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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/04/14 11:40:22 (EVF77RQH)
私が寝取られ願望の性癖に気づいたのは妻とのハメ撮りをあるサイトで投稿した時に沢山の人から妻を観られコメントが来て異常な興奮を覚えたのがキッカケでした。

私しか知らない妻とのSEXの様子を他人が観る…

普段は燐としてる妻…

エロさなど微塵も見せない妻…

私とのSEXの時にしか見せない妖艶な表情や感じる姿を他人に観られるという非現実的な世界…

サイトに投稿する度に私の下半身のモノは、はち切れんばかりに勃起していたのです。

そして私は「寝取られ願望」という性癖のジャンルがある事を知るのです。

私はいつかしか妻が他人に抱かれ感じる姿を想像しながら妻とのSEXの画像や動画を投稿していったのです。

最初は妻にハメ撮りをするのも拒否されていましたが根気強く徐々に…

妻がSEXで感じる姿を私がハメ撮りし投稿する…

他人がそれを観てオナニーをすることを考えると異常な興奮を覚えたのです。

次第に私の寝取られ願望の性癖が確立され、思考は段々とエスカレートしていったのです。

時間をかけて妻に私の性癖を理解して貰いました。

最初は私とのSEXの時に他人棒のイメージをさせたり、ラブホの窓際プレー、ベランダプレー、カップル喫茶、サイトで妻にエロマッサージを募集、舐め犬を募集しながら徐々にステップアップしていきました。

サイトに投稿している事を妻には伝えると顔バレが嫌という事で私がベネチアンマスクをハメ撮り用に準備したのです。

妻はアルコールが入るとやらしくなる傾向があります。

舐め犬プレーなどの時は当然妻には内緒です。

先に妻に告知すると断られます。

決行日は妻と食事に行きアルコールを摂取させて部屋に戻りシャワー浴びてリラックさせて私とSEXという流れに…

そして電マやローターなどで感じエロスイッチが入ったのを確認