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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/05/26 15:47:26 (pPfjrSdB)
小学中学高校と同級生だった妻。大学は違ったが20代中盤で再会して、口説きまくって交際、結婚。
正直、小学からずっと好きだった。
ちっちゃくて、痩せてて、でも目が大きくて、表情も豊か。だけど育ちが良いのか、物静か。習い事してたからか姿勢も良くて凛としてる。尊敬されている委員長、みたいなイメージ。
付き合って1ヶ月もしないで籍入れて一緒に暮らしはじめた。
そしたら、妻は性欲の化け物だった。
朝やって、夜やって、深夜に起きてやって、早朝にまたやって。
俺も新婚だったから頑張ったよ。
でもある時、食事してたら妻が俺の足元に座って咥えはじめて、限界ってなった。
話し合ったよ。オナニーじゃだめなのかとか、週末に一日中するから平日は回数抑えてくれとか。
答えは無理。
でもそれ以外は完璧なんだ。
で、苦渋の判断として、セフレを許可した。
家事はすること。
避妊もすること。
本気にならないこと。
もし本気になったらちゃんと話し合うこと。
俺の知り合いはやめてくれ。
でも不特定ではなく、特定の相手と割り切って関係してくれ。
既婚者はダメ。彼女持ちもダメ。
当たり前だが未成年はもってのほか。
そしたら翌日にはセフレ作ってた。
元カレだってさ。しかもニートで時間は自由。妻のセフレとしては最高の相手だったんじゃないかな。
朝に俺として、俺が仕事中は彼とやって、夜にまた俺とする。夜はしない日も多い。
それで妻は落ち着いた。
夕飯食べて風呂入って、ひとりで小一時間ゲームして、こんなに落ち着いたのっていつ以来だろうって、ちょっと泣いた。
妻は妻で、もともと家事は得意な方だったんだけど、セフレ作ってからは完璧以上になった。ゴミ箱すらいつも綺麗。
ある日、1泊したいとお願いされた。
セフレと?って聞いたら、セフレたちと、と言い直された。
たちって、1人じゃないの?って聞き返したら、5人だって。
そのうちの3人と泊まりでしてきたいそうな。
もういいやと思って許可して、でも心配だからどこにいるのかとかは教えろっていったら、当日、写真送ってきた。ホテルで、妻と3人のセフレ。実は4人目も急遽参加して、写真は残りの1人が撮ったってあとから知った。
妻は全裸、でもセフレたちは全員まだ服着てたっていうのが非日常的だった。
写真は何枚かあって、ペットボトルのお茶とか缶ビールとか写ってて、それがなぜか生々しかった。
あと、ロープとか目隠しとかバイブとか。
食い入るように写真を拡大して見たら、浣腸器らしいものも写ってた。
そこまでアブノーマルなことしてたとは思いもしなかった。
でも俺はバキバキに勃起してた。
1時間後くらいに電話したら、かなり待ってから妻が出た。
雑音多め。
今何してるんだ?と聞くと、答えにくそうにしていたが、いいからありのまま言えというと、元カレに挿入されてて、他の人には乳首とか触られてる、だって。
スピーカーにしろ、というと、また雑音が入ってから、聞こえる音が変わった。
なので、俺は「いつもありがとうございます。その女、もう少し使いやすくした方がいいですよね。もう避妊なんてしないで中に出していいですよ。夫の私が許可します。お前もいいよな?」と言った。
妻は「は、ん、は、はい」みたいな感じている時の声音で答えたので、「スピーカーにしたままで、もう私は喋らないので、気にせず続きを」とセフレたちに言った。
セフレの誰かが気を利かせたんだろうな、スマホを充電に繋げてくれたみたいだ。
だからその後も、音声だけずっと聞いてた。3時間はらかからなかったと思う。
それから、寝取られにハマった。順番逆だと思うけど、こうやってハマることもあるんだなって思った。
妻はもう30代半ばだけど、今でも性欲の化け物なのは変わらない。セフレたちとも相変わらず。
堕胎は2回して、それ以来妊娠はしていない。
471
2024/05/23 19:39:38 (XDN5VTFb)
皆さん、初めまして。
このサイトは最近知りました。
(やや長文になります)

