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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/07/10 01:11:28 (uddX9NU5)
私と妻は、もう15年以上家庭で、セックスレスの生活が
続いていました。妻は、歯科衛生士の資格があり、在住
している市の、公的歯科衛生業務で、衛生士の仕事をして
います。今年の初めに、たまたま妻の担当していた、受診
に来た、30歳になったばかりの男性が、妻に一目ぼれを
してきました。私は、今年の3月に、思い切って、その男性
と、妻を引き連れて会いに行きました。私は、妻とは
離婚するつもりはないが、そちらがいいなら、妻と
関係を持ってもいいと、提案しました。今は、週に
二かい、私公認で、相手の男性宅に、通い妻をしています、
興味があるなら、詳細を投稿します、、
456
2023/09/23 16:41:12 (0fl2.iyz)
28の夫婦です。
新婚間も無くなときに妻に寝取られフェチであることを告白してから、徐々に夫婦の営みがなくなり、気づけば3年以上セックスレス状態になっていました。
そんな妻が、ある時から週末に友達と遊びに行くときのメイクが明らかに変わりました。
学生の時は割としっかりメイクしていましたが、結婚してからは落ち着いた感じだったのが、昔のように時間をかけてするようになりました。目の周りのアイラインは濃く、つけまつ毛も昔のように付けるようになり、カラコンまでしています。
初めてそんな妻を見たのは休日出勤からたまたま早く帰った日で、合わないはずの妻にちょうど出かけるときに会い、ドキッとしたのを覚えています。妻もその時は、少し恥ずかしいというか、うろたえる感じがあった気がします。
それから半年くらいで、ファッションにもこだわるというか、今の子風になり、もともと童顔だったこともあり休日は遊んでいる大学生のような雰囲気になって、友達と出かけるようになりました。
その時点でだいぶ怪しいとは思っていたのですが、確証を得ることは出来ずにいました。
そして、ある休日に妻が友達と出かけているのに油断して、寝取られ者のavでオナッているところにちょうど妻が帰ってきて、告白のような形で妻に男と会っていることを伝えられました。
相手は大学院生の年下の子で、ちょうどメイクが変わったなと思った時期から付き合い始めていました。メイクもファッションも彼の好みで変わっていました。
そんな話を聞いて興奮する自分に、妻は変態だと言いつつも、離婚はしないけど、彼との関係も続けるつもりだと言いました。
自分は受け入れるしかなく、今も妻は彼と出かけています。
自分に彼との関係を告白してから、妻の変化や行動はさらに加速しました。彼は少し変わった好みをしているようで、耳のピアスが増え、鼻舌臍にもピアスをつけています。髪型もかなり明るいショートで、刈り上がっています。もともと職場が自由なのもありますが、コロナでほぼ在宅型の勤務にシフトしたのも要員の一つかもしれません。
あとは、自分との指輪を外し、彼との指輪をつけるなど、もはや形だけ自分とは夫婦ですが、実際は彼の彼女になってしまっています。
いつまでこの関係が続き、どう言う形で終わるのかは分からないですが(彼が院を卒業したら、離婚なのかなとは覚悟してますが…)、それでも変わりゆく妻や出かけていく妻に興奮してしまう自分は変態なんだとあらためて実感しています。
457
2024/08/22 21:07:16 (IN0Gnmt1)
妻と2人で飲みに行った時、たまたま僕の友人に会い、3人で飲むことにしました。お酒に弱い妻はすぐに酔ってしまい、店を出る頃には寝てしまいました。友人に手伝ってもらって妻を家まで連れて帰り、僕と友人はそのまま家でまた飲み始めました。2人で盛り上がっているとだんだんと下の話になりました。
友「あんな可愛い奥さんだと毎日ヤッてんの?」
僕「週1くらいかな。」
友「もったいない。あんなに可愛いのが妻だったら俺なら毎日するな。」
