ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ... 400
2024/05/27 15:10:55 (B3Zxca6g)
長年、願っていた母の寝取られを
ようやく実現することができたので


短編小説のように3部にわたって
投稿させて頂きます。

読んでいただき感想いただけると幸いです。
451
2024/05/27 01:30:32 (34Od8KMC)
妻30代前半 細身で性格は真面目系主婦
前置きがありますが、妻と同職場でもある私の高校の友人に寝取り依頼。深い関係の友人ではないので友人と知人の間くらい。
当日、家で良いエロ雰囲気になり寝取られ発展かと思いきや、妻は恥ずかしいし無理やわ。となり願い叶わずでしたが、友人のビンビンになったアソコだけ処理してあげてと頼み、嫌々でしたが手コキでイかせるまではデビューしました。
妻は寝取られには興味なく私の願いの一方通行で変態呼ばわりされる日々でしたが、最近友人から一本のラインが来て、職場で妻を見るとムラムラするけど、お願いしたらヤッてくれないかな?誘ってみて寝取れそうだったら大丈夫?
と来たので、頼む!と返事しました。
私がいないところなのでできたら隠し撮りできたらよろしく。と追加して伝えました。
妻は残業してちょこちょこ遅く帰ってきたのでムラムラモヤモヤしていましたが、ちょうど1週間くらいしたあと、友人からラインが入り「奥さんに口で抜いてもらえたわ!」とラインがきました。
経緯を話してもらいましたが、職場で妻にアタックし、あの日の話をし、忘れられないのでもう一回だけやってほしいと頼んだようでしたが、旦那に内緒では無理だよ。と断られ、そこから何回か旦那公認なら良いってこと?旦那は寝取られ好きでしょ?と何回かしつこくアタックし、奥さんのこと考えると溜まりすぎてとしょんぼりしていたら、妻は絶対内緒で一回だけね。と折れたようです。
場所はまさかの職場だったようで、会社の定時後に現場の中二階のような物置きエリアがあり、普段誰も来ない、現場人も事務所人も立ち寄らない場所に妻を連れて行き、こっそりと行為したみたいですが、妻は手コキだけのつもりだったらしいのですが、手コキ中に妻の服の中に手を入れ乳首を弄り回したら嫌々の妻も感じているのがわかり、口元にチンコを近づけたらゆっくり舐め始めたそうです。
そこでラインで動画が届きましたが、紛れもなく妻が友人棒をフェラしていました。
物置きエリアは定時後なのか真っ暗で友人がライトを照らす名目でこっそり撮影してくれていました。
最初は仕方なく舐めている感じですが、乳首を弄られ、妻の吐息も聞こえて次第にねっとりとしたフェラに変わっていくのがわかりました。真面目な妻が他人棒を根本から先っぽまで味わうように舐め回していました。妻はフェラはかなり上手い方だと思うので5分ほどでイカされてしまっていましたが、私が驚いたのはフィニッシュした友人の精子を口で受け止め、テッシュもないので、妻は迷わずごっくんし丁寧に隅々まで友人のチンコをそうじする姿は激しく嫉妬しました。私はごっくんすらさせたことありませんが。
すっきりした?と妻の言葉で動画は終わりますが、もともと人に尽くすタイプですが、他人にこんなエロポテンシャルを持ってるとは思いませんでした。
今日はこれで終わりですが、他人棒を食べた妻は
友人の餌食になってしまいます。
話は長くなるので省略しますが、後日友人も妻を抱けると思い、誘いがエスカレートし、妻も非日常で少しながら興奮していることもあり、誘いを流れで受け入れ、あの場所に。
物置き場にあるクッション材マットのようなものをベッド変わりにし、躊躇う妻に少し強引だったようですが、ブラを外していけると確信し、妻の乳首を舐め回し、ビクビクしている下半身を責めると諦めたかのように受け入れ、69でお互いのモノを舐め合いながら職場SEXをしていました。
もちろん携帯でライトを照らし撮影をし、照らされていることに恥じらいながらも友人にしっかり喘ぐ妻が映し出されていました。他人棒は別腹なのか騎乗位の妻の腰つきが普段とは想像もつかないくらいイヤらしく、職場であることを忘れ妻の身体が興奮と快楽に負けているのがわかりました。
