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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
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2025/01/12 21:29:02 (3SmR5Re1)
今から27年前に出版された裏本がある。
モデルは嫁、当時高校を出たばかりの18歳だった。
嫁はあどけないロリ顔で、高校時代に中学の時の担任に処女膜を破られ、そこそこ開発済み、その見た目の純情さと童顔委に会わず、スケベだった。
今でもその裏本は大切に保存してあり、見るとまるで女子中学生のファックみたいだ。
正統派の美少女ではないが、裏本モデルとしては信じられないくらい可愛い。

とにかくあどけなさの残る、可愛い女の子だ。
俺ならセーラー服着せるけど、休日の女子中学生の妹って感じで、胸キュン。
ソファーでパンティー脱いで、お尻を見せ、前を向いて指でマンコ開いてご開帳。
ラビアは若干肥大化してて、厚い包皮がクリを覆っている。
素っ裸になると、女子中学生みたいなロリ体形。
唾液まぶしたねっとりフェラのアップは、子供顔にチンポが生つばもの。
バックから生挿入、いい感じに身体を反ってて萌え。

正常位では、チンポが愛液でテカってる。
風呂場でフェラ、バック、騎乗位をこなし、ベッドへ。
騎乗位、バックなど次々とこなすと、チンポがキンタマまで愛液でべっちょり。
華奢な身体で、あどけない表情が何ともアブナイ雰囲気。
ロリコンならずとも、イケない心境になる。
フィニッシュは大量に胸射。

俺は、嫁の裏本撮影で裏本業界を辞める決心をしたんだ。
こんなにあどけない18歳の女の子に、こんなことさせちゃアカンと思った。
俺は、嫁を説得して、もう裏本安価出ちゃダメって言って、その代わり俺が面倒みると言って、嫁を引き取った。
引き取ったっていうのは、嫁はネグレクトで育ち、親に放置されてたから、中学の担任に面倒見てもらいながた高校に通ってたから、処女迄奪われて幼くして快楽を知った。

俺は、嫁が20歳になったとき、嫁を連れて東京を去り、東北の故郷へ戻った。
俺28歳、嫁21歳で結婚、嫁は21歳でも見た目は女子中学生なみの童顔、田舎の風紀に馴染む垢抜けない幼顔だったから、みんなに羨望された。
夫婦というより、妹キャラで、仲の良い兄妹みたいに暮らしてたが、セックスは毎晩、ヤリまくりの日々で、嫁は23歳と26歳で女児を生んだ。
その子たちも今は、上は大学4年で、下は大学1年、二人とも家を出てるから、52歳の俺と45歳の嫁は、いい年して再び毎晩励んでる。

嫁は45歳になっても、可愛い顔してる。
笑うとあどけなさがまだ残ってて、娘たちと並ぶと姉妹のよう。
45歳には見えないから、夜は布団で上だけ夏の白いセーラー服着て俺を待つ。
下半身は裸、可愛い嫁を抱くとき、これまで嫁と歩んできた人生を思う。
そして、俺は嫁を心から愛していることを感じる。
そして、そんな俺を見つめる嫁の眼差しから、嫁に愛されていることを感じる。
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妻が久しぶりに

投稿者:シンジ ◆HU7XfvOYA2
削除依頼
2025/01/12 15:38:54 (V0I0Joxd)
私50歳、妻48歳の夫婦です
今でも月に1回程度営みはありますが、フェラ、クンニは妻が拒否するので10年はしていません。
咽頭がんのリスクにもつながるオーラルSEXなので、真面目な妻はその事を気にしてなのだと思っていました。
しかし新年4日の日に私が「SEXしよう」と言ったら妻に「生理来そう」と言われ、諦めていたら妻がペニスをしごきだしてパンツをおろしてフェラをしてくれました
嬉しいのですが、なぜ急にフェラをしてくれたのか不思議なんですよ
202
削除依頼
2025/01/10 13:10:19 (Rhkj8MWa)
高校を中退して親に迷惑ばかり掛けてた頃、中学時代の友人が僕を呼んでくれました。
行った先は京浜工業地帯の川崎市でした。
彼は中学を失業してここに来ていました。
数年振りに逢う友人は逞しくなっており見違えました。
彼の紹介で工場に就職出来ました、当時はまだ僕等でも金までは行きませんが銀の卵くらいの価値でした。
工場は3交代でしたが僕はそれがいやで倉庫要員に。
最初は寮に入りましたが先輩連中が悪く半年で安いアパートへ。
数年後その工場で働いてる女性と知り合いまさかの結婚を。
互いの両親と友人を呼び簡素ながら式を上げました。
彼女の名はマユミ歳も同じでした。
誰が見ても奇麗可愛いと言われる女性ではありませんでしたが口数の少ないおとなしい人でした。
付き合い1カ月で身体の関係が出来ました、でも処女ではありませんでした。
詳しく聞きたかったのですが聞けませんでした。
2間のアパートで共稼ぎでした。
それから一年がマユミが妊娠したのです。
アパートは2階それに狭いので子供のために1階ともう少し広い部屋を見付けました。
引っ越しは友人が手伝ってくれ免許を持ってる彼が2トントラックを借りてくれ2人で頑張りました。
荷物が少ないので1日で終わりました。
彼にお礼を出すと、いらないよ友達だろ。
僕とマユミは彼に別のお礼をしました。
彼がトラックを帰しアパートへ来てくれ3人で食事を。
その後、彼にマユミがお礼をしたのです、それは身体でした。
彼は僕等の好意を受け取ってくれマユミの身体を楽しんでくれました。
妊娠してるのでゴムは不要で中出しでした。
フェラもクンニも夫婦同様だったとマユミが後で言いました。
その後は安定期は時々マユミを貸していました。
今では子供も小学生に、でも今でも友人が来てはマユミを抱いています。
彼は独身ですが彼女が出来ればこの関係を終わらせたいと思っていますが、マユミは彼の男根がお気に入りでした。

