寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

40歳と嫁32歳の夫婦です。仕事関係でお世話になってる52歳の方と呑んでる時に寝取られ願望を伝えたところ、その方（佐々木さんとします）もギャルっぽい一回り下の嫁が凄いタイプだと言われ、〇〇君が良ければとそう言った話しをするようになりました。嫁とも顔見知りで嫁も優しい、面白いおっちゃんと好印象でした。昨日計画を立て３人で佐々木さんの独身マンションで子供を親の家に泊まりに行かせて忘年会をしました。食事、酒を用意してもらって
2人で煽るように嫁を飲ませていました。だいぶ酔ってきたのか、佐々木さんとの距離もぐっと縮まっていました。だいぶ酔っているのか
ほら〇〇ちゃんハグ〜笑　と佐々木に呼ばれると佐々木さんにノリで抱きついたりしていました。うわーヤキモチ！だめですよー！笑　〇〇もあかん！酔いすぎやで！と注意するも酔っていて面白がってさらにヤキモチを妬かせるようにじゃあ佐々木さんハグー笑　等嫁からもしたりしていました。内心本当にいやになってきて
いました。佐々木さんも興奮おさまらないのか
ハグのタイミングで嫁にキスしました。嫁も酔っていてわけがわからないのか自分からチュッとして　佐々木さんにチューされたー笑
等。もう酔い過ぎ2人とも！と言いますが
次のチュッの瞬間、佐々木さんのベロが嫁の口にんー！！とダメダメみたいな様子をしながら
嫁の口を見ると、佐々木さんのベロに絡ませていました。目の前でベロを伸ばし合いながらベロを絡ませては糸をひいたり、またそれを舐め合いながらお互いカラダを撫で合う嫁と佐々木さんに衝撃を受け、触らなくても射精しそうなくらい興奮していました。佐々木さんが嫁のセーターを脱がせ嫁も脱がせやすいように手を上にあげブラになりました。

年越しは熟妻と混浴風呂に入っていました
そこで新年早々の初挿入～
他にも居られましたが
淵に両腕を掛け覆いかぶさるようにしてる妻の背後から
他の人には気付かれないようにしながらバックで挿入～
っと思わせて私に代わって知人が挿入～
水深があり立ったままで入るところだったことと
他に人がいたお陰で緊張してたと思われる妻が
一切振り返ることもなく湯の中ではお尻を突き出し
片足を大きく持ち上げるも全く疑うこともなく
奥の方までスッポリと入れられたみたいで
入れただけですが大成功でしたー

産後、夜の営みを暫く見合わせていた頃、妻は産後整体に行くことにしました。初めは私も同伴し様子を見てみました。乳房を念入りに揉んだりしていましたが、厚手のタオルを当ててその上からでしたし、足を持って上下に動かしながら股を開いたり、股の付け根付近まで指で揉んだりと、際どいと思いましたが、ジーンズを履いたままでしたし、妻がとても身体がスッキリして軽くなったと喜んでいたので暫く通うことになりました。

整体師は身長が185cm以上、体重も100kg以上ありそうな大男でした。握力も80kgあると言っていました。二度目から私は子守りで留守番し、妻一人で行くようにしましたが、リンパエステを勧められたようで、それを知っていたら止めていましたが、その日から妻は整体師と男と女の身体の関係になったのです。数ヵ月後に妻が妊娠したことからその日のことを知ることになりました。

リンパエステの施術のために紙のブラとＴバックに生着替えするところから一部始終を盗撮された映像で、妻がその日の施術で二度の中出しを許したのを、整体師から見せられました。妻が許した上での合意であるとの証拠として見せられたのです。

妻は念入りにブラの上から乳房を揉まれ、乳首を摘ままれて、紙のブラが透けるまで大量の母乳を搾られていました。そして、股間接のマッサージでは、Ｔバックですから開かれただけで、お○んこは丸見えで、念入りにクリや陰唇回りを擦られて感じて拒めなくなった妻に対し、隙を見ては揉む度に膣穴の中に指が入っているのが分かりました。

