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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/03/28 14:03:35 (PiEBtVHQ)
2月27日に『4人でお風呂』を書かせてもらったシンです。
読んでもらえたら、より絵が浮かびやすいかもです。
続編です。


あれからは2回、互いの嫁の下着(洗濯前)を交換し楽しみました。
温泉に行った時もそうでしたが、シホちゃんのアソコはオシッコ臭かったです。毎回オシッコしたあと、ちゃんと拭いてないのかな〜と思っています。(笑)
そんな中、タクさんが『お互いの嫁の温泉への熱が冷めないうちに、春休み前(子供達の)に行かない?』と言ってきた。
自分『そうですね!いいですね!行きましょうよ!ちょうどこの前、嫁とも話してたのです』


また4人で行くことになったのですが…
楽しみにしていた日の、2日前の夜にシホちゃんから嫁に連絡がきた。子供がインフルエンザになったから、温泉には行けないという内容だった。
もう嫁と二人で行く感じになっていたど
俺の寝盗られ願望が沸々と湧いてきた。
自分『タクさんだけでも来ないかな?せっかく有給取ってるんだから、可哀想じゃない?タクさんだけでも来ないか聞いてあげようか?』
嫁『そうだね、シホちゃんが気を悪くしなかったらいいんじゃない』
(嫁はシホちゃんが来れなくなった時点で、貸切風呂は無くなったと思い込んでる様子だった。)
自分がタクさんに連絡した。
タクさんは大喜びだった。シホちゃんにはタクさんの方から上手く言っといてくれることなった。
その日から三人でお風呂作戦を考えた。
タクさんとも考えた。

続く
401
2024/03/28 19:33:57 (lR8DCdnE)
嫁は菊池桃子に似た別嬪で、バツイチだった。
俺29歳、嫁36歳で20年前に結婚、俺は初婚だった。
嫁は、最初の結婚が25歳、28歳で離婚、離婚原因は、夫婦の営みを元夫が撮影して、それを他人に上映したから。
俺が嫁と結婚した時、別嬪の嫁を諦めきれなかった元夫が、俺宛てにその動画を送りつけてきた。
画面では、休日の昼間、日の光の中で若い夫婦が繰り広げた淫らなセックスがk六されてた。

昼下りのアパートの一室、生活感のある乱れた布団で、裸で抱き合う若い夫婦。
夫は妻の乳房を揉みながら、キス、妻は夫の勃起したチンポを握る。
夫が布団に仰向けになると、妻は夫のチンポを口に含み、ゆっくりと上下させる。
妻が口の中で舌を使っているのが分かる。
夫はウットリと妻のフェラに身を委ねる。
夫の息遣いがハアハアと荒くなり、妻のフェラテクの上手さを物語る。

「お前、どこでそんなテクを覚えたんだ?」
「大学時代よ。あの頃はまだバブルで、女子大生が人気だったでしょ。お金を持ったおじさまと寝て、ブランド物買ってもらってた。その時、教わったのよ。
「中年オヤジとか、嫉妬するな…」
妻は夫に跨り、唾で光るガチガチに勃起したチンポを自分のマン穴に当て、腰をおとす。
「おおお…ううっ…」
思わず声が漏れる夫。

「ああん…」
腰をくねらせる妻、本当に菊池桃子に似てて、清純そうな女が見せる信じ難い淫乱だった。
夫の上でクイクイと腰を回す妻、繋がった性器からクチュクチュという音が響く。
興奮が高まる若い夫婦、夫は妻の乳房を両手で揉みながら、腰を突き上げはじめた。
妻が腰を突き出すたび、淫らな結合部が見え隠れする。
お互いの肉体を貪り合う若い夫婦、画面から淫臭が漂いそうな光景だ。
妻は、腰の動きを緩め、繋がったまま夫にキスをしはじめる。
舌先が夫の舌と絡み合い、唾液が糸を引くディープな椅子をしている。

夫は妻の尻を両手で押さえながら、腰を突き上げると、妻の乳房が揺れる。
騎乗位の後、夫は妻を四つん這いにして、尻をつきだす妻の尻を掴みながら、愛液で濡れたマン穴にズボズボ生チンポを突き挿した。
夫は後ろから妻の乳房を揉みながら、腰を突き上げると、妻は感じ始める。
「あっ…あっ…あん…いい…」
夫は腰を振り続ける。
夫が腰を振るたび、グチャグチャと音をたてる。
まるで犬のような淫らな交尾をする若い夫婦。

