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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
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2025/03/23 13:14:09 (NLz243if)
前のヤツでコーナーと違う事を書いてしまってすいません。

改めて書きます。

俺は二十歳の在宅ワーカー 妻リョウコ 三十五歳の中学の数学教師

昨夜は夕食の後 2時間のインターバルを得て6回目のセックス、生徒と女教師のセックスという設定で俺は母校の制服を妻は普段の学校で着てるスーツを着てキッチンでセックスをしました。

すると妻は何回も逝きながら、聞いた事ない言葉を言いました。
「あ~子供チンポ最高~」 セックスが終わると俺達が出会った頃を思い出したと言ってました。

それからベッドでノーマルセックス、休憩するとゲーム要素のあるセックスをして終わると日付が変わっていて、私達は、そのまま朝まで全裸のまま寝ました。

これから遅い昼食を外で食べてからラブホで夜までセックスをしてきます。

ではまた。
146
2025/03/24 06:22:24 (JHQcOEZr)
今はありませんが海外からのサイトで闇〇と言う無修正の投稿サイトがありました。
僕は妻のヌードやハメ画をたくさん撮っていました、誰にも見せないでねと言いながらどんな恥ずかしい恰好でもしてくれました。
それを妻に内緒でその無修サイトへ投稿していました。
もちろん目線を入れてです。
当時妻は二十代後半でしたが、まだまだ張りのある乳房や自ら開いた陰唇を晒すと嬉しいことにたくさんのコメントがついたのです。
海では際どい水着を着せ、子供の手を引く妻を大衆の中へ、痛いほど視線が妻に注がれます。
そんな遊びにも飽きがくると次はもっともっと過激な画像を欲しがるのです。
僕の思いは他人棒でした。
妻は本気なのと言いながら完全否定はしませんでした、相手は友人のМの名を挙げると。
うん良いよと言ってくれました。
条件はゴムだけでした。
僕の目の前で友人のチンポをしゃぶる妻に大興奮。
大きく開いた妻の両足に自分より大きな友人棒が鬼頭から少しずつ埋め込まれていくと妻の身体がのけ反り、今で聞いた事のない声が。
後で聞いた事ですが妻は正直に最高に良かったМさんとは相性が言いみたいとまで言ったのです。
それ以後はМと私達の3Pが普通になっていました。
その3P姿も投稿していました。
そこには有名投稿者さんもいて賑わっていましたが主さんが亡くなられ閉鎖に。
残念でしたが今でも時々Мと妻は関係を持っています。
147
削除依頼
2025/03/20 06:29:05 (Gu8uwToF)
妻のユミは中高と陸上をしてました、現在33歳ですがその当時のスリムな体型を維持してくれています。
出産で一時体重が増しましたが今はまた元に戻りました。
そんな妻の姿に友人等は自分の奥さん等と比べ羨ましがっていたのです。
顔はイマイチですがスタイルは満点です。
その妻に友人等がプレゼントと言って下着を数点持って来たのです。
嬉しそうに開封した中身は全てエロ下着ばかりでした。
ええ~やだこんなの貰っても穿けないよ。
夫婦が刺激用に購入する物ばかりでした。
彼等はこれをユミに着て貰い見せて欲しいとお願いをするのです。
人の嫁にエロ下着を着せ見せろとはあまりにも都合のいい話です。
でも私は彼等の話に乗る事にしたのです。
見せたいエッチな姿の嫁を友人等に見せたい思い願望が沸き上がっていました。
僕はユミに一度だけ着てやれば普段、彼等には世話になってる事だし。
そうなんです彼等からは釣りに行くと魚を貰い、自家栽培した野菜トマトなどを貰っていたのです。
ユミもそれはそうだけどでも恥ずかしいよ。
それから数日説得しました。
そして結論は一度だけならと言ってくれたのです。
148
2025/03/17 19:22:14 (MdzaiLVQ)
10年前に再婚した妻は、一回り年上の57歳、今もかなりの美形ですが、若い頃の写真を見ると、ZARDの坂井泉水さんに似た超絶別嬪さんです。
妻は、女子大生からOLになった若い頃をバブルで過ごし、その美貌で何人ものイケメンを食い散らかしたそうで、一見清楚な美人ですが、内に秘めた淫乱な性癖は、一回り年下の私を惑わせました。
初めて妻を見たのは、もう14年前です。
当時43歳だった妻は、バツイチになって、3歳の娘を抱えた私が頼った託児所の所長さんでした。
一目見て、うわあ、奇麗な人だなと思いましたが、その頃は元妻が男を作って出て行った直後で、情緒gとても不安定でした。

妻と親密になったのは、その2年後、私も少しずつ落ち着いてきて、美人所長に惹かれていました。
年上だろうなとは思いましたが、まさか一回りも上とは思いませんでした。
そしてある時、保育士と妻の会話を耳にしました。
「所長はお奇麗なのに、どうして独身なんですか?」
「若い頃にもてはやされて、モテモテで調子に乗って、男をとっかえひっかえしてたら、気付いたら三十路になってて、景気も悪くなって、結婚どころじゃなくなったのよ。色々あって、ここの運営を引き継いだの。」
独身だと知って、俄然張り切りました。

