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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/12/29 09:53:01 (9KEQ/fc0)
今夜今年最後のお泊りデート予定なのですが、私が夕方しか都合がつかず。それを聞いた彼女はお店にゲリラ出勤しながら私を待つ計画を立ててくれました。昼過ぎから出勤して、何本かの他の男のモノにご奉仕しながら、何なら犯されてから?彼氏とのデート待ち合わせをする彼女…こんな興奮する事はありません。会ったらすぐに何処か居酒屋入って、どんな客に何をされたか、どんなサービスしたかを聴きながらそれを肴に呑ませて頂きます^ ^
何ならその客まぜて忘年会したいくらいですね(笑)
381
2021/09/26 06:40:57 (a9Cn1I4F)
普段ドM妻の美優と露出プレイなんかしてる30代夫婦です。
何回か寝取られ経験してるので聞いていただけると嬉しいです。
といっても寝取らせに近いですが。

ちょうど4年前の夏です。
珍しく平日に連休が取れたため、東京に旅行にいこうということになり、妻とふたりでTDRに遊びに行きました。
朝から夕方までしっかり楽しんで、都内のホテルに向かいました。
平日の夕方ということで、都内に入ると電車はとても混んでおり、暑さもあり地獄でした。
そんなこんなでホテルがある駅まで後ちょっとのところで私のお腹の調子が悪くなり、着くと同時にトイレに駆け込みました。
15分か20分くらいこもって、ようやく落ち着き、改札前で待ってくれていた美優と合流しました。

そこから無事ホテルにチェックインし、レストランに夕飯を食べ終え、部屋に戻るとすぐに、美優が求めてきました。
嬉しかったですが、様子がおかしいので、美優のあそこをいじりながら、何事か問い詰めると、満員電車内で痴漢をされていたと告白しました。
背面に妻がいたとはいえ、全く気付かなかったので驚きましたが、美優の乱れっぷりにとても興奮しました。

そこから美優を立たせて、どう痴漢をされたのか再現させました。
「ここ、ここさわられたぁ」と私の手を自分の尻やあそこにあてがい、思い出しながらさらに興奮していました。
どうやら複数人にかなり弄られまくっていたようで、美優も怖くて抵抗できずほぼ触り放題だったようです。
思い出しながら逝くよう、突き出た尻を叩き、あそこを弄ると、立っていられないほど逝く美優。

さらにどんなことをされたのか、あそこを責めながら聞くと、連れていかれそうになったと白状しました。
駅の改札で私を待っている間に声をかけられたようです。
今思うと、さっきまで無抵抗で尻を突き出し、まんこを掻き回させてくれた若い女が改札で待ってるという痴漢男にとっては絶好のチャンスだったのでしょう。
男は間違いなく痴漢していたやつとのことで、50代のサラリーマン風で、飲みに誘われ、断るとLINEIDだけ渡して去ったようです。

すぐにそのIDを出すように言い、妻にそいつを登録させました。
スマホを取り上げ、四つん這いにさせた美優にバックで挿入しながら、妻のフリをして男とLINEしました。

382
2022/03/29 06:43:54 (eE3XRBgH)
半年ぶりくらいの投稿です。
かなり久々に妻の寝取らせに成功しました。
やはり寝取られは脳汁半端ないですね。

私たちは30代前半夫婦で、ふたりとも寝取らせ・寝取られプレイが好きで数は多くはないですが、突発的に何回か実行にうつしました。
妻は超のつくドMで、押しに弱く、すぐに屈服します。

そんな私たちですが、しばらくは特に目立ったプレイは出来ずに、セックスで私の言葉責め等で楽しんでいました。そろそろ何かしたいなぁと考えている矢先のことでした。

先日妻と2人でキャンプに行った時のことです。
ちょっと山奥のキャンプ場なのですが、予約制で広い区画の割に人も少なく、設備は古いですが、料金も安い、以前も利用したことがあるところでした。

昼過ぎにキャンプ場に到着し、車から荷物を下ろし、テントを貼っているとあっという間に夕方になり、夕食のBBQの準備を始めました。
水道等の炊事場が2組に1箇所用意されており、妻はそこで食材を洗い始めました。
その炊事場を挟んですぐ隣にテントが張ってあり、50代くらいの男性が一人でキャンプをしているようでした。
ただ、炊事場を使う様子はなく、あらかじめ用意したものをローテーブルで料理しながら1人飲みしているようでした。