正常位は一度もないまま、夫は妻の子宮へ精液を届けた。
妻がガクッと崩れ落ちると、夫は繋がったまま妻を仰向けにし、腰をふぃろ始めた。
若い夫の性欲はすさまじく、ぬk図に二回背hhが正常位で始まった。
仰け反る妻、腰を振る夫、パンパンと激しい腰振りから、抜かずの二発目が発射背れた。
グロッキーな妻のマン穴から、夫の精液が流れ出す。
昼下りのアパートの一室、繰り広げられた若い新婚夫婦の休日の営み。

DVDからフラッシュメモリにダビングして、今も残る妻の30年前の無修正交尾動画。
これを俺が持ってることを妻は知らない。
でも、この動画を見ると、俺のチンポに血液がみなぎる。
前夫に負けてなるかと、7歳年上の妻の中古マンコを抉る。
50歳になってもまだガチガチに勃起するのは、この動画のおかげだ。
四十し頃の妻を喜ばせてやれたのも、この動画のおかげだ。
38歳で出産し、子育てで疲れているはずなのに発情著しかった四十路の嫁、可愛い顔してyがり狂っていたが、この動画を見た俺の嫉妬心のおかげだ。
寝取られ気分が味わえるこの動画をくれた妻の全夫に感謝しよう。
402
削除依頼
2024/03/27 21:28:56 (PLfcTQmc)
夫の私(和夫)45歳の普通のサラリーマンです。
妻(美由紀)43歳で居酒屋でパート勤めをしています。
1人息子がいますが昨年から関西の大学に入学して1人暮らしをしています。

その為に夫婦二人っきりの生活になり、セックスの回数も増えました。

妻は童顔で可愛くてスタイルも良くてDカッブの乳房が自慢です。
そのうえ妻のオマンコが名器じゃないかと思うのです。
私はあまり女性経験が少ないのではっきりはわかりませんが、私のチンポの締め付けとか、妻の膣壁が私のチンポに絡み付くような感じで、5分も持たなくて射精してしまうのです。
若い時は抜かずに何発でも射精できたのですが、最近は一回が限度で妻の美由紀は、ちょっと不満気味なのです。

それで私の親友の裕貴に妻の美由紀を寝取ってもらうと考えたのです。
裕貴は私の親友でもあるのですが、美由紀の幼馴染でもあり親しいのです。

それで昨年の友達どうしの忘年会に、二次会と言うことで、親友の裕貴を誘って我が家で三人で呑むことにしました。

美由紀は炬燵の上にコンビニで買った、ビールのツマミを並べて、三人で呑み始めました。

呑みながら私が「裕貴は何で結婚しないのか?」
裕貴が「結婚か、付き合っていた女性がいたけど、俺に子種が無いことがわかって、可哀想だから結婚しなかったんだ、その娘は今は結婚して二人の子供がいるよ」

私が「そうなんだ、それでセックスの相手はいるのか?」
裕貴が「いないよ、1人エッチばかりだよたまに風俗に行くけど」

美由紀が「そうなの可哀想ね、でも主人も最近は元気ないのよ」
私が「俺も45歳だよ、抜かず何発とかは無理だよ」
すると美由紀が「だって、一回の射精で良いんだけど、最近のあなたって早いんたもの」

私が「だってよー、美由紀のオマンコが名器だから早いのは仕方ないよ」
裕貴が「エッ、美由紀のマンコって名器なの?俺はまだ名器の女性にあたったことないよ」
美由紀が「恥ずかしいから変なこと言わないでよ」
そんな話しをしていました。

私が「俺は女性経験が少ないから美由紀のオマンコが名器だとははっきりとは言えないけど」

裕貴が「羨ましいな、俺は数え切れないほどの女性と経験したけど名器の女性にあたったことはないな」

美由紀が「私も男性経験は数人だけど名器と言われたのは主人だけよ」

裕貴が「ねえ、どんな感じなんだ親友の奥さんだからチンポで確かめることはできないけど、指で確かめさせてくれないかな?」
美由紀が「エッ、あなたどうしょう?」

私が「指だったら浮気にならないから指なら良いんじゃない」と云うことになったのです。
403
2024/03/13 23:43:47 (Pp9HangS)
前スレの改行がおかしくなってしまったため、新たにこちらに書き続けます。

 
居酒屋は歓楽街にあり、近くにラブホが数件あります。
僕は外に出るとラブホに向かって歩き出しました。このチャンスを逃すまいと自然と足早になります。
 
僕がどこに向かっているのか姉は理解しているようでした。
 
ちょっと!待ってよ!!
本気なの…??
 
