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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

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2024/02/16 07:23:48 (zTfcOwQm)
夫婦の営みとはちょっと違うのですが、こちらに投稿させて頂きます。

私は、38歳のパート主婦です。
主人とは、年に1~2回しかしない状態なので毎日欲求不満なんです。
だから、パートのない日の誰も居ない昼間や主人や子供が寝静まった夜中に内緒でオナニーをして慰めています。
そんな先日、主人がお風呂に入っていた時に主人のスマホが電源を入れたまま充電しているのに気づきました。
心の中で『ごめんね…』とつぷやきながら、ちょっとイタズラ心で主人のスマホを覗き見しました。
すると、驚いた事に私のオナニーしている画像や動画があったんです。
『あの人、私がオナニーしてところを見てたんだ…。
しかも、撮影までして…』
驚きと恥ずかしさと怒りが同時にこみ上げて来ました。
履歴からすると、約2年ほど前から隠し撮りされていて画像は数百枚、動画は数十個もありました。
でも、モザイクなどの加工はされている物は一つもなかったので、何処に投稿などはしてないと思いました。
『もしかして、私のオナニーの画像や動画を見てあの人がオナニーしてたりして…』
そう思うと不思議と恥ずかしさや怒りが薄れて来て、じゃあ主人のため?にこのままそっとしておこうと思いました。

数日後の夜中、大体いつもの時間に私はオナニーを始めました。
ローターをクリに当てながら、同時におっぱいや乳首を触ったりして…。
すると途中でガチャっという音が聞こえました。
『あっ!あの人が見ている…かも…』
目で確認しませんでしたが、リビングのドアの隙間から主人が覗き見しているんだと確信しました。
私は、主人に気づかれないように体勢を少し変えて、主人が覗き見しているだろうと思われるドアに向かって大きく股を広げてオナニーを初めました。
今まで主人の目の前でオナニーなどした事は勿論ありませんでしたし、主人にはオナニーなんてした事がないと言っていました。
でも、そんな事を言った私が主人に覗かれていると思うと、いつも以上に興奮して激しく指で掻き回してしまいました。
でも途中からは、主人よりも快楽の方が勝ってしまいオナニーに集中していたので、気づいた時には主人はもう居なくなっていました。
296
2024/02/27 19:34:57 (UjYX/uYv)
結婚して30年、51歳の会社員です。
妻は66歳ですが、今も現役で性生活があります。
妻との出会いは34年前、私は高校2年生で、妻は看護師でした。
当時私は、森下愛子さんの大ファンで、妻は森下愛子さんに激似、ドキドキしていました。
入院中、妻に支えられて点滴を持って淫愛を歩い得たのですが、ベッドから降りるとき、屈んだ妻の白衣の胸元から、胸の谷間が見えて勃起してしまいました。
ズボンの前がテントを張り、歩けないレベルで、それに気づいた妻は、カーテンを閉め、私のズボンとパンツを下げ、ティッシュを片手にペニスを扱いてくれました。

「ハアハア・・・ハアハア・・・」
「いいのよ、出しなさい。」
ドピュン!ドクドクドク・・・
「いっぱい出たね。」
看護師がそんなことしてくれるなんて思わなかったから、顔を真っ赤にして、
「ありがとうございました。」
と言いました。

退院して、通院になった時も、妻の姿を探しては、声をかけていました。
工業王王を卒業して、建設会社へ就職、私は、妻に交際を申し込みました。
年上なのはわかってましたが、妻を25~26歳だと思ってて、15歳年上だと知っても、森下愛子さんに似た妻を諦められず、食い下がり、交際にこぎつけました。
19歳の私は、34歳の妻で童貞を卒業、妻好みのクンニと腰遣いを仕込まれ、私21歳、妻36歳で、30年前に結婚しました。
セックスは毎日複数回、妻のオマンコは常に精液で満たされて、精液の匂いがプンプンする看護師でしたが、ほどなく妊娠、37歳で娘を出産しました。

