寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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夫の親友と

投稿者:合川

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2024/06/07 07:04:23 (bC1BsQV/)

結婚して十年が過ぎました子供は１人です。
夫と食後飲んでいた時でした、なあ～啓子記念に思い出に残る事してみないか？
思い出に残る、旅行か何かと思いましたが夫から出た言葉に耳を疑いました。
それは夫の友人を交え３人で遊ぶ事でした。
私は即座にそんな事出来ません。
すると一度だけお願いだから頼むと何度も何度もお願いするのです。
でも拒否続けました。
一週間後また夫が３Ｐ話をしてきました。
夫の一度だけの言葉を信じ受け入れたのです。
郊外のラブホで夫の友人のチンポをマンコに挿入されました。
でもでもです夫とは違うんです感じるんですマンコ汁も溢れ彼にしがみ付いてる自分がいるんです。
何とも言えない快感が全身を貫き身体が宙を浮く感じでした。
婚前数人と身体を合わせましたがこんな感じは初めてでした。
夫があとからどうだったと聞くので、誰でも同じよと言うと、
お前あんなに感じてたぞほらと言っていつ撮影したのかスマホの画面を見せられました。
それにはイクイク凄いもっと突いてと何度も卑猥な言葉を言ってるんです。
恥ずかしくてその場を逃げ出しました。
数週間後でした夫が「またあれしないか」と言ってきたのです。
私が同じ人？って聞くと、
ああ～彼だよ。
私……うんいいよって言ってしまいました。

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挿入意外なら何でもする妻

投稿者:山口

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2024/06/08 05:03:57 (IaXOAGBn)

2度目の結婚は、何年も口説いてやっとモノにした25歳の妻です。
顔が小さくてスタイル抜群で、私の一目惚れでした。
誰が見てもいい女、ライバルを押しのけてゲットしました、そして付き合ってからは逆転で私に夢中になってくれました。
そこから私の寝取られ癖を少しづつ調教して3年、少しづつレベルを上げて行きましたが。
挿入だけはダメと言うより、
「許して欲しい」
と懇願、無理強いは全てが崩壊するので、私の寝取られ癖の方向を帰ることになりました。
他人にオマンコを見せる、オナニーを見せるは完全にオッケーになったのに、挿入だけはダメ。
妻はオマンコ見せるのも、私が喜んでくれるから恥ずかしくてたまらないけど、頑張っていると、でも挿入はお願いだからできないし、したら終わってしまいそうと泣きながら話すので、これ以上はと。
妻が恥ずかしさに耐えながら、オマンコを見せている姿を見ているのに、最近は感動と興奮を覚えて、私自身の性癖も少し変化してきたように思います。
私の友人も自分だけ見せてもらい絶対誰にも言わないと、思ってる奴が3人います。
その3人は直接繋がってないので、本人たちは間違いなく自分だけと思っています。
彼らに「家飲みしないか？」がもはや合図になっていて喜んで飛んできます。
妻とは話し合い月に一回と約束してますが、実際は3週間に一回ぐらいのペースで楽しんでいます。
