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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/06/10 20:59:46 (K69Wlk4o)
昨日、初めて目の前で妻の寝取られる姿を見ました。

妻には三年ぐらい前から、お願いしてましたが、絶対に無理と言われてました。

妻は真面目で、あまりエロには興味無い感じでしたが、去年にオナニーの仕方や、私のオナニーを見せたりして、凄くエロくなってくれました。

妻が今までオナニーをしないって言うかした事が無いって最初は信じられませんでした。

妻はオナニーを覚えてからは毎日するようになりましたよ。
妻は、どちらかと言うとSEXよりもオナニーの方が好きになっています。
妻は完全にクリ派で中よりも電マでクリを当てるのが大好きです。
なのでクンニも凄く喜んでくれますよ。


このような行為をしながら、妻にオナニーを知らない人に見られたりしない?絶対にもっと気持ちいいと思うよ。それに見なれながら、知らない人にオナニーも見せて貰ったら。とか、言ってました。

最初、妻はオナニーしながらも、イヤ、無理、絶対イヤって言っててましたが。今年に入ってからは、懲りずに、同じ事を言うと、妻が、どうしよう、気持ちいいのかなぁ~、でも絶対恥ずかしいよ~。って変わってきました。

私は、この時、初めでこれはいけると確信しました。

私は、絶対に気持ちいいよ。それに知らない人に見て貰うし、大丈夫だよ。それでも恥ずかしかったら、目隠ししてもいいよ。

妻が、う~ん、と考えて迷ってる感じでしたが、私には、知らない人に見なれながら、したいと思ってるのが、わかりました。

こういう事を望んで、妻をその気にさせてましたが、いざ、妻が、知らない人に身体を見られたりするのかと考えたら、凄く興奮もしましたが、それ以上に嫉妬してたと思います。

妻が、じゃ目隠ししてもいいのなら、少しだけだよ。逝く所までは、見せなくてもいいよね。

私は、いいよ。と言いました。それ以上何かを求めて言うと、やっぱり無理って言われてしまうと思い、言うのを止めました。


最初の序盤の話が長くてすみません。
また続きも載せさせて貰います。

画像や動画もありますから、興味を持ってくれたら見せますよ
441

アラ還愛妻を

投稿者:変態夫婦 ◆tr.t4dJfuU
削除依頼
2024/06/30 12:33:35 (L3lw8Zjh)
久しぶりに出張先に愛妻が来ました。
宿泊ホテルもダブルに変更して午後から昼食会で仕事仲間達と宴会を。
私の妻は酔っぱらうとスケベになる淫乱熟妻で仕事仲間の数人にはどすけべ熟妻をいたずら計画を話して協力してもらい。
二次会の貸し切りスナックではチークダンスなどで盛り上り協力仕事仲間には愛妻の過去動画をスマホで見せ。
終わり間での間酔わせた妻をトイレに連れ込んでもらい下着を剥ぎ取ってもらい。
上品そうなワンピースのしたにある巨乳の垂れパイチクビにぞくぞくしました。
442
2024/06/30 12:58:39 (5wlvlb96)
寝取られ、ではなく寝取りになりますのでご容赦ください。

過去に寝取られ好きな方へ送った体験談を
そのままコピペしたものになります。

文才がないため、読みづらかったらすみません。

ーーーーーーーーーーー

元々女の子の方と交流があり、
何回か身体の関係もありましたが普通のプレイのみで、仲の良いせフレ、みたいな人だったんですが、
あるときに彼氏ができるからと言って1回関係を切ったんです。

でも少ししたら女の子の方から連絡もらって
彼氏が寝取られに興味があることがわかったらしいんですが、
ネットとか知らない人とかは女の子の方が抵抗あるってことで
信頼できるおれに相談してきたんです。

公認でトラブルないんであればオレとしては問題なかったのでオッケーしたんですが
その後彼氏さんの方とやり取りしたら
結構な変態だったことがわかったんです。

おれは女の子が恥ずかしいことしたり情けないことしたり、変態なことをしてるのと、それに興奮してる様子を見るのがすごい好きな性癖で、
その繋がりで露出調教もすごい好きなんですよね。

