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母とアイツがなぜ…

投稿者:拓人 ◆UUwect5F7Y
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2011/11/12 22:55:13 (jiWpkfsl)
夫婦ではありませんが、大切な母、という意味でこちらに書かせてください。

今僕は、胸騒ぎと不安と疑惑で押し潰されそうです。

今日、町中で「もしかして…?」と思ったら母でした。声をかけようと近付いていった時、僕は混乱というかパニックに陥りました。

母が男と居たのです。父は夏から単身赴任で今大阪にいます。誰だ?と思ったその男は佐久間憲壱…。

佐久間憲壱。本当に消えていなくなればいい奴です。心底憎んでいます。と言うのも、学校でコイツにイジメられているんです。

たかられ、パシりにされ、殴られ、蹴られ…。161cmしか身長のない僕は格好のターゲット。佐久間のイライラの捌け口にされ続けています。辛い日々ですが何とか耐えています。

この状況が理解できず(今でも理解できてません)、思考能力が止まってしまいました。

「なぜ母がアイツと…。偶然会ったと言うわけではなさそう…。そもそも会ったとしてもアイツと一緒にいる理由がない…」

考えれば考えるほど訳がわからなくなる。

はっ、と我に返った時、僕は二人に気付かれないように隠れながらそっと後をつけていました。

人混みの合間から見える母と佐久間。僕はとんでもない事に気が付きました。

それは母の服装。全身に密着するような、かなりタイトなニットワンピースで、丈があり得ない程短かったのです。お尻の下肉がはみ出てしまっていました。母は歩きながら裾を引っ張り、気にしているようでした。むっちりとしたヒップに張り付き、そのせいで、歩く度にお尻を振っているかのように見えてしまいました。

ずっと後ろ姿しか見えませんでしたが、二人が方向転換をし、すれ違った時でした。「バレる!!」と、冷っ…とした瞬間見えた母。胸元はざっくりと大きく開き、かなり大胆なものだったのです。

母は現在39歳。でも来年40歳を迎えるとは思えない若さを保っている方だと思います。余計な脂肪はついていないし、ボリュームのある胸や引き締まった体型のおかげかと思います。でもそれにしてもあの服装は過激すぎるのが一目瞭然。胸元から谷間があからさまだったんですから。

それに、声を出しそうになるほど驚いたのが、その豊すぎるバストに、ツンッと尖った突起が…。ノーブラだったのは間違いありません。

ますます混乱に陥る僕。

なぜ佐久間なんかと…
なぜあんな服を…

母の性格上、あんな服を着るなんて到底思えません。どちらかというと、控え目な性格で清楚な雰囲気です。くりっとした大きな瞳や、スラッと通った鼻筋にぽってりとした唇で地味なわけではありませんが、物静かで大人しい印象です。
普段は、普通にブラウスに膝上丈のスカートというのが多いです。

だから、母があんなはしたない格好をしていることが信じられなかったんです。すれ違う男たちが、何人も母を振り返っていました。

そして、そんな母の腰に腕を回す佐久間…。
吐き気をもよおす程でした。母はその腕を振り払おうとしていましたが、佐久間の腕力には敵わない感じでした。

佐久間は身長が180cm以上あり、かなり大柄です。それにずっと格闘技をやっていたらしくて、体の筋肉の付き方が尋常ではありません。ボウズで無精髭まで生やし、とても高校生には見えません。むしろヤ○ザや暴○団みたいな風貌で、柄の悪さの威圧感は半端ありません。先生たちですら佐久間にビビってなにも言わない状態なんですから…。

普段見たことないハイヒールを履く母は、歩きながら裾のズリ上がりを直しつつ、腰の佐久間の腕から逃れようともがいていました。
でも佐久間は、徐々に手を母のお尻の方へ這わせていき、公衆の面前にも関わらず撫で回し始めたのです。

母は振り払うのに必死になっていました。距離があって何を言っているのかわかりませんでしたが、明らかに嫌がっています。うなだれる母の表情は憔悴しきってぐったりし、悲しそうに、そして悔しそうに唇を噛んでいました。

そんな辛そうな母を見て何とかしなければ、助けないと、と思いましたが、隣には佐久間がいます。とても太刀打ち出来ません。母のお尻を撫で回しながらニヤニヤと悪どく笑みを浮かべる佐久間に怯むしかない僕は、ただただ後を追うことしか出来ませんでした…。

