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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/08/22 21:07:16 (IN0Gnmt1)
妻と2人で飲みに行った時、たまたま僕の友人に会い、3人で飲むことにしました。お酒に弱い妻はすぐに酔ってしまい、店を出る頃には寝てしまいました。友人に手伝ってもらって妻を家まで連れて帰り、僕と友人はそのまま家でまた飲み始めました。2人で盛り上がっているとだんだんと下の話になりました。
友「あんな可愛い奥さんだと毎日ヤッてんの?」
僕「週1くらいかな。」
友「もったいない。あんなに可愛いのが妻だったら俺なら毎日するな。」
僕「妻はそんなに積極的じゃないし、俺は毎日は無理だな。」
友「毎日一緒にいたらそんなもんか。でも一度でいいからあんな可愛いのとヤッてみたいな。」
僕「なら、やってみるか?」
友「はっ?何言ってんの?」
僕「半分冗談で、半分本気かな。もちろんセックスするなら妻次第だけど、寝てる間に触るくらいならいいぞ。」
友「本気か?」
僕「ああ。」
友「それなら遠慮なく。」
そういうと友人は僕の横で寝てる妻のおっぱいを触り始めました。妻は微妙に反応し始めます。
僕「下もいいぞ。」
僕は妻のスカートを脱がしました。友人はパンティの上から妻のおまんこを触ります。
妻「あっ。」とか「うんっ。」とか少し声を出し寝ながらも感じてるようでした。
友人は妻のパンティをずらし直接おまんこを触りだしたと思ったら、いきなり指を入れ激しく刺激し始めました。ぐちゅぐちゅと音がします。
妻「えっ。あんっ。何?あっあんっ。気持ちいい。ダメっ。」妻は目を覚ましました。そして足をピーンと伸ばし、ビクビクしました。
妻は友人にいとも簡単にイカされてしまいました。
妻「ちょっと。何してんの?。」
妻はそう言うと起き上がり僕にキスしてきます。
僕「俺じゃないよ。」
妻はそこで友人の存在に気付きます。
妻「えっなんでいるの?」
友「妻ちゃんが酔いつぶれて寝たから運んであげたんだよ。そしたらあいつが触っていいって言うから。」
妻「えっ。そうなの?」
僕は黙って頷きました。
友「妻ちゃん、気持ち良かった?寝てる間に他の男に触られてイッちゃうなんてエッチだね。」
妻「ちっちがう。そんなんじゃないもん。」
友「続きもする?妻ちゃん次第ではしてもいいって言われたんだけど?」
妻「するわけないとでしょ?ここまでは許すからこれで終わりにしよ?」
友「えー。でも俺の挿れたらもっと気持ちいいよ。これ見て。」
友人はそう言うと下を脱ぎ、大きなちんぽを妻に見せつけました。僕の2倍位あるんじゃないかってくらい大きなちんぽでした。
友「この大きいの挿れてみたくない?旦那と比べてどう?」
妻「すごくおっきい。」
妻は恥ずかしそうに友人のちんぽをじっと見つめます。
友人「そうだ。旦那のちんぽと並べて比べてみよ。」
僕は友人の横に並び下を脱ぎました。
友人「うわっ。ちっちゃくない?俺の通常時くらいじゃん!」
僕は恥ずかしくて下を向いてました。
友人「ねぇ。どっちのちんぽが好き?二人共目を瞑ってるから好きなちんぽにキスしてよ。」
妻「えー。しょうがないなぁ。絶対見ないでよ。」
僕と友人が目を瞑ると妻は近づいてきます。僕は薄目を開けて見てました。
妻は友人のちんぽにキスしました。それどころか友人のちんぽを咥えました。その後わざとチュット゚音をたてた僕のちんぽにキスしました。
妻「これでいいんでしょ?」
僕「わざと音たててキスしやがって。見てたぞ。お前がこいつのちんぽ咥えるの。」
妻「えっウソっ。目を瞑るって言ったじゃん。ズルいよ。」