なので彼氏さんとお話して、
女の子の方が流れで大丈夫そうだったら
おれとの変態行為で興奮するように調教してほしいって話になったんですよ。

ここでは1回目の話をしますね。

それで日程合わせて、
彼氏さんがおれとこまめに連絡できる日に女の子とデートして、逐一状況を、時には写真も交えて報告する形にしました。
(女の子には俺とデートとだけ伝えてました)

最初は普通に車でご飯食べに行くってなったんですが、
迎えにいった段階で、
「今日は正式にそういう目的のデートだし、せっかくだから普段できないデートしようよ」
って感じのこと言って、下着外してもらってノーパンノーブラになってもらいました。
元々身体の関係あったのでこの辺はスムーズに応じてくれました。
スカートが膝くらいの丈で、上も若干タイトな感じだったので、隠さないと見られる可能性あるくらいの感じでした。

お店につくまでかるーく服の上からイタズラしながらそういう気持ち高めつつお店について
席が他のお客さんから見えない感じのところになったので
少しスカート上げてもらって足とかでイタズラしながらご飯食べました。
この辺りでスカートまくってる写真撮って彼氏さんに報告したら、
食い気味で返信が来たのでまた楽しみにしててください、位にしていったんブチりました。

その後漫画喫茶に行って、
ファミリールーム?みたいなところを借りました。
その時にはもう女の子はかなりムラムラ溜まってたので
じゃあ飲み物と本取ってくるから、
その間に全部脱いで、四つん這いで待ってて?って指示して取りに行きました。
戻ったらちゃんとやってるのが見えたので、
ドアを開けて全裸で四つん這いの彼女がいるところを動画で撮影して送りました。
なんかすごい変身の通知が来てたけど一旦無視しました。

その後一旦部屋の中で声我慢させながらクンニで10回すんドめしたんですけど、もう出来上がっちゃってたので、
じゃあもう一個指示通りできたらイってもいいよって言って
上着だけ羽織って本棚のエリアに連れていきました。
前開いて、足がに股で開いてって指示して、その様子撮影しました。
そのままカメラ死角に固定して、その状態の彼女の乳首責めしたら、もう完全に出来上がってたみたいで、脚ガクガクしながら乳首でいっちゃったので
そのままやめなかったら5回位連続でイったんですよ。

そのあたりで声の我慢とかできなくなってきて、近くに人も来たので部屋に逃げて、服着て漫画喫茶出ました。



その後彼氏さんに、
さっき撮った動画と、これからホテルに行く旨を伝えて、ホテルに行きました。

ちなみにめっちゃ来てた通知は全部、
興奮します!っていうのと
今何してるんですか!っていうのばっかりでした笑

せっかくなのでエレベーターでもなにかしようと思って、
先に俺だけ部屋のあるフロアに上がって、エレベーターの中でさっきのがに股のポーズ全裸で待機して上がってきてって試しに言ったら
もう発情しきってるのかすんなりオーケーしてくれてやってくれました。
登ってきたエレベーターから全裸の彼女が出てくるところも撮影して送りました。

その後は、これから死ぬほどセックスしますねっていうのを彼氏さんに送って、部屋で2時間位セックスしました。
途中部屋のドア開けながら立ちバックのときにイって止まらなくなっちゃって、1回休憩はさみましたね笑


それで結局彼女の方も彼氏さんも、
女の子は露出するのも乳首でいかされるのも俺と変態セックスするのもハマってくれちゃったみたいで、
彼氏さんも彼女とセックスするより俺の報告でオナニーするほうが興奮するってなっちゃって、

おれが引っ越しするまで定期的にそういう関係が続いてました…って話です。



まとまらず長文なってすみません。

刺さってくれる方からの連絡やレスお待ちしてます。

443
2024/06/18 10:04:26 (GDbGzzZX)
今日友達が家族旅行二日目で休みならワンちゃんにエサやりお願いしたいとのことで友達宅なんですが、嫁さんの私物見放題です。笑
興味ある方黄色IDお願いします笑
444
2016/09/30 17:36:01 (L0XdKtMD)
8年前から始めた事業がとうとう行き詰まり、
俺は夜逃げすることに決めた。
長年ついてきてくれた嫁子とも離婚することにした。
借金取りに追われる生活を、これ以上嫁子に耐えさせる
ことはできないと思ったからだ。嫁子や嫁子の家族は
連帯保証人になっていない。俺の田舎の実家と所有地は
抵当に入っているが、親は他界して取られても困る者も
いない。
俺は嫁子が寝ている間に家を出ることにした。
署名、捺印した離婚届、僅かな現金、手紙を食卓の上に
置いた。
手紙
「すまない。俺は逃げる。二度と会わないと思うから、
探さないでくれ。この家も抵当に入っているから、
実家に帰って人生をやり直してくれ。
今まで支えてくれてありがとう。感謝します。俺。」
暗いうちに家を出て、俺は汽車に乗って北へ向かった。

