼んで
「ようやく、たかしと二人切りになったわね!これから大人の恋愛をしましょう~?」
おばさんは命令口調で、僕に
「着ている服を脱いで素っ裸になりなさい!おばさんも全部脱ぐから~?」
おばさんの意図する意味が分ったのでした。
「おばさん~!」
「何なの~?」
「おばさんの、おっぱいを見て、僕は興奮していたんです!」
「そうなの、おっぱいで~!おばさんもたかしのオチンチン触ってから抑えがきかなくなったのよ~!」
「おばさんのオマンコに入れたい~!」

481
2023/06/07 09:31:17 (jNzv6ibA)
私47歳、妻47歳。
セックスレス約3年。
普段は仲の良い普通の同年夫婦です。
ただ、夜はずっとありません。

私は妻を愛しており、もちろん今でもひとりの女性として見ております。
確かにお互い歳はとりましたが、妻は今でもかわいらしく、私の中では妻の女性としての魅力は全く衰えていません。
しかし、妻は日ごろから家事や育児で疲れがたまっており、夜誘ってもなかなかそんな余裕なんてない様子です。

しばらくは私も根気強く誘っていましたが、毎回断られ続け^^;
ここ1年はもう心が折れてしまって、自分から誘うのも億劫になっていました。

そんな中、先日、少し酒に酔っていた私が何を思ったのか、寝ている妻を起こしてハグのような添い寝をしたのです。
妻はそれをすんなり受け入れてくれ、私は想像以上の安心感に包まれました。
その時はそのままSEXに持ち込むような気分でもなく、5分ぐらい添い寝したあと、離れていつものように就寝しました。

その翌日から、日常の妻の態度が変わったように思いました。
明るくなったというか、柔らかくなったというか、明らかに良いふうに変わりました。

「ハグの効果かな、お互いにとって良かったのかな。」
酔った勢いで、普段近寄り難い夜の妻に果敢に寄り添った事は、我ながらよくやったなぁと思いました。

その一週間後も、同じように5分ほどハグをしました。
妻に「どうしたの?」と聞かれましたが
「わからん。ただのスキンシップ。そんだけ」
と私は答え、また離れて就寝しました。

妻は今日も疲れているだろうし、誘うのも迷惑だろうし、
私もSEXを誘って断られるのも心折れるし、今はこのスキンシップだけでいいや、と思っていました。
でも本心は、いつか妻とまたSEXしたい!頭がおかしくなりそうなくらいしたいんだよ。そう思っていました。

そして更にその一週間後、不意にその時は来ました。
またハグを誘うと、先日ほどすんなりではありませんでしたが、妻は応じてくれました。
私はその態度が少し寂しくて、今度はちょっと長めに腕枕をしました。15分くらいだったと思います。
そしてまた離れて、そのまま就寝しようと思いましたが、寂しさが拭いきれず、再度妻を抱き寄せました。
妻は応じてくれました。
「どうしたの?」と聞かれたので
「わからん。不安なのかな・・・自分でもようわからんけど」と答え
抱き寄せたまま10分ぐらい経ったと思います。

ふと、妻の頭のシャンプーの香りに、何か汗というかフェロモンというか、そういう生物的な匂いが混じってきたような気がしました。
私は(今、妻を愛撫したい。。。最後までできなくてもいいから)と思い、ついに、服の上から妻の胸を触り始めてしまいました。

妻の反応は。。。受け入れてくれました。
すぐ隣では小学生の子供がすやすや寝ています。
少し暑かったのですがふたりで布団をかぶり、私は妻の胸を直に触り続けました。
妻の息遣いも荒くなってきて、私はそのまま妻の股間を触り始めました。
ズボンを脱ぎ、ショーツを脱ぎ、妻の下半身を右手で愛撫し続けました。
妻は思いっきり濡れていました。久しぶりの感触でした。

「隣の部屋へ移動しよう」
「うん」
その後も私は妻の裸の下半身に興奮し、舌でクンニを続けました。
久々に指を入れてみたのですが、いつもより気持ちよさそうに感じていたので
中指と薬指の2本を妻のあそこに入れ、Gスポットあたりを刺激しながら舐め続けました。