友「まあまあ。妻ちゃんはおっきいちんぽが欲しかったんだから仕方ないよ。ちっさいちんぽのお前が悪い。」
僕「お前なぁ。」
友「どうする?ちんぽ挿れて欲しい?」
妻「えー。でも。」
妻は少し困ったような表情をしてました。その場で拒否しないところをみると欲しいけど、僕が見てるからどうしようって感じでしょう。
友「いいよな。」
僕は黙って頷きました。
友人は妻にキスし、身体を触り始めます。妻も友人のキスに応じ舌を絡めだしました。そして妻のおっぱいを揉みながら片手はおまんこを触ります。
妻「あっあん。それ気持ちいい。もっとして。あっあっあん。」
こんなに悶え自ら求める妻を初めて見ました。
妻「あっダメっイッちゃう!気持ちいい。ダメ。イクー。」
妻は再び友人によりイカされました。しかし友人は妻鹿イッても手を止めようとせず、激しく動かしぐちゅぐちゅと音がしてます。
妻「ダメ。イってるの。今イってるからダメ。おかしくなっちゃう。あっあっ。でも気持ちいいー。あーまたすぐにイッちゃうよ。気持ちいい。もうダメっ。」
妻がこんなに声を出す事を初めて知りました。僕との時はこんなになりません。
続けてイカされた妻はハァハァと息も荒くしてます。
友「自分だけ気持ち良くなってないで、俺も気持ち良くしてよ。」
そう言って妻の目の前にちんぽを近づけます。
妻は黙ってフェラします。友人の大きなちんぽを愛おしそうに丁寧に舐めて咥えます。
友「旦那と目の前なのに他の男のちんぽフェラするなんて、エロい女だな。旦那ちっさなちんぽ勃起させて見てんぞ。」
妻「ごめんなさい。このちんぽ欲しいの。あなた見ないで。」
そんな事を言いながらフェラを続けます。
友「俺も舐めてやるからこっち向けろ。」
妻は体制を変え友人と69の形になり舐め合います。
妻「あっ気持ちいい。あっあっあん。」
妻は友人にクンニされ気持ち良くて声が出ます。
そして遂に挿入の時を迎えました。
友「そろそろ挿れてやろうか?」
妻「うん。挿れて。」
友「じゃあちゃんとお願いしろよ。それに旦那にも許可とれ。」
妻「はい。わたしのおまんこにおっきなちんぽ挿れてください。ねぇあなた良いでしょ?おっきなちんぽ挿れたい。欲しいの。もう我慢出来ないよ。」
僕は黙って頷きました。すると友人は一気に奥までちんぽを突き刺しました。
妻「あっいきなり奥。気持ちいい。何これ。こんなの初めて。あんっイッちゃう。すごい。あっあっ。ダメ。気持ち良すぎるよ。ダメっイクー。」
妻は挿れただけでイキました。そして僕はそこから妻を見てオナニーを始めました。
友「おい。見ろよ。お前の旦那オナニーしてんぞ。自分の妻がヤラれてるの見てちっさいちんぽシコってんぞ。」
妻「あんっ。あなた何で?興奮してるの?だったらもっと見て。わたしを見てもっと興奮して。あっ気持ちいい。おっきいちんぽ気持ちいいよー。」
友人は動きに強弱をつけ妻を攻め何度も妻をイカせました。僕は限界を迎え一人で果てました。
友「旦那イッたみたいだな。こんなに気持ちいいおまんこは久しぶりだから俺もそろそろイキそうだ。」
妻「あっ中はダメだよ。」
友人が妻に生で挿れてる事にその時気付きました。
僕「中だけはやめてくれ。」
友「イクぞ。このまま中に出すぞ。」
僕「やめろー」
妻「ダメー」
友人は妻の中に射精しました。射精された瞬間、妻もイッたようで、ビクビクしてました。
僕「中だけはダメだろ。」
友「いやーごめんごめん。つい気持ち良すぎて、出しちゃった。」
友人は笑ってました。そして妻は満足そうな表情をしてました。
僕「お前なあ。」
友「いいじゃん。妻ちゃんも気持ち良さそうにしてたじゃん。それにお前また勃起してんじゃん。」
確かに僕は友人に中出しされてイカされた妻を見てまた勃起してました。
友「お前もヤれば。」
そう言って僕に妻とセックスを促しました。
