2024/05/18 12:54:28
(LvWabuEl)
妻を寝取らせ願望は年を取るにつれ日に日に強くなり
妻も今年50歳を迎えます。
自分は、今年で57歳を迎えます。
妻と2人で温泉旅行に、勿論自分には下心があっての旅行
ただ自分も初めての混浴温泉。
真っ裸での男女混浴など妻が了解するわけが有りません。
そこで調べに調べたどり着いたのが、ある温泉宿。
ここの売りは、男女で入れる裸はNG,大き目のバスタオルもNG
専用の湯浴み着を着ての入浴のみ。
妻にその事を話すと渋々了解を貰い
早めに旅館に着き、早速温泉に、着替えも済み温泉に向かうと
ビックリするぐらいの人人それも男性が8割残りが女性と言っても
70歳前後のおばさん達。
もし妻が来たら、多分視線を浴びるかもとドキドキでした。
でも待てど妻が来ません。
15分以上経った時妻がやって来て、スカートの丈短すぎるよ
とにかく恥ずかしそうでした。
女性はワンピース型で、下に履くパンツはありません。
男性はパンツ型です。
やはり思った通り男性陣の視線は妻に、自分は湯船の中そして
正面に男性陣。
え。もしかしたらと思いました。
妻は自分の横の湯船の淵で、しゃがんだ時脚の裏にスカートを
はさんで座って居なかったので、正面に居る男性たちの目線の高さが
丁度いい具合に妻のあそこが見えていたのでは。
自分は想像してしまったのです。
しゃがんだ時のあそこは、ふっくら膨らんで何とも言えない
光景だろうと。
とにかくここまで来たんだから湯船に入りなよ。
妻が湯船に入り、裾が捲れて妻の太ももが露わに何ともいえない
光景でした。
湯は、無色透明の湯。
でも温泉の気持ち良さに負け、時間が経つに妻もリラックス。
何でこんなに混んでいるのかと、17時まで日帰り入浴の方が殆んどなんです
女性目当ての日帰り入浴も多いらしい。
入っていた男性陣は、殆んど目線は妻でした。
夫としてこんな思いしたのは初めて、もっと妻を見てほしい思い出いっぱいでした。
夜になり食事も終えまた露天風呂に向かうと、さっきとは
全く自我う光景、オレンジの外灯が湯船に反射してとても
奇麗でした。
妻もそれを見居て、子供の様にはしゃぎ、リラックスモード
妻が、私達だけだと静かすぎて、怖いね。
部屋に戻り休んみ。
ふと思った、食事の時数人の宿泊者居たよな~
平日も有って、3人の男性と老夫婦が居ました。
でも3人の男性陣は相当お酒も進んでいた。
夜遅く妻があそこ24時間は入れるんだよね。
寝る前に行かないと言われたのですが。
身体も疲れ、もう誰も入ってこないからお前1人で行って来いよ
もし誰か来たらどうするの、来ても宿泊者だから大丈夫だよ。
いいよ何か逢っても知らないからね。
そして、私はウトウトと寝てしまい、時間を見ると
あれこれ2時間位経つ。
何か有ったのかもしれない。