そうこうしている内に彼らは地下鉄の駅へと向かっていきました。僕もそのまま尾行し、隣の車両から二人を追い続けました。

混み合う車内の人の頭の隙間から、なんとか二人の姿を捕らえることができました。佐久間は母の背後にみっちりと密着していました。満員のせいなのか、それとも…。

相変わらず佐久間はニヤニヤしながら母の耳元で何か喋っていました。その母はと言うと、顎を浮かせて顔を真っ赤にさせ、唇を噛んでいました。でも人が多くて、母が今どうなっているのか全くわかりません。心配でたまらなくなりながら2~3駅過ぎた所でまた多くの乗客が乗り込み、そのまま二人を見失ってしまいました…。

帰宅する途中、僕は放心状態でした。

母が…
佐久間が…
はしたない服が…

と、そればかりが頭を駆け巡っていました。

家に帰ってからも無気力な感じで、リビングのソファに座ってぼーっとしていました。
暫くして落ち着きを取り戻した後、確かに思い返せば、最近母の顔が暗いな、と思いました。笑い声もきいていません。時々上の空状態で、僕の話も耳に入っているのかよく分からない感じで…。

やはり気になってしまってどうしようもなくなってしまい、悪いと思いながらも母の寝室を詮索してしまいました。

化粧台やサイドボードとかは特に怪しい者は見当たらなかったんですが、タンスの引き出しを開けて唖然としてしまいました。

黒、赤、紫、ピンク、白…
色とりどりのランジェリーが詰まっていたんです。シースルーの透け透けなものばかりで、下着とはもはや呼べないようなほとんど紐みたいなやつばかり。ガーターベルトやスリップもありました。

母がこんないやらしい下着をもってるなんて…

目の前が真っ暗になりました。






この下着は、佐久間となんら関係のないものかもしれません。僕はそう信じています。

でも、もうすぐ23時。

母はまだ帰ってきません。ケータイに連絡しても繋がらず、メールの返信もありません。
331

推しの嫁?

投稿者:AO ◆UqVe.YE7tw
削除依頼
2024/05/23 15:04:24 (GQpitBDo)
その日は、月に一度の出張の日だった。
出張はいつも基本一人で行くのだが、その日は、たまたま同僚の島崎も一緒だった。

その日、思ったより仕事が遅くなったので、夜はコンビニで適当につまみや酒を買って、
ホテルの私の部屋で二人で食べることにした。

・・・・・・

「いやぁ〜、やっぱ出張はいいね」
島崎がビールを片手に言った。

「そうか? 俺はできれば家に帰って、普通に嫁さんと飯が食いたいけど・・・・・・」
私が、そう正直に言うと、

「いいよな。青木は、まだ新婚ホヤホヤだもんな」
島崎は私(青木)をからかうように言った。

「そんなんじゃないよ。結婚してもう4年目だし・・・・・・」
島崎も私も同期入社なので、現在、二人とも33歳なのだが、島崎は入社してすぐに結婚したから、
結婚と言う意味では先輩だ。ちなみに島崎も私もまだ子どもはいない。

「俺のとこなんか、もうすぐ10年だけどさ、新婚の頃は良かったよ。嫁さんもまだ若かったし、
 飯も毎日ちゃんと作ってくれたしね。だけど今じゃ太っちゃって、飯も手抜きばっかりだしさ。
 できるもんなら、俺も青木の嫁さんみたいに若くて可愛い女の子と、もう一度やり直したいよ・・・・・・」
島崎は冗談なのか本気なのか分からないことを、ため息混じりに言った。

「そんなことないだろ。島崎の嫁さんだってまだ若いし綺麗だろ」
私がフォローすると、島崎は

「全然そんなことあるよ。去年の会社のバーベキュー大会の時、青木もうちの嫁さん見ただろ!?
 手伝いもなんにもしないでさ、ただビール飲んで酔っ払ってさ、腹だって出ちゃってるし。
 それに比べて青木の嫁さんは可愛かったよな〜。めっちゃ細くてスタイル抜群だったし。
 そんでもって、ちゃんとバーベキューの手伝いしたり、子どもたちと遊んであげたりしてさ。
 しかも、その間ず〜っとニコニコしてるんだよな〜。その笑顔がまた可愛くてさ・・・・・・」
島崎は新たに缶ビールを開けると、まるで思い出話のように語った。