友人には職場には絶対バレるなよっといい、もう肉体関係を持った以上、これからは外で誘うとのことですが、まずは妻は浮気感覚でいるので、私の前で今度二人のプレイを見せてもらう計画を友人としています。
452
2024/05/26 15:47:26 (pPfjrSdB)
小学中学高校と同級生だった妻。大学は違ったが20代中盤で再会して、口説きまくって交際、結婚。
正直、小学からずっと好きだった。
ちっちゃくて、痩せてて、でも目が大きくて、表情も豊か。だけど育ちが良いのか、物静か。習い事してたからか姿勢も良くて凛としてる。尊敬されている委員長、みたいなイメージ。
付き合って1ヶ月もしないで籍入れて一緒に暮らしはじめた。
そしたら、妻は性欲の化け物だった。
朝やって、夜やって、深夜に起きてやって、早朝にまたやって。
俺も新婚だったから頑張ったよ。
でもある時、食事してたら妻が俺の足元に座って咥えはじめて、限界ってなった。
話し合ったよ。オナニーじゃだめなのかとか、週末に一日中するから平日は回数抑えてくれとか。
答えは無理。
でもそれ以外は完璧なんだ。
で、苦渋の判断として、セフレを許可した。
家事はすること。
避妊もすること。
本気にならないこと。
もし本気になったらちゃんと話し合うこと。
俺の知り合いはやめてくれ。
でも不特定ではなく、特定の相手と割り切って関係してくれ。
既婚者はダメ。彼女持ちもダメ。
当たり前だが未成年はもってのほか。
そしたら翌日にはセフレ作ってた。
元カレだってさ。しかもニートで時間は自由。妻のセフレとしては最高の相手だったんじゃないかな。
朝に俺として、俺が仕事中は彼とやって、夜にまた俺とする。夜はしない日も多い。
それで妻は落ち着いた。
夕飯食べて風呂入って、ひとりで小一時間ゲームして、こんなに落ち着いたのっていつ以来だろうって、ちょっと泣いた。
妻は妻で、もともと家事は得意な方だったんだけど、セフレ作ってからは完璧以上になった。ゴミ箱すらいつも綺麗。
ある日、1泊したいとお願いされた。
セフレと?って聞いたら、セフレたちと、と言い直された。
たちって、1人じゃないの?って聞き返したら、5人だって。
そのうちの3人と泊まりでしてきたいそうな。
もういいやと思って許可して、でも心配だからどこにいるのかとかは教えろっていったら、当日、写真送ってきた。ホテルで、妻と3人のセフレ。実は4人目も急遽参加して、写真は残りの1人が撮ったってあとから知った。
妻は全裸、でもセフレたちは全員まだ服着てたっていうのが非日常的だった。
写真は何枚かあって、ペットボトルのお茶とか缶ビールとか写ってて、それがなぜか生々しかった。
あと、ロープとか目隠しとかバイブとか。
食い入るように写真を拡大して見たら、浣腸器らしいものも写ってた。
そこまでアブノーマルなことしてたとは思いもしなかった。
でも俺はバキバキに勃起してた。
1時間後くらいに電話したら、かなり待ってから妻が出た。
雑音多め。
今何してるんだ?と聞くと、答えにくそうにしていたが、いいからありのまま言えというと、元カレに挿入されてて、他の人には乳首とか触られてる、だって。
スピーカーにしろ、というと、また雑音が入ってから、聞こえる音が変わった。
なので、俺は「いつもありがとうございます。その女、もう少し使いやすくした方がいいですよね。もう避妊なんてしないで中に出していいですよ。夫の私が許可します。お前もいいよな?」と言った。
妻は「は、ん、は、はい」みたいな感じている時の声音で答えたので、「スピーカーにしたままで、もう私は喋らないので、気にせず続きを」とセフレたちに言った。
セフレの誰かが気を利かせたんだろうな、スマホを充電に繋げてくれたみたいだ。
だからその後も、音声だけずっと聞いてた。3時間はらかからなかったと思う。
それから、寝取られにハマった。順番逆だと思うけど、こうやってハマることもあるんだなって思った。
妻はもう30代半ばだけど、今でも性欲の化け物なのは変わらない。セフレたちとも相変わらず。
堕胎は2回して、それ以来妊娠はしていない。
453
2024/05/23 19:39:38 (XDN5VTFb)
皆さん、初めまして。
このサイトは最近知りました。
(やや長文になります)