小走りしてくる音が聞こえてきて、僕の後ろでピタリと止まります。
 
ねー、何とか言ってよ。
 
とりあえず行ってみてさ!
 
とりあえずって…
 
ほら、まだ飲み足りないし、話し足りないしさ。
コンビニでお酒とツマミを買ってこ!
 
アンタこうやって誘い込むの慣れてるのね…
というか、だったら居酒屋さんで良かったじゃない(笑)
 
そうは言いながらも姉の中では決心がついているようで、自らコンビニを探し出すと僕の腕を引っ張りました。
 
あー、これヤバいやつ。記憶なくしたことあるわ。
 
冷蔵庫の棚からストロングゼロを手に持つ姉。僕は近づくとそれを何本かカゴに入れました。姉はきっと言い訳が欲しかったんだと思います。弟とセックスしたのは泥酔していたから、という言い訳を。
 
外に出るとコンビニ袋を手に再び歩き出します。
目当てのラブホが見えてきました。
 
あそこ!行こ!
 
え~、もー、まさか弟とこんなとこに入るとは思わなかったわ…
姉は周囲を警戒しているのかチラチラ見渡します。
 
フロントのパネル前で部屋を選んでいると、ココでいいじゃん、と姉がパネルを押し、吐き出された紙を手に受付に向かいました。
 
居酒屋は払ってもらったからココは私が払うわ。
 
エレベーター内には何とも言えない微妙な空気が流れていましたが、デニムの中ではカチカチに勃起しており、動くたびに我慢汁がパンツに絡みつくのを感じます。
 
そしてとうとう部屋にIN!
 
僕は冷静を装うと、袋の中の商品をテーブルに並べます。
 
すごい量(笑)
絶対に飲みきれないでしょー。
 
上着も脱がずバッグすら抱えたままベッドに隅にチョコンと腰かける姉。
 
ちょっと、上着ぐらい脱ごうよ!
それにもうベッドって!気が早すぎ(笑)
 
漂う緊張感を和らげるためジョークを言うと、それもそうねと笑いながら僕の上着と一緒にハンガーにかけてくれました。
そしてソファーに近づいてきましたが、やはり座るのははじっこ(笑)
 
ちょっと!遠すぎ!
 
だって、なんかメッチャ恥ずかしいし。
急に襲われそうだし~(笑)
 
ヤバッ。さっきから勃起してるのバレてそうと慌てて足を組む僕でしたが、ストゼロを手渡すと近づいてきました。
 
空き缶がどんどん増えていき、スマホの時計を見ると入室してから1時間が過ぎようとしてました。
 
マズい。と僕は焦りました。
お互い意識しすぎていたのか、エロい話は一切出てこなく、いつしか和気あいあいな雰囲気になっています。
このままじゃ本当にお酒を飲んで話して帰ることになりかねない。
 
僕は意を決しました。
 
ね!
 
ん?何?
 
ハグしていい?
 
えー、何でよ急に~…うん、いいよ。
 
僕は姉が手に持った缶をテーブルに置くと立ち上がらせ抱き寄せました。
最初は手に力が入っていてギコチナイ姉でしたが、僕の腰に手を回してきてくれました。
 
あー、お姉さん温かいし、いいニオイする~
 
居酒屋さんでタバコの煙がついてるから臭いでしょ(笑)
 
1分間ほどハグして離れまぎわ。
ね、キスしていい?と耳元で囁きます。
 
姉の顔が小さく立てに振られます。
 
僕は震える手を姉の両肩にそっと置くと、唇を近づけていきました。
最初こそ軽く唇をつけたり離したりしていただけでしたが、次第にエスカレートしていきます。
 
ん…ハム…ピチャッ。
 
僕は姉の閉じられた歯を割ろうと舌をねじ込みます。
 
んーん、ちょっと…
 
喋りかけた瞬間をチャンスとばかりに頭を抱え、再度舌をねじ込みました。
 
む…チュパッ、ムチュッ、ハムッ、ペチャッ。
 
観念したのか次第に姉も舌を絡めてくれるようになります。
 
そして僕は意識的に、デニム越しのギンギンのペニスを姉の腹部に押し当てます。
姉はハッとして僕を突き放しました。
 
なんでよ…もう僕こんななんだもん…
 
まだシャワー浴びてないからあ~
というか、知ってたわよ、ずっとね、エレベーター乗ってたときから(笑)
 
