2024/03/08 21:52:55
(Zb55GIWg)
今年の春、娘が無事中学校を卒業。
進学先も早々に決まり、他の生徒が公立高校の受験に向けて勉学に励んでる中、進学の準備を進めていた先日の夜、3人で食卓を囲んでいる時にインターフォンが鳴った。
インターフォンを見ると配達員の姿が。
私は特に買い物した記憶がなかったので、「妻のネット通販かな?」と思いながら商品を受け取った。
商品の発送元を見ると、先日採寸に行った進学先指定の制服店の名称が記載されていた。
私は「娘ちゃんの制服届いたよ〜」と言いながらリビングに戻った。
娘は「へ〜。もう届いたんだ。」と素っ気ない反応だったが、妻は「えっ、ちょっと娘ちゃん着てみて!おばあちゃん達に写真撮って送ってあげようよ!」とテンション高め。
「はいはい…」と仕方ないなぁ〜みたいな反応で娘が自分の部屋に入って着替えてきた。
有名デザイナーが手掛けた制服は、まだ着させられてる感は否めないが、我が子ながらとても可愛かった。
そんな娘を見ながら「いいなぁ。もう中学校の制服着るのも数回しかないんだね…。」と感慨深くクローゼットに掛けられた中学校も制服を眺めていた。
すると「中学校の制服どうしようか?」「〇〇ちゃんは娘ちゃんより大っきいからあげても着れないよね〜。」と言いながら妻はもう着る事ない夏服を整理していた。
「そう言えばこの制服、お隣さんからお下がりもらってたけど、着なかったね」と冬服を1着クローゼットから出して広げていた。
「お下がりでもらった制服はさすがに誰かにあげれないよねぇ…どうしよう…」と呟いていたので、「じゃあママが着てみたら?」と冗談ぽく言ってみた。
私はコスプレ好き、というかコスプレをして恥ずかしそうにしている表情を見るのが好きなのだが、これまで妻にお願いしても「じゃあそんな事をしてくれる人と付き合ったら!」と一切取り合ってくれないどころか不機嫌になっていた。
今回ダメ元で言ってはみたが『また拒否られるのだろうなぁ』と思っていた。
返事は「娘ちゃんには大きいけど、私には入りません!」だった。
確かにスマートな娘とは違って、ぽっちゃり気味な妻には厳しいよなぁ…と諦めていた。
すると娘が「そう言えば私ネクタイ締めれないけどどうしたらいい?」とネクタイを差し出してきた。
毎日ネクタイを着用している私は自分の首でネクタイを結び、それを少し緩めて娘の首に通してあげた。
「こんな感じになるから、高校進学までに教えるよ。」と娘とやり取りしてる間、娘の部屋で何やら衣擦れの様な音が…
『まだ片付けでもしてるのか?』と思っていながら娘にネクタイの締め方を教えていた。
するとドアの間から「じゃーん!どぉ?」と両手を広げた妻が登場。そして着ている服は先程までのパジャマではなく、娘の冬のセーラー服!
妻の顔は晩酌の影響なのか、それともセーラー服を着た事による羞恥心なのか、若干赤らんだ顔で、照れ笑い。
娘は自分のネクタイの結び直しに夢中で気にも掛けずに一瞥するのみ。
今年で40代最後の年を迎える妻は元来童顔にプラスして普段とは違う装いのセーラー服。いつもに増して可愛らしく、そしてイヤらしく見えた妻を見て、私は居ても立っても居られず、そのまま抱き締めて娘の部屋に妻を押し込んだ。
「やっぱりファスナーまでは閉まらなかった…。」と照れながら上着をめくってジャンパースカートのサイドを見せてきた。
私は正面から妻を抱きしめ、両手で妻の巨尻も揉みしだきながら「今度2人だけの時にもう一度着て欲しいな」と伝えると「…うん…いいよ…」と恥ずかしげに答えた。
私は心の中で力一杯のガッツポーズ!
その後何もなかった様にパジャマに着替えて娘がいるリビングに戻って親戚などに娘の写真を送信。
翌日、妻と晩御飯の準備をしてると「セーラー服どうだった?若い時を思い出した?」と照れながら聞いてきた。
高校の同級生だった私達は、実際に高校生時代の妻を思い出すと共に、高校時代に制服姿の妻とのセックスを思い出し、「凄く可愛かったし、高校時代を思い出した。」
その言葉を聞くと照れながらも満足そうな、それでいて恥ずかしげな表情を見せた妻を見て私は股間を膨張させてしまった。
リビングでは携帯に夢中になっている娘を差し置いて、「はい。味見して…。」と揚げたての天ぷらを私に差し出した。
私が首を振ると「…もう揚げたてなのに…」と自分の口に入れてちょっとだけ咀嚼して私に口移し。そのまま天ぷらを食べながらディープキス。
「うん!やっぱりこっちの方が美味しいね!」
私が満足そうに笑うと妻もニコッと笑ってくれた。
私は2人っきりでセーラー服を着た妻と淫らな行為をする事を想像しながら心待ちにしています。
私は若い頃からの妻を見て過ごしていると、セーラー服姿の妻も可愛いとしか思えないのですが、やはり年齢的には熟女セーラー服なんですよね。