と言うのも、妻がずっと隠していたスマホをこっそりと開けたら、このサイトでした。
妻は、見知らぬ男達とやり取りをして、会っているようです。
妊娠、出産してから全くレスになってたので、そんなもんかと思ってましたが、妊娠中も男達と会っていたようです。
血の気が引くほど心臓ばくばくして夜も寝れません。仕事も集中できません。帰宅して妻の顔を見ても疑念だらけです。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に妻が普段どんな事をしているのか知りたくなりました。見たくなりました。
どうか、ここの男の人達にお願いしたいです。
妻のIDを教えるので私の事は極秘にして妻とやり取りしてヤッてくれませんか?
平日昼間に会える方を希望します。関西、奈良、大阪、兵庫の方々、僕の願いを叶えてください。よろしくお願いします。
472

母とアイツがなぜ…

投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
削除依頼
2011/11/12 22:55:13 (jiWpkfsl)
夫婦ではありませんが、大切な母、という意味でこちらに書かせてください。

今僕は、胸騒ぎと不安と疑惑で押し潰されそうです。

今日、町中で「もしかして…?」と思ったら母でした。声をかけようと近付いていった時、僕は混乱というかパニックに陥りました。

母が男と居たのです。父は夏から単身赴任で今大阪にいます。誰だ?と思ったその男は佐久間憲壱…。

佐久間憲壱。本当に消えていなくなればいい奴です。心底憎んでいます。と言うのも、学校でコイツにイジメられているんです。

たかられ、パシりにされ、殴られ、蹴られ…。161cmしか身長のない僕は格好のターゲット。佐久間のイライラの捌け口にされ続けています。辛い日々ですが何とか耐えています。

この状況が理解できず(今でも理解できてません)、思考能力が止まってしまいました。

「なぜ母がアイツと…。偶然会ったと言うわけではなさそう…。そもそも会ったとしてもアイツと一緒にいる理由がない…」

考えれば考えるほど訳がわからなくなる。

はっ、と我に返った時、僕は二人に気付かれないように隠れながらそっと後をつけていました。

人混みの合間から見える母と佐久間。僕はとんでもない事に気が付きました。

それは母の服装。全身に密着するような、かなりタイトなニットワンピースで、丈があり得ない程短かったのです。お尻の下肉がはみ出てしまっていました。母は歩きながら裾を引っ張り、気にしているようでした。むっちりとしたヒップに張り付き、そのせいで、歩く度にお尻を振っているかのように見えてしまいました。

ずっと後ろ姿しか見えませんでしたが、二人が方向転換をし、すれ違った時でした。「バレる!!」と、冷っ…とした瞬間見えた母。胸元はざっくりと大きく開き、かなり大胆なものだったのです。

母は現在39歳。でも来年40歳を迎えるとは思えない若さを保っている方だと思います。余計な脂肪はついていないし、ボリュームのある胸や引き締まった体型のおかげかと思います。でもそれにしてもあの服装は過激すぎるのが一目瞭然。胸元から谷間があからさまだったんですから。

それに、声を出しそうになるほど驚いたのが、その豊すぎるバストに、ツンッと尖った突起が…。ノーブラだったのは間違いありません。

ますます混乱に陥る僕。

なぜ佐久間なんかと…
なぜあんな服を…

母の性格上、あんな服を着るなんて到底思えません。どちらかというと、控え目な性格で清楚な雰囲気です。くりっとした大きな瞳や、スラッと通った鼻筋にぽってりとした唇で地味なわけではありませんが、物静かで大人しい印象です。
普段は、普通にブラウスに膝上丈のスカートというのが多いです。

だから、母があんなはしたない格好をしていることが信じられなかったんです。すれ違う男たちが、何人も母を振り返っていました。

そして、そんな母の腰に腕を回す佐久間…。
吐き気をもよおす程でした。母はその腕を振り払おうとしていましたが、佐久間の腕力には敵わない感じでした。

佐久間は身長が180cm以上あり、かなり大柄です。それにずっと格闘技をやっていたらしくて、体の筋肉の付き方が尋常ではありません。ボウズで無精髭まで生やし、とても高校生には見えません。むしろヤ○ザや暴○団みたいな風貌で、柄の悪さの威圧感は半端ありません。先生たちですら佐久間にビビってなにも言わない状態なんですから…。

普段見たことないハイヒールを履く母は、歩きながら裾のズリ上がりを直しつつ、腰の佐久間の腕から逃れようともがいていました。
でも佐久間は、徐々に手を母のお尻の方へ這わせていき、公衆の面前にも関わらず撫で回し始めたのです。

母は振り払うのに必死になっていました。距離があって何を言っているのかわかりませんでしたが、明らかに嫌がっています。うなだれる母の表情は憔悴しきってぐったりし、悲しそうに、そして悔しそうに唇を噛んでいました。