僕「妻はそんなに積極的じゃないし、俺は毎日は無理だな。」
友「毎日一緒にいたらそんなもんか。でも一度でいいからあんな可愛いのとヤッてみたいな。」
僕「なら、やってみるか?」
友「はっ?何言ってんの?」
僕「半分冗談で、半分本気かな。もちろんセックスするなら妻次第だけど、寝てる間に触るくらいならいいぞ。」
友「本気か?」
僕「ああ。」
友「それなら遠慮なく。」
そういうと友人は僕の横で寝てる妻のおっぱいを触り始めました。妻は微妙に反応し始めます。
僕「下もいいぞ。」
僕は妻のスカートを脱がしました。友人はパンティの上から妻のおまんこを触ります。
妻「あっ。」とか「うんっ。」とか少し声を出し寝ながらも感じてるようでした。
友人は妻のパンティをずらし直接おまんこを触りだしたと思ったら、いきなり指を入れ激しく刺激し始めました。ぐちゅぐちゅと音がします。
妻「えっ。あんっ。何?あっあんっ。気持ちいい。ダメっ。」妻は目を覚ましました。そして足をピーンと伸ばし、ビクビクしました。
妻は友人にいとも簡単にイカされてしまいました。
妻「ちょっと。何してんの?。」
妻はそう言うと起き上がり僕にキスしてきます。
僕「俺じゃないよ。」
妻はそこで友人の存在に気付きます。
妻「えっなんでいるの?」
友「妻ちゃんが酔いつぶれて寝たから運んであげたんだよ。そしたらあいつが触っていいって言うから。」
妻「えっ。そうなの?」
僕は黙って頷きました。
友「妻ちゃん、気持ち良かった?寝てる間に他の男に触られてイッちゃうなんてエッチだね。」
妻「ちっちがう。そんなんじゃないもん。」
友「続きもする?妻ちゃん次第ではしてもいいって言われたんだけど?」
妻「するわけないとでしょ?ここまでは許すからこれで終わりにしよ?」
友「えー。でも俺の挿れたらもっと気持ちいいよ。これ見て。」
友人はそう言うと下を脱ぎ、大きなちんぽを妻に見せつけました。僕の2倍位あるんじゃないかってくらい大きなちんぽでした。
友「この大きいの挿れてみたくない?旦那と比べてどう?」
妻「すごくおっきい。」
妻は恥ずかしそうに友人のちんぽをじっと見つめます。
友人「そうだ。旦那のちんぽと並べて比べてみよ。」
僕は友人の横に並び下を脱ぎました。
友人「うわっ。ちっちゃくない?俺の通常時くらいじゃん!」
僕は恥ずかしくて下を向いてました。
友人「ねぇ。どっちのちんぽが好き?二人共目を瞑ってるから好きなちんぽにキスしてよ。」
妻「えー。しょうがないなぁ。絶対見ないでよ。」
僕と友人が目を瞑ると妻は近づいてきます。僕は薄目を開けて見てました。
妻は友人のちんぽにキスしました。それどころか友人のちんぽを咥えました。その後わざとチュット゚音をたてた僕のちんぽにキスしました。
妻「これでいいんでしょ?」
僕「わざと音たててキスしやがって。見てたぞ。お前がこいつのちんぽ咥えるの。」
妻「えっウソっ。目を瞑るって言ったじゃん。ズルいよ。」
友「まあまあ。妻ちゃんはおっきいちんぽが欲しかったんだから仕方ないよ。ちっさいちんぽのお前が悪い。」
僕「お前なぁ。」
友「どうする?ちんぽ挿れて欲しい?」
妻「えー。でも。」
妻は少し困ったような表情をしてました。その場で拒否しないところをみると欲しいけど、僕が見てるからどうしようって感じでしょう。
友「いいよな。」
僕は黙って頷きました。
友人は妻にキスし、身体を触り始めます。妻も友人のキスに応じ舌を絡めだしました。そして妻のおっぱいを揉みながら片手はおまんこを触ります。
妻「あっあん。それ気持ちいい。もっとして。あっあっあん。」
こんなに悶え自ら求める妻を初めて見ました。
妻「あっダメっイッちゃう!気持ちいい。ダメ。イクー。」
妻は再び友人によりイカされました。しかし友人は妻鹿イッても手を止めようとせず、激しく動かしぐちゅぐちゅと音がしてます。
妻「ダメ。イってるの。今イってるからダメ。おかしくなっちゃう。あっあっ。でも気持ちいいー。あーまたすぐにイッちゃうよ。気持ちいい。もうダメっ。」
妻がこんなに声を出す事を初めて知りました。僕との時はこんなになりません。