ここまで許すと同意とばかりに、太い指を膣穴に入れると、Ｇスポットを責立てて、妻に拒む間も与えず大量の潮を吹かせました。さらに奥に指を押込み、おそらく子宮孔を押しながら、もう片方の手ではお腹の上から子宮辺りを圧しポルチオを責続けると、妻はウグウグと涎を垂らし、アグアグと淫らな大声を出しエビ反りになって見たこともない状態でイキました。そのポーズで暫くの間、ビクビクと身体は震えていました。

整体師は施術台の上で仰け反った妻を台の端まで引きずるように抱き寄せると、物凄い巨根を根元まで容赦なく挿入しポルチオを責め、乳房は握り潰して揉みしだき、母乳を飛ばしながらイキ続ける妻に中出ししました。巨根を抜いた後の膣穴はヒクヒクと開きっ放しでした。

二発目は妻の上に巨体で覆い被さりガッチリとホールドし、一発出して余裕のある整体師により私には永遠とも思えるほど長時間にわたるセックスをされ続けた妻は、ポルチオをすっかり開発され、まるで心まで奪われたかのように、自からキスを求めて舌を絡めてしまっていました。

整体師の腰の動きから中出ししたのが分かった後も二人は離れず、暫くして整体師は乳首を口に咥え母乳を吸い寛ぐ姿勢になりましたが、妻の膣の締め付けは一向に収まる状態ではなく、二人は余韻を楽しんでいるようでした。

産後暫くセックスをしない間に膣が締まった産後処女を奪うのは最高に気持ち良いと整体師は私をまるで諭すように言いました。

ﾊﾌﾟﾊﾞｰで友達になった50歳男に彼女43歳ぽっちゃりＤcup男好きドMとラブホ行く前に居酒屋行くと友達とﾊﾌﾟﾊﾞｰで見た女性居て相席飲みで俺トイレの時彼女とライン交換し宿泊時間帯で店出て２組で良く行く壁薄い安いラブホ入りエッチしてる時彼女ライン相手に返信し消さず置き見ると友達でチン写メと喘ぎ声エッチとか交換プレーする？彼女は彼氏OKなら💞見て欲しい攻められたいドMで良いよ。返信し彼女に友達と交換して嫉妬して。言って隣行くと喘ぐ声が聞こえ朝方迄寝取られました。