私はふと、Gスポットについて、何かの記事で「軽くトントン叩くよう刺激にするといい」と書いてあったのを思い出し、
舐めるのを辞め、指だけでそのようにしてみました。
いつもは指を入れてGスポットを「摩るように」していましたが、今回は「叩くように」刺激してみました。
妻は感じていました。
ひょっとしたら、、、妻も潮を吹くのか?
そう思うととても興奮しました。私は期待しながら続けました。妻のあそこはクチュクチュと音を立てています。
少し叩く速度を速くしてみました。
妻は腰を浮かせながら感じています。クチュクチュの音がだんだん大きくなってきました。
(これはいける!)
私はそのまま手マンを続けました。
妻の感触がクチュクチュからチャプチャプに変わりました。
妻は腰をくねらせていましたが、私は興奮MAXで続けました。
そして遂に、、、温かい液体がじゅわっと噴き出たのを感じました。

妻の潮吹きは最高に可愛らしく、そして最高に興奮しました。
下に敷いていた毛布が濡れましたが、そんなの全く気になりませんでした。

その後、47歳の萎えたペニスをフェラしてもらいました。
フェラは苦手な妻ですが、とても丁寧にゆっくり、長い時間しゃぶってくれました。

そして挿入。
妻のあそこはいつもよりも濡れ具合が良く
お互いを確かめ合うようなスローセックスでフィニッシュしました。
・・・愛し合えたと感じました。

SEXの後も、私は潮吹きの事で興奮が冷めやらず、妻と話しました。
「あれは興奮した。今後取り入れてもいい?」
「うん」
「痛かった?」
「ううん」
「気持ちよかった?」
「うーん、わからん」
でも、潮を吹いた後の妻の表情を私は忘れません。
上の世界へ昇っている表情でした。

次はいつになるかわかりませんが、次回も愉しめたらと思います。

余談ですが、愛する妻としてみたいことがいくつかあります。
・潮吹き(完了)
(以下、未完)
・ホテルで妻を一眼レフ撮影(私服~裸体まで)
・妻にオイルマッサージ
・妻に私以外の男がオイルマッサージ
・妻とのSEXを誰かに見てもらう(未遂経験あり)
・妻に他〇棒・・・・・(!?)

ゆっくり時間をかけながら、妻とのコンタクトも取りながら、実行できるといいなと思います。


長文を読んでいただき有難うございました。
482
2023/06/11 15:35:42 (caHWmgdJ)
一昨年、46歳でバツ2になった。
と言っても、最初から一人娘が高校を卒業するまでの契約再婚だった。
俺がまず、バツイチ担たのは19年前で、2歳の娘の親権は俺だった。
元妻は、親に言い聞かされて、夢を諦めて俺と結婚したものの、どうしても夢をあきらめきれず、結婚生活がギクシャクしだした。
だから俺は、結婚生活に4年でピリオドを打って、元妻を解放してやった。

夫婦最後の夜、元妻を30分以上クンニした。
当時27歳だった元妻は、ン潤ヌル塗ンりながらクリイキしまくってた。
最後のクリイキに悶えた後、俺の生チンポで中イキして、夫婦最後の営みを終えた。
元妻のお腹に出した精液を指に就けて、匂いを嗅いでたっけな。
「この匂い、覚えておくから…」
そう言って、俺を見つめた目から涙をこぼした。

翌日、元妻は、泣いて俺に詫びながら、
「ありがとう。あなたの事は、一生忘れない。愛してたのは、本当だよ。さよなら…」
と言って、家を出て行った。
「頑張れよ。凝ったことがあったら、いつでも連絡しろよ。さよなら…」
そう言って上京する元妻を見送った。
あれから、元妻からの連絡は一度もなかった。
困っても、元妻は、養育費さえ要らないと言った俺を頼ろうとはしなかったのだと思う。

その後、娘が小学校に上がるとき、娘が高校を卒業するまでの12年間と期限を切って、未亡人だった先妻と再婚した。
俺34歳、先妻44歳と10歳年上だったが、娘の面倒を見てもらえるから受け入れた。
先妻は、25歳で結婚したが子宝に恵まれず、37歳の時に夫を亡くして、42歳の時に俺とお見合いした。
先妻は亡き夫を忘れられずにいたが、子育て経験をして誰かの役に立てればと、俺と再婚した。
最後は、亡き夫ととともに眠りたいからと、期限付きの再婚だった。