そんな辛そうな母を見て何とかしなければ、助けないと、と思いましたが、隣には佐久間がいます。とても太刀打ち出来ません。母のお尻を撫で回しながらニヤニヤと悪どく笑みを浮かべる佐久間に怯むしかない僕は、ただただ後を追うことしか出来ませんでした…。

そうこうしている内に彼らは地下鉄の駅へと向かっていきました。僕もそのまま尾行し、隣の車両から二人を追い続けました。

混み合う車内の人の頭の隙間から、なんとか二人の姿を捕らえることができました。佐久間は母の背後にみっちりと密着していました。満員のせいなのか、それとも…。

相変わらず佐久間はニヤニヤしながら母の耳元で何か喋っていました。その母はと言うと、顎を浮かせて顔を真っ赤にさせ、唇を噛んでいました。でも人が多くて、母が今どうなっているのか全くわかりません。心配でたまらなくなりながら2~3駅過ぎた所でまた多くの乗客が乗り込み、そのまま二人を見失ってしまいました…。

帰宅する途中、僕は放心状態でした。

母が…
佐久間が…
はしたない服が…

と、そればかりが頭を駆け巡っていました。

家に帰ってからも無気力な感じで、リビングのソファに座ってぼーっとしていました。
暫くして落ち着きを取り戻した後、確かに思い返せば、最近母の顔が暗いな、と思いました。笑い声もきいていません。時々上の空状態で、僕の話も耳に入っているのかよく分からない感じで…。

やはり気になってしまってどうしようもなくなってしまい、悪いと思いながらも母の寝室を詮索してしまいました。

化粧台やサイドボードとかは特に怪しい者は見当たらなかったんですが、タンスの引き出しを開けて唖然としてしまいました。

黒、赤、紫、ピンク、白…
色とりどりのランジェリーが詰まっていたんです。シースルーの透け透けなものばかりで、下着とはもはや呼べないようなほとんど紐みたいなやつばかり。ガーターベルトやスリップもありました。

母がこんないやらしい下着をもってるなんて…

目の前が真っ暗になりました。






この下着は、佐久間となんら関係のないものかもしれません。僕はそう信じています。

でも、もうすぐ23時。

母はまだ帰ってきません。ケータイに連絡しても繋がらず、メールの返信もありません。
473

推しの嫁?

投稿者:AO ◆UqVe.YE7tw
削除依頼
2024/05/23 15:04:24 (GQpitBDo)
その日は、月に一度の出張の日だった。
出張はいつも基本一人で行くのだが、その日は、たまたま同僚の島崎も一緒だった。

その日、思ったより仕事が遅くなったので、夜はコンビニで適当につまみや酒を買って、
ホテルの私の部屋で二人で食べることにした。

・・・・・・

「いやぁ〜、やっぱ出張はいいね」
島崎がビールを片手に言った。

「そうか? 俺はできれば家に帰って、普通に嫁さんと飯が食いたいけど・・・・・・」
私が、そう正直に言うと、

「いいよな。青木は、まだ新婚ホヤホヤだもんな」
島崎は私(青木)をからかうように言った。

「そんなんじゃないよ。結婚してもう4年目だし・・・・・・」
島崎も私も同期入社なので、現在、二人とも33歳なのだが、島崎は入社してすぐに結婚したから、
結婚と言う意味では先輩だ。ちなみに島崎も私もまだ子どもはいない。

「俺のとこなんか、もうすぐ10年だけどさ、新婚の頃は良かったよ。嫁さんもまだ若かったし、
 飯も毎日ちゃんと作ってくれたしね。だけど今じゃ太っちゃって、飯も手抜きばっかりだしさ。
 できるもんなら、俺も青木の嫁さんみたいに若くて可愛い女の子と、もう一度やり直したいよ・・・・・・」
島崎は冗談なのか本気なのか分からないことを、ため息混じりに言った。

「そんなことないだろ。島崎の嫁さんだってまだ若いし綺麗だろ」
私がフォローすると、島崎は

「全然そんなことあるよ。去年の会社のバーベキュー大会の時、青木もうちの嫁さん見ただろ!?
 手伝いもなんにもしないでさ、ただビール飲んで酔っ払ってさ、腹だって出ちゃってるし。
 それに比べて青木の嫁さんは可愛かったよな〜。めっちゃ細くてスタイル抜群だったし。
 そんでもって、ちゃんとバーベキューの手伝いしたり、子どもたちと遊んであげたりしてさ。
 しかも、その間ず〜っとニコニコしてるんだよな〜。その笑顔がまた可愛くてさ・・・・・・」
島崎は新たに缶ビールを開けると、まるで思い出話のように語った。