私は火を起こし、スムーズにBBQの準備をしていると、妻が肉のソースやタレを忘れたと言い始めました。
さすがに買いに出れる時間でもなかったので、塩胡椒で我慢しようと話していると、炊事場で作業をする妻にさっきの男が声をかけているようでした。
何かを手渡され、妻が駆け寄って戻ってくると、BBQソースの瓶を一本もらったとのことでした。

ほとんど新品だったため、私もお礼を言いに行き、代金を払わせてと申し出ましたが、1人じゃ使い切らないからと快くソースをくれました。
それから私たちもBBQをはじめ、ゆっくり過ごしていると先程男性がこちらに歩いてきて、お酒を切らしたから、もし余ってれば売ってほしいと言ってきました。

ソースの件もあるので、ビールでよければどうぞと差し出しました。持ち帰って飲むかと思いきや、お礼を言いながらその場で缶を開け、どこからですか?と世間話を始めました。
話してみるとまあまあ酔っ払っているようで、しばらくすると自分のテントから椅子を持ってきて、完全に居座る形になりました。

おじさんは独身で、ソロキャンプによく来ているとのことで、絡みは多少だるかったですが、悪い人ではなかったです。

それでも妻への目線はエロく感じ、妻が立ち上がったときのケツを凝視したり、明らかに胸を見ている時が何度もありました。
自分の目の前でハゲたオヤジが、いやらしい目で妻の身体を舐め回すように凝視している状況で私はすでに興奮してました。
明らかに今夜、オナネタにするために男は妻の姿を目に焼き付けていました。
383
2024/12/28 13:47:48 (1r.WlpbL)
僕は×2
いろいろあって結婚と離婚を繰り返しました

最初の妻は僕が21、彼女が19歳の時に出会い
付き合って3か月目ぐらいで結ばれました 処女でした

それからはデートのたびにセックスをして、
僕のちんちんの虜のようになりました

付き合って3年目、彼女がバイトを変え、ファーストフードにアルバイトに行ってから数か月後、
急に別れを告げられました

最後に一回、やらせてもらいました
最初はいやいやだったけど、始まれは体の相性は良いので何度も逝っていました

別れて数か月後、友達から連絡がありました
「彼女がアルバイト先の店長のアパートに入っていった」
衝撃的だったけど、未練はなくなりました

僕はフリーになり、だれかと付き合おうかなと思い始めたころ、また前の彼女が僕の活動範囲内に入ってきました
どうやら店長とは別れたようです

遊びのつもり、一回限りのつもりでデートして、成り行きでラブホに入り、久々にセックスをしました
終わった時彼女は「戻っちゃった」とつぶやきました
僕はそんな気はなかったのに否定する度胸もありませんでした

ずるずると2年付き合い、結婚することになりました

結婚当初は毎晩抱き、妊娠を求めて中出ししました
が、彼女は急に
「もっといろいろな人とセックスしてみたい」とつぶやきました

何か衝撃的な言葉で、僕の中に寝取られが宿りました

その後、子供に恵まれ、出産後の一息ついたころに
「スワッピングとか3Pとかしてみないか?」と聞きました
すると前言を撤回して「絶対に嫌だ」と断られましたが、
せめてテレフォンセックスしてくれと拝み倒して、
当時の夫婦交際誌に載っていた単独男性の電話番号へ掛けました

最初は僕からテレフォンセックスを依頼して、妻に代わりました

僕が居たらやりにくいだろうと思い、部屋を出て、ホームテレフォンが置いてある別の部屋に行き、スピーカーフォンで内容を聴こうと思いましたが、操作か設定が悪かったのか、聞くことは出来ませんでした