「いやいや、それはいくらなんでも褒め過ぎだろ。っていうか、
 お前、うちの嫁さんのこと、よくそんなに覚えてるな?」

話を聞いているこっちが照れるくらい、島崎が嫁さんのことを褒めるので、逆に聞いてみた。

「そりゃ〜覚えてるさ。青木の嫁さん、めっちゃ可愛かったもん。それに胸が最高・・・・・・」
「胸?」
「・・・・・・」

島崎が急に口ごもるので、気になって聞いた。
「胸が最高・・・・・・ってなんだよ?」

「・・・・・・いや、実はさ、、あの時ちょっと見えちゃったんだよ、青木の嫁さんの胸が」
「え? うそだろ?」

私はちょっと動揺した。島崎が嫁さんの胸を見た??
なので、念のため確認してみた。

「胸が見えたって、あれだろ? 服の隙間からちょっと谷間が見えた。とかの話だろ?」
すると、島崎は申し訳無さそうに頭をかきながら、
「いや、そうじゃなくて、わりとちゃんと見えたっていうか・・・・・・」
「わりとちゃんと? ってどこまでだよ?!」

私は急にソワソワしてきて、動揺をかくすことが出来ず、ストレートに問いただした。

「いや〜、どこまでって言われてもな〜。けっこう見えちゃったんだよな・・・・・・」
「そ、そんなの、、服着てるんだからふつう見える訳ないだろ」
「それが見えちゃったんだって」
「いつ、どうやって見えたんだよ! ちゃんと教えろよ」

私は島崎の話を聞いているうち、なんだかドキドキしてきた。

「じゃあ、教えるけど怒るなよ」
「分かった。怒らないから、早く言えよ」
「別にわざと見たわけじゃないし、たまたま見えちゃっただけだからな」
「そんなのどうでもいいから、早く教えろって」
島崎がなかなか話そうとしないので少し強く言うと、

「分かったよ。いや、実はさ、青木たちが他のみんなとサッカーしてたときにさ、
 青木の嫁さんがレジャーシートの上で子どもたちの相手をして遊んでたんだよ」
「それで?」
「で、俺がたまたまそこを通りかかったんだけど、そしたら青木の嫁さんが子どもたちに押されて
 馬みたいな格好っていうか、いわゆる四つん這いみたいになったんだよ、そしたら・・・・・・」
「そしたら、どうしたんだよ?」
「そしたら・・・・・・、見えちゃったんだよ。胸が」
「・ ・ ・」

島崎はそのまま話を続けた。

「あの日、青木の嫁さん、白っぽい薄手のノースリーブみたいな服着てただろ?
 それもわりと胸元のところが大きく開いて緩めのやつ。
 それがさ、四つん這いになったとき、胸元がだらんと下がってさ、
 青木の嫁さんの胸がブラジャーと一緒に丸見えになってたんだよ。しかも・・・・・・」
「し、しかも、、なんだよ?!」
「しかも、そのブラジャーのカップと胸の間にかなり隙間があいてて、胸が浮いちゃっててさ・・・・・・」
「う、うそだろ?」

島崎がその時の様子をあまりにリアルに話すので、私はだんだん落ち着かなくなってきた。

すると島崎はさらに話を続けた。

「さらに・・・・・・」
「さ、さらに、どうしたんだよ?!」
「子どもたちが四つん這いの青木の嫁さんの背中に『お馬さんだ!』とか言って乗っかっちゃってさ、
 『パッカパッカ』って子どもたちが体を揺らすたびに、青木の嫁さんのおっぱいもゆらゆら揺れて、
 そしたら、ブラジャーがずり上がっちゃってさ、青木の嫁さんの白くて柔らかそうなおっぱいがさ、
 もうブラジャーからはみ出そうでそうなくらい、上下左右にふにゃんふにゃんってなって、そんで・・・・・・」
「そ、そんで、なに?」
「そんで、そのおっぱいの先っぽのピンク色のものまで、ちらちら見えちゃったりしちゃってさ・・・・・・
 青木には悪いなと思ったんだけど、俺、そのままガン見しちゃったんだよ。ホント、ご、ごめん」

