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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
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2024/07/19 16:39:49 (tEhJDiUQ)
結婚記念日に妻と二人で温泉旅館に
泊まった旅館は部屋に露天風呂付きで目の前が海で
最高の景色でした
夕食まで時間が有ったので、部屋の露天風呂に入っていると
妻が珍しく風呂に入って来て俺と一緒に湯船に浸かりながら
話をしていた。
俺が妻に二人で風呂に入ったのは何年振りかなって
話をしてるうちに妻は俺に寄り添ってきて
俺は妻を抱きしめキスすると妻は興奮しているのか
舌まで絡めて来て激しいキスに
そして妻はキスしながら俺のチンポを握り
湯船の中で扱きはじめ俺も妻の胸を揉みマンコを触ると
湯船の中でもマンコはヌルヌルに濡れていた
俺が妻に凄く濡れてるよと言うと妻はだって
こんな明るい時に二人で裸でキスしてたら興奮するわ
そう言うと妻は俺のチンポをフェラし始めた
俺は湯船の縁に座り妻は俺のチンポをフェラしてる
俺が何気なく海の方を見ると何艘かの船が有り
こっちからも船に乗っている人が見えるぐらいの距離で
俺は妻に船の人から見られてるかもと言うと
妻は大丈夫気にしないわと言い余計に激しくフェラして来た
俺は妻を湯船から上がらせて壁に手をつかせて
バックから挿入、妻は声を出し感じていた
そして俺は妻に男達が俺らを見ているよと言うと
妻は余計興奮して着て自分からも腰を振り始めた
俺も興奮して妻のマンコに思い切り射精すると
妻も身体を痙攣させてイッタようだ
妻は露出の趣味が有るかもしれないと思った
この日、結局夕食の後も露天風呂でフェラでの口内射精
ベッドでセックスを続けて何年ぶりかの4発抜いた
朝起きてからも妻のエロさは最高で朝立ちチンポをフェラし
自分から跨って挿入腰をスライドさせたり上下に動かせたりと
激しく腰を動かせていた
そして俺がイキそうになるとマンコからチンポを抜き
口に咥えての口内射精で抜いてもらった
楽しい度も終わり家に帰ると子供が居て
セックスは出来ない。
妻は旅行で火が付いたのか休みの日に俺を誘い
買い物に行くと言ってはホテルでセックス三昧
旅行に行くまでは半年に一度か二度セックスする
ぐらいだったのが旅行が終わってからは
週に一度のペースに成った
131
2024/07/20 18:45:10 (zKJCKP8i)
結婚20年、43歳の妻を持つ46歳のオヤジです。
結婚生活の中で、「足るを知る者は富む」という言葉を噛み締めています。
就職氷河期だった私は、薄給で、結婚することは難しいと思っていました。
だから私は、結婚願望の強かった妻を開放し、稼ぎのある男を探せと言いました。
でも妻は、貧乏でも私と一緒に人生を歩みたいと言ってくれました。
贅沢しなければ生活はできる、慎ましい生活をしてきた私たちですが、それで不満がなかったから、結局は何気ない日常が幸せなんだろうなと思います。
子供も、二人育てるのは無理そうなので、一人で打ち止めにしましたから、今高校生ですが、大学へも行かせてやれそうです。

妻との出会いは23年前、私は大学を出て1年目の社会人になったばかり、妻は短大2年生でした。
夏のイベント開催の時、コンパニオンのアルバイトできてた妻と知り合い、意気投合、メルアドを交換した私たちは、妻のバイトが終わった後に二人で会うようになりました。
恋人というより、親友みたいな、お互い友だちがいない孤独な者同士だったから、分かり合える人が居たことが嬉しかったのです。
でも、男女の親友って成立しないから、次第に惹かれていきました。
そうなると、会って遊ぶのがデートになり、薄給の私は、ロクにごちそうもできず、いつも妻も半分出すみたいな情けない彼氏でした。

今も忘れられないのは、少ないながらも冬のボーナスをもらったとき、思い切って妻をラブホへ誘ったときでした。
「えっ?ラブホ?」
って言われて、ああ、ダメかと思ったら、
「お金、もったいないから、あなたのアパートに行きましょう。」
って言われたあの日のことです。

超美麗なオマンコをクンニして、いざ入れようとしたら、
「待って。」
って言われて、ああ、やっぱり生はダメかとコンドームを取ろうとしたら、
「バスタオル、敷いて。たぶん、血が出ると思うから・・・」
妻は、処女でした。
やがて妻も社会に出て、気付けばデートは私の部屋でまったりと、お金を使わないお部屋デートが多くなっていて、それもずっとベッドで裸で抱き合って終始するデートでした。
お互い、セックスが大好きで、裸でくっついていると落ち着きました。