先妻は10歳年上だったが、とても綺麗だった。
再婚初夜、二つ並べて非伊佐布団に正座して、
「いかがいたしますか?四十路のおばさんですが、お望みであれば、妻の務めを果たします。」
と言われたから、お願いした。
10歳年上の美人妻は、12年間の亡き夫との夫婦生活で色付いた女陰を俺に預けた。
俺は、先妻の使い込まれた女陰を広げ、クンニして濡らし、生のまま挿入した。
「あの…中には出さないでください…」
と言われたので、先妻の艶めかしい四十路の女体を喘がせた後、先妻のお腹に射精した。

先妻の抱き心地は、元妻よりも柔らかで、女穴は元妻よりキツかった。
あまり派手にピストンすると、あっという間に絞り取られそうだった。
先妻は、まだ三十路で性欲が衰えない俺に、毎晩抱かれてくれた。
「この歳になって、毎晩女の悦びが味わえるとは思わなかった…」
と言っていたが、その時に見せた憂いに満ちた表情は、きっと、俺に喘がされたことを亡き夫に詫びているんだろうなと思った。

それでも、12年の夫婦生活で、夫婦の絆が生まれていた。
それでも一昨年、約束通り、娘が高校を卒業したとき、最後の営みをして別れた。
俺46歳、先妻56歳で穏やかな営みを終え、先妻が、
「最後の精液…」
と言って、お腹に出された精液を指ですくった。
その時、遠い昔に別れた元妻を思い出していた。
「明日でお別れだけど、あなたと暮らした結婚生活と、あの人と暮らした結婚生活が、同じ時間になってた…」
そう言って、微笑んだ。

翌日、必要なものだけ携えて、先妻が家を出た。
「これ、少ないけど選別というか、色々大変だろうし…」
俺は100万円を紙袋に入れて渡した。
「こ、こんなの受け取れないわ…」
「いや、娘を育ててくれたし、俺の性欲も処理しtくれた。感謝してるよ。」
そう言って、無理やり渡した。
娘は、早くから俺と先妻が契約結婚だと言うことを教えていたから、夫婦の別れを邪魔せずにいてくれた。

「それじゃあ、あの人の菩提寺のある町で、ひっそりと暮らします。さよなら。どうか、お元気で…」
「ああ、あなたもお元気で。さよなら…」
「お母さん、ありがとう。さよなら…」
一昨年、俺と娘に見送られて、先妻が家を出た。
分かっていたこととはいえ、12年暮らした先妻との別れは、やっぱり寂しかった。

先妻が去った後、何となく元妻がどうしてるか、気になった。
夢は叶ったのだろうか、そう言えば困ったことがあったら連絡しろと言って、連絡先は消してなかったことを思い出した。
でも、連絡できずにバツ2になって、今年で2年が過ぎた。
そんな時、スマホのメールが鳴った。
ラインでなくてメール?と思って見てみると、18年前に別れた元妻だった。
それは、前日に20歳の誕生日を迎えてた娘への成人のお祝いメールだった。

俺は元妻のメールに、
「おいおい、今は18歳が成人だぞ。」
と送ったら、
「あーっ!そうだった。」
と返ってきた。
数回メールのやり取りをした後、元妻は夢を叶えて資格を取り、こちらに戻ってきていることを知った。

元妻は、俺が再婚したことは義両親から聞いて知っていたようだったが、契約結婚で離婚したことは知ってなかった。
そして元妻は独身のまま…迷ったが、俺たちは再会を果たした。
18年ぶりの再会、俺は48歳、元妻は45歳、時の流れを感じた。
そして、その時の流れは、俺たちの愛をも消し去っていた。
数時間一緒に居たが、愛しいと思わなかった。
あれほど愛し合ったまま別れたのに、いざ再会してみると、何の感情もわかなかった。
ただ、懐かしい知り合いに再会した気分だった。

娘の話しもしてみたが、成人を祝った元妻なのに、2歳で別れた娘に対する興味はそれほど感じられなかった。
夕方、居酒屋で飲んで、じゃあねと別れた。
家に帰って思ったのは、先妻の事だった。
市に別れた夫の事を、ずっと愛していたなんて、凄いなと思った。
俺と元妻は、再会してもう愛がないことを確認したが、先妻はずっと亡き夫を思い続けて俺と暮らしたことが、信じられなかった。