俺37歳、元嫁28歳、結婚5年目、子供なし。
行く宛は無かったが、北海道に行ってみたかった。
誰も俺を知らない北の果てに行って、
オホーツク海を見渡す岸壁に立ってみたいと思ったのだ。
それからどうするかは、その時になってみないと分からない。

3日後俺はオホーツク海に面したある町の酒場で酒を飲んでいた。
うらぶれた気持ちで酒を飲んでいると、一人の男が近づいてきた。
「あんた観光客じゃなさそうだな、死にに来たのかい?」
60前だろうか、鋭い目付きで俺を見ている。
「どうしてですか?」
「だってお前、今日の昼にX岬の辺りを一人でうろついていただろう。」
「色々あって迷ってるんです。」
「女かい?」
「ならいいんですけど、仕事に失敗してー」
酔って口が軽くなってしまっていた。
「それ以上言うな、おいらも聞かない方がいい。
ひとつ儲け話があるんだが乗らないか。」
「あ、俺、金無いですよ。」
「そんくらい察しがつかー。そうじゃねえ。話しに乗ってくれたら
前金で100万渡す。」
「ちょ、ちょっと待って下さい。人、ひとり殺してくれ、なんて話じゃ
ないでしょうね。」
「違うよ」
「じゃ、麻薬の密売とか」
「それも違うな」
「何なんですか?」
「喋らないて約束するか。喋るとお前、命なくすぞ。」
「喋りません、でも、引き受けるかは聞いてからでないと決められませんから。」
「お前、なかなかしっかりしてるな。信用しよう。
実はな、ロシア軍の武器を取引している。」
「な、何ですってー」
「バカ、大きな声出すな、ぶっ殺すぞ。」
「どうやって・・・誰に売るんです?」
「テロリストじゃねえぞ、さすがにそれはヤバすぎだからな。
いいか、相手はアフリカの小さな国だ。独裁者がいる国の、
反政府組織らしい。おいらも詳しいことは知らねえ。
俺たちの仕事は海の上でロシアの漁船から荷物を受け取り、
別の国の貨物船に渡すだけの仕事だ。」
「それで報酬は?」
「1度につき一人150」
「そんなに貰えるんですか? なら、やります。」
「ただ、ロシアの警備隊に見つかると殺されるぞ。
だから、夜中に海上で待ち合わせることになる。」

これから俺の体験したことは、この掲示板とは無関係なことなので、
これ以上は書かないし、書けないことばかりだ。
ただ、取引は日本の領海外で行われていて、
国内には一切持ち込んでいない事だけは、はっきり言っておきたい。
また、アメリカに知られても良い相手であることも重要だ。
敵の敵は味方だということである。
中国製や北朝鮮製は安いが評判が悪くて、
俺たちのハイリターンを求める取引には使えなかった。
支払いは金、ダイヤなどの宝石、レアメタルで行われているらしい。


とにかく、おれは5年間男の下で働き、2度ロシアの警備艇に追われ、
夜の海上で銃撃も受けたが、借金の10倍ほどの大金を手にした。
仲間の何人かは警備隊の銃弾に当たって殺され、オホーツクの藻屑となった。
ロシア側も軍隊のかなり上級の将校が関与していることは気がついているので、
何かがあっても日本への通知も、報道もされなかった。

俺は仕事から足を洗い、以前借り逃げした借金を倍にして返し、
別れた嫁を探した。
元嫁の実家に行ってみったが、嫁の親は亡くなり、
家のあった土地は他人の手に渡っていた。
いろいろ思いつく限りの人にあたってみたが、
元嫁の行き先はわからなかった。