と言うのも、妻がずっと隠していたスマホをこっそりと開けたら、このサイトでした。
妻は、見知らぬ男達とやり取りをして、会っているようです。
妊娠、出産してから全くレスになってたので、そんなもんかと思ってましたが、妊娠中も男達と会っていたようです。
血の気が引くほど心臓ばくばくして夜も寝れません。仕事も集中できません。帰宅して妻の顔を見ても疑念だらけです。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に妻が普段どんな事をしているのか知りたくなりました。見たくなりました。
どうか、ここの男の人達にお願いしたいです。
妻のIDを教えるので私の事は極秘にして妻とやり取りしてヤッてくれませんか?
平日昼間に会える方を希望します。関西、奈良、大阪、兵庫の方々、僕の願いを叶えてください。よろしくお願いします。
454

母とアイツがなぜ…

投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
削除依頼
2011/11/12 22:55:13 (jiWpkfsl)
夫婦ではありませんが、大切な母、という意味でこちらに書かせてください。

今僕は、胸騒ぎと不安と疑惑で押し潰されそうです。

今日、町中で「もしかして…?」と思ったら母でした。声をかけようと近付いていった時、僕は混乱というかパニックに陥りました。

母が男と居たのです。父は夏から単身赴任で今大阪にいます。誰だ?と思ったその男は佐久間憲壱…。

佐久間憲壱。本当に消えていなくなればいい奴です。心底憎んでいます。と言うのも、学校でコイツにイジメられているんです。

たかられ、パシりにされ、殴られ、蹴られ…。161cmしか身長のない僕は格好のターゲット。佐久間のイライラの捌け口にされ続けています。辛い日々ですが何とか耐えています。

この状況が理解できず(今でも理解できてません)、思考能力が止まってしまいました。

「なぜ母がアイツと…。偶然会ったと言うわけではなさそう…。そもそも会ったとしてもアイツと一緒にいる理由がない…」

考えれば考えるほど訳がわからなくなる。

はっ、と我に返った時、僕は二人に気付かれないように隠れながらそっと後をつけていました。

人混みの合間から見える母と佐久間。僕はとんでもない事に気が付きました。

それは母の服装。全身に密着するような、かなりタイトなニットワンピースで、丈があり得ない程短かったのです。お尻の下肉がはみ出てしまっていました。母は歩きながら裾を引っ張り、気にしているようでした。むっちりとしたヒップに張り付き、そのせいで、歩く度にお尻を振っているかのように見えてしまいました。

ずっと後ろ姿しか見えませんでしたが、二人が方向転換をし、すれ違った時でした。「バレる!!」と、冷っ…とした瞬間見えた母。胸元はざっくりと大きく開き、かなり大胆なものだったのです。

母は現在39歳。でも来年40歳を迎えるとは思えない若さを保っている方だと思います。余計な脂肪はついていないし、ボリュームのある胸や引き締まった体型のおかげかと思います。でもそれにしてもあの服装は過激すぎるのが一目瞭然。胸元から谷間があからさまだったんですから。