そして僕は友人の精子が溢れ出る妻のおまんこに挿れました。
妻「あっ。うん。……あっ。」
妻の反応はイマイチです。そして妻のおまんこの感触もユルユルでした。中が精子でぐちょぐちょだからってだけでは無く、友人のおっきなちんぽで拡げられてしまったという感じでした。それでも僕は興奮ですぐにイキそうになりました。
妻「あっ……あっ…。違うこれじゃない。もっとおっきいのがいい。おっきいのでもっとされたいよー。」
それを聞いた友人はイきそうな僕を妻から引き離し再び生でちんぽを挿入しました。
妻「あっあっこれ。これが好き。あっあっあんっ。もっとして。気持ちいいよ。このちんぽ好き。」
友「それなら俺の女になるか?いつでもこのちんぽ挿れてやるぞ。」
妻「なるっ。あなたの女になるからもっとちんぽちょうだい。気持ちいいよー。あっあん。またイッちゃう。」
友「そうか。じゃあまた中に出すぞ。俺の子供生んでくれ。」
妻「うん。生みたい。妊娠したい。中に出して。」
僕「何言ってんの?」
妻「だって気持ちいいんだもん。あなたのちっさいちんぽなんてもういらない。こっちのおっきなちんぽがいいの。」
僕はそれを聞いてオナニー指定射精しました。
友「お前またオナニーかよ。じゃあこの女は俺用にしていいんだな?」
僕は頷くことしかできませんでした。
友「良かったな。これからもいっぱいセックスしてやるよ。ちゃんと子供も生めよ。」
妻「うん。いっぱいして。あんっ。気持ちいいよ。あっあっダメ。またイクー。イッちゃう。」
友「イクぞ。中に出すぞ。ちゃんと孕めよ。」
妻「うん。出して。妊娠させて。イクー。」
友人はまた妻の中に出しました。そして妻と友人はキスして抱き合ったままでした。
その後、夫婦のベッドで3人で寝ました。

そして翌朝3人で朝食をとりましたが、夜の事は誰も言い出しませんでした。
友人が帰った後も妻と夜の事は一切話しません。僕は何事もなかった事にして元の日常生活へと戻りました。
ただ妻はその後もこっそりと友人と会いセックスしている事を後日友人から聞きました。


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2024/08/21 05:20:39 (8NcekRLA)
皆さんは奥さん恋人を外国の人に抱かせた事は無いと思いますが2年前まだコロナであまり外へ出れずに宅飲みばかりしてた頃です。
私の工場は下請け企業で外国人労働者も沢山います。
同じライン部署のEさん38歳とは仲がよく以前から飲み歩いていました。
そんなEさんと妻をと考えたのは偶然彼の下半身を見たからです。
一緒の飲んで最後はサウナへ行き彼の股間を見たのです。
それはそれは日本人の比ではありませんでした丸で大きなこん棒でした。
先はそうでも無かったのですが真ん中辺りが大きいのです。
これが起ったらと思うとゾクッとしたことを覚えています。
妻にその事を話すと腰をモジモジするのです。
一度喰ってみないかと言うと。
いいの本当にと乗り気でした。
日本語も分かるEさんにその話をすると彼は大喜びでした。
まさか日本人の友達の奥さんが抱けるとは思っても無かったでしょう。
私がセッティングし2人をデートに出したのです。
帰って来た妻に話を聞くと、無事開通したと聞きました。
見た時から驚きでフェラでは顎が外れそうだったと。
こん棒が入ると息も出来ない程感じてしまったと言います。
その日は2度抱かれ腰が暫らく立たなかったそうです。
身体は筋肉質で駅弁などは軽々されたそうです。
それにクンニが上手でそれだけで何度もイカされたそうです。
私はつまにお願いしました目の前でやってくれないかと。
妻は恥ずかしそうに乱れ過ぎちゃうからダメよでした。
いったいどこまで乱れるんだと思うと股間が反応してしまうのです。