姉は笑いながらそう言うと、洗面所に入り、覗かないでね!って釘を刺すと扉を閉めてしまいました。パタン。
 
部屋に一人になると、僕の緊張の糸は一気に切れました。同時にバスルームからはシャワーが出る音が聞こえてきます。
 
僕はスッと立ち上がり服を脱ぐと、洗面所に向かいました。
404
2024/03/24 20:35:18 (BkaPzam6)
こんなしょうもない義母の事、いろいろ報告させてもらってますが…
皆さんの中には僕と義母とのそもそもきっかけは?と、強く関心持たれてる方がいらっしゃいます。

***それでは……5年前の秋、嫁が友人と1週間、海外旅行へ出掛けた事がありました。
1週間も嫁が留守で不便だろうと、その週の金曜夜、義母が食事を作りに来てくれたんです。
僕が会社を出て帰宅したのが、午後7時30頃でしたか。

その頃にはもうお義母さんが来ていて、玄関を開けると料理のいい臭いがしてました。
それから30分もしないうちに、義母の手作りの料理が食卓テーブルに並べられ、クリームシチュー、コロッケ、野菜サラダ、パエリア、、嫁との生活ではあまり味わえないメニューでした。

僕が感じる事は、義母の容姿はもちろんですが、料理の腕前もかなりなもので、コロッケなどはそのままデパートで売り物になるほどの絶品です。

お琴の師範である事は、特殊な技能としても、女性として持ち得る能力は相当なものだと、嫁と付き合い義母を知るようになってからいつもそう思っていました。
そんな格別に美味しい義母の料理をご馳走になり、洗い物が済んだのが9時30頃でした。

「ちょっと一息つこうかしら、智さんおビール頂いてもいい?」
義母は冷蔵庫から缶ビールを出しソファに座りました。
義母はかなりアルコールがいける口でビール、ワイン、日本酒、なんでもこいといった方で、ススキノにもちょくちょく出掛けるようなタイプです。
地下鉄の終電が11:20頃でしたからまだ余裕がありました。

二人きりで義母と向かいあうのは初めてのことで、僕はかなり緊張してました。
しかも、この日義母の服装は、ぴたっとフィットした黒いワンピースに黒の光沢ストッキング姿で、胸や下腹、腰回り、太股など、身体の至るところが膨らみ、まさにむちむち感に溢れています。

正直、嫁と付き合い出して、初めて嫁の実家を訪問し初めて義母を見た時から、実は義母に魅入られていましたから。
嫁は母親譲りの高身長で170近くあるのですが、女性らしい身体の膨らみや色気という点では、今僕の目の前にいる義母とは、到底比べ物にはなりません。
こんな義母に最初から魅入られた事もあって、結婚することを選んだと言っても過言ではないのかも知れません。それが率直なところです。

「ねえ、あなた達、結婚してもう何年にもなるけど、子供はつくらないの?」
いきなり直球の質問が義母から飛び出しました。「えっ、いやあ、彼女がまだ仕事を一生懸命にしたいって言うから、まあそんな感じで…」
そんな事を急に聞かれた僕も答えに窮してしまいます。
「困ったものねえあの娘も、昔で言うキャリアガールって言うの?仕事中心でそんな感じなんでしょ?」「えぇ、まあ彼女も仕事頑張ってるし、僕もけっこう忙しいから、それに共稼ぎでお金もあるし、今の生活で満足してますから…」
「そう言うけど、あの娘だってもう30過ぎてだんだん年を取るのよ、そろそろ作らないと元気な子供ができなくなるわよ」
「………」話の成り行き上、僕はそれ以上は言葉が思いつきませんでした。
「おかしな事聞いてごめんなさいね、ところで夜の生活はちゃんとあるの?」
思いもよらない義母の問いかけに、僕はいっそう困ってしまいました。
「ええ、まあそれなりには…」
「どれくらい?」
「えっ?どれくらいって…」
「週に一度とか、二度とかあるでしょう?ふつう」「ええ、まあ月に一度はありますけど…」

いろいろ特徴の多い義母ですが、まずアルコール好きであること、しかもお酒が入ると、その目がとろんとし、顔が桜色に染まり、ただでも妖艶な顔つきが、さらにいっそう妖艶になります。
この時の義母はまさにそんな風でした。
その妖艶な目つきで僕をじいっと睨むように、際どい質問を執拗に投げかける義母に対し、心臓がドキドキし始めていました。