食事終わり8時ごろにきてもらい、妻をお風呂に入れて、超ミニスカのノーパン姿で出迎えさせます。
酒を飲みながら、部屋の照明を間接照明にして、私が買ってきた小さなスポットライトをソファーに座る妻に当てます。
「あみオマンコ見せなさい」
それまでにお酒を飲んでわざと酔っ払う妻は、お酒で赤くなった顔が少し涙目で可愛いです。
スカートを脱がせ脚を開かせると、恥ずかしそうに顔を横に向けます。
「もっと浅く座って」
オマンコを突き出すように座らせると、友人は興奮しながらガン見します。
「オマンコは見せるけど入れるのはダメなんだよね」
「ダメよ」
と小声で答えます。
妻にグラスを渡してワインを飲みます。
「あみだけ恥ずかしいよな、お前もチンポ出せよ」
友人は素直に下半身を曝け出します、チンポが完全に勃起しています。
「あみ見なさいチンポギンギンになってるよ」
照れ笑いしながら
「イヤン」
と小声で言いながら見ません。
「両手で開いて中まで見せなさい」
「もっと開いて、開かないとチンポ入れちゃうぞ」
妻の思いっきり開かれたオマンコを見ながら友人はチンポをゆっくりしごいています。
「あみ濡れてきたよ」
「濡れてないよ」
と言いますが、明らかに濡れています、ここまでするなら入れても同じとは思うのですが、見せるだけが妻の信念です。
オマンコには、ほんの少しだけ陰毛を残してあります、私の趣味でパイパンは綺麗すぎてエロくなく、ほんの少し短くかられた陰毛がある方がエロいと。
そんな話を友人にしながら、坂を飲みながら、妻の開かれたオマンコ、それを見てマックス勃起してる友人を見ながら、私も勃起です。
フニッシュは、友人の射精です。
どんなポーズを見ながら射精したいか？会話してそのポーズを妻にとらせて射精です。
この日は彼がソファーに座り、妻が彼をまたがるように立つ、そしてオマンコ見ながら彼が射精するでした。
妻がポーズを取り、チンポをしごく友人。
もたれていた彼が起き上がると、オマンコの目の前に顔が。
「近いよー」
と言う妻がバランス崩さないように私は妻を支えます。
「大丈夫大丈夫」
とオマンコの数センチ前にある彼の顔を容認します。
「舐めちゃダメ？」
「ダメダメ」
とすぐに反応する妻。
「指で開いてやれよ」
片手で開こうとする妻、酒のせいもあり妻がバランスを崩すので、ポーズを変更、妻を四つん這いにさせて、お尻の方向から仰向けにオマンコ見ながらオナニー、大量の精子を自分のお腹の上に吐き出しました。
その後もソファーで私の横に座る妻のオマンコをいじりながら酒を飲みます、感じて私にしがみつき私を勃起させて入れてもらおうとします。
他人が見ていても一旦スイッチ入ると大丈夫なようです、私とのセックスは見せても他人にオマンコを見せても、絶対に挿入はダメと言う硬い信念を持ってる妻です。
逆に言えば、絶対浮気しない妻でこれほど安心な妻はいません。
本当に見せるだけです、触らすのもダメで、舐めるのもダメ、舐められたら我慢できなくなると言うのですが、我慢できなくなるなら入れていいのにと思うのですが。
私のチンポ以外は入れたらダメと。
見せるだけ、そして彼らがオナニーするのは構わないと真顔で言います。
ですから私とのセックスを他人に撮ってもらうのは全く問題ないのです、全く気にならないかむしろ撮影されてる事を楽しんでるようなセックスです。
「オマンコ見られるの慣れた？」
「なれないけど大丈夫だよ」
「沢山の人にみられるのは？」
「それは無理かも」
思わず無理かも？と復唱してしまいました。
近々やってみます