娘をダシに食事に誘って、それとなく、母親になって欲しな~みたいなことを言ってたら、年齢を言われて一回り上と知り、驚きました。
せいぜい5歳くらい上かと思ってたけど、でも、人を好きになると年齢差はどうでもよくなりました。
押しの一手で交際すると、バブル期に青春を謳歌した妻は、久しぶりのセックスだと言いつつ、セックスを存分に経験していて、男の楽しませ方のツボを知っているので、虜になりました。
男の身体のどこが感じるかもよく知っているので、すっかりアヘアヘ状態にされました。

丁度40代半ばだった妻は、性欲が強くなってて、私というセックスパーtなーを得たらムラムラしっぱなしになって、結婚の話を出したら二つ返事で受けてくれました。
再婚した時、妻はアラフィフ、若い頃に蓄積したセックス経験値の高さから、快感のツボを心得ていて、のたうち回るほどのセックスをしてくれました。
52歳で閉経するまでは、生理が来ると絶品フェラでゴックンしてくれて、閉経してからは毎回中出しで向かれまくる毎日です。

バブル世代の濃厚なセックスにどっぷりハマっています。
特に騎乗位はもの凄く、腰が自由なので、存分に性欲を発散して、スゴイ声をあげて喘ぎます。
普段の見た目が清楚な美形なので、思いっきり感じてれる姿に興奮します。
対面座位は向かい合って挿入するので、結合部が見やすく、何十本ものイケメンペニスが挿し込まれた使い込まれたオマンコのエロいビラビラがめくれる様子にこれまた興奮します。
それに、抱き合うとペニスが奥まで届くので、イキまくりになります。

妻と再婚して、10年間夫婦としてセックスしてきましたが、3歳年下だった前妻と違い、セックス好きなのは、やはり40台50代女性特有の旺盛な性欲からなのでしょう。
この10年、今が性欲のピークなのかなと思い続けてきたから、妻の性欲は全く落ちていないのでしょうね。
幼かった娘も今は高校2年生、3歳の頃から妻に面倒をみてもらっているから、本当の親子のように仲がいいです。
両親の中の良さを理解してるから、夫婦で寝室に入ると寄ってきません。
だから、休日の真昼間にすることもあります。
バブル時代に奔放な性を愉しんだ妻は、性に関して解放的なので、したくなると触ってきます。

それに、性の快楽に対して恥じらいがなくなってるから、若い女性とは比べ物にならないような感じ方を遠慮なく披露してくれます。
57歳になった妻は、還暦も見えてきて、私にいつまでも女性として見てほしい思いを抱いているから、女性としての魅力を見せつけようとするところにエロスを感じます。
そして、そのテクニックやエロスの見せ方も最高にエロいです。
そんな、エロさ満点の五十路妻に骨抜きにされて、毎晩の営みが待ち遠しくなるのです。
今夜も、57歳の閉経妻に仲だ啜るのが楽しみです。
149
2025/01/07 19:17:12 (ZCkicR2d)
俺は、20代後半から30代半ばまでの8年間、結婚していたことがある。
毎晩初々しい身体だった元妻を抱いていた。
女陰も美しく瑞々しいぬめりを毎晩楽しんだ。
スレンダーだがメリハリのある女体、結婚から1年過ぎたら中出し三昧、娘が生まれ、幸せいっぱいだったあの日・・・
娘が3歳になった頃、元妻の様子がおかしくなった。
初めは、何がおかしくなったのかはわからず、でも、いつもの元妻じゃない感じがした。
そして娘が4歳の時、元妻が倒れた。

あまり良くない状態だった。
入院した元妻は、環境のいい場所での長期静養が必要になった。
義父母に説得され、離婚することになった。
「ごめんね・・・ずっとそばに居れたら良かったのにね。私、いつまで元気で居れるかわからないから、私のことは忘れて、新しい人生を歩んでね。さよなら・・・」
まるで得追い出されるように、山裾の診療所を後にした。
娘は、下唇を噛んで、じっと別れの哀しみに耐えていた。
俺は娘を車に乗せて、街に帰った。

平日は娘を実家の兄夫婦に預けて、俺は週末だけ娘と暮らした。
元妻を忘れられず、再婚することなく、性欲はセフレで満たした。
旦那に相手にされなくなった、四十後半から五十代のおばちゃんで妥協するなら、セックスする相手はなんぼでもいた。
そのうち、恥じらいを捨てて快楽に没頭する四十路五十路の魅力に気づいた。
若い女には無い、一緒にスケベを楽しむという能動的な姿勢、これが熟女の魅力だった。

何十人もの女と爛れた関係を続けた俺は、女という生き物を知り尽くした。
そんな俺が最後に辿り着いたのは、熟れすぎて、もうすぐ腐りそうな果実のような、芳醇な味わいの五十路女だった。
夫婦の営みはとっくになくなり、女陰は閉経、そんな五十路女は男根を見ると目が輝いた。
そんな五十路女達を犯しまくった。
生活感丸出しの五十路ババアにたっぷり中出し、無理矢理凌辱されている自分に酔い痴れて、ヨガりまくった。