「月に一度って少ないんじゃないの?あなた達の年でそれは少ないわよ、あの娘に魅力を感じないのかしら?」
「いえ、そんな事はないですけど…お互い忙しいし、けっこう残業とかもあるし…」
「忙しいねぇ…まさか、あなたに彼女がいるとか、あの娘に彼氏がいるとか…」
「まさか、それはないですよ」
「今は若い人でもセックスレスって夫婦が少なくないって言うでしょう、私心配なのよ、あなた達の事が…」

義母の口からセックスという言葉を聞いてますます焦ってきました。
「まさかあなた、その年でEDってことはないでしょう、大丈夫なの?」
次から次と辛辣な言葉が浴びせられます。
「いや、ほんと大丈夫ですから、普通にちゃんとしてますから…」
「そう…あなた、私を見てどう思うの?」
僕はびっくりしてビールを吹き出しそうになりましたが…一方、義母はと言うと、僕の目の前で脚を大きく組み、短い丈のワンピースからはそのむっちりとした太股が露わになり、眩しいほどの黒い光沢ストッキングのむっちりした脚に、目が釘付けになってしまっていました
……しかも、凄みのある妖艶な目つきで僕を睨んで来ましたから……

「私を見てどう思うの?」
「どうしたの?なに固まってるの?」
…義母はもう缶ビール500缶を2缶空けていました…「………」僕はもう蛇に睨まれた蛙状態でした……「隣に座ってもいいかしら?」

……僕に有無を言わさず、義母は僕の隣に移ると、身体を密着させ、脚を組み自分で裾を捲り上げるような仕草で、その黒く光った肉付きのいい脚はもう太股の付け根まで見えてしまっていました…
「ねぇ、さっきからずうっと黙ってるけど、どうしたの?私のことが嫌いとか…」

僕の手を握って来ました…
「いえ、まさか…むしろタイプというか…」
「そう…」
義母はだんだん顔を近づけてくると唇を重ね、直ぐに舌を絡めて来たんです。
「ちょ、ちょっとお義母さん、これは不味くないですか…」
「いやじゃないんでしょ?」
「そりゃあそうですけど…」
「あの娘に遠慮してるの?」
「えぇ、ばれたら大変なことに…」
「黙ってれば分からないわよ、二人だけの秘密よ…」

「ここはどうなの?」義母は僕の股間に手を伸ばすと、ぎゅっと握り、弄り出したんです…この時既に痛いほど固くなっていました…
…「あら、もうその気なんじゃない…私に興奮してるの?この歳になってもねぇ、私もまだ女なのよ」「えっ…?あぁ…お義父さんと、仲良くていいですね…」

「いいえ、そういう事じゃなくて…うちの人とはしばらくずうっとないわよ、他でね…」
「他って?!…浮気ってことですか…」
「そうね、ススキノとか行くとね、声をかけて来る男性がいるのよ」

突然の義母のカミングアウトに僕は興奮が収まりませんでした。
「ねぇ、だいぶ溜まってるんじゃないの?こんなにしてぇ」
義母は僕のファスナーを下ろすと中からもうどうしょうもなくなったペニスを掴み取り、顔を下げて咥え始めたんです
…「立派ねえ、こんなに立派なの、使わないなんてもったいないわよ」
下から、その濃いめのアイシャドウの効いた妖艶な目でずうっと僕を睨みつけ、シュボシュボ音を出し、ふんふんと鼻声を鳴らし根本まで咥え込み、長い下で亀頭を舐め回し、上から唾液を垂らしたり、裏筋を舐め、玉袋を咥えたりと…僕はもう我慢の限界でした。

「うっ、うっ…お義母さんもう限界です」
僕は咄嗟に義母の頭を掴みペニスを外していました。「お義母さん、そろそろ用意しないと、終電間に合わなくなりますけど…」
「いいのよ、泊まる用意してきたから、うちの人出張でいないから今夜は大丈夫なの」……

最初から計画的でした…
…「ベッドに行きましょうか」
「はい…」
義母はその場でワンピースを脱ぎます…表れたのは黒い光沢パンストのむっちりした下半身と黒いブラジャーからこぼれそうな巨乳、色白で綺麗なスベスベのむちっとした艶やかな肌、フェラチオの余韻もありその肉感的な眩しさに、ペニスの先端からたらたらと滴り落ちてました。