俺は、無性に先妻が恋しくなって、連絡してみた。
そして、2年ぶりに先妻と会った。
愛しかった。
もう、58歳になった先妻の事が好きな気持ちを確認した。
そして先妻が口を開いた。
「私、今、こっちに戻ってるの。亡くなった夫の菩提寺のある町に行ったんだけど、私ったら、、亡くなった夫の顔さえ思い出せなくて…思い出すのはあなたの事ばかり…」

先月、先妻と復縁した。
48歳の俺と58歳の先妻は、2年ぶりに身体を重ねた。
「ああ、あなた…会い捨てる…中に、中に出して…」
今まで、亡き夫以外の精液を注がれたくなくて、閉経後も外出しだったのに…
不思議なもので、元妻を愛していたと思ったのは、愛したまま別れたからで、その時の子持ちに戻ることはなかった。
それよりも、長い間夫婦として暮らした先妻、いや、今は俺の妻だが、妻の方に愛情があった。
10歳年上だけど、今無美しさを保つ妻と、これからも生きて行こうと思う。
そう言えば娘は元妻の顔さえ知らないから、妻が戻ってきて嬉しそうだった。
愛情というのは、不思議なものだと、元妻との再会で思い知った…
483
2022/07/12 21:09:02 (hmEeO070)

遠い昔、私は、23歳から33歳までの10年間、二回り年上の美熟女と結婚していたことがあります。
高専を出て建設会社へ就職した私は、アパートの近所のスーパーでよく買い物をしていました。
そのスーパーのお惣菜が好きで、そこにいた奇麗なおばさんに恋をしたのです。
彼女は、女優の松原智恵子さんに似た清楚美人で、お惣菜を買うたびに心惹かれていきました。
ここでは、松原智恵子さんに似た彼女を仮名で智恵子さんと呼ぶことにしましょう。
私は、智恵子さんに会うためにお惣菜を買うようになってゆき、ある日、意を決して思いを打ち明けました。
驚いた顔をした智恵子さんは、当時、私より二回り年上の45歳であること、未亡人で、私と同い年の一人息子が大学生で東京にいること、そして現在は一人暮らしであることを打ち明けました。

智恵子さんは、私の気持ちを冗談半分に思っていましたが、私が熱心に言い寄るから、ある日、二人で会うことになり、そこで私が交際を申し込んだのです。
必死に思いを伝えた私でしたが、智恵子さんに恋愛経験を問われ、21歳で童貞だと恥ずかしそうに伝えたら、智恵子さんが私のアパートまでやってきて、童貞を卒業させてくれました。
45歳の智恵子さんの裸身は、引き締まってとても美しく、女性らしいまろやかな腰のあたりのラインは、童貞の私をノックアウトしました。
ご主人を亡くして7年だった智恵子さんは、ずっと使っていなかった陰唇を広げて、
「ここ、舐めてくれる?」
とクンニを要求し、陰核を優しく舐めるよう指導されました。

陰唇はこげ茶に色づき、勃起した陰核は真っ赤に充血し、初めて見た女性器の神秘的なエロスにめまいがしていました。
コンドームが被せられた陰茎を、45歳の熟れた膣に挿入して、腰を振ること約1分、童貞陰茎はあまりの興奮と暖かな膣の刺激に耐えきれず、コンドームを精液で満たしてしまいました。
「若いんだから、回数をこなしましょう。」
と言われ、この日、美しき熟女の膣で、5つのコンドームを消費しました。
こうして、智恵子さんとはほぼ毎日、身体を重ねるようになりました。

次第にセックスにも慣れ、射精をコントロールできるようになり、智恵子さんを悦ばせることができるようになると、私の陰茎で淫らに喘ぐ智恵子さんが愛しくなりました。
そして23歳の時、47歳の智恵子さんにプロポーズしました。
智恵子さんは俯き、
「気持ちは嬉しいわよ。私もあなたが好き。でも、10年後には私は57歳よ。結婚は無理・・・」
と言われましたが、私は智恵子さんを心から愛していて、食い下がりました。
すると、智恵子さんは少し寂しげな表情で、
「10年・・・期限を決めた結婚にしましょう。もちろん子供は作らない。10年過ぎたら離婚して、私は亡くなった夫のお墓がある町で余生を過ごすから、あなたは若い女性と子供を持ってほしいの。」