それに、声を出しそうになるほど驚いたのが、その豊すぎるバストに、ツンッと尖った突起が…。ノーブラだったのは間違いありません。

ますます混乱に陥る僕。

なぜ佐久間なんかと…
なぜあんな服を…

母の性格上、あんな服を着るなんて到底思えません。どちらかというと、控え目な性格で清楚な雰囲気です。くりっとした大きな瞳や、スラッと通った鼻筋にぽってりとした唇で地味なわけではありませんが、物静かで大人しい印象です。
普段は、普通にブラウスに膝上丈のスカートというのが多いです。

だから、母があんなはしたない格好をしていることが信じられなかったんです。すれ違う男たちが、何人も母を振り返っていました。

そして、そんな母の腰に腕を回す佐久間…。
吐き気をもよおす程でした。母はその腕を振り払おうとしていましたが、佐久間の腕力には敵わない感じでした。

佐久間は身長が180cm以上あり、かなり大柄です。それにずっと格闘技をやっていたらしくて、体の筋肉の付き方が尋常ではありません。ボウズで無精髭まで生やし、とても高校生には見えません。むしろヤ○ザや暴○団みたいな風貌で、柄の悪さの威圧感は半端ありません。先生たちですら佐久間にビビってなにも言わない状態なんですから…。

普段見たことないハイヒールを履く母は、歩きながら裾のズリ上がりを直しつつ、腰の佐久間の腕から逃れようともがいていました。
でも佐久間は、徐々に手を母のお尻の方へ這わせていき、公衆の面前にも関わらず撫で回し始めたのです。

母は振り払うのに必死になっていました。距離があって何を言っているのかわかりませんでしたが、明らかに嫌がっています。うなだれる母の表情は憔悴しきってぐったりし、悲しそうに、そして悔しそうに唇を噛んでいました。

そんな辛そうな母を見て何とかしなければ、助けないと、と思いましたが、隣には佐久間がいます。とても太刀打ち出来ません。母のお尻を撫で回しながらニヤニヤと悪どく笑みを浮かべる佐久間に怯むしかない僕は、ただただ後を追うことしか出来ませんでした…。

そうこうしている内に彼らは地下鉄の駅へと向かっていきました。僕もそのまま尾行し、隣の車両から二人を追い続けました。

混み合う車内の人の頭の隙間から、なんとか二人の姿を捕らえることができました。佐久間は母の背後にみっちりと密着していました。満員のせいなのか、それとも…。

相変わらず佐久間はニヤニヤしながら母の耳元で何か喋っていました。その母はと言うと、顎を浮かせて顔を真っ赤にさせ、唇を噛んでいました。でも人が多くて、母が今どうなっているのか全くわかりません。心配でたまらなくなりながら2~3駅過ぎた所でまた多くの乗客が乗り込み、そのまま二人を見失ってしまいました…。

帰宅する途中、僕は放心状態でした。

母が…
佐久間が…
はしたない服が…

と、そればかりが頭を駆け巡っていました。

家に帰ってからも無気力な感じで、リビングのソファに座ってぼーっとしていました。
暫くして落ち着きを取り戻した後、確かに思い返せば、最近母の顔が暗いな、と思いました。笑い声もきいていません。時々上の空状態で、僕の話も耳に入っているのかよく分からない感じで…。

やはり気になってしまってどうしようもなくなってしまい、悪いと思いながらも母の寝室を詮索してしまいました。

化粧台やサイドボードとかは特に怪しい者は見当たらなかったんですが、タンスの引き出しを開けて唖然としてしまいました。

黒、赤、紫、ピンク、白…
色とりどりのランジェリーが詰まっていたんです。シースルーの透け透けなものばかりで、下着とはもはや呼べないようなほとんど紐みたいなやつばかり。ガーターベルトやスリップもありました。

母がこんないやらしい下着をもってるなんて…

目の前が真っ暗になりました。






この下着は、佐久間となんら関係のないものかもしれません。僕はそう信じています。

でも、もうすぐ23時。

母はまだ帰ってきません。ケータイに連絡しても繋がらず、メールの返信もありません。
455
1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。