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美奈子を寝取られました（改良版）

投稿者:隆宏

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2024/06/03 21:06:25 (3Gydg0dn)

隆宏（37歳）:美奈子の中学生の頃の教え子で夫

美奈子（54歳）:隆宏の最高の優しい妻

男:美奈子を寝取り支配する男

ここは‥隆宏夫婦が暮らす‥マンションでの物語‥

ピンポーン

隆宏:はい？どちら様？

男:隣の部屋に引っ越ししてきたものです。これからよろしくお願いします。

隆宏:分かりました。これからよろしくお願いします。あっ紹介します。妻の美奈子です。

美奈子:美奈子です。主人共々よろしくお願いします。

男:よろしくお願いします。（美奈子‥いい女だしスーパーで見かけた時から‥寝取るつもりだから‥）ではまた。

その日の夜。

美奈子:あっあっあぁー‥隆宏のチンコー気持ちいいーあっあっあぁ！

隆宏：美奈子ー美奈子ーアァアァ気持ちいいーパンっパンっパンっ愛してるー

美奈子:隆宏ー私もー愛してるーもっとー突いてーあっあっあっあぁぁー

男：派手にやってんな隣、変態だな‥ますます女を奪いたくなる‥シコシコ‥

美奈子：あっあっあんあぁーどんどん固くなってるーあー隆宏ー好きー愛してるーあっあっー愛してるーあっあっあぁー

隆宏：愛してる愛してる美奈子ーあぁ‥気持ち良くて‥いきそうだよ‥あぁー

美奈子：来てきてー中に来てー精子ちょうだいー

隆宏：あぁーダメだイクっードッピュードッピューうっあー美奈子ー愛してるっあっあー

美奈子：愛してるーあぁ‥

男：シコシコシコシコ‥いいモン聞かせてもらったよあっシコシコシコシコうっ‥よし‥女を奪ってやるか‥

隆宏：美奈子気持ちよかったよ‥美奈子は一生俺の物だ‥

美奈子：当たり前でしょ私は隆宏の物‥

男：愛し合ってる人を奪ってやるよ隆宏さんよへっへー‥

数日後マンションの廊下。

男：あっどうも隆宏さんこんばんはー今、お仕事帰りですか？

隆宏：お兄さんこんばんは。そうですよ。

男：美奈子さん美人で羨ましです‥

隆宏：ありがとうございます。自慢の妻なんですよ。

男:そうですよね‥美奈子さんは？

隆宏：今日実家に帰ってます‥

男：（俺が美奈子の部屋に連れ込んでLINEしたんだ笑）そうなんですね‥

隆宏：寂しくて‥じゃまた‥

その4時間前

美奈子：お兄さんこれたくさん作ったので食べてください。

男:美奈子さんありがとうございます。美奈子さん‥（美奈子の手を引っ張り部屋に連れ込む）

美奈子：何するんですかー？

男：俺‥美奈子さんの事‥スーパーで見かけてからずっと好きでマンションつきとめて隣の部屋に越してきて‥隆宏から奪うためにこの日を待ってたー俺のものになれー

美奈子:やめてー私は隆宏を愛してるのー

男：そんなのわかってる‥でもここは‥濡れてるじゃないか‥（美奈子のズボンに手を突っ込み指でマンコを触る）ほらびちょびちょじゃないか‥

美奈子：うぅあっ‥やめて‥うっうっあっ‥隆宏しか知らないのに‥うぅあっ‥アァアァ‥

男：感じてるじゃないか‥今日はここに泊まって俺に抱かれろ、そして俺の女になれ美奈子、隆宏なんて捨てろ良いな？

美奈子：隆宏‥そんな‥

男：俺の女にならないと‥この事‥隆宏に言いつけるぞ‥良いのか？

美奈子：はい‥あなたの女になります‥隆宏を捨てます‥

男:よし、隆宏に俺の目の前でLINEするんだ今日、実家に帰りますと‥

美奈子：はい‥あなた‥（隆宏にLINEする）

隆宏：美奈子からだ‥えっ‥今日実家に帰るのか‥抱きたかったのに‥

男：美奈子‥これでお前は俺の物だ‥ズブっズブっ‥

美奈子：あっあぁー凄いおっきいー硬いー隆宏より硬いーあぁー気持ちいいー

男：もう隆宏よりいいのか？隆宏の愛は偽物だったのか？隆宏可哀想だな‥あれほど隆宏は美奈子に惚れてるのにな‥パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン‥気持ちいい‥あっあっ‥