「あなた達夫婦の寝室でセックスするのって興奮するわねえ」
娘への罪悪感などまるでない様子。
寝室に入った義母は、パンストを脱ぎ、ブラジャーを外し全裸になると
「わたしが上になるわ」
僕を下に組み伏せ、
義母は跨いで僕のペニスを握ると
「もう出てるの?」
「…お義母さん見てるうちに…」
「まあ、もったいない、そういう男いるのよ」
「…生でいいんですか?スキンありますけど…」
「必要ないわよ」
強く握ったまま自分の淫部に引き入れそのまま挿入。

「あっ、入ったぁ、あぁ、あぁ、」
僕はずうっと憧れだった義母の目の前で揺れる巨乳に圧倒され放心状態でした。
「もっと!もっと下から突き上げてぇ!そう!そうよぉ!智っ!智ぉ!ああ!いい!そうっ!もっともっとぉ!」
……今まで経験したことのない、嫁などとはまるで異なる性器の締まり具合、ペニスに絡みつくような襞襞……僕の上になり巨乳を揺らし、腰を振り、大きな声で全身で悦びを表す姿は、僕がいつも見るAVよりはるかに凄いものでした。

そんな義母の肉体に溺れながらも、今までそんな心配はなかった隣の部屋への音、こんな夜中にこの義母の大声は絶対に聞こえているなと思い、まさかこれがきっかけで嫁にばれてしまわないかと、少し不安も覚えながら

…「おぅ!ああ!おぉぅ!いい!いぃぃぃ!気持ちいいぃぃ!もっとぉ!もっとよぉ!智ぉ!智ぉぉ!」

こんな異次元セックスはなんとか15分くらいが限界でした

…「お義母さん、出ます!出ちゃいます!」
「出して!出してぇ!智のいっぱい出しなさい!」
……波打つようにドクドクと出てしまいました。
僕の精液が義母の体内に注がれてる間中、義母はピクピクしながら
「あぅ、はぅ、あぅ、はぅ…」呻いています。
「出たわねえ」
僕に向けて両脚を開き、中から垂れ流れる精液を見せつけます
…「やっぱり溜まってたんでしょ?すごいもの」
「…はい」
「だめよ、若いんだからちゃんと定期的に出さないと」
「ちょっとティシュ取って」義母はティシュで僕の精液を拭き取ると…
「つぎは私が下になるから、さあいらっしゃい」 
と両脚を大きく開き僕を誘い、誘われるままに挿入、挿入を繰り返し、その後も正常位、騎乗位を繰り返し、僕は4度目逝ったあと、さすがにもうぐったりと果ててしまいました。

時計はもう朝方4時近く
…「シャワー借りるわね」 
義母が浴室に行っている間に、僕はぐったりし、ずうっと思ってた念願が叶った夢心地に包まれ気持ちよく眠ってしまいましたが
…それから、うつらうつら目が覚め下の方がすぅすぅするので、見ると義母が僕のペニスをしゃぶっていました、
まだ7時頃でした。
「朝立ちで元気いいわよ、もう1回ね」
義母はすぐさままた僕の上に乗ってきて、腰を振りまた逝ってしまいました。
その後また二度寝をし、目を覚ましたのがもうお昼でした。  
トースト、ハムエッグ、野菜サラダ、コーヒー、
お昼を食べていると、義母のスマホが鳴りました…「どうしたの?えっ早く会いたいの?…いいけど何時よ…3時、分かったわ、あなたもせっかちさんねぇ、じゃあススキノのスタバでね」
「…これからですか?…」
「えぇ」
「…男性とですか?」
恐る恐る聞いてみました…
「えぇ」
「…ちなみにいくつですか…」
「29だったかな」

僕はそれを聞きさらにゾッとしてしまいました。
この義母の異常性欲に…またむらむらが止まらなくなり、気がつくと義母の後ろから抱きつき

…「お義母さん、最後にもう1回いいですか…」
「今日はもうダメよ、約束あるし、ねっ機会があったらまた今度ね」
手を振り払われて軽くあしらわれ、義母はそそくさと食事を終えると、
「ちょっとお部屋借りるわね」
別室に篭ってから20分後、今度は紫のタイトワンピースに、ブラウンの光沢ストッキング、メイクもしっかり施して、
「くれぐれもあの娘には分からないようにね」
そう言い残すと、まるで何事もなかったかのように、玄関から出ていきました。

上品で、色気があって、料理が上手で、お琴の先生で、初めて見た瞬間からずうっとずうっと憧れていた義母は、熟した牝で、性の獣で、頻繁に浮気を繰り返す、とんでもない女でした……
405
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