こうして、私と智恵子さんは、10年間と期限を決めて、婚姻届けと離婚届けの両方作成し、24歳差の夫婦となりました。
智恵子さんの息子さんや私の両親は唖然としていましたが、反対はされませんでした。
智恵子さんには、スーパーの仕事をフルタイムからパートに切り替えてもらって、家事を担ってもらい、私は仕事に専念しました。
まるで母と息子のような夫婦でしたが、そこには間違いなく愛がありました。
夫婦だから、コンドームは使わず生挿入、射精は智恵子さんの身体に振りかけました。
若い新鮮な精液にまみれて、智恵子さんもご満悦でした。

結婚4年が過ぎ、智恵子さんが51歳、私が27歳の時、智恵子さんが閉経、私は智恵子さんの子宮に直接精液を届ける歓びに浸っていました。
その頃、まだエロ本が大きな需要があり、私たち夫婦を取材に来ました。
「27歳の夫を持つ51歳の美熟女の性」という特集で、私たちの性生活を撮影していきました。
もちろん、性器や私たちの顔にはボカシが入っていましたが、リアルな年の差夫婦の性生活が切り取られて掲載されました。

前夫との息子と同い年の若い夫と結婚して、毎晩ヤングチンポを満喫する美熟女の子宮には、絶えず若い精液で満たされているのです。
と書かれていて、智恵子さんが、
「若いチンチンって、硬くて最高です。それに、今回夫婦のセックスを撮影されて、セックスを見られる快感を知りました。」
と言ったことも載せられていました。
好意の痕の火照った智恵子さんがM字開脚で中出し精液が垂れる膣口を晒し、「若い夫との蕩けるセックスで51歳のオマンコは中出し精液でグチョグチョになっています。」と紹介されていました。
「中出しし放題の熟れたオマンコは、とても気持ちいいですよ。毎晩精液を流し込めて幸せです。」という私の言葉も掲載されていました。

智恵子さんと迎えた10回目の結婚記念日は、高級旅館で過ごしました。
既に離婚届は提出済みで、もう、夫婦ではなくなっていましたが、寄り添って夫婦最後の時を過ごしました。
二人で暮らした家は引き払い、私はアパートへ荷物を送り、智恵子さんは亡き前夫が眠る町へ荷物を送り、これから二人が暮らす場所の中間地点の温泉地で、お別れの旅路に就いていました。
「やっぱり、約束通りお別れなんですね・・・」
「ええ、あなたとの10年は、若いあなたに女体の扱い方を教え込むための時間。これからは、今まで学んだことを活かして、若い女の子を悦ばせて、子供を持ってほしい。私の役割は、今日でおしまい。」
この夜、最後のクンニをして、最後のフェラをして、最後の射精を智恵子さんの子宮に放ちました。

翌日、駅で、
「あよなら。元気でね。幸せになるのよ・・・」
「智恵子さん・・・さよなら・・・今までありがとう・・・」
それぞれ、違う方向へ向かう列車に乗って、新しい道を歩き始めました。
列車の中で私は、智恵子さんと暮らした10年間を噛みしめて、心から感謝していました。
そして、アパートに入って、一人スーパーのお惣菜でビールを飲んで寝ました。
独り寝の寂しさが、智恵子さんの存在の大きさを教えてくれました。

33歳で独身に戻った私でしたが、すぐに会社の事務員の女の子に言い寄られました。
彼女は地元の短大を出て1年目の21歳、私より一回り年下でした。
しかも、見た目が幼く、それに合わせて三つ編みのヘアスタイルしてて、会社の事務服が、お母さんの借り物を着てる中学生みたいで、似合いませんでした。
色気の片鱗も感じませんでしたが、言い寄られた嬉しさと、若い女の子を悦ばせてという智恵子さんの言葉を思い出し、彼女と付き合いました。
男性との接触経験がなかった彼女は、その裸もまた中学生並みに幼く、智恵子さんが持っていた艶めかしさがゼロでした。

彼女が呼吸困難になるまでクンニで感じさせ、生の陰茎で彼女の処女膜を突破したのが今から20年前、智恵子さんと別れて僅か半年のことでした。
彼女は、自分に色気がないことを理解していて、逆に子供っぽい容姿を活かして、危険なロリ路線で私を誘惑しました。
私のアパートにやってきた彼女は、シャワーを浴びた後、バッグから夏の白いセーラー服を出して上だけ着て、М字開脚で陰唇をめくり、三つ編み女子中学生の青い性を演出しました。
それまでの私は、漂う妖艶な性に夢中でしたが、彼女が醸す禁忌的な妖しさに勃起してしまいました。