その娘も一昨年嫁ぎ、この2年、妻と二人で二度目の新婚気分を味わってます。
妻との生活は幸せいっぱいでした。
特に、妻が40代を迎えた頃、ただならぬ色気を放ち始め、まだ20代半ばの私は何度セックスしても勃起が治まらず、ヒマさえあれば妻を求めていました。
妻は、子育てで疲れているにもかかわらず、スカートをまくりパンツを下げ、オマンコを広げてくれました。
休日などは、1日7~8回セックスしてたと記憶してます。
それを全部受け止めてくれた妻に、感謝しています。

現在、妻は66歳、私51歳、恥ずかしながら、この年でも私の性欲は衰えず、毎晩妻を抱きます。
66歳になりましたが、妻は美しく年を重ね、還暦を過ぎた熟女にしては、身体の弛みも乳房の垂れ具合も少なく、十分女を感じて、勃起するレベルです。
66歳というより、老け顔の40代に思えるほどのスタイルだと思います。
若い頃は、66歳と言えばお婆ちゃんでしたが、妻は、私のペニスで喘ぎまくります。
使い込んだオマンコは黒ずんでいますが、入れ具合は最高で、昨夜の残渣が匂うスケベなオマンコで、お休みの日には、朝、昼、晩と励むこともあります。

数年前は、娘が今の夫とデートに出かけたので、休日の真昼間にリビングで妻とセックスしてたら、娘が忘れ物を取りに戻ってきて、バッチリ見られてしまいました。
「お、お、お母さん・・・まだ、お父さんとしてるの・・・還暦過ぎても、する物なの?」
「お父さんはまだ40代だし、還暦過ぎても、女は求められれば嬉しいものよ。愛する夫に求められたら、喜んで応じるのは、年齢は関係ないのよ。」
「お父さん、お母さんのこと、愛してるのね。」
「当たり前だ。年取ったって、母さんは俺の大切な人だ。今だけじゃなくて、夜もするぞ。」
「ごちそうさま・・・」

