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2024/05/27 19:20:00 (gVjUJRvX)
懐かしい街にやってきた。
実に15年ぶり。
この街は、別れた元妻の実家がある街で、俺30歳、元妻27歳で別れたとき、元妻を実家に連れてきた時以来の訪問だった。
俺27歳、元妻24歳で結婚、結婚して2年間はラブラブで過ごし、毎晩セックスを楽しんでた。
元妻は大人しい女で、22歳の時初めて抱いたら処女だった。
まだ処女膜のあるオマンコをクンニした時、感動的だった。
まだ、誰も舐めたことのないオマンコに舌先を突っ込んでみたりして、まだ、誰も舐めたことのないクリに吸い付いてみたりして、処女のオマンコにむしゃぶりついた。

生チンポで処女膜を破った。
生れてはじめてチンポを受け入れた元妻は、一つになった嬉しさで涙を流した。
「私たち、結ばれたんだね。一つになったんだね。」
って言って、泣いていた。
そのうち、痛みは消え、代わりに快感が身に付き、中で感じるオマンコになっていった。
生チンポで掻き回されて、我慢できずにヨガるとき、とても恥ずかしそうにしてた元妻が心の底から愛しかった。

結婚3年目から子作りを始めたが、最初は流産してしまった。
産院で、元妻は出産には耐えられないかもしれないと言われた。
あまり活発な女ではなかったが、元妻は病弱で、もし、出産するなら命がけになると言われて、俺たち夫婦は子供を諦めた。
すると元妻は、俺が書き込めば完成する離婚届を差し出し、
「お別れしましょう。あなたは、もっと体の丈夫な音あの人と再婚して、子供を持ってください。子供を諦めるのは、私一人で十分。あなたを道連れにはできない。好きだから…」
俺は、好きだから別れたくないと思ったが、元妻は好きだから別れたいと言った。

元妻の両親がやってきて、娘と別れてやって欲しいと言った。
子供が産めないことで、娘は少しずつ病んでいくだろうから、そんな思いをさせるくらいなら、娘だけが出産を諦めて、君には新しい人生を歩んで欲しいと言われた。
夫婦最後の夜、夫婦最後のセックスをして、元妻に最後の射精を振り蒔いた。
精液を指に付け、匂いを嗅いだ元妻、
「この匂い、忘れない…」
と言って、哀しそうな笑顔を見せた。

元妻の荷物を車に積んで、元妻の実家を目指す前に、離婚届を出した。
道中、元妻はずっと黙っていた。
「もう…夫婦じゃなくなったんだね…」
ポロッと口を突いて出た元妻の本音が、哀しく社内に響いた。
元妻を実家に下ろし、荷物を預けて、元義父母に挨拶をして、元妻の実家を出た。
あれから、15年の歳月が過ぎた。

俺は、12年前の33歳の時、27歳の今妻と再婚した。
元妻のように物静かな女ではなく、ハキハキとして、朗らかな女だ。
一緒にいると楽しい女で、今、10歳の娘と39歳の今妻と楽しく暮らしてる。
そんな俺が元妻の実家がある街に行ったのは、仕事だった。
「誰か、○○に明るい奴、出張に行ってくれないか?」
そこは元妻の故郷、俺は、これも何かの縁だろうと手を挙げた。
会社のライトバンで、懐かしい街を訪れた。

仕事を終えて、記憶をたどりながら元妻の実家へ向かった。
42歳の元妻は元気だろうか、元義父母hご健在だろうか、そっと眺めて帰ろうと思った。
元妻の実家の近くのコンビニに車を停め、歩いて元妻の実家へ向かった。
元妻の家の前を通り過ぎながら、チラ見すると、元義母が庭の手入れをしてた。
立ち止まると不自然だから、通り過ぎてしばらく歩くと、軽自動車とすれ違った。
乗ってたのは元妻に見えた。
慌てて身を翻し、元妻の字㏍へ戻った。

物陰から見てると、軽自動車から元妻が降りて、小学校高学年くらいの女の子がランドセルを抱えて助手席から降りた。
「お母さん、待って…。」
その女の子、元妻の面影がなかったから、子持ちの男と再婚したのだろう。
その子供を学校に迎えに行った後、実家に立ち寄るのがルーティーンなのだろうと思われた。
子供が望めないなら、子供がいるシングルファーザーと再婚するという発想は、俺にはなかった。
俺は、コンビニに戻り、コンビニで少しお高めの缶コーヒーを買って、飲んだ。
「良かったな…良かったな…幸せになれよ…」
そう言いながら、帰社するために車を走らせた。
そして、元妻と暮らした短い夫婦生活に思いを馳せた。
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還暦の嫁と