「いやいや、それはいくらなんでも褒め過ぎだろ。っていうか、
 お前、うちの嫁さんのこと、よくそんなに覚えてるな?」

話を聞いているこっちが照れるくらい、島崎が嫁さんのことを褒めるので、逆に聞いてみた。

「そりゃ〜覚えてるさ。青木の嫁さん、めっちゃ可愛かったもん。それに胸が最高・・・・・・」
「胸?」
「・・・・・・」

島崎が急に口ごもるので、気になって聞いた。
「胸が最高・・・・・・ってなんだよ?」

「・・・・・・いや、実はさ、、あの時ちょっと見えちゃったんだよ、青木の嫁さんの胸が」
「え? うそだろ?」

私はちょっと動揺した。島崎が嫁さんの胸を見た??
なので、念のため確認してみた。

「胸が見えたって、あれだろ? 服の隙間からちょっと谷間が見えた。とかの話だろ?」
すると、島崎は申し訳無さそうに頭をかきながら、
「いや、そうじゃなくて、わりとちゃんと見えたっていうか・・・・・・」
「わりとちゃんと? ってどこまでだよ?!」

私は急にソワソワしてきて、動揺をかくすことが出来ず、ストレートに問いただした。

「いや〜、どこまでって言われてもな〜。けっこう見えちゃったんだよな・・・・・・」
「そ、そんなの、、服着てるんだからふつう見える訳ないだろ」
「それが見えちゃったんだって」
「いつ、どうやって見えたんだよ! ちゃんと教えろよ」

私は島崎の話を聞いているうち、なんだかドキドキしてきた。

「じゃあ、教えるけど怒るなよ」
「分かった。怒らないから、早く言えよ」
「別にわざと見たわけじゃないし、たまたま見えちゃっただけだからな」
「そんなのどうでもいいから、早く教えろって」
島崎がなかなか話そうとしないので少し強く言うと、

「分かったよ。いや、実はさ、青木たちが他のみんなとサッカーしてたときにさ、
 青木の嫁さんがレジャーシートの上で子どもたちの相手をして遊んでたんだよ」
「それで?」
「で、俺がたまたまそこを通りかかったんだけど、そしたら青木の嫁さんが子どもたちに押されて
 馬みたいな格好っていうか、いわゆる四つん這いみたいになったんだよ、そしたら・・・・・・」
「そしたら、どうしたんだよ?」
「そしたら・・・・・・、見えちゃったんだよ。胸が」
「・ ・ ・」

島崎はそのまま話を続けた。

「あの日、青木の嫁さん、白っぽい薄手のノースリーブみたいな服着てただろ?
 それもわりと胸元のところが大きく開いて緩めのやつ。
 それがさ、四つん這いになったとき、胸元がだらんと下がってさ、
 青木の嫁さんの胸がブラジャーと一緒に丸見えになってたんだよ。しかも・・・・・・」
「し、しかも、、なんだよ?!」
「しかも、そのブラジャーのカップと胸の間にかなり隙間があいてて、胸が浮いちゃっててさ・・・・・・」
「う、うそだろ?」

島崎がその時の様子をあまりにリアルに話すので、私はだんだん落ち着かなくなってきた。

すると島崎はさらに話を続けた。

「さらに・・・・・・」
「さ、さらに、どうしたんだよ?!」
「子どもたちが四つん這いの青木の嫁さんの背中に『お馬さんだ!』とか言って乗っかっちゃってさ、
 『パッカパッカ』って子どもたちが体を揺らすたびに、青木の嫁さんのおっぱいもゆらゆら揺れて、
 そしたら、ブラジャーがずり上がっちゃってさ、青木の嫁さんの白くて柔らかそうなおっぱいがさ、
 もうブラジャーからはみ出そうでそうなくらい、上下左右にふにゃんふにゃんってなって、そんで・・・・・・」
「そ、そんで、なに?」
「そんで、そのおっぱいの先っぽのピンク色のものまで、ちらちら見えちゃったりしちゃってさ・・・・・・
 青木には悪いなと思ったんだけど、俺、そのままガン見しちゃったんだよ。ホント、ご、ごめん」