ある日曜日の夕方、妻が、
「ずっと、一緒にいたいよ。帰りたくないよ・・・」
と言いました。
それは、妻なりのプロポーズでしたが、私は、妻を養っていけるだけの経済力がなくて、
「結婚を夢見てるなら、俺から去ったほうがいい。俺とじゃ、貧乏生活が待ってるから・・・決めるなら、早い方ばいい・・・」
そう言ったら、妻は嗚咽して、
「ぜいたくな暮らしなんか要らない。欲しいのはあなた・・・」
エブリシングが流行った後だったので、思い切り頭の中に曲が流れましたね。

私26歳、妻23歳、新居を構えるお金は無かったから、妻が実家を出て、私のアパートに転がり込む形で新婚生活が始まりました。
台所と繋がった六畳のリビングと、六畳の和室、それが私たちの始まりでした。
妻の両親は結婚に反対などせず、娘をよろしくと行ってくれました。
慎ましい生活、お休みの日はずっとお布団の中で過ごし、朝食抜き、お昼ごろ起きて、掃除して、洗濯して、午後二時ころお昼ご飯を食べてました。
二年後に娘が生まれ、それでもアパートを出ることなく親子三人で暮らしました。
娘が寝た後、リビングで夫婦の営みを静かにしていました。

結婚してもうすぐ10年の頃、やっとアパートを出て、少し広めのアパートに移り、娘の部屋を確保して小学校に上がりました。
その娘も高校3年生、何とか大学へ通わせられそうです。
今、妻との生活が20年を迎え、夫婦も板についてきました。
20年一緒にいて、やっぱり妻が愛しいし、妻に愛されているのが分かります。
父と母から夫と妻になって、寝室で裸で抱き合うとき、夫婦っていいなあと思います。
一つに繋がる歓び、確かにセックスは気持ちいいけれど、妻とのセックスは、お互いのツボを知り尽くしているから更に気持ちいいだけでなく、心も満たされます。

広めとはいえアパートですから、妻の喘ぎも控えめ、でも、感じて仰け反る妻を見ていると、私の性器で感じてくれていることがとても嬉しく感じます。
夫婦のセックスは、何年過ぎても止められませんね。
よくも飽きずに、と思われるかもしれませんが、仲の良い夫婦って、いつまでもセックスがあるんだと思います。
性器同士で繋がりあう仲だから、普段も腕を組んだり、手を繋いだりできるんだと思います。
結婚20年を迎えて、夫婦を見つめ直してみると、素敵な関係だなとしみじみ思います。
132
2024/07/16 19:28:03 (Zllu2aYz)
結婚生活は2年半、どうしても義実家が無理で、色々揉めて、子供をつくる前に離婚した。
元妻が嫌いで別れたんじゃないから、かなり辛かった。
でも、どうしても無理だったから、後悔はしてない、つもり…
別れて暫くは、テレビで美味そうなものを見ると、元妻と食べに行きたいなと思い、奇麗な場所があると、元妻と行きたいなと思ってた。
色んな思い出を共有したいのは、やっぱり元妻なんだなと思った。
そして夜寝るとき、お休みのキスをする相手がいないし、寝る前のセックスもない。
独り、膝抱えて練る寂しさを噛みしめた。

元妻はイイ身体してたっけなあ。
仕事から帰ると、たいてい元妻の方が先に帰ってて、お帰りって迎えてくれた。
夫婦っていう家族の最小単位で、日常を共に生活しているけど、セックスは、その日常の中にある非日常な秘め事。
恋人時代のセックスとは、ちょっと違うような気がする。
たまに会う相手と、性愛の渇望から交わるんじゃなくて、いつも一緒に居る相手と、飽きもせず、お互いの身体の温もりと匂いを感じ合いながら、愛おしく交わる。

元妻のオマンコ、いつまでも舐めていられたな。
愛液も美味しかったし、中に舌をこじ入れるのも好きだった。
クリ転がしも楽しかったし、あんなふうに思い切り大股開いて、h図かしい部分を全開にして舐めさせてくれるなんて、夫婦だなあと感じた。
俺のチンポだって嬉しそうに舐めてくれたし、チンポって、汚いイメージあるのにね。
俺に抱かれて、気持ちよさそうに喘ぐ元妻、もう二度と抱くことはないんだな。