元嫁は器量は並み以上だったから、きっと今ごろは誰かと結婚して
苗字が変わり、俺のことなんか忘れて幸せになっていることだろう。
突然離婚届を置いて借金取りから逃げた俺が、
元嫁に何かを言う資格はないのは良く分かっていた。
それでも俺は元嫁が気になって、興信所にも依頼してみた。
すると歓楽街の風俗店に、旦那が借金で逃げたために、
借金の返済に働かされている女がいるという情報が入った。
嫁は保証人にはしてなかったし、離婚届も渡していた。
それに返済は既に完済している。人違いとは思ったが、
念のために俺はその店に行ってみることにした。

歓楽街の路地裏に教えられた店はあった。
ピンサロだった。派手な看板とネオン、
路地でポン引きが客を誘っている。
店にはいるとけたたましい音量の音楽、
酔客の笑い声、タバコの煙が俺を圧倒した。
暗くて店のなかは良く見えない。
ボックスの一つに店員に案内されると、
すぐに25歳位のケバい顔の女が横に座り、俺に酒をすすめた。
女は透けて下着がまる見えのコスチュームで、
その下着も透けて陰部の茂みや乳首が見えていた。
「お客さん、初めてー、あたしレナ、ヨロシクー」
女がビールを注いでくれた。次第に目が暗闇に慣れてくると、
どの女も似たりよったりの化粧に、裸に近い衣装を身につけている。
酔客が女の肩に手を回してキスをしている姿もあった。
「ここのシステムなんだけどー、お互い気に入ったら奥の部屋か、
二階の個室が使えるの。でも、ホンバンは禁止ね。」
「すまない。人を探しているんだ。34歳で旦那の借金のせいで・・・」
「あんたが元旦那? ちょっと、めんどうはごめんだよー、ヤクザがでてくるよー」
俺は金を彼女の手に握らせて、
「君にはめんどうかけないから。」
「ちょっと待ってて、呼んでくるけど、絶対めんどうなことにしないでよー」
奥の部屋に消えたレナという娘は、暫くした戻ってきて
「今、ほかのお客と取り込み中だから、たぶん20分位したら出てくると思う。
それより、あたしといいことしようよ。」
俺はもう一度札を彼女に握らせて、
「俺の元嫁か確認させて。」
そう言い終わると、奥の部屋からお客の男と店の女が出てきた。
女がお客を見送るとレナが女を呼びに行った。
女が俺のいるボックスに座ってきた。
今まで男と奥の部屋でエッチしていたのだろう、髪が少し乱れている。
濃いアイシャドー、派手な口紅、開いた胸元
「いらっしゃーい、このお店初めてなのねー、あたし、名前は・・」
「お前、嫁子だろ、嫁子!」
私の顔をじっと見ていた嫁子の表情がさっと変わった。
「今頃、何しに来たんだよ。汚れた女房を見て笑いに来たの?」
「知らなかったんだ。何で嫁子はこんな所で働いてるんだ?」
ちょっと二階の部屋に行くから付いてきて、と嫁子に言われ、
俺は二階のベッドのある狭い個室に入った。
窓の無いピンク色の壁紙の小部屋は薄暗かった。
「あんたが知らない借金があったんだよ。
あんたに生活費が無いって言うのが辛くて、街金で借りてたんじゃないか。
あんたが昼も夜も働いて、何とかしようとしているのに、
私は何にもしてやれないから、だからあんたに黙って借りてたんだ。
あんたが居なくなって、夜の仕事をして借金返しながら、
何度死のうと思ったことか・・・
あんたに捨てられたと思って、
何度も死のうとしたんだ!
でもできなかった・・・
あんたの顔をもう一度だけ・・・
もう一度だけ見てからでないと、あの世に逝けないと思ったんだよ-」
俺は嫁子を押し倒し、夢中で嫁子を抱いた。
「すまない。許してくれ。嫁子、許してくれ・・・」
さっきまで抱かれていた男のコロンとタバコと体液の臭いがしたが、
そんな事は俺にはどうでもよかった。
風俗で汚してしまった嫁子のからだを全身なめ回し、
自分の傷だらけの心とからだを、嫁子の心とからだに重ね続けた。


俺は嫁子の借金を返し、
ヤクザも出てきたがオホーツクの仲間のおかげで
少ない金でけりがつき、
二人でもう一度やり直すことにした。
心についた傷は一生消えないかもしれない。
だが、失われた時間を取り戻すように毎夜抱き合い、
俺たち二人は、
以前の仲のいい夫婦に戻ってきていると思う。


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