203
2025/01/09 07:59:11 (XKn.egrP)
四十代の夫婦同志2組で小さな田舎の温泉ヘ行きました。
お風呂は大浴場を真ん中で樹木で仕切っただけの簡単な物でした
妻と友人の奥さんが女風呂に入ると友人が覗こうとしていました。
オイ見えるかと言うと女房が見えた。
僕も覗くと友人の奥さんが湯船の淵に座ってるのが見えたオッパイ丸見えでした。
友人は妻を見よう探していました、いたいたと俺を呼びます。
二人で覗くと妻が屈んで尻をこちらに向けた状態でした。
うっ?オシッコかなと思いきや肛門がメリメリと開き、なんと脱糞してたのです。
てんこ盛りの大グソを出したのです、友人の奥さんはクチャイクチャイと言いながらそのウンコを流しますがあまりの大きさに流れないのです。
その内奥さんウンコの臭いで気絶してしまい、おまけにこちらを向いて大股開き状態です。
奥さんの使い込まれたマンコがヒクヒクしています、僕は妻のウンコの臭いを我慢しながら奥さんのマンコを見て自慰をしてしまいました。
そんな友人夫婦との楽しい温泉旅行に皆、大満足でした。
でも帰り際、旅館の主人から妻に出禁が言い渡されたのです。
妻は心当たりが無くどうしてですかとご主人に聞くと。
ご主人妻の尻を捲るときちゃない黄門を見ながらここから何出したんだと。
妻はあんたバカねここから出るのは決まってんじゃないのウンコ以外何があるのさ。
ご主人、妻のその毅然とした態度に変に納得され、出禁を取り消され50%宿泊料割引券を渡されました。
備考欄に脱糞自由ろも記載されていたのです。
ああ~正月ボケは辛いな~。
204
2024/12/30 05:53:38 (.TRp4XCE)
女がこのサイトにと思わるかと思いますが、どうしても吐き出さなと自分がおかしくなりそうだからです。
夫と結婚して10年が過ぎ私も35になっていました、未だ子供に恵まれず夫と2人だけの生活です。
年末になると同窓会の案内が届きますが私はほとんど参加していませんでした。
その理由は夫が交通関係の仕事で年末年始もお休みがありません、だから私が家を空ける事が出来ませんでした。
でも去年の事でした、母からしばらく帰ってないから顔見せにおいでと言われました。
夫は僕の事は良いから帰って来なさいと言ってくれました。
その優しい夫を私は裏切ってしまったんです。
数年振りの帰省に夫には申し訳ないと思いながらも心はなぜか躍っていました、昔仲の良かったお友達に逢えるからでした。
両親も元気で兄弟にも久しぶりに会えました、高校からの親友にも会えました。
明日が帰る前日でした親友の麻子から急遽今夜同窓会をするからの連絡が入りました。
集まるのは10人前後でした。
懐かしい顔を見て昔を思い出しました、その中に高校時代密かに憧れてた河合君が来ていたのです。
今も変わらず素敵な男性になっていました、結婚もして2人のお子さんも。
少ない人数でしたがお酒が入ると盛り上がり、知らぬ間に私、河合君の隣に。
すると河井君が、僕ゆかりの事が好きだったんだとコクられたのです。
私、思わず、私もなのと言ってしまいました。
会も終盤近くになり河合君、私に終わったら2人で抜け出そうと。
私は憧れの河合君にそう言われ、うんいいよと。
夫の事は正直、頭の隅にもありませんでした。
河合君と腕を組み夜の街へ、そのままラブホへ入りました。
憧れの河合君とキスしただけでもう何かもかも忘れ夢の中へ入って行きました。
朝まで都合3回抱かれました、お酒の勢いで中に出してしまいました。
夢の様な時間はアッと言う間で、また会いたい気持ちを押さえ別れました。
帰宅後、両親兄弟の顔をまとみにみれませんでしたが、急に夫の顔を思い出してしまいました。
河合君との事は神様からのプレゼントだと自分に都合良い様に解釈してしまいました。
楽しい故郷を後にし夫の待つ家へ帰りました。
夫は仕事でいません、なにか空虚に置かれたみたいな感じでした。
あのたのしかった故郷での時間が夢のようで、河合君に抱かれたあの全てが最高の思い出になっていました。
それから2か月が経ちますが女の印が来ないのです、私は年末年始の忙しさで遅れてると思っていましたが。やはり変でした。
私はもしやと思い妊娠検査薬を買いました。
心臓が止まる思いでした、妊娠でした。
帰省前、夫にしばらく会えないからと抱かれていました。
でもまさか10年も出来なかったのですが、私は確信しました河合君です。
でも妊娠を夫に隠す事も出来ず、打ち明けると、両手を叩いて喜んでくれたのです。
夫のご両親に報告に行くと大喜びしてくれました、でも小さな声で義母が私に孝雄(夫)は小さい頃、おたふく風邪に掛かって心配してたと。
話によるとおたふく風邪に掛かると子種が出来ないと聞いた事がありました。
でもご両親は喜んでくれ私の身体を労わってくれるのです。
実家の両親も喜んでくれました。
そして私は8カ月後、男の子を出産しました。
夫の喜びようは異常な程でした。
私そっと河合君に連絡をとり血液型を聞くと、B型でした、偶然にも夫もB型です。
私は安堵しながらこれも全て神様の贈り物だと自分に言い聞かせました。
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