美奈子:隆宏の事ー愛してますーあなたがー私を奪ったからーあぁーいくっーいくっーいっちゃうー中に出してーお願いー

男：出してやる！あっあっ隆宏ーお前の美奈子に出してやる！！美奈子ー俺ものになれ！！ドッピュドッピュドッピュー

美奈子：あぁー私はもうあなたのー隆宏捨てますーあっあっ出てるー熱い熱い熱いのが出てるーあぁあーあなた愛してます‥隆宏がそろそろ帰ってくる‥

男：美奈子もう俺もんだからな‥そろそろか隆宏にあってくるから待ってろ。

美奈子：はい‥

その日の夕方18時３０分ごろ。

隆宏：ただいまーて‥美奈子実家だもんな‥寂しいな‥うんっ？何か隣から聞こえる‥

男：あんまり声出すな‥聞こえるだろ隆宏に‥（指で美奈子のマンコをクチュクチュする）

美奈子：あっあっ‥アァアァ‥ハァハァ‥声我慢出来ないっうっあ‥あなた‥うっあっ‥もっと‥

隆宏：隣のお兄さん女の人連れ込んでるのか‥良いな‥ハァハァ‥美奈子の喘ぎ声に似てる‥

男：（パンツを脱がす）ペロッペロッペロッペロッ‥美味しい‥美奈子のマンコ‥

美奈子‥：うっあぁあっあっ‥隆宏‥ごめん‥あなたが良いの‥あっあっ‥あっうぅ‥

男：美奈子‥ペロッペロッペロッペロッ‥そろそろ‥チンポ欲しいだろ？

美奈子：あなた‥駄目‥隆宏に悪いから‥

男：じゃ‥隣でハァハァしてるであろう隆宏に美奈子は浮気してるて言うか⁇

美奈子：はうぅ‥あなたのチンコ入れて‥ください‥

男：よく言った‥隆宏への愛をさよならしろ‥聞かせてやれ‥喘ぎ声を‥入れすぞ‥美奈子‥俺の女になる瞬間だぁ‥ザッザッブッブっ‥

美奈子：あっあぁーあなたー入ってくるーあっあぁーあなたの女になりますーあぁあー隆ー宏ーあぁーうっあっあぁー隆宏ーこの人の女になるからーさよならーあぁあぁぁー

隆宏：やっぱり美奈子の声に‥あぁハァハァ‥ハァハァ‥シコシコシコシコ‥なんかさよならってあっあっやばいイク‥ドッピュ‥美奈子以外で久しぶり‥ハァハァ‥

男：パンっパンっパンっパンっうっうっ気持ちいいー美奈子ー美奈子ー最高だぁー（隆宏から寝取ってやった）

美奈子：あっあっあぁあーもっともっとちょうだいーあなたーあぁーもっと欲しいーあぁー

男：隆宏隣にいるだぞ‥パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっあっさよならしたんだもんな‥いっかパンっパンっパンっパンっパンっ

美奈子：あっあっあっあっあっあっあっうっあーあなたーあなたー隆宏よりー硬いチンポー凄いー硬いーもうだめーイクーイクーあっあー精子欲しいー

男：出してやるよ‥濃い精子をーうっドッピュードッピューハァハァ‥ハァハァ‥

美奈子：うっ‥あっハァハァ‥

男：美奈子失神したな‥やっぱり良い女だな隆宏、美奈子はいただいたよ。もう返さないよ。今日は休ませるか‥美奈子のスマホから隆宏に明日に帰りますよし送ったし寝よ。

次の日の朝

男：美奈子、帰れ隆宏に言うなよ。隆宏とは今まで通りにしろよ。

美奈子：はい‥分かりました‥あなた‥

美奈子：隆宏ただいまー

隆宏：美奈子、おかえり‥俺‥ムラムラして我慢出来ない‥ギュッ‥（胸を服の上から揉む）

美奈子：隆宏‥あっあっ‥うっあっ‥なんか隆宏‥変‥いつもより強引‥あっあっ‥

隆宏：美奈子ー美奈子ー（服を強引に脱がせ‥胸を揉みまくる）

男：やってるな‥美奈子‥そりゃ隆宏だって‥強引になるよ‥一晩中‥愛する人の喘ぎ声聞いてたんだからな。

隆宏：美奈子のおっぱい最高ー美味しい‥チュッパチュッパ‥

美奈子：うっあ‥あっあっびっくん‥あっあぁーそこー乳首ーあっあっあぁーイクーいちゃっうーあぁー隆宏ーあぁぁー

隆宏：ハァハァ‥ハァハァ‥（パンツ脱がせ）チチンコ‥入れるぞ‥ずっぶずっぶ‥あっあぁ‥美奈子の‥中‥ヌルヌルで気持ちいい‥いつもと違うあぁぁー

美奈子：隆宏のチンコーいつもより硬いーおっきいーいれたたげであぁー

男：おいなんだよ‥やっぱり美奈子‥隆宏じゃねかよ‥シコシコシコシコ‥

美奈子：あっあっあぁーん凄いー隆宏ーおっきいおっきいーもっとおっきいので私のマンコー突いてー

男：ハァハァ‥やっぱり‥愛してるんだな‥シコシコシコシコドッピュ！！

隆宏：ハァハァ‥ハァハァ‥パンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっパンっ美奈子ー美奈子ー俺ー美奈子無しじゃ生きてけないー寂しかったーもう駄目だーいくーいくードッピュードッピュー