セーラー服を着た三つ編み童顔少女とのセックスは、犯罪性を感じました。
見た目はまるで女子中学生でしたが、反応は21歳の大人の女性が見せる喘ぎで、そのギャップに萌えまくりました。
新たな興奮に夢中になった私は、当時流行り始めたデジカメで彼女の幼気な猥褻画像を撮影しました。
その出来栄えはリルな女子中学生の性で、危ない画像で、親が見たら泣くだろうと思えました。
あどけない三つ編みセーラー服少女が、感じまくってヒィヒィ喘ぐ姿は、清純系女子中学生に顔射するという変態的なショットがたまりませんでした。

18年前、私35歳、彼女23歳で再婚、娘も生まれて幸せでエロエロな夫婦生活を送ってきました。
娘の高校受験を終え、ホッとしながら、41歳になっても可愛い彼女と乳繰り合っている私に、先日、一通の手紙が来ました。
それは、智恵子さんの息子さんからで、智恵子さんの訃報が記されていました。
そこには、既に四十九日を終えたとあり、生前、智恵子さんは私と暮らした10年がとても幸せだったと言っていたと書いてありました。
そして今は、亡き前夫とともに眠っているとあったので、先日、私は独り、智恵子さんの眠る墓まで行ってきました。

線香と生花を手向け、20年前に別れた元妻に手を合わせました。
「あなたに教えられた女体の扱い方のおかげで、今は若い妻を悦ばせることができています。今の幸せな暮らしは、元妻であるあなたにもらったものです。ありがとうございました。」
そう言って、智恵子さんの墓を後にしました。
途中、振り返って一礼したら、艶めかしい智恵子さんの裸身が蘇り、そして、恥ずかしそうに微笑んだ智恵子さんが青空に消えていきました。
さよなら・・・10年の期限付きだった元妻の智恵子さんを偲び、ここに思い出を綴ります。
484
2023/05/28 18:32:02 (TB5Dsh8B)
あれはもう30年近く前になるが、別れた元嫁の19歳の処女を貰って1年後、成人して酒飲めるようになった頃。
居酒屋デートの後、ラブホに行ったらマッサージチェアがあって、シャワー浴び終わってバスタオル巻いて出た元嫁が、座ってたんだ。
よく見ると、元嫁、酔ってたのと座り心地が良かったので寝ちまってた。
もっとよくい見ると、それ、マッサージチェアじゃなく、皮の輪が付いてて、それが手枷足枷となる拘束椅子だと分かった
俺は、元嫁に手枷足枷を装着して、一度服着てロビーに下りて、自販機でバイブを買い、元嫁を責め始めようとしたら、足元にハンドルがあった。
それを回すと足が強制開脚、大股開き西荒元嫁が目覚めた。

まずは動けない元嫁の乳首を攻撃、悶える元嫁、そして、メインのオマンコ攻撃、元嫁悶絶しながら、ヨガるヨガる、20歳の娘とは思えぬヨガりで人生初昇天。
そしてすぐに再攻撃、思い切り大股開いてる恥ずかしすぎる格好で、オマンコにバイブを根元まで突っ込み、バイブに出てる突起をクリに当て、振動マックス、ガクガク痙攣しながら潮噴き。
終いに白目剥いて気絶。
もう、無反応になった元嫁を椅子から下ろし、ベッドで生チンポで犯した。
グロッキー状態の元嫁、本能だけでピクピク感じてて、泣き顔でヨガってて可愛かったなあ。

これで元嫁はマゾ開花、元嫁、高校時代は純情そうな三つ編みで学園のアイドルだったのに、三つ編みはそのままで20歳の変態マゾになった。
手首と足首をバスタオルで縛られてМ字開脚で、オマンコを練目られてマゾ発狂、学園の清純アイドルは見る影もなかった。
その後、オマンコに根元まではいったチンポの感触に、
「おチンポのためなら、どんな命令にも従います。」
と性奴の誓いを繰り返した。

元嫁は21歳の若さで、俺の嫁の座へ収まった。
まだ子供は早いと、新婚生活では死ぬほど恥ずかしいマゾ調教を撮影して、素人投稿誌に送って掲載された。
当時はまだフィルムカメラで、未現像のまま編集部に送ってたから、どんな出来かは掲載されなければわからなかった。
三つ編み姿の幼な妻が、上だけセーラー服着てオマンコから白濁した液体を垂れ流す様を全国に公開された。
もちろん、オマンコと目にはモザイクがかけられていたが、近親者が見れば元嫁と気づくかもしれなかった。