投稿者:まさひろ ◆TSqyzKacOM
削除依頼
2024/05/29 23:58:46 (zOjfRCKC)
私は48歳、嫁の花陽(はなよ)は60歳の一回り離れている夫婦です
大卒で入社した会社の総務部に働いていた花陽に一目惚れしたのがきっかけです
花陽はデブとまではいかないけれどちょっとぽっちゃり、小柄で胸が大きく、笑顔が可愛いので男性社員からはエッチはしたいけど付き合うほどじゃないという評価
いろいろな男から言い寄られているのでしょう、私が告白しても笑ってスルーするばかりで、あとから聞くと身体目的だと思われていたようです
三か月、何度もめげずに告白をし、真剣な気持ちだということが伝わり恋人同士に
仕事終わりの金曜日に軽く飲んだあと、ラブホで初めて花陽を抱きました
前の彼氏が変態だったと聞いて最初は少し嫉妬していましたが、その彼の趣味でマンコの毛を脱毛したというパイパンマンコを見たときには心の中で感謝していました
お互い身体の相性が良かったのか何度も花陽の中に出し、花陽も上になって自分から腰を振っておねだりしていました
花陽との関係が会社にバレたので、思い切って同棲生活を始めて出会ってから1年後には結婚
二人の子供を育てながらも毎日花陽とのセックスは欠かさず、子供が大きくなってからも声を出さないようにセックスをしていましたが、たまには思い切りセックスがしたいと週末二人で買い物に行くと出かけてラブホに行って、2時間の休憩時間ギリギリまでセックスしまくるほどでした

そんな花陽との性生活が変わったのは5年前
娘が大学入学で家を離れ、息子もすでに一人暮らしで大学生活を送っていたので、花陽と二人きり、子供の目を気にしないでまたセックスを楽しめると思った矢先、花陽が大きな病気で入院、手術をすることに
2度の手術と半年間、入退院を繰り返して完治したものの、花陽は自分のお腹の手術後を気にしてセックスどころか一緒にお風呂に入ることも拒むようになりました

花陽が腕を怪我して一人で身体が洗えない時があり、完治するまでの間は一緒にお風呂に入って傷跡を見られることは嫌がらなくなりましたが、そこに触れることやセックスの誘いには応じず
私が勃起させているのを見ても、ごめんなさいとうつむくので、これからはレスの日々かと思いましたが、性欲を抑えることもできず
風俗や浮気を考えたことはなく、花陽が寝たあとにこっそりオナニーで我慢していました

先月末、花陽の60歳の誕生日を息子夫婦と娘の6人でお祝い
その際、子供達が3泊4日の温泉旅行をプレゼントしてくれたので花陽と行ってきました
静かな温泉地、インバウンドの外人もおらず、GW直後ということで日本人の観光客も少なく
全室離れで部屋には温泉がある旅館だったので、ここで花陽を抱けなければ、もう一生機会はないという覚悟でいました
夕飯も終わり、布団は自分達で敷くのでこれ以降宿の人が部屋に来ることはありません
花陽が「お風呂、入ってきたら?」と言い出したので「たまには一緒に入るか?」と答えたが、恥ずかしいからと一度は断られましたが、あとから花陽も入ってきました
久しぶりに見る花陽の裸、年の割に乳輪はまだ黒ずんではおらず、パンパンにしているマンコのそのままでした
それまでどうやってセックスに挿そうかを考えていたのでチンポはすでに半立ちしていましたが、花陽の裸を見て完全に勃起しました
花陽もそれに気づいたようで、「この旅行で、私のこと抱くつもりだった?」と聞くので私は正直に自分の気持ちを話ました
「久しぶりだから、恥ずかしい」そう言っても嫌がっている様子ではないので、花陽を抱き寄せて膝の上に座らせ
キスをしながら、勃起したチンポをツルツルのマンコに擦りつけました
久しぶりに味わう花陽の身体、擦り付けているだけでも自分の手とは違う感触に射精してしまいそうな勢いでした
花陽からも舌を絡めてきたのでスイッチが入ったなと思うと、花陽と洗い場に行き、お互いの身体を洗うことに
まずは花陽がボディーソープを手に取ると私の腕や胸、足を洗ったあとにフル勃起しているチンポを手のひらで包み込んで優しくシコシコ
大きさ・硬さを確かめるように根本から先っぽまで擦ったあと、背中にボディーソープを垂らすとおっぱいで洗ってくれました
交代して花陽の身体を手洗い、花陽が弱い乳首やクリも綺麗に洗ってあげました
昔ならこれでマンコはびしょ濡れになっていましたが、年齢のせいかあまり濡れていない様子
花陽もそれに気づいたのか「これでも入るかしら?」というので、私はローションを持ってきていることを告げました
「完全にやる気だったのね」と少しあきれ顔の花陽、私は気持ちが変わらないように片方の乳首を吸い、もう片方は指でつまんだり転がしたりしつつ、クリも弄って花陽が喘ぎ声を出すまで愛撫していました