おそらく、妻が古希を迎えても、喜寿を迎えても、私は妻を抱いていることでしょう。
私だけじゃなく、高齢夫婦が営むのは、珍しいことじゃないと思います。
幼い頃、祖父母が本家の離れで浴衣姿でセックスしてるのを見たことがありますから。
私は小学校低学年でしたから、祖父母は還暦を迎えた頃だったと思います。
おじいちゃんとおばあちゃんが、チューしながら抱き合ってる・・・けど、誰にも言ってはいけないと、子供心に思いました。
そんなことを思い出した出来事でした。
それほど、私は妻が愛しいのです。
297
2024/02/26 22:26:06 (OnYotu2f)
妻とは小学生の時からの同級生で
中学3年生からお付き合いし
別れたりも何度かしましたが21歳の時に無事結婚し今では結婚生活24年になりました。
妻とはお互い初めてのお付き合いで
手を繋いだりキスするまでかなり時間がかかりました。
よくある話なのですが
この子と結婚するんだ!と付き合ったときに思ったので初体験をすごく大切にしようと思っていました。
が高校2年の時です。
突然別れ話を切り出されたのです。
理由を聞くと
他の男性とエッチしてしまいその人と付き合いたいと、、、
些細な喧嘩も多くなっていたので
それが原因かと思ってたのですが
まさか僕が大切にしていた初体験を他の男性と、、、
あまりのショックに引きとめることなく別れてしまい
3ヶ月くらい後悔しながら生活していると
未練たらたらの僕の目の前に彼女が、、、
他の人と付き合ってみて僕の事をよく思い出したみたいでもう一度付き合いたいとのこと。
やることやられて去ったのに都合よく戻ってきた彼女を突き放せばいいのに
当時の僕はそんな駆け引きできるような男でもなくすぐにオッケーをだしもう一度付き合うことに!!
付き合ってからは毎日えっちしました。
ちんちんが痛くなるくらい毎日しました。
当時の僕は初体験を経験後、猿のように毎日何回も何回も
彼女だけでは飽き足らずそもそも最初に浮気したのは彼女の方なんだからと思うようになり違う女性ともたくさんやりまくり彼女にバレることも何度か。
それでも忍耐強く彼女はそばにいてくれたのですが高校卒業しお互い就職しすれ違いや些細な喧嘩も多くなり
喧嘩をするたびに僕は彼女がした浮気のことを何度も責めるようになっていました。
そんなことが続いたときに彼女から別れ話が、、、
当然ですよね、こんな彼氏イヤですよね。
その後は後悔しながら彼女にアプローチ。
ですがなかなか話しすら会ってすらもらえず
半年くらいが過ぎたときです。
彼女から一本の電話が
会ってもらえるとのこと
僕はすぐに支度し彼女の元へ
久しぶりに会いたくさん話しもう一度付き合ってくれることに!
それから1、2年後に結婚!
それから30代前半ころかな?
妻との営みの時にちんこが勃ちにくくなってことに気がつきました。
日に日にどんどんどんどん小さくなってしまい
これはまずいと。
妻もいろいろ頑張ってくれて2人で色んなことをしました。
ですが全然ダメでした。
とある日妻と晩酌中に初体験の話になりました。
さすがに10年以上前のことなのでこちらも怒るとかではなく興味の方が大きかったので
詳しく聞いていると勃ちにくくなってたちんちんが1年くらい見てなかった大きさに!なんならそれまでより大きいんではないかと思うくらいかちかちに!
妻もそれに気づくとすぐに咥えてきて
かなり激しく営みました。
妻もその時はかなり興奮していて
知らなかった妻のえっち事情をすらすらと
えっ?経験人数そんないたの?ってビックリするほどでした。
別れていた空白の日々でやりまくっていたそうです。
その日を境に妻はエロに対してすごくオープンになり
いままでは隠れてオナニーしてたのも告白され
目の前でオナニーするように
えっちの際はたくさんいる経験人数の話をたくさんしてくれるようになりました。
ですがそれも数年で聞き飽きてしまい
また勃ちが悪くなり
そのときに思ったのです。
妻の浮気や体験談で勃つのは寝取られ癖なのでは?と
ためしに目の前でしてくれないかと妻に相談すると断固拒否!
そこからは妻を説得する日々が続き40才の時にやっと
見せるくらいならいいよと。
妻がそれを言うまでに3年ほどかかりましたが
その際の夫婦の営みはほぼ無いに等しいものでした。妻がして欲しいと言うとほぼほぼ勃たなくなっていたので
いつもクチと手で妻が満足するまででした。勃ってるのかなって思うような頑張ったちんこの日も
挿入するとすぐ抜けてしまうくらい小さくなってしまってました。
ですが勃たないけどムラムラする日は多く勃たなくなったものを咥えてもらい処理してもらっていました。
そんなことも続いていたので妻もしぶしぶだったと思います。
さっそく夫婦の営みを見学してくれる人をここのサイトで探しました。
1年ほどかかり26歳の物のサイズが普通より大きめの青年を見つけコミュニケーションをとり
ようやく見学の日が来ました。
見学と言っても妻は恥ずかしいから部屋をまっ暗くして欲しいと。
ですがコミュニケーションは取ってきたものの
初めて会った人がいるのに真っ暗は抵抗があったので妻に目隠しをすることに。
普段よりも声も濡れ具合もすごい妻でした。
初めましての彼に妻のおまんこを開いて見せたりしていると
目隠ししてるんだから触らせてもバレないんではないかと!
そこからは完全に初めての寝取られに!
おっぱい触ってもらったり手マンしてもらったり
していると勃たなかったものも見るみる大きく!
久しぶりにびんびんになると結構痛い。
そんなことを思いながら早速挿入と思ったのですが
26歳と僕のかちかちになったものではサイズが違いすぎて
さすがに途中で入れ替わりサイズが違うのはまずいと思い
そのままこっそり26歳のでかちんぽを挿入してもらいました。
その様子を妻に後日教えるように撮影しました。
数日後妻に画像を見せ説明し
今では自ら選ぶほどの寝取られ妻になり
45歳になった僕のちんちんも20代、30代のころより元気なくらいです。
298
2024/02/22 21:21:02 (ZGc7cMGU)
自分は40代半ばなのですが、
いろいろあって20代前半の嫁を去年もらいました。