「・ ・ ・ ・ ・ ・」

こ、これはたぶん嘘じゃない。本当の話だ。本当に島崎は嫁のおっぱいを見たんだ。
そう考えたら、心臓がバクバクしてきた。

そう言われれば・・・・・・

あの日、たしかに嫁さんの服の胸元が少し緩そうだったのは覚えている。
なので、下に何か着たら?と嫁さんに言ったような覚えもある。
でも、無頓着というか少し天然な嫁さんは、全然大丈夫だって、そんなの誰も見てないよ、
とか言って、笑っていた記憶もある。
そして、胸の大きさに少しコンプレックスがある嫁さんは、ブラジャーはいつも見栄をはって
少し大き目のを着けているのも知っている。だから胸が浮いていたというのもありえる話だ。

だけど、、だからって、私の知らないところで他の男に見られていいはずがない。

私は今まで味わったことの無い、怒り? 嫉妬? 興奮?・・・・・・複雑な感情におそわれた。
でも、島崎に怒らない、と言ってしまった手前、怒るわけにもいかず・・・・・・

「いやいや胸をちょっと見られたくらい大したことじゃないよ。別に減るもんじゃないし(笑
 だから、そんな謝らなくてもいいって・・・・・・」

私は内心とは裏腹に、できるかぎり平然を装って言った。

すると、島崎は安心したのか、
「マジで?怒ってない? いや〜良かった。殺されるんじゃないかと思ってドキドキしちゃったよ」
「そ、そんなことで、殺すわけないだろ(笑」

私は本当は一発くらい殴ってやりたいのをぐっとこらえて、作り笑いを浮かべながら返事をすると、
それに気を良くしたのか、島崎は調子にのってまた話しだした。

「でもさ、こうなったらもう正直に言うけどさ、ああいうのを”美乳”っていうんだろうね。
 青木の嫁さんの胸マジ最高、本気で羨ましいよ。マジで青木の嫁さんは俺の”推し”だわ」

最高? 羨ましい? 推し? こいつ、何を言ってるんだ? と思ったが、正直、悪い気はしなかった。
逆に・・・・・・自分の嫁さんのことをそこまで褒められて、なんだかちょっと嬉しい気さえしてきた。

「いやいや、俺の嫁さんのことそんな風に言ってくれるのは島崎くらいだよ。
 そんこと聞いたら嫁さんきっと喜んじゃうよ(笑
 でもさ、島崎が言うほど、俺の嫁さんの胸、美乳ってことはないよ。
 ただ単に、少し大きめのブラジャーつけて誤魔化してるだけで、
 それに実際、脱いだらそんな美乳ってほど大きいわけじゃないし・・・・・・」
と、私は少し謙遜気味に言った。すると島崎は間髪入れずに、

「え?、お前、あの胸、あのおっぱいの良さが分からないの?
 俺の推しのおっぱいの良さが分からないなんて、ありえん。あれはマジで最高の美乳だぞ。
 ちなみにあれ何カップなの? マジでもう一回見たいよ。見れたら俺死んでもいいかも・・・・・・」

そんな風に言われ、私は、島崎に嫁さんのおっぱいを見られているシーンを想像した。
すると、頭では変だと分かってはいたが、なんだか興奮してきた・・・・・・。

そして・・・・・・私はつい、
「じゃあ、ちょっと今から嫁さんに電話して聞いてみようか?
 実は、俺も嫁さんが何カップなのか知らないんだよね・・・・・・」そう口走ってしまった。

「え?マジで?いいの?」

島崎が目を大きく見開いて、聞き返してきた。

「うん。大丈夫だよ。出張の時はいつも寝る前に嫁さんとビデオ通話してるし。
 でも・・・・・・。さすがに島崎と一緒にいるって言ったら何カップとかは教えてくれないだろうから、
 いつものように俺一人ってことにするから、島崎はカメラに映らないように、側で静かに聞いててよ」