花陽がお風呂に入る前に布団を敷いていたので、鞄からローションを取り出して枕元に用意すると、布団に横になって部屋の照明を暗くしました
キスをしながら花陽の全身を確かめるように撫でまわし、キスをして
傷跡にも何度もキスをしました
パイパンのマンコは昔ほどではないけども濡れていましたが、私はローションを塗ってまずは指を2本、久しぶりの花陽の中を楽しみました
痛がる様子はないので2本に増やして中をかき混ぜていると「大丈夫だから、きて」とおねだり

一応チンポにもローションを塗り、とっくに閉経済でもう妊娠の心配もない花陽のマンコにゆっくりと沈めていきました
中の締まりは最後にセックスした10年前と変わらないくらいに感じたのは、ずっと我慢していたからか、それとも花陽の身体があの頃のままなのか
気を抜くとすぐにでも射精しそうなほどでしたが、じっくり時間をかけて花陽の中を楽しみたかったので、動かずにじっとしていたり、一度抜いてキスや胸の愛撫でお互いの気持ちを高ぶらせてからまた挿入したり
スローセックスではないですが、すぐに射精してしまうのがもったいない気がして、時間をかけて花陽の身体を味わいましたが、お互いにそろそろ限界になり
最後に今までで一番勢いよくチンポを押し付け、花陽の一番奥に大量の精液を吐き出しました
花陽は少し気を失っていましたが、休んで回復すると今度は自分から上になり腰を振ってチンポをおねだりしたりと、新婚の頃に戻ったようでした

長くなったのでこの辺で
興味があるようでしたら続きを投稿します


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2018/01/02 13:58:51 (cHp1.oAT)
数年前から窓を開けてレースのカーテンだけにしてすることにはまっています。時々、人の気配を感じつつも嫌がりながら感じている妻に興奮してやめられません。最近ネットでそういう世界が有る事を知り、色々調べる内にナンネを見つけ読み漁っていたら、もしかしたらうちのことかもしれない書き込みをみつけました。違うかもしれませんが興奮してしまいました。
198
2024/05/27 04:45:03 (us6oJtRd)
妻18歳友達とテレクラ遊び21歳私と交際同棲しぽっちゃりGカップ毎日エッチして下着も透け透けTバックとか買わせミニスカ常に履かせ夏場は車や公園でして覗きに見したり私が仕事で居ない時テレクラでおじさんにホテルで調教され変わる妻見抜けず2年頃マンがパイパンに妻のバックにローターバイブが翌日休み白いヒラヒラミニスカTシャツピンクブラ姿で出掛ける妻大宮~浮間でおじさん合流アパート付き一階部屋入る良く見たら親の会社の寮妻は昔私と寮の3人で飲み酔った妻とエッチした。おじさん部屋ドアポストから見たらバイブローターでされてる妻おじさんのシャブリ~中に入り腹だし。
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2024/05/25 11:49:10 (WsO.UhE4)
僕は初体験が22歳、大学4年のとき、相手はバイト先の46歳の人妻で、卒業までの10か月間の短いお付き合いでした。
二人目は就職して3年の26歳の時で、相手は50歳の女性上司で、生まれて初めて生セックスと中出しを経験しましたが、上司が転勤してお付き合いは3年で終わりました。

そして三人目は上司の紹介で知り合った女性で、就職して8年の31歳の時、相手は裕子という27歳の女性で、まるでテレビから抜け出たような超絶な美人でした。
「君も30歳を過ぎたんだから、そろそろ身を固めるとかしないと・・・」
上司に言われて夕食に付き合った時に紹介されたのです。
今まで、熟女の玩具としてしか女性経験の無かった私の前に、舞い降りた天使でした。
その日は、一緒に食事して、後日会う約束をして別れました。