元々一人で住んでいた3Kのアパートに
二人で住んでいるのですが、マンションへの引っ越しを
検討中。

そんなか
先日隣に大学1年の男性が越してきました。
実家通いをしていたけど
距離があるので大学の近場に越すことにしたそうな。

先々週、そんな挨拶をしてきたのですが
この子は妻の巨乳(G65)に釘付けになっていました。

ちょうどうちの寝室と壁を挟んだ向こう側が
彼の生活空間(TVの音が聞こえるので)のようなので
妻には壁に手をつかせて後ろから・・・

そんな行為を
妻に内緒で仕掛けたカメラで盗撮風に映し
USBメモリへ入れお隣さんへ投函。

動画ファイルのほかに
クラウドストレージの共有フォルダへのリンクもつけて
おきました。

2~3日おきにアップロード(DL不可設定)しているのですが
アクセス履歴が半端ないです。

寝取らせるつもりはないけど
こういうのも楽しい。

引っ越し前には覗かせてみようかな。
299
2024/02/17 12:00:30 (wLRl3AY.)
俺の嫁は、元女王様だったんだよね。
出会ったのは11年前、日テレにいた脊山麻理子アナウンサーに似た美人で、当時33歳と俺より7歳年上だったけど、もう一目惚れだったんだ。
何度かアタックしてるうちに根負けした嫁が、元女王様だとカミングアウトしたんだ。
女王様と言っても、ボンテージ着てプレイするタイプじゃなく、男のペニスを苛めて、男の自尊心をズタズタにすることで快感を売るサディストだったんだ。
俺、多少のことなら受け入れると言って、嫁のアパートに土日のお泊り氏に行ったら、とんでもなかった。

緊縛されて、亀頭責めされて、手コキやローターで頭がおかしくなるくらい責められて、絶対従順を誓わされた。
その後、尿道ブジーという金属棒を尿道にねじ込まれて、前立腺をほじくりまわされて、発狂させられたんだ。
この糸のためなら何でもできるという誓いを口にさせられながら、チンポ責めで徹底的に服従させられて、生涯嫁に仕える覚悟で身も心も捧げる約束をした。
その土日、何度も射精させられて、チンポ責めまくられて快楽漬けにされ、尿道のから前立腺穿られる快感で嫁のことしか考えられなくさせられた。

嫁は、基本的に尿道責めが得意なんだ。
交際期間は半年俺27歳、嫁34歳で結婚した。
結婚生活は尿道拡張、妻は夫婦になったら極太の尿道ブジーを俺の亀頭に挿入した。
もの凄い圧迫感と、初めて尿道プレイした時に感じた少しの痛みを尿道に感じた。
そのあと、前立腺を穿られて、常に射精しているような快楽を味わいながら、発狂しながら悶絶させられた。
「まだまだ、ズポズポして尿道ガバガバにしてあげるから。」
「うひい…くぅぅぅぅ…ぐあぁああ…」
激しい尿道拡張で、永遠の射精感を与え続けられる快感は、一度経験してしまうと、忘れられなくなって、嫁に絶対服従状態になった。

嫁が射精を伴わない連続射精感に導くのは、射精をしてしまうと、嫁が愉しめなくなるからだ。
俺は嫁の尿道マゾ奴隷であるとともに、嫁の生ディルドでもある。
嫁が満足するまで腰を振らされ、漏らそうもんなら、チンポの根元とキンタマと竿を締め上げる樹脂製の三連リングをハメられて、嬌声勃起させられ、腰を振らされるんだ。
だから、尿道責めだと射精せずにオーガズムに到達して、射精を温存できるってわけ。
それに、嫁はチンポ金属棒を挿されてヨガる男を見るのが大好きで、そういう動画をスマホでよく見て研究してるから、次は何をされるかドキドキなんだ。

先週末は、ワインのコルク抜きみたいな持ち手の、太いネジ状のブジーを入れられて、仰け反っちまったよ。
前立腺に到達する前に漏らしちまって、嫁に尿道をズコズコ犯された。
「前立腺に行く前に勝手に射精しやがって、アンタの尿道マンコを犯してやるよ。」
なんて罵倒されて、44歳の嫁に尿道を徹底的にピストンされてドロドロ射精し続けた。
惨めだったけど、気持ち良かったんだよね。
俺って、変態だよね。
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