357
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2024/08/22 09:14:51 (.rWyPJn6)
会社の泊まりの接待ゴルフが接待相手が体調不良になって急に中止になり自分の車で家に帰った。
家に到着したのは夜の10時頃で妻38歳には連絡してないので玄関のカギは締まっていたので合鍵で寝てるかも知れない妻を起こさない様に静かに入った。
すると二階からベッドの軋むような音がと声が聞こえた、妻がまだ起きてるのかな?と思い階段を静かに上がっていった。
寝室の前に来ると声はあの時の喘ぎ声だと分かり、ドアーをそっと少しだけ開けて中を覗くと、妻と叔父58歳が全裸でセックスしてた。
叔父はバック挿入していて、叔父が激しくピストンしてた
妻は叔父に突かれると「あぁ~凄い!奥に当たってる~」と喘いでた。
しばらくすると叔父は妻を仰向きに寝かせ正常位で妻を突くと妻の巨乳が揺れて妻は「ああ~、、いい~、イキそう」と言うと
叔父も「ああ、、由紀さん、俺も出そう」とピストンを速めた。
妻が「ちょうだい、このまま私の中へ、、」と言うと叔父の腰が激しく動いてから止まり妻の中に射精したようで、妻も腰を痙攣させて逝ったようだった。
私はショックだったが何も出来ずにそっと家を出て駅前のネカフェで仮眠して翌朝に妻に電話して帰った。
家に帰ると妻が「お帰り~、早かったわね」と何時もと変わらずに笑顔で出迎えてくれた。
寝取られ性癖の有る私は今後の展開を想像して勃起してた。
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2024/08/12 13:28:52 (XIH8v0QK)
まずは自己紹介
私、36歳
妻、あゆみ32歳
年下タッくん(妻の彼の呼び方)22歳

出会い
まだ新婚当時、2年程前に妻がパートしてたスーパーでアルバイトで入ってきた大学生のタツヤ君が妻に好意を持って連絡先の書いた手紙を渡して来たことから始まる
少し嬉しそうに困りながら妻が帰宅後に私に相談し、私は怒ってしまいタツヤ君を呼び出して怒鳴ってしまった
しかし、タツヤ君はあゆみが既婚者と知らなかったみたいで誠意を持って謝罪する好青年だった
私は冷静になり怒鳴ったことを後悔して、その後、私と2人で飲みに誘ったり食事に誘ったりするうちに兄弟のような仲になった
妻とは職場で会うだけの関係でしたが、たまに私が自宅にタコパや鍋パに招待することもありました
一緒に銭湯に行ったとき、彼の立派な逸物と筋肉質な胸に若い勢いある体力で抱かれたら妻はどんな反応になるかと想像するようになり、私の隠れていた寝取られ願望が沸々と湧き上がってきたのです
そんな悶々とした気持ちを持っていた今年の初めに私が仕事の移動で数ヶ月あとに引っ越しすることに決まった
その事を伝えるためにタツヤ君と呑みに行ったとき、タツヤ君がまだあゆみのことが好きかを聞いた
タツヤ君はもちろん好きですけど、叶わない恋もあることは理解してますと答えた
私は、もちろん結婚や恋人にはなれないけど、
友達以上恋人未満ならタツヤ君なら許せる事を伝えたが、どう言う事ですか?と言われた
タツヤ君に、妻を誘って2人で遊びに行ったりデートしてもいいことだと言うと、タツヤ君は喜んで『いいんですか?でもあゆみさんが行ってくれるかな?』と心配していた
私は妻にも、もう少しでタツヤ君とお別れなんで、タツヤ君とデートして思い出作ってあげたら?タツヤ君が遊びに行きたがってると伝えた
妻はべつに私がいいならぜんぜんデートするけどと言った
その日から転勤までの2ヶ月、2人は仕事の後や休みの日にご飯を食べに行ったり、ドライブに行ったり私公認で遊びにでかけた