続けてイカされた妻はハァハァと息も荒くしてます。
友「自分だけ気持ち良くなってないで、俺も気持ち良くしてよ。」
そう言って妻の目の前にちんぽを近づけます。
妻は黙ってフェラします。友人の大きなちんぽを愛おしそうに丁寧に舐めて咥えます。
友「旦那と目の前なのに他の男のちんぽフェラするなんて、エロい女だな。旦那ちっさなちんぽ勃起させて見てんぞ。」
妻「ごめんなさい。このちんぽ欲しいの。あなた見ないで。」
そんな事を言いながらフェラを続けます。
友「俺も舐めてやるからこっち向けろ。」
妻は体制を変え友人と69の形になり舐め合います。
妻「あっ気持ちいい。あっあっあん。」
妻は友人にクンニされ気持ち良くて声が出ます。
そして遂に挿入の時を迎えました。
友「そろそろ挿れてやろうか?」
妻「うん。挿れて。」
友「じゃあちゃんとお願いしろよ。それに旦那にも許可とれ。」
妻「はい。わたしのおまんこにおっきなちんぽ挿れてください。ねぇあなた良いでしょ?おっきなちんぽ挿れたい。欲しいの。もう我慢出来ないよ。」
僕は黙って頷きました。すると友人は一気に奥までちんぽを突き刺しました。
妻「あっいきなり奥。気持ちいい。何これ。こんなの初めて。あんっイッちゃう。すごい。あっあっ。ダメ。気持ち良すぎるよ。ダメっイクー。」
妻は挿れただけでイキました。そして僕はそこから妻を見てオナニーを始めました。
友「おい。見ろよ。お前の旦那オナニーしてんぞ。自分の妻がヤラれてるの見てちっさいちんぽシコってんぞ。」
妻「あんっ。あなた何で?興奮してるの?だったらもっと見て。わたしを見てもっと興奮して。あっ気持ちいい。おっきいちんぽ気持ちいいよー。」
友人は動きに強弱をつけ妻を攻め何度も妻をイカせました。僕は限界を迎え一人で果てました。
友「旦那イッたみたいだな。こんなに気持ちいいおまんこは久しぶりだから俺もそろそろイキそうだ。」
妻「あっ中はダメだよ。」
友人が妻に生で挿れてる事にその時気付きました。
僕「中だけはやめてくれ。」
友「イクぞ。このまま中に出すぞ。」
僕「やめろー」
妻「ダメー」
友人は妻の中に射精しました。射精された瞬間、妻もイッたようで、ビクビクしてました。
僕「中だけはダメだろ。」
友「いやーごめんごめん。つい気持ち良すぎて、出しちゃった。」
友人は笑ってました。そして妻は満足そうな表情をしてました。
僕「お前なあ。」
友「いいじゃん。妻ちゃんも気持ち良さそうにしてたじゃん。それにお前また勃起してんじゃん。」
確かに僕は友人に中出しされてイカされた妻を見てまた勃起してました。
友「お前もヤれば。」
そう言って僕に妻とセックスを促しました。
そして僕は友人の精子が溢れ出る妻のおまんこに挿れました。
妻「あっ。うん。……あっ。」
妻の反応はイマイチです。そして妻のおまんこの感触もユルユルでした。中が精子でぐちょぐちょだからってだけでは無く、友人のおっきなちんぽで拡げられてしまったという感じでした。それでも僕は興奮ですぐにイキそうになりました。
妻「あっ……あっ…。違うこれじゃない。もっとおっきいのがいい。おっきいのでもっとされたいよー。」
それを聞いた友人はイきそうな僕を妻から引き離し再び生でちんぽを挿入しました。
妻「あっあっこれ。これが好き。あっあっあんっ。もっとして。気持ちいいよ。このちんぽ好き。」
友「それなら俺の女になるか?いつでもこのちんぽ挿れてやるぞ。」
妻「なるっ。あなたの女になるからもっとちんぽちょうだい。気持ちいいよー。あっあん。またイッちゃう。」
友「そうか。じゃあまた中に出すぞ。俺の子供生んでくれ。」
妻「うん。生みたい。妊娠したい。中に出して。」
僕「何言ってんの?」
妻「だって気持ちいいんだもん。あなたのちっさいちんぽなんてもういらない。こっちのおっきなちんぽがいいの。」
僕はそれを聞いてオナニー指定射精しました。
友「お前またオナニーかよ。じゃあこの女は俺用にしていいんだな?」
僕は頷くことしかできませんでした。
友「良かったな。これからもいっぱいセックスしてやるよ。ちゃんと子供も生めよ。」
