2024/05/06 02:10:50
(2A9zbT9h)
私は生保の支店長をしており、セールスレディの愛人がいます。彼女は元々旦那の稼ぎが悪く生活苦から離婚をし、その後、私の愛人となりました。
その愛人は、離婚する前に近所のママ友の親友がいました。愛人から聞いたその親友の話です。
愛人は生活苦からその親友にかなりお金を借りており、また、町の著名な町内会長からも多額の借金をしていました。
ある日二人は町内会長に呼び出されたそうです。町内会長は60歳は過ぎていましたが、ずっと相撲をやっていたということで、非常に大柄で逞しい身体だったとのこと。
その日は奥さんが友達と旅行に出かけた日で留守だったとのことで、いきなり町内会長は2人を部屋に通すなり、借金を今すぐ返すよう怒鳴って脅したそうです。
完全にビビった2人に、今度は穏やかな口調で単刀直入に、若い2人のおっぱいが見れるなら、チャラにしてやっても良い、と言って来たとか?!
非常に困窮していた2人は、見せるだけならと言って、勇気を振り絞り渋々と上着を脱ぎ、キャミソールを脱ぎ、そしてとうとうためらいながらもストリッパーの様に自らブラを外して見せたとか。巨乳のママ友のおっぱいは、それこそブルンと弾き出る感じだったと言ってました。
その後、私の愛人の方は部屋から出ないように言われ、巨乳のママ友は腕を掴まれると隣の寝室に強引に連れて行かれ、ベッドに放り投げられると、巨体に上から組押さえられ、おっぱいを舐められ、揉まれ、乳首を弄ばれ始めたそうです。
「話が違う!」そう叫ぶ口をキスでふさがれ、舌まで絡ませられながら、次にズボンも脱がされると、会長はパンティの中に手を入れ、
「もうびしょびしょに濡れてるじゃないか!」と言って笑い、太くてゴツい指を何本もおまんこに入れると、手マンで責め続け、隣の部屋で見ていた私の愛人からもママ友がイッたことが、ビクビク痙攣するような動きで分かったそうです。
それから、会長もズボン、パンツ、を脱ぐと、初めて見るような巨大なペニスが、弾むように上向きにそそり勃っていて、それを見たママ友も恐怖で怯えていたそうで、
「いや~っ!!」っと叫んだそうですが、既に1回イッているので十分濡れていたこともあり、一気に根元まで突き刺されたとのことでした。
ウエイトの乗った激しい杭打ちピストンは、子宮口をグイグイと乱暴に責め立て、ママ友は
「イク♡、イッちゃう!いやよ、いや、辞めて、あ~ん♡」と、抵抗しているのか半分分からないような声を漏らすようになり、それを聞いた会長が
「旦那のチンポとどっちが良いか?」と命令口調で訊き続けていると、首を横に振っていたママ友も最後には、従順なほど「旦那より会長の方が良いです。」と答え、その後は快楽の深い淵に沈んでいくように何度も繰返しイッていたとのことでした。
「中出しするぞ」と会長が言うと
「それだけは絶対にダメ!」とママ友は固辞したようですが、会長に
「じゃあ、良いと言うまで続けるぞ。俺は生中出しじゃないとやった気にならないんだよ。」と言って責め続けたそうです。
巨体の会長が腰を打ち付ける音が大きく響き、むざぼられた巨乳は乳首がまるで風俗嬢の様に大きく勃起し、キスは唾液が糸を引く状態で、ママ友は何度も記憶が飛んだ様だったとか。ママ友が何度も潮を吹いた為に、二人の身体はびしょびしょだったといいます。
「気持ちいいのぉ~、中に出してちょうらい」とママ友は朦朧として何度もおねだりし、
「頼んだんだから、出されて文句は言わせねえよ」会長はそう言うと溢れるほど大量にザーメンを注ぎました。巨根はきっと子宮口に当たった状態だったと思うので、間違いなく、子宮に大量の精子がほとばしったはずと愛人は言ってました。
その後、抜かずの2発目があり、少しの休憩を挟んでセックスは繰り返され、朝方の日が差し込んだ寝室はティッシュまみれだったとか。
最後に、私の愛人も呼ばれ、二人ともにフェラをさせ、各々の頭を掴んだ激しいイマラのあとに喉奥に射精し、抜かずの2発目は顔や髪、おっぱいにと濃厚で青臭い精液をぶちまけると、
「マーキングだ」と言ったそうです。
その後、ママ友は会長に気に入られ、10年以上もセフレとして囲われる身となり、その間に4人の会長の子かもしれない子供を産んだそうです。