私がそう言うと、島崎はうんうんと嬉しそうに何度もうなずいた。

そして私は、さっそくノートパソコンを開きビデオ通話の開始ボタンをクリックした。

しかし、いつもは直ぐにつながるのに、なかなかつながらなかった。もしかしてもう寝ちゃってる?
そう思った時、ビデオ通話はつながった。

「あ〜、ごめん。ごめん。今、お風呂に入ってて、出るの遅くなっちゃった」

慌てた様子の嫁さんの顔が私のノートパソコンの画面にアップで映った。
そして、その嫁さんの顔が画面から徐々に離れていくと、そこに映ったのは・・・・・・
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2024/05/24 23:58:36 (JfIflG1K)
勤務中にディープキスと手マンされてしまったと報告がありました。
やってきてもいいよと許可を出して早速連絡。相手に時間があったらねと言われちゃったみたいで、相手に振り回されてしまっています。
みなさんだったら急な女性からの誘いなら受けますよね?
333
2024/05/23 06:18:01 (31pLfOh5)
新婚時代の話です。嫁と飲みに行く機会がありました。以前親友達から、凄い媚薬が有ると聞いていました親友も彼女に媚薬をコッソリ飲ませたら、信じられない程の効果が有ったと言ってました。友人の話では、彼女が淫乱状態になって、自ら他人棒まで欲しがる始末だったと話してました。結婚してまだ1ヶ月も経ってない嫁に、媚薬を使ったらどうなる?のだろうか?友人が言ってた様に、人が変わった様に、淫乱になるのだろうか?居酒屋で嫁がトイレに行った隙に、嫁が飲んでいたチューハイに媚薬を混ぜました。トイレから戻った嫁は、旨そうにチューハイを飲みます。お酒も進み、嫁に変化が表れてました身体をモジモジさせる様な仕草が増えて行きます。顔を赤らませ、目はトローリとした感じ。俺は嫁に、どうしたの?今日は何時もと違った感じだよ。とわざと聞いて見ました。嫁は、何だか身体の中が暑いの。目をトローリして俺に訴えます。嫁がやりたい事に俺は気付き、俺、アルコール入ったから立たないぞ。と嫁に言うと、えーっ。何だか変なの、どうにかしてよ。俺は、どうにかしてよって言われても、立たないし、どうしようも無いよ。何なら今日だけ、俺の代わりの男でも探すか?嫁は、えーっ。本気で言ってるの?でも、どーやって探すの?俺は、さっきからさ、お前の事、チラ見している男性が居るんだけど、どうだ?お前生理前だろ?妊娠の心配も殆ど無しだし、思いきり乱れても許すし。俺は嫁の返事を待たずに、チラ見していた男性に話し掛けた。今の事情を男性に話したら、男性は喜んで受けてくれた。そして居酒屋を出た。裏路地に回った所で、俺は嫁のズボンのボタンを外して、股間に手を入れた。今までに無い嫁の大洪水。もうべたべただった。男性にも触らせました。男性は、凄いですね。大洪水ですね。俺は男性に、安全日ですので、思いきり良いですよ。嫁と男性は近くのラブホテルに消えました。其から二時間位して、嫁から連絡が有り、ラブホテル近くで合流しました。男性からは何度も御礼を言われました。奥さん凄かったですよ。と言われ、その場を後にしました。裏路地に回り、また嫁の股間に手を。べたべたでした。俺は、べたべたしているのはあの男性の精子か?妻は頷きました。何発したのか?3回です。あの人、絶倫みたい。と嫁は言ってました。そして嫁は俺の股間に手を延ばしてきました。そして、立ってるぢゃない。と言われました。俺は、お前が興奮させてくれたからだよ。と言って、苦笑いしました。後は家に帰ってから、嫁から話を聞きながら興奮しました。
334
2024/05/24 09:28:00 (ThDzo72M)