引越し前に私の自宅でお別れパーティーをした
お酒も進み、お別れと言うこともありいつもよりブッチャケトークになっていた
タツヤ君に、タツヤ君からしたら歳上おばさんやのに好きなん?と聞くと、めっちゃ綺麗で魅力的で好きなんですと答えると、あゆみもまんざらでわない顔をしていた
あゆみはタッくんは可愛い弟と答えたので、
私は、じゃあ、近親相姦やん!と言うと
妻『はっ?、何もやってないし』
私『えっ、何もしてないの?キスくらいわしてるやろ!』とタツヤ君を見ると、無言で苦笑いしてた
あゆみに『どこまでヤッたんや?』と笑いながら問い詰めると
妻『想像にお任せしますー♪』
タツヤ君をみると
タツヤ『いやいや、なんもして無いですよー』と否定した
私はボソッと『別にええねんけど、避妊だけはよろしく!』
妻『ええねんや笑』
タツヤ→苦笑い
そんな感じで下ネタありの盛り上がったお別れ会になりました
それから転勤してタツヤ君と離れてから半年ほど経つのですが、今回のお盆休み、2泊3日で初のお泊まりで私たちの元にタツヤ君が遊びにきております。
前日からあゆみは部屋を綺麗に掃除し、美容院に行って綺麗にし、いつもより可愛い服を着たりしている姿に私は妻がタツヤくんを弟ではなく、男として意識していることに興奮しました。
昨日はお昼に到着して家でゆっくりしてもらい、夜は庭でBBQをやりました。
タツヤ君にお風呂に入ってもらい、その次に私がお風呂に入っている間は、もしかしたら今イチャイチャしてるんではないか、いつもより早く風呂からこそっと出ようとか、もうちょっとゆっくり出ようかとかなど、いろんな葛藤とドキドキ感で吐き気に襲われるほどでした。
私はあえて、今風呂出ましたよとわかるようにドアの音が聞こえるように風呂から出てリビングに行きました。
2人はリビングのソファーでテレビを無言で見ている感じの空気があやしく感じました
あゆみはソファーから立ち上がると、風呂に入ってくると着替えを2階の寝室に取りに行ったので私はすぐに後を追い、寝室に一緒に入りドアを閉めて後ろからあゆみを抱きしめて
私『今、イチャイチャしてたやろ』
妻『何もしてないよ!』
私は左手でハグしながら胸をもみ、右手でワンピースのしたからスカートをまくり、パンティの上から手を入れるとヌレヌレだった
私『なんでこんなに濡れてるん?』
妻『あなたがそんなことするからやん』
私はたまらず妻をベッドに押し倒したが、
妻は『ダメ、あとでして』と風呂に行った
妻が風呂に入ってるとき、タツヤくんにカマをかけて、『あゆみから聞いたで』と言ってみた
どこまであゆみとヤッたのか問いただすと、
キスはさせてくれる、胸は服の上からガードされながら触る程度で下は又を閉じて触らせてくれないそうだった
私は『でも嫌がってないやろ?』っと聞くと、
タツヤ『ダメとか、ハイそこまで!ってあしらわれる』と言っていた
私はタツヤ君にアドバイスをした
『あゆみは恥ずかしがり屋で押しによわく、M体質なんで、そのまま止めずに少し強引に攻めたら落ちる。喘ぎ声がでたらスイッチが入った証拠でその後は積極的にあゆみの方から求めてくる』と教えた
タツヤ君はリビング横の和室に布団で寝てもらい、私たち夫婦は2階の寝室で寝た
夜中、私は先程の続きであゆみを抱いた。
いつもより小さい声で喘ぐあゆみに興奮した
『タツヤ君に聞こえても大丈夫やで!キスしたんやろ?本当は最後までしてほしかったんやろ?』言葉責めであゆみは濡れ濡れにベッドを汚してイッていた。

そして本日は午前中からあゆみとタツヤ君2人でこちら近辺の観光地をドライブしています。
もう一泊して明日の昼過ぎにタツヤ君は地元に帰るので、今晩タツヤ君に良い思い出ができるよう頑張ってもらいます。
私が興奮できるようなんですけどw
また、報告します!