美奈子：イクーイクーあぁー出てるー私も隆宏が良いーここ引っ越しましょうーあぁー隆宏ー愛してるー

隆宏：俺もだぁー美奈子‥どう言う事だここを引越すて？

美奈子：二人きりで暮らせてエッチが出来る家が良い‥（隆宏ではない夫がいることは秘密‥隆宏への罪滅ぼし‥）

隆宏：そうだな。引っ越そう。そろそろ仕事行くから家のこと頼んだぞ美奈子。

美奈子：うん任せて隆宏愛してる‥

隆宏：愛してる‥

美奈子：隆宏、お仕事頑張ってね。（早く隣の部屋に行きたい）

隆宏：行ってきますー頑張るよ。

美奈子：隆宏‥ごめんね‥これから‥他人に抱かれてきます‥

美奈子は隣の部屋に‥

ピンポーン

男：やっと来たか、美奈子待ってたぞ。お前は俺の女なんだからな。ここで俺のチンコを舐めろ。さっきお前らがしてたのを聞いてたらこんなにギンギンになったんだからな！ほら舐めろ！

美奈子：あなた‥凄い‥チュッパチュッパ‥チュッパ‥

ガチャ隣の部屋が開く。

隆宏：忘れ物忘れ物！あれ美奈子がいない‥うん？隣から話し声‥聞こえるぞ‥

男：うっうっ気持ちいい‥美奈子‥隆宏‥忘れ物取りに来たみたいだから‥お前の声聞かせてやろうぜ‥そして本当に捨てるんだ‥隆宏を‥

美奈子：隆宏を捨てます‥チュッパチュッパチュッパチュッパ‥美味しい‥あなたのチンポチュッパチュッパチュッパチュッパ‥

隆宏：なんか聞こえるぞ‥

男：あっあっ‥美奈子ーあっあぁ！凄いーもっとそこーあっあぁー

美奈子：チュッパチュッパチュッパ‥そんな大きな声出すと隆宏に聞こえちゃう‥チュッパチュッパチュッパ‥

隆宏：えっえっ‥美奈子て言ってる？もしかして隣でフェラしてる？おい俺の美奈子だぞ‥なんかギンギンになったよ‥

男：ああぁ‥隆宏の美奈子でアァアァあぁそこーもっともっとあぁ凄いよー美奈子ーあっ美奈子ー愛してるー

美奈子：チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ‥あなたのチンポー隆宏より硬いわー美味しいー隆宏なんてもう要らないーチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ

隆宏：美奈子ーやめてくれー美奈子！

男：ハァハァ‥美奈子ー気持ちいいーあっあぁ！良い女だぁー隆宏が惚れ込んだだけあるなー入れてやる（美奈子を壁に手をつかせ挿入）

美奈子：うっあ‥あなたの硬いチンポ入ってくるーあぁー隆宏のより良いーああぁぁーすごいーあぁあぁー

男：美奈子ーパンパンパンパンパンパンパンパンパン愛してるー俺の美奈子ー隆宏なんて捨てちまえー

美奈子:あぁあーあなたーすごいーあぁあぁー隆宏なんていらないーあぁいいーいくー

男:美奈子ーパンパン！！もう俺の女だー

美奈子:ああぁー隆宏よりあなたがいいーあぁあーもっと突いてー

隆宏:美奈子‥美奈子‥あぁ‥

美奈子:お願いあなたーもっともっとーアァアァー

男:パンパン‥パンパン‥美奈子ーお前は良い女ダァーすごい気持ちいいぞーあぁー気持ちいいー隆宏ーお前の美奈子はもう俺のモンだー

美奈子:あなたーいきそうーいきそうーうっあぁー中に出して孕ませてーあぁあぁー

男：出してやるよー美奈子ー美奈子ー俺の妻になれーそして隆宏なんて忘れちまえー俺の子供孕めーうっあぁー気持ちいいーいくぅードッピュドッピュー

美奈子：出てる熱い精子がー出てるーハァハァ‥

隆宏：俺の美奈子が‥ハァハァ‥シコシコ‥

男：美奈子‥そのままにいろ。

美奈子：はい‥

男:（隆宏を連れてきて離婚させるからなハハ今頃シコシコして精子出してるだろうけどな）

隆宏：美奈子‥シコシコ‥シコシコ‥ハァハァ‥

ガチャ‥男が美奈子の鍵を使って開けた‥

男：やっぱりな隆宏さん‥シコシコしてましたか‥気持ちいいですか？大切な美奈子を奪われて気持ちいいですか？

隆宏：気持ちいいです‥シコシコ‥返してください‥美奈子がいないと‥ハァハァ‥

男：美奈子を奪われたのにシコシコしてんのか‥隆宏‥俺がしてやる‥美奈子に聞こえるように喘げよ‥シコシコ‥シコシコ‥

隆宏：うっハァハァ‥うっうっハァハァ‥気持ちいいです‥あっあっ‥

男：気持ちいいんだな‥うっとりしてるぞ‥美奈子の隆宏は気持ちいいてよー美奈子ー聞こえるかー見に来いよー美奈子の隆宏のチンコを犯される姿をよ！

ガチャ‥

美奈子：あなたが隆宏のチンコ犯してる‥隆宏気持ちいい？

隆宏：気持ちいい‥美奈子‥美奈子‥うっ‥あっ‥美奈子‥いきそう‥

美奈子：あなた‥隆宏をいかせて気持ち良くさせて‥

男：なんで男をいかせなきゃいけないんだ？美奈子が喘いだからこいつはシコシコしてたんだそ？美奈子がいかせるのが普通だろ？シコシコしてやれよ！

美奈子：でもあなたのシコシコで隆宏が‥

男：仕方がない‥シコシコ‥シコシコ‥隆宏気持ちいいか？

隆宏：あっあっ‥あっあーいきそうー

男：だめだ！シコシコをやめる。

隆宏：うっあ‥やめないでーお願いしてーお願いー

男：美奈子‥隆宏の舐めてやれ！

美奈子:チュッパチュッパチュッパ！

隆宏：うっあ‥アァアァーお兄さんの美奈子が俺のを！あぁあー美奈子ーあああっ

男：美奈子じゃないだろ美奈子さんだろ！！

美奈子：チュッパチュッパチュッパペロペロ美味しい隆宏の‥チュッパチュッパ‥

男：美奈子、隆宏気持ちよさそうだな‥いかせていいぞ‥

美奈子：チュッパチュッパチュッパチュッパ！はいあなた‥チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパペロペロ‥

隆宏:美奈子さんーあっあぁーもうだめーイクイクあっあぁーイクぅードッピュードッピュ！

美奈子：うっうっああぁ濃い‥あなたより凄い量出てる‥

男：もうお前ら夫婦は知らん。美奈子じゃぁな俺はここを出ていくさよならだ！！

美奈子:なんで‥隆宏を捨ててあなたに抱かれたのに捨てないでよ‥

男：美奈子、お前本当に隆宏を捨てたのか？なぜフェラしていかせたんだ？俺への愛は嘘なのか？

隆宏：美奈子‥美奈子‥ハァハァ‥

美奈子：あなたが隆宏のチンコを舐めていかせろて言うから‥愛してるから隆宏の目の前で抱いて‥隆宏に見せつけましょう‥

男：‥‥わかった‥隆宏‥見てろ美奈子は俺を愛してるて事を‥

隆宏：やめてくれー俺は美奈子を愛してるだぁ

男：隆宏、美奈子じゃないだろもうお前の女じゃない。美奈子さんて言え。

美奈子：そうよ。隆宏、もう私はあなたの女じゃない‥

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嫁を見事に

投稿者:旦那

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2024/05/31 19:49:07 (04hBqujl)

10年ぐらい前の話になりますが興味有る方は見ていただければと思います。

あるサイトの掲示板にたまに嫁の画像を投稿していたのですが、そこで嫁に興味を持った人(先では彼と表示します)が嫁のメアドを教えてくれたら必ず落としますと言ってきた。
彼は自信満々だがまぁそう簡単にはと思いメアドを教えてみた。
嫁には内緒でメアドを教えたのでどんな反応するのか様子をみていた。
数日後、嫁が知らない人からメール来たんだけど誰かな？って言ってきた。
もちろん俺は知らない振りをした。
何日か放置してたみたいだったがまたメール来たって言ってきたので返してみたら？と言ってみた。
その時すぐには返さなかったが後日返信してたみたいで彼から返信来ましたと報告があった。
その時から少しずつメールでやり取りが始まっていた。
最初の頃は普通の感じのやり取りで少しずつ打ち解けていき下ネタなど話す感じになっていった。
メールの内容は彼から全て転送されてきていた。
2週間ぐらいした頃から普通の写メを送ったりするようになり、下着姿や裸の写メを頼まれて送るようになっていた。
もちろん彼からもギンギンのモノの写メが来たりしていて嫁はかなり興味を持つようになっていった。
彼からの要求でオナ動画送ったりテレセまでしていた。
会った事ない彼にここまでするのかと驚くとともにこの先の展開が楽しみになってきた。
メールし始めて1ヶ月ぐらいで彼から今度会う約束しましたと報告が来た。