俺には23才の同棲している彼女がいる。見た目は井上清華を金髪にした感じ。166cm。48kg。Ecup。っと申し分ないのだが、口は悪いわ、金使いは荒いわ、部屋は片付けないでそこら辺に脱ぎ散らかすわ、恥じらいもなくパンチラ、ブラチラなんて日常茶飯事。声もデカく1度大家さんから苦情の手紙が来た過去がある。酒グセも悪く大体記憶を無くす。酔って野ションをした過去もある。飲み過ぎた日は一日中死んだように寝ている。見た目だけで何とかここまでやってこれていたが、この子とは結婚出来ないと見切り、もう別れようと思っていた今年の夏の話。俺は後輩のタカシと2人で開店から閉店後までスロットを打っていたが2人してボロ負けした。閉店後、飯を食べに行きタカシが終電が無くなってしまったので、うちに泊まる事になった。タカシには「彼女さん居るのに大丈夫ですか?」と気を使われたが、俺は「うちはワンルームだけど、そこそこ広いし、俺の彼女たいした事は気にしないタイプだから全然大丈夫だよ。てか今仕事行ってるから居ないと思う。」と答えた。彼女はキャバクラで働いているので、帰って来るのは早い時でも深夜2時位だ。家に着くと案の定彼女は居なかったが、部屋は朝出た時よりも散らかっていた。ブラジャーやパンティもそこら辺に脱ぎ散らかっていた。俺は冷蔵庫から酒を出しタカシと飲み始めた。2時間程飲むと2人して酔っ払っていた。タカシが「てか先輩の彼女さんめちゃくちゃ美人ですねー!」とテレビの横に飾ってある写真を見て言った。気分が良くなった俺は今度彼女に可愛い子タカシに紹介させるよ。と言った。タカシは3年半彼女が居なかったので、好みを聞いたら顔はストライクゾーン広いのだが巨乳は絶対譲れないのだと。「俺の彼女巨乳だぞw」と言うとタカシは「ですよねーw」と落ちているブラジャーに目を向け「美人で巨乳って羨ましいっす」と言った。気分が良くなっている俺は「そこに落ちてるブラジャー持って帰ってもいいよw」と言った。タカシは「マジっすか!?マジっすか!?」と聞いてきたが、俺は「マジでいいよ!別に1つ無くなったって分からないだろうから」と言うとタカシは「ありがとうございます!」と言いながらブラジャーを自分の鞄にしまった。そろそろ寝ようと、ベッドは俺と彼女が寝るのでタカシの布団のスペースを作る為、少し部屋を片付け始めた時「ガチャガチャ」とドアが開き彼女が帰って来た。ドレス姿のままでかなり酒臭い。俺は「服どうしたんだよ?」と聞くと、しどろもどろで「着替えるの面倒臭いから店のロッカーに置いてきた。」のだと。タカシが立ち上がって「お邪魔してます!」と彼女に挨拶すると、手で座れ!の合図をしながら「適当にくつろいでって。」とあくびをしながら答えていた。そのまま「あちぃー」と言いながらその場でドレスを脱ぎ始めた。Tバックにヌーブラのキャバ嬢スタイルだった。彼女は再びあくびをし「眠みゅー」と言いながらヌーブラを剥ぎ取りその場に投げ捨てた。Eカップの巨乳に焦茶色の乳首が露わになった。そのままベッドに仰向けになりタオルケットを掛けて眠りについた。「すごいですね!」とタカシが言った。俺は「行動がか?」と問うと「いやオッパイがw」とタカシが答えた。俺は「そっちかーい!」っとツッコミ笑った。タカシは眠気が吹っ飛んでしまったと言い仕方なくまた俺らは飲み始めた。タバコの煙と酒の匂いが充満していたので窓を開けた。タカシが「正直、生オッパイ見たの数年ぶりです」と少し興奮しながら言った。「どうだったw?」と聞くと「先輩には悪いですが見た瞬間勃起してましたw」とカミングアウトした。俺は「全然悪くないよ。むしろそれが普通だろ」と言った。俺はまた少し気分が良くなり、「もう一回見るか?」と問うとタカシは「えっ!?いいんですか?」と聞いてきた。「全然いいよ。」と言いながらタオルケットを捲った。巨乳が再び露わになった。タカシは「すげぇ」と言いながら覗き込むように見ていた。「触ってもいいよ」と俺が言うと「マジっすか!」とベッドの横に膝まづきゆっくり触りだした。「大丈夫コイツ起きないから」と俺が諭すとタカシは揉み始めた。タカシは興奮しだしたのか徐々に鼻息が荒くなり、俺に承諾も得ずに乳首を舐め始めた。