コロナ渦前年の令和元年の５～６月の事です。
当時、妻は26才(158センチ43キロ、Ｂカップ、童顔でかなり可愛い)で半年前に僕と結婚して勤め先を寿退社し、新しい勤め先に変わったばかりでした。
(社員約30人の金型製作会社の事務員)
そしてそこの社長(50才くらい)からＣＡＤを教えるからしばらく就業後に再び1～2時間出勤してくれと頼まれたらしく２週間くらい帰宅後に再び出勤していました。
会社は工業団地の隅っこの山の下で夜はひとけの無い所なので何度か覗きにいきましたが何もありませんでした。
そして最終日、今日はいつもより遅くなるみたいとの事だったのでそっと妻のバックにレコーダーを仕掛けました。
いつものように午後８時に出掛けたので午後９時頃に覗きに行きました。
事務室の電気がついていて、季節がら窓は開いて網戸になっていたので中の様子や会話はまる分かりでした。
しばらくして社長が「これで講習は終わり、おつかれ」と言ってから「少し飲もうか」とビールを取り出して応接のソファーに妻を誘って移りました。
雲行きが変わったのは20分くらい経ってから、それまで対面に座ってた社長が妻の横に座り直し、なかば強引にビールを飲ませ始めたのです。
元々酒は飲むけど弱い妻はすぐに酔って真っ赤になり社長が迫り始めました。
(因みに僕は過去のある事がきっかけで寝取られ性癖に目覚めていてドキドキしながら覗いてました)
妻は拒んでいましたが社長はキスしたあと「少しぐらいいいだろ」とか言いながら制服のブラウスの上から胸を揉み始め「大丈夫大丈夫」と言ってボタンとブラを外しジカ揉みや乳首舐めたりもしてました。
そして「もう少しだけだから」とスカートの中に手を入れ、妻から「社長止めて下さい」と言われても「○○さん、大丈夫だから」と妻は手を押さえられ抵抗できなくされていて、そのうち「あっ」と身をよじり逃げようと身体をグネグネし始め「ダメです、ダメ、イヤ、ダメ」と。
(たぶんパンティの中に手を入れられてジカに触られた)
もちろん社長も止めるはずもなく「イヤがってるふりしても凄い濡れてるよ」「本当はエッチ好きなんやろ」と。
それから10分近く妻のマ○コを指で弄くりまわしてたと思う。
イヤがってた妻もさすがに長時間の愛撫で途中からは「あっ、あっ、あっ」と声を出していて社長も『もうイケる』と思ったようで妻を担ぐように持ち上げると事務机にもたれるようにうつ伏せにしスカートをまくり上げてストッキングとパンティを下ろして脱がせました。
そして自分もズボンとパンツを脱ぎ手のひらに唾をつけてチ○ポにたっぷり塗っていました。
そしてバックからナマのまま妻に挿入。
妻は予想以上に「あ～～っ、あ～～っ」と大きな喘ぎ声を上げていました。
社長は挿入して安心したのか射精せずにチ○ポを抜いて、ソファーをフラットにしシーツを敷くと「○○さん、こっちおいで」と言って妻を呼びソファーに押し倒してキスしたり乳首を舐めたりしながら妻を全裸にし、片手で胸を揉みながらもう片手でマ○コに指を入れてかき回していました。
妻はもう諦めたのか割り切ってるようで社長の言いなりでした。
社長は勃起したままのチ○ポを咥えさせました。
その時に妻の喘ぎ声が大きかった訳がわかったのですが、社長のチ○ポはかなり大きくてゴツゴツしてたんです。
妻も「わっ」て驚いて「なんか変な感じでしたけど、社長これなんですか？」と聞くと「イイやろ、シリコン５個入れてるんや。○山さんもこのチ○ポでヨガリまくってたぞ」と。
(○山さんとは妻と入れ替わりで退職した30代の事務員)
チ○ポを咥えながら顔の前で股を開きシック○ナインしたあと仰向けに寝転んで股を開きました。
社長がナマのチ○ポを挿入すると「あっ、大っきい」と言って首にシガみ付きました。
そして「なんかゴリゴリするぅ～」と。
そのあとは社長の動きにあわせて「あぁ～～、あぁ～～」と明らかに僕とのときより激しく悶えてました。
社長も「○○さんの奥行き浅いな～、ほらもう子宮にアタってる。押し込むぞ」と言ってクグッと腰を沈めると「んがぁ～」と言ったあと「ムリムリ、とどいてる、とどいてるって～」と仰け反って悶えていました。
妻は結局「あぁ～、イッ、イグゥ～～～ッ」と社長のゴツゴツの生チ○ポでイッてしまい、社長は妻の「外に出して、中はダメぇ、外にぃ」を無視してチ○ポを奥に押し込んだまま中出ししていました。
妻はかなり感じていたようでチ○ポを抜かれたあとも股を開いた格好のままビクンビクンと痙攣していました。
社長は股を開いた妻のマ○コをスマホで撮影していました。
(多分、膣穴から精液が垂れてきてるのを撮影してた)
(行為中も撮影してました)
社長は「○○さんイイ声出してたな～、中も狭いし、感じてくると入り口がキュ～ッてチ○ポを締めつけてくるし」と言うと妻は恥ずかしそうに顔をそむけていて、社長が「たまに俺の相手してくれ」と言うと「ダメです」と答え「あんなに感じて２回もイッたのにか？」と、妻は「それとこれとは別です」と断っていました。

因みに帰宅後妻がシャワーを浴びてる時に洗濯カゴの服の間に丸めて隠してあったパンティを見てみると、あとから垂れてきたであろう精液がタップリ付いていました のでしっかり写真に残しました。
当日の音声もレコーダーなや残ってるので、いまだに聞いてオ○ニーしてます。