元妻と別れて1年くらいは、元妻と話したいことや聞きたいことがいっぱいあって、もしかしたら訪ねてくるかもと思い、元妻と暮らした部屋で、寂しく独り暮らした。
でも、元妻の思い出がありすぎて辛くなって、環境を変えるために部屋を出て行った。
部屋も住む場所も一新して、元妻を諦めて、忘れる努力をした。
それでも時々、2人でしようとか言っていて、してなかったことを1人でやったりすると、元妻のことを思い出して、目が潤んでしまう。

離婚して3年、俺は転勤希望に手をあげた。
三十路になって、心機一転、元妻と偶然にさえ出会うことのない遠方の新天地で、新しい一歩を踏み出そうと思った。
引っ越して2年の部屋を出て、この街を離れる前に、最後に一目その姿を見たくて、元妻の職場の前に行ってみた。
元妻が夕闇の歩道に現れて、足早に駅方面へ歩いていった。
さりげなく後を追った俺は、元妻の後ろ数mまで近づき、足を止めた。
元妻の左薬指に、俺の時とは違うゴールドの指輪が光ってた。

俺は、荷造り途中のアパートに戻り、一部荷を解いて、元妻と嵌めていたシルバーの指輪を取り出し、翌日、元妻と初めてキスした河川公園に行って、川に指輪を投げ捨てた。
川面に広がる波紋に、
「さよなら…幸せになるんだぞ…」
と呟き、波紋が消えたのを確認して、思い出の河川公園を後にした。
これで前を向ける…元妻の事は忘れられる…心からそう思えた。
そしたら、止まってた時計が動き出したような気がした。
133
2024/07/11 13:21:34 (w2K7iE5W)
妻の優子が痴漢にあいましたでも優子は48歳です、まさかこの歳で痴漢に遭遇するとは思いもしませんでした。
友人等に言わせると奥さんは年齢より若いし色気も充分だと言いますお世辞半分でも嬉しい言葉です。
優子に言わせると買い物帰り車を駐車場に入れ両手に袋を下げて降りた時に後ろから胸を揉まれたらしいのです。
ブラウスの上からですが数十秒揉まれたらしいです。
私が誰か分かったかと言うと突然でビックリしてそんな余裕なんて無かったと言います。
昼の日中まさかおばさんを痴漢するとは女に相当飢えてると思いました。
痴漢されたのは胸だけで下半身は触られなかったらしいです。
それから数日後でした近所の付き合いのあるおばあちゃんが息子が車椅子を押して訪ねて来たのです。
この家族とは十何年の付き合いでおばあちゃんの実家からは時々野菜などが送られてきては我が家にもお裾分けを頂きました。
お話とはおばあちゃんが3か月ほどリハビリ施設へ行くそうで四十になる息子を預かってくれないかのお願いでした。
毎月の経費は払うそうです。
おばあちゃんに言わせると家事など何も出来ず今でも高齢のおあばちゃんが食事を作っているそうです。
私はよかったのですが優子がどう言うかが問題で明日返事しますと言って置きました。
我が家は子供二人は独り立ちし家を出ていますので空き部屋はあるんです。

二人が帰った後ででした優子が思いがけない事を言うのです。
あなたあの時の痴漢、今の息子さんよ間違いないわ。
エッどうしてわかるんだ。
靴よ偶然靴は見たの間違いないよ絶対今の息子よ。
私はまだ信じられませんでしたが息子さんは四十くらいで独身です、それに見るからに暗く女性には縁が無さそうです。
でも彼が痴漢かはまだはっきりしないので私は彼に会ってみる事にしたのです。
134
2024/07/15 23:50:49 (aR.IQIfx)
もう50過ぎの夫婦です
若い頃からチンポ好きで40過ぎから更に性欲の強くなった淫乱熟女と、他人チンポに妻がヤられて興奮する寝取られ癖が激しい変態旦那
妻は若い頃からチンポが切れたことのない淫乱で、子供が生まれ手がかかる期間以外は結婚してからも他人チンポと私のチンポを代わる代わる楽しんでるニンフォマニアです
一時期は私に隠れて他人チンポを咥えてたのですが、ある時から私に報告する事、相手とのやり取りも私に見せることを条件にして、円満?に妻も他人チンポと私に隠すことなく楽しんでます
報告や予定を聞きながら私ともエッチしますし、浮気チンポと私が直接やり取りして、妻の様子やプレイの内容を聞いたり、わたしの希望を聞いてもらったりもしてます
今日も年下のチンポに迎えに来てもらい出かけいると思います
たまに途中の連絡もくれたりしてるので、それだけで興奮してます
こんな変態夫婦の話しに興味ある方いますかね?
お時間あれば黄色で
写真とかも
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