部屋のドアから漏れ聞こえる妻の喘ぎ声を聞いていてかなり興奮しました

電話が終わり、すぐに部屋に入ると、上半身裸でパンティーを膝まで下げた妻の姿が目に入りました

僕は直ぐに裸になり、濡れ濡れのマンコに竿を突き立て、内容を聴きながら激しく腰を振っていました

それから妻は性の冒険への期待があったと思いますが、2番目の妊娠・出産、僕の仕事が忙しくなり10数年それには触れずに生活してきました

子育ても一段落して40才ぐらいになったころ、妻は介護職のアルバイトを始めました

それまで週に1度くらいあった夜の営みが、まったくなくなりました

ある夜、二人で夜道を歩いていて、スキンシップをしようと妻の手を握りました

そしたら、つれなく手を払われてしましました

独身交際時代の店長との浮気が頭の中をよぎりました

それでも月に1度の営みの時に、あの時、店長としたんだろ?と何度聞いても「してない」と頑なに口を閉じていました

回数は減り、たまにしかセックスできず、完全な早漏となって、妻は余計に夜の営みを避けるようになりました

想い出したようにセックスした時、
僕はバックで入れようとしたら
「貴方のは大きいからバックは痛いのよ」とつぶやきました

心の中で『誰と比べているんだ?店長か?それとも他のやつか?』

仕事の忙しさ、夜の営みの少なさで凄いストレスが襲っていた頃、
友達の紹介で人妻と出会い、すぐに体の関係になりました

彼女はもう数年旦那とはやっておらず、うだつが上がらず年収を減らし続けるのでアルバイトをしていました

その人妻のまんこは妻に比べて緩かったんです
それは僕に早漏からの脱出をもたらしました

長い時間、トロトロのまんこを味わい、ロングストロークを楽しみました

彼女は妊娠を恐れていたので、生でしても必ずお腹に出しました

すると、生好きな僕の為に、ピルを服用し始めてくれ、それから2年間はずっと生の中出しを続けました

彼女の家、ラブホで、週に3回は会い、日に3回は中出ししていました
早漏とは無縁となり、ストレスもなくなり、オナニーも無く、とても幸せな3年間を過ごしました

そんなある日妻に浮気がばれました

多分、妻も浮気していたからでしょうか、案外あっさりと許してもらいました

そしてその日の夜にセックスをして、妻は僕の変わりように言葉を失いました

早漏ではなくなり、硬く大きなペニスでハードなストロークをされ、何度も何度も逝きました
「もうこわれちゃう」一番の誉め言葉を漏らしました

それからは妻のサービスが強くなりました

風呂上りには体を拭きながらちんちんを咥え「後でお願いね」と

フェラも過去には無かったディープスロートをしてきます
誰に教わったのか?頭の中にそんな思いがよぎります

その間、若い頃の店長の事を聞き出そうとしても、頑なに否定します
友達からは「妻が店長の家に入って10分後に部屋の電気が消えた」
と聞いています

「どうして彼の家に行ったの?」
「私だけじゃないの。アルバイトのみんなと集まっていたの」
友達は妻以外に部屋に入る人を見ていませんでした

「部屋の電気が消えたって言っていたぞ」
「みんなでろうそくパーティをしていたの」

僕は女の恐ろしさを目の当たりにしました
人を気付けない嘘は正義だと思っているようでした
全部バレているのに、女は平気で嘘をつきます


妻は必死になって僕を食い止めようとしていたのは判りますが、自分中心の妻に比べ、人妻の彼女の献身的な対応の方が居心地がよかった

人妻は旦那と別れ、僕もまた人妻と寄りを戻していました

そして、ある日、家を出て離婚前提の別居を始めました
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削除依頼
2024/12/26 21:47:39 (N8t67bBU)
倦怠期のマンネリ解消で妻の痴態をあるサイトへ投稿していました。
レスが付くのが楽しみでした。
ほとんどが奇麗な奥さんですねとか、奥さんで抜きました、オカズにしましたなど卑猥なレスばかりでした。
まあエロサイトですから当たり前ですね。
そんなある夜、間抜けな事をしてしまいました、飲みながらの投稿でウトウトしてしまい寝てしまったのです。
それが大失敗でした、妻にその内容を見られてしまったのです。
朝起きると不機嫌そうな顔の妻が、あなた私の恥ずかしい写真投稿してるよね。
しまつたバレました。
仕方なく正直に自分の思いを全て妻にコクリました。
相当な反発を喰らうと覚悟してましたが、意外とあなた本気でそう思ってる。
僕は本気だお前が承諾してくれれば相手は沢山いる。
じゃどんな人か見せてと。
僕は相手から送られた写真を見せてみました。
若い人から還暦まで数人います。
すると、この人素敵ねとある人を指すのです。
その人は同年代の石川さん、スワップではなく単独で応募の人でした。
僕はお前この人ならヤルか。
すると、あなたがいいなら私は構わないよ。
もう心臓が止まりそうでした、まさか妻が他人棒を受け入れると言ったのです。
僕はその夜、石川さんと最終連絡をしながら場所を決めたのです。
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