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2024/08/19 12:26:34 (GGJM4G.S)
先日マンネリ解消に妻とのSEX中にここで募集した男性に電話をかけて擬似3Pを経験しましたのでお付き合いして頂いた男性への御礼を含めてここに報告させて頂きます。

当方アダム(男・44歳)
妻イブ(女・40歳)
SEXの頻度は2週間に一回程度。
妻はM気質でアナル開発済み。

普段は子供がいますので声を押し殺しながらのSEXしか出来ませんが、その日は子供が合宿で家を空けていたので思いっきりSEXが出来る日でした。
特に約束をしていた訳では無かったですが、いつも通りお互いお酒を飲みながらそんな雰囲気に。
いつもと違う事と言えば、事前にナンネットで募集をかけていた男性に今晩時間があえば実行しますので宜しくお願い致します。と連絡をとっていた事。

妻を抱き寄せキスしながら胸を愛撫してM気質な妻に軽い言葉攻めをする。
「今日は思いっきり出来るね、いつも二穴する時は一本はディルドだけど、もう1人ここに呼んで3Pする?」
と聞くと首を横に振る。
「でもしたい?」
と聞くとこっくりとうなづく。
「一本でいいの?」
と聞くと
「いっぱい」
と答える。
「いっぱいのおちんちんの精子を身体中にかけてもらう?」
「ううん、全部まんこの中に、子宮にかけてもらうの...」
こう言う言葉が返ってくる頃におまんこを触ると、大洪水になっていてアナルまで垂れまくっています。
「こないだ言ってたSEX中のイブの恥ずかしい声を電話で聴いてもらうのやってみる?」
と聞くと
「いやいやいや!恥ずかしい!」
「でも恥ずかしいと興奮してるよ、いつも」
と取り敢えずフェラをさせながら反応をみる。
いつもより完全に興奮している様子のフェラなのでいけると思い、カカオで約束していた男性に今からいけますか?とメッセージを送った。
暫く返事が無く諦めようとしてフェラから挿入に切り替えながら
「ほら、このいやらしい声聴いてもらおうよ?」
「恥ずかしくて死んじゃう!」
なんてイメージプレイに切り替えようとしてた時に、寝てました。と返信があったのですかさずカカオトークで電話をかける。
電話越しにもしもしと男性の声が聞こえたので妻の耳にあてる。
よがりまくってた妻が反応して
「やだやだ、やめて」
と言いながらおまんこは更に大洪水に
「イブの声で興奮してもらう為にちゃんと会話しな?今何されているか報告して?」
「、、、おちんちん挿れられてます。」
男性の声で(どこに?)
「おまんこに!」
「アナルも使える変態だって教えてあげなよ」
「お尻の穴も使えます」
「電話の人のおちんちん欲しい?どこに挿れて欲しい?」
「おまんこ、、おまんこ、、」
男性の声(おっきくなったこのおちんちん奥さんのどこに挿れればいい?)
「おまんこに挿れて!」
「じゃあアナルで感じてるところも聴いてもらおうか?」
準備をしていると
「今からお尻に挿れられます」
と電話の向こうの男性と会話をしている
アナルに挿れ妻が
「気持ち良い、、、」
と言い出したところで
「じゃあもう一本挿れるよ?」
「あ、、あぁ、、ああああー!気持ち良いー!」
「2本入ってるの。おまんことお尻と両方」
男性の声(じゃあ俺のはどこに挿れればいい?)
「お口、、お口にー!」
もう妻のおまんことアナル周辺はやばい事になってました。
「いっちゃうよ?いくの、いくの、いくの、いくっ、、、あぁーあっあっあっあっあっ、、、いっちゃったの。。。あぁ、もうダメだって、、、ダメダメダメ、、、、気持ち良い、、、あっあん」
「本物のおちんちん欲しい?」
「欲しい!おちんちん欲しいっ」
「誰のでも良いの?」
「うん、誰のでも良い!沢山中に出して欲しい!」
って言っている間に、電話の男性の着信が切れていました。
事後に確認したら充電が切れてしまったとの事。
その後はアナル、おまんこ、クリには電マで3点攻めして同時にいってアナルに中出しして終了。

終わった後に、電話の人は誰?とか色々聞かれましたが、妻も大興奮していた事は認めました。
しかしこれ以上すると本当に他のおちんちんが欲しくなっちゃうからもうしない。と言われましたが、その後のSEX時に
「本当はめっちゃ興奮してたやろ?」
と聞くと
「うん、ごめんね?凄く興奮した。でも浮気チンポをおまんこに挿れて抱き合ってキスしながらお尻にも挿れて?って言われたら嫌でしょ?」
と言われ
「俺の目の前ならいいよ、隠れてされたらショックだけど。今度本当にやってみる?」
「い・や」
と言われリアル3Pまではまだまだ道のりが遠そうです。

会話調で読みづらい内容にも関わらず最後まで読んでくださりありがとうございました。
また進展がありましたらご報告させていただきます。
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