何故だか俺は少しも怒りを感じ無かった。むしろ自分の彼女が後輩に乳首を舐められている光景に自分自身が1番興奮していた。思う存分舐めたタカシは「全然起きないっすねw」と乳首から口を離し立ち上がった。俺は「だろ!」と言い彼女に跨った。肩を揺らしたが起きないどころかイビキをかいている。俺は「こっちも見るか?」とタカシの返答を待たずにパンツを脱がした。無精髭程度の陰毛が露わになった。どうだ俺の彼女の全裸は!と思ったが口には出さなかった。タカシに彼女の全裸を見せた事で俺は興奮していたし勃起もしていた。俺は彼女の膝を曲げM字開脚にしマンコの匂いを嗅いだ。酒と小便臭い匂いがした。俺はタカシを見た。タカシは羨ましいそうに俺を見たが無視し、ベロベロと舐め始め思い切りクンニした。もう起きても関係ないと思い指も入れた。愛液なのか?酒なのか?オシッコなのか?俺の唾液なのか?中はめちゃくちゃ濡れていた。ツーンとする匂いと共に「ピチャピチャ」と音が部屋に響き渡る。彼女は時折「はぁっ」「はぁぁっ」と吐息をみたいなのを出すが全然起きる気配はない。何故なら彼女は敏感で我慢していても喘ぎ声がデカい。手マンした指を抜きタカシにビチョビチョの指を差し出した。タカシは俺の指の匂いを嗅いだ。俺はパンツを脱ぎ勃起しているチンコを曝け出した。太さはあるがお世辞にも大きいとは言えないが。彼女の足を持ち上げ正常位で生挿入した。一瞬「んっっ」っと小声が漏れたが彼女は再びイビキをかいて爆睡していた。俺は無心で腰を振った。途中タカシが自分は流石に挿入させてはもらえないと諭したのか堪忍したのか「シコっていいですか?」と聞いてきた。俺は腰を振りながらタカシに向けて親指を立てた。タカシがパンツを脱ぎチンコをしごき始めた。横目でそれを見るとタカシはかなりのデカチンだった!俺の倍はある。そのせいか、酒のせいか、俺は全然イケない。イク前に体力の限界がきていた。一旦休憩がてらチンコを抜いた。タカシと見比べたが大人と子供位の差があり萎えた。タカシはひたすらシコっていた。「挿れてもいいですか?」とは聞いてこなかった。タカシも一旦シコってる手を止めた。そして俺に「また舐めてもいいですか?」と聞いてきた。「いいよ!」と俺が答えるとタカシは彼女の股間に顔をやりクンニした。俺は乳首を舐めるものだと思い少しビックリしたが、自分のチンコも萎えたし、もうどうでもよかった。俺の挿入のすぐ後によくクンニできるなぁ。っと少し関心した。タカシはクンニしながら両手は乳首を弄んでいた。俺はタバコを吸いながらその様子を見ていた。15分以上は経ったであろう。タカシの舌と手は止まる事なく、相変わらずデカチンはビンビンだった。ちょっと変わった事といえば、イビキが止まり「あっっ」スゥー「はっああっっ」スゥー「んっっっん」スゥーと彼女が変な吐息になっていた位だ。タカシは一旦顔を上げると片手で乳首片手で手マンをし始めた。そして再び顔を股間に持っていきクリを舐め始めた。俺は6本目のタバコを吸っていた。少し見飽きてきた為ベッドから背を向け窓際に向かい煙を放った。日が昇り始めていた。時計を見ると午前4時を回っていた。少し睡魔もきてしまいカラス囀りも聞こえ始めてきたが時折「あっんっ!」「あっっん!」「あっあんっ!」「あんっあんっ!」っと小気味良いリズムで聞き覚えのあるノイズが入ってきた。吐息では無く、完全に声だ!振り返るとタカシが挿入してゆっくり腰を振っていた。
腰の動きに合わせてるかの様に彼女が喘いでいた。タカシがスピードを上げると彼女は「イクぅぅぅぅっ!!」っと言いながら足をピーンとさせそのまま痙攣してた。
タカシは俺の視線に気付きデカチンを抜いた。まだビンビンに勃っていたがバツが悪かったのか「すみません。挿れたくなってしまって。。」と言った。俺は呆れて「もう帰れ」と言った。タカシは素直に帰宅した。
彼女を見ると爆睡していた。
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