後日のデートで、かなり仲良くなり交際を申し込んでOKしてもらいました。
約1か月後、どうしても解せなくて、
「どうしてこんな冴えない30歳過ぎの男と付き合ってくれたのですか?」
と尋ねると、
「お聞きになられていないのですか?私、見た目は綺麗だと言われますが、実態は2年間で男性経験人数が50人は下らない性奴隷愛人だったんですよ。ほんの、4年前まで・・・」
信じられませんでした。

私は裕子を思い切ってホテルに誘うと、
「わかりました。そこで、判断していただいて結構です。あ、でも、私は4年前、性奴隷を解放されてからすぐに健康診断を受けて、あらゆる病気に感染していないことを確認しました。それ以来、男性との性交渉は一切ありませんからご安心ください。」
と言いました。
裕子の体はとても女性らしい丸みを帯びた体でした。
惜しげもなく晒した股間には、薄紫に変色しかかっている恥唇がありましたが、今まで熟女のドドメ色の恥唇しか見ていなかったので、それでも美しく思えました。
「3年前には、乳首と、お豆と、ラビアには金属製のリングがぶら下がっていたんですよ。」
私のクンニで淫乱のスイッチが入ったのか、淫らに悶えだし、待ってられないとばかりに私のイチモツを咥えて、騎乗位で腰をクイクイさせて、
「アウイィィィィ~アッアウイィィィィィ・・・・」
とはしたない喘ぎで貪欲に快楽を貪りました。
裕子は、淫らな姿を私に見せつけると、そのあまりにも美しい容姿に魅せられた強大な権力者に囚われて、凌辱プレイで感じる変態メスに仕立てられた過去を暴露したのです。
そして、裕子の部屋に招かれて、数枚のDVDを私に見せました。

若くて美しいお嬢さんが、5人の男に抱えられていました。
初めのうちは泣き叫んでいた裕子を押さえつけ、開脚させて荒縄で縛り、乳首と恥豆を複数の男が同時に徹底的に責め上げ、感じすぎて嗚咽する裕子に、
「オラオラ美人お嬢さん、男は何人知ってるんだ?こんなに感じてスケベだなぁ・・・」
答えないと執拗に責めを繰り返され、
「ふ、二人です・・・アアアアァ~~」
「初体験は?」
「19歳ですッ・・・アァ~」
はしたない大股開きの裕子をトロトロに感じさせて、いよいよイチモツをブラブラさせた男が出てくると、
「止めて~~お願い、それだけは止めてぇ~~」
と叫びますが、生のイチモツが恥穴にあてがわれると、
「せめて、コンドームしてください。生はダメでッ!アァッ・・・アウゥゥ・・・アアン」
イチモツで恥穴を突き立て、激しいピストンを繰り返して中出しされると、
「ウソッ!ウソでしょ!ヤダぁ・・・そんなあ・・・」
と絶望的な顔をしましたが、二本目の生のイチモツの挿入に態度が変わり、
「アアン、アアン、アンアン、アアァ~~~」
諦めきったような恍惚の表情で、次々と5人に連続中出しをされていました。
美人で美乳な裕子は、縄ではしたない格好に拘束されて、乳首と恥豆を吸引器で吸い出されて責められるアクメ地獄にヨガり狂う様子を撮影されて逃げ場を失ったのです。
荒縄で吊し上げられ、猿轡をハメられ、洗濯バサミやローターで吸い上げられて超敏感になった乳首と恥豆を責められて潮が宙を舞う鬼畜のSMプレイで無理矢理に陵辱され続けたのです。
「いかがですか?これ、最初は目にモザイクがかけられて素人投稿DVDで世に出たんですよ。その後、一切モザイク無しの無修正動画が、世界に配信されたんです。」
「よく妊娠しませんでしたね。」
「密かに、ピルを飲まされていたみたいなんです。何かに混ぜられていたんでしょうね。」
清楚な美人顔で言ってのける裕子にキスをして、家路につきました。

私は裕子が心から好きでしたが、もし、裕子を妻にするなら、これはAV女優と結婚するようなものだと思い悩みました。
自分より圧倒的な性体験と異性経験を持つ裕子と結婚して、夫婦生活がまともに遅れるかも不安でした。
皆さんなら、どうしましたか?
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