高校時代のトレードマークの三つ編み姿で、清純な印象を残しながらも、淫女の姿を晒していれば、誰かは気付く。
なにせ、高校時代から学園の清純派アイドルとして人気があった元嫁だから、憧れてた男が見れば、気付くだろうしオナネタだ。
昼間は清純そうなな若妻店員をしながら、夜は毎晩私に恥辱凌辱にマゾの本性を撮影され、その姿を紙面に晒していた。

見た目は貞淑な若妻も、露出の快感にも目覚め、コートに下には全裸で赤いロープ緊縛姿、それを高速道路の陸橋上で見せつけながら、恥辱快楽にアクメしていた。
見た目はあまりにも清純そうで、結婚しているとは思えないけれど、どんな羞恥にも嬉々として応じる変態マゾなのだった。
安全日に、朝から中出しセックスをして、ロングスカートで外出、見た目は清楚なお嬢さんだが、その中身はノーパン、
「ああ、きっとスケベな男性たちには、ザーメン垂れ流しのオマンコが剥き出しだってこと、匂いでバレちゃってるかも…」
と淫らな妄想に浸って、内股には精液だけでなく、愛液も伝っていた。

デートから戻ると、玄関で私を押し倒し、ズボンとパンツをずり下げ、オマンコを押し開きながらチンポ乞いして跨って、腰振ります。
ヨガリ狂った末に、その日二度目の中出し射精にアクメする色情狂嫁だった。
そして、元嫁が掲載された素人投稿雑誌は、元嫁の両親が目にすることとなった。
誰かが、元嫁と気づき、両親に郵送したのだ。
付箋のついたページには、我が娘の痴態がズラリ、元嫁は23歳で連れ戻され、離婚と相成った。

元嫁は嘆き悲しみ、引き籠った。
後に元嫁の従姉から聞いたが、親戚で会議が持たれ、一族の恥晒しと言うものもいれば、夫婦の性生活における性癖なのだから、口をはさむべきじゃないというものもいたそうだ。
だが、痴態を撮影して全国に晒すのはアウトとなって、離婚すべきとの結論が出たと聞き、俺は潔く元嫁を諦めた。
そして、元嫁と住んだアパートを引き払い、元嫁の前から消えた。
離婚当時は、まだ携帯電話は一般に普及し始めたばかりで、俺と元嫁はまだ持ってなかったから、俺が消えれば元嫁とは音信不通になった。

俺はその後、31歳の時再婚し、現在54歳、23年連れ添う嫁は48歳、両乳首と吸い出したクリにピアスがぶら下がるマゾ嫁だ。
ただし、反省を生かし雑誌投稿はしていない。
夫婦で変態行為を楽しんでいる。
嫁の見た目は清純派の元嫁と違い、お色気美人だ。
熟女AV女優にいそうな、フェロモンを撒き散らすタイプだ。
だから、ピアスのぶら下がった女体は飛び切りエロい。

先日、叔父が亡くなり、葬儀に行ってきた。
親戚だから、納骨にも立ち会ったが、叔父の菩提寺は、遠い昔に来たことがあった、元嫁の実家の菩提寺だった。
記憶をたどり、元嫁の実家の墓にたどり着いた。
墓誌には、義父、義母の名前だけでなく、元嫁の名も記されていた…
「あいつ、亡くなってたのか…」
元嫁が亡くなったのは22年前、享年27歳…義父母より先に亡くなっていた。
22年前…俺が再婚した翌年…まさかとは思うが、俺の再婚を知って…元嫁…まさか…

俺は、実家に行って物置の奥にしまってあった古いバッグを持ち出した。
中身は、27年前の素人投稿誌、若き元嫁の痴態が載る数冊の雑誌だった。
俺は河原に行って、最後に元嫁の痴態を眺めた。
幸せな快感に恍惚の表情を浮かべた可愛い三つ編みの元嫁…俺は、雑誌に火を放ち、元嫁の痴態が燻す煙に向かい、お別れを言った。
煙の中に元嫁の微笑みが浮かび、消えた…
元嫁の名を口にした俺の頬を、涙が伝っていた。
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