妻「うん。いっぱいして。あんっ。気持ちいいよ。あっあっダメ。またイクー。イッちゃう。」
友「イクぞ。中に出すぞ。ちゃんと孕めよ。」
妻「うん。出して。妊娠させて。イクー。」
友人はまた妻の中に出しました。そして妻と友人はキスして抱き合ったままでした。
その後、夫婦のベッドで3人で寝ました。

そして翌朝3人で朝食をとりましたが、夜の事は誰も言い出しませんでした。
友人が帰った後も妻と夜の事は一切話しません。僕は何事もなかった事にして元の日常生活へと戻りました。
ただ妻はその後もこっそりと友人と会いセックスしている事を後日友人から聞きました。


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2024/08/21 05:20:39 (8NcekRLA)
皆さんは奥さん恋人を外国の人に抱かせた事は無いと思いますが2年前まだコロナであまり外へ出れずに宅飲みばかりしてた頃です。
私の工場は下請け企業で外国人労働者も沢山います。
同じライン部署のEさん38歳とは仲がよく以前から飲み歩いていました。
そんなEさんと妻をと考えたのは偶然彼の下半身を見たからです。
一緒の飲んで最後はサウナへ行き彼の股間を見たのです。
それはそれは日本人の比ではありませんでした丸で大きなこん棒でした。
先はそうでも無かったのですが真ん中辺りが大きいのです。
これが起ったらと思うとゾクッとしたことを覚えています。
妻にその事を話すと腰をモジモジするのです。
一度喰ってみないかと言うと。
いいの本当にと乗り気でした。
日本語も分かるEさんにその話をすると彼は大喜びでした。
まさか日本人の友達の奥さんが抱けるとは思っても無かったでしょう。
私がセッティングし2人をデートに出したのです。
帰って来た妻に話を聞くと、無事開通したと聞きました。
見た時から驚きでフェラでは顎が外れそうだったと。
こん棒が入ると息も出来ない程感じてしまったと言います。
その日は2度抱かれ腰が暫らく立たなかったそうです。
身体は筋肉質で駅弁などは軽々されたそうです。
それにクンニが上手でそれだけで何度もイカされたそうです。
私はつまにお願いしました目の前でやってくれないかと。
妻は恥ずかしそうに乱れ過ぎちゃうからダメよでした。
いったいどこまで乱れるんだと思うと股間が反応してしまうのです。
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2024/08/22 09:14:51 (.rWyPJn6)
会社の泊まりの接待ゴルフが接待相手が体調不良になって急に中止になり自分の車で家に帰った。
家に到着したのは夜の10時頃で妻38歳には連絡してないので玄関のカギは締まっていたので合鍵で寝てるかも知れない妻を起こさない様に静かに入った。
すると二階からベッドの軋むような音がと声が聞こえた、妻がまだ起きてるのかな?と思い階段を静かに上がっていった。
寝室の前に来ると声はあの時の喘ぎ声だと分かり、ドアーをそっと少しだけ開けて中を覗くと、妻と叔父58歳が全裸でセックスしてた。
叔父はバック挿入していて、叔父が激しくピストンしてた
妻は叔父に突かれると「あぁ~凄い!奥に当たってる~」と喘いでた。
しばらくすると叔父は妻を仰向きに寝かせ正常位で妻を突くと妻の巨乳が揺れて妻は「ああ~、、いい~、イキそう」と言うと
叔父も「ああ、、由紀さん、俺も出そう」とピストンを速めた。
妻が「ちょうだい、このまま私の中へ、、」と言うと叔父の腰が激しく動いてから止まり妻の中に射精したようで、妻も腰を痙攣させて逝ったようだった。
私はショックだったが何も出来ずにそっと家を出て駅前のネカフェで仮眠して翌朝に妻に電話して帰った。
家に帰ると妻が「お帰り~、早かったわね」と何時もと変わらずに笑顔で出迎えてくれた。
寝取られ性癖の有る私は今後の展開を想像して勃起してた。
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