そんな俺自身も五十路になり、すっかり性欲も精力もガタ落ちになり、娘も社会に出た頃、普段はめったに行かない、駅の反対側をぶらついていた。
この街に、こんなレトロな街並みが残ってたんだ…と思わせる街角にお似合いのレトロなのスナックに引き寄せられるように、フラッと入った。
薄暗い店内、俺はお通しとビールを貰い、ウイスキーの水割りを追加した。
スナックのママは小奇麗な美熟女で、どこか懐かしい感じがした。
ママと交わす会話は、どこか達観したような悟りを開いたような時間だった。

居心地が良くて、2時間くらいいて、そろそろ帰ろうとしたら8,000円と書かれた小さな紙切れを渡され、俺は10,000円を置いて、
「お釣りは要らないよ。いい店だね。また寄らせてもらうよ。」
と言って店を出た。
駅に向かい、電車に乗って家に帰った。
シャワーを浴びて、ぼんやりと布団に潜り込んで目を閉じると、あのスナックのママと元妻の面影が重なった。
もう、20年前に別れた元妻の顔もおぼろげになっていたが、面影だけは残っていた。
そう言えば元妻は、あの後どうなったのだろう…
遠く離れた山裾の診療所のベッドで小さく手を振った元妻…元気になったのだろうか。

一晩寝たら、元妻を思い出していたことさえ忘れていた。
いつもの日常に戻り、娘と当たり障りのない会話をする日々に戻って数か月後、娘に促され、スマホを5Gに更新することになり、データ整理をした。
その時、アドレスに残る元妻の携帯電話の連絡先を見つけ、あのスナックを思い出した。
週末、俺はめったに行かない駅の反対側へ足を運び、レトロな街角に向かった。
しかし、あの日たしかに見たレトロな街角はなく、路地を間違えたのかと辺りをうろついたが、あのスナックはおろか、レトロな街角はどこにもなかった。
キツネにつままれた思いで、帰宅した。

その数週間後、娘が、結婚したい人がいるから、今度会って欲しいと言ってきた。
ついに独りになると言う寂しさと、親の役目が完全に終わる安堵が入り混じった。
そして、このことは、存命かどうかも知らないが、元妻や義父母にも知らせた方が良いと、20年ぶりにはるばる元妻の実家を訪れてみた。
しかしそこは、既に義父母たちは済んでおらず、土地建物は人手に渡っていた。
ボーっと立ち尽くす私に、後ろから声をかけた女性がいた。
「あの…うちに何か…」

かいつまんで事情を離すと、その女性は私を見て、
「ああ、もしかして叔父さん…」
女性は、元義兄の娘だった。
そして、元妻は18年前に亡くなったこと、義父母も最近立て続けに亡くなったことを知った。
俺は、元妻が眠る墓に向かい、娘が嫁ぐことを報告した。
「お前と家族だった頃が、懐かしいなあ…あのチビが、結婚するってさ…」
元妻と義父母に手を合わせ、墓を後にした。

駅に着いて、ローカル線に乗り換える前に喉が渇いて、飲み物の自販機ぬ向かい財布を取り出し、千円札を抜いた。
その時、小さな紙切れが一緒に出てきてヒラヒラと落ちた。
なんだろうと手に取ると、紙切れには8,000円と書いてあった。
俺は駅を出て、滅多に行かない駅の反対側に向かい、レトロな街角を探した。
「たしかこの辺に…」
レトロな街角に、レトロなスナックがあった。

俺はスナックに入った。
ぅ数ぐらい店内に、小奇麗な美熟女ママがいた。
ウイスキーの水割りを頼み、暫しママと会話した。
その日は自棄に酔いが早く回り、早めに切り上げた。
その日は4,000円と書いた紙きれを渡され、5,000円札を置いて、
「お釣りは要らないよ。あ、そう言えば、ママ、どこかで会ったことないかな?」
と言ってみた。
ママは、優しく微笑むと、小さく手を振って、
「また、寄って下さいね…」
と言った。
俺は店を出て、駅に向かった。

娘が嫁いだ。
俺は独りになった。
「久しぶりにあのスナックに行ってみるか…」
俺はめったに行かない駅の反対側へ行った。
そこには、いくら探してもレトロな街角はなかった。
路地という路地を探して回ったが、見つけられなかった。

諦めて駅に向かった。
喉が渇いて、自販機の前に佇んで財布を出し、千円札を抜いた。
ヒラヒラと紙切れが二枚落ちた。
「!!…やっぱりあのスナックは…」
と言ってその紙切れを拾ってみたが、その紙切れには何も書かれてなかった。
俺は、その紙切れを捨てずに、再び財布に戻し、
「あれは、元妻の幻だったのかもしれないなあ…幻でもいいから、また会いたいなあ…」
と呟き、誰も待っていない家路に就いた。
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