「・ ・ ・ ・ ・ ・」

こ、これはたぶん嘘じゃない。本当の話だ。本当に島崎は嫁のおっぱいを見たんだ。
そう考えたら、心臓がバクバクしてきた。

そう言われれば・・・・・・

あの日、たしかに嫁さんの服の胸元が少し緩そうだったのは覚えている。
なので、下に何か着たら?と嫁さんに言ったような覚えもある。
でも、無頓着というか少し天然な嫁さんは、全然大丈夫だって、そんなの誰も見てないよ、
とか言って、笑っていた記憶もある。
そして、胸の大きさに少しコンプレックスがある嫁さんは、ブラジャーはいつも見栄をはって
少し大き目のを着けているのも知っている。だから胸が浮いていたというのもありえる話だ。

だけど、、だからって、私の知らないところで他の男に見られていいはずがない。

私は今まで味わったことの無い、怒り? 嫉妬? 興奮?・・・・・・複雑な感情におそわれた。
でも、島崎に怒らない、と言ってしまった手前、怒るわけにもいかず・・・・・・

「いやいや胸をちょっと見られたくらい大したことじゃないよ。別に減るもんじゃないし(笑
 だから、そんな謝らなくてもいいって・・・・・・」

私は内心とは裏腹に、できるかぎり平然を装って言った。

すると、島崎は安心したのか、
「マジで?怒ってない? いや〜良かった。殺されるんじゃないかと思ってドキドキしちゃったよ」
「そ、そんなことで、殺すわけないだろ(笑」

私は本当は一発くらい殴ってやりたいのをぐっとこらえて、作り笑いを浮かべながら返事をすると、
それに気を良くしたのか、島崎は調子にのってまた話しだした。

「でもさ、こうなったらもう正直に言うけどさ、ああいうのを”美乳”っていうんだろうね。
 青木の嫁さんの胸マジ最高、本気で羨ましいよ。マジで青木の嫁さんは俺の”推し”だわ」

最高? 羨ましい? 推し? こいつ、何を言ってるんだ? と思ったが、正直、悪い気はしなかった。
逆に・・・・・・自分の嫁さんのことをそこまで褒められて、なんだかちょっと嬉しい気さえしてきた。

「いやいや、俺の嫁さんのことそんな風に言ってくれるのは島崎くらいだよ。
 そんこと聞いたら嫁さんきっと喜んじゃうよ(笑
 でもさ、島崎が言うほど、俺の嫁さんの胸、美乳ってことはないよ。
 ただ単に、少し大きめのブラジャーつけて誤魔化してるだけで、
 それに実際、脱いだらそんな美乳ってほど大きいわけじゃないし・・・・・・」
と、私は少し謙遜気味に言った。すると島崎は間髪入れずに、

「え?、お前、あの胸、あのおっぱいの良さが分からないの?
 俺の推しのおっぱいの良さが分からないなんて、ありえん。あれはマジで最高の美乳だぞ。
 ちなみにあれ何カップなの? マジでもう一回見たいよ。見れたら俺死んでもいいかも・・・・・・」

そんな風に言われ、私は、島崎に嫁さんのおっぱいを見られているシーンを想像した。
すると、頭では変だと分かってはいたが、なんだか興奮してきた・・・・・・。

そして・・・・・・私はつい、
「じゃあ、ちょっと今から嫁さんに電話して聞いてみようか?
 実は、俺も嫁さんが何カップなのか知らないんだよね・・・・・・」そう口走ってしまった。

「え?マジで?いいの?」

島崎が目を大きく見開いて、聞き返してきた。

「うん。大丈夫だよ。出張の時はいつも寝る前に嫁さんとビデオ通話してるし。
 でも・・・・・・。さすがに島崎と一緒にいるって言ったら何カップとかは教えてくれないだろうから、
 いつものように俺一人ってことにするから、島崎はカメラに映らないように、側で静かに聞いててよ」

私がそう言うと、島崎はうんうんと嬉しそうに何度もうなずいた。

そして私は、さっそくノートパソコンを開きビデオ通話の開始ボタンをクリックした。

しかし、いつもは直ぐにつながるのに、なかなかつながらなかった。もしかしてもう寝ちゃってる?
そう思った時、ビデオ通話はつながった。

「あ〜、ごめん。ごめん。今、お風呂に入ってて、出るの遅くなっちゃった」

慌てた様子の嫁さんの顔が私のノートパソコンの画面にアップで映った。
そして、その嫁さんの顔が画面から徐々に離れていくと、そこに映ったのは・・・・・・
474
2024/05/24 23:58:36 (JfIflG1K)
勤務中にディープキスと手マンされてしまったと報告がありました。
やってきてもいいよと許可を出して早速連絡。相手に時間があったらねと言われちゃったみたいで、相手に振り回されてしまっています。
みなさんだったら急な女性からの誘いなら受けますよね?
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