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妻が妊娠出産

投稿者:（無名） ◆9mNwSUN60E

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2024/05/23 16:22:09 (Yf.W5Zr8)

あれからもう一年過ぎた　僕の娘にまだ会ってない　妻が産んだ戸籍上の僕の娘

妻には彼氏がいて　僕は公認した　もう10年以上レスだった　それで妻は彼氏を作った　最初はセフレだったのかもしれない　性欲はあるのに長くセックスレスで　お互いツラくてでも解消できず　そんな時に妻は若い同僚と親密な関係になっていった　　

だんだん家に帰るのが遅くなるのが増えて　回数も増えて　休日の外出も多くなり
誰となの？と聞くと会社の友達　っていうだけだったけど　まさかこんなことになるなんて

でも許したのは僕　　相手が分かって　夜のデートの現場みた時は　どきっとしたけど　許したのは僕だ

妻に対しても相手にも　もう好きにしていいと　　僕は妻を女としてもう抱けないんだから　そっちは任せるって彼氏にもお願いした　　女にしてあげて欲しい　君に好きなように抱いていい　僕には遠慮しなくていい

妻と彼氏は男と女になったんだ　　妻は何年かぶりで女になれたんだ　　服装も　化粧も変わっていって

下着も変わって　エステも行って　どんどん綺麗に可愛くなっていく　　彼氏の家から帰ってくる時は少女のような可愛さだ　　公認だから　いく時も帰ってくる時も　　泊まってくる時も　嬉しそうでかわいらしく　　いってきます　ただいまって言ってくれる　　その笑顔見てると　なぜか嬉しくなった　僕が抱いて満足させてあげれない分彼氏と満たされセックスしてるんだそう思うと　以前は僕ができずに申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど　今は妻が満足してることが嬉しい

彼氏のほうも許された仲だから遠慮せずにいてくれるようになっていった　何度か僕からはじめの方に　君と妻が好きなように交わってくれていいから　なんだったら妻の身体を変えてしまうようなことしてもいいと言っておいた　彼氏は独身でだんだんと思いと性を妻に思い切りぶつけてくるようになっていったようで　帰したくない時は　泊まらせてくと一報してくれるまでになった　ある時

今日は彼女が離したくないそうですよ　何度もしたいって　あ　それとご主人ご存知ですか？　彼女パイパンになりましたよ　　もう　俺の女ですよね　ご主人が知らない彼女　俺がいっぱいかわいがります

もう　これで　公認したと言っても寝取られたと　思った　でもこんなことはほんのはじめに過ぎなかった

彼の家に入り浸りになっていって　時々は顔を見せるもののそのうち彼の家に引っ越してしまった

彼から僕のほうに時々報告が入る　最初はゴムつけていたけど　今は生だと　そしてとうとう中出しするようになり　ある日　彼が奥さん下は下着を着けないまま帰します　と言って来た
玄関入ると　もじもじして　でも顔は明らかに　上気したような独特な顔で　これでも夫婦であったから妻の逢瀬がどれほどまでだったか窺い知れた　靴を脱ぎ部屋にあがると　あっと言って　崩れ落ちた　そしてそこにはシミができた　立ちあがる時　ぽとぽとと太ももから滴り落ちて来た　

妻が引っ越して行ったのはこの後すぐだった　　その後彼氏からは　二人の子どもを作ることにしたと報告を受けた　すわ離婚かと思ったが　それはなかった　もう妻の心も身体も彼氏のもののようだった　二人は夫婦同然でもうセフレではなく　互いに心も結びついたようだった　だからこそ二人の子どもが欲しいと　でも僕は離婚したいわけではない　というとそれでいいと　だから　籍はどうしてもそちらに入るしかないからそれで報告したという　彼は本気だった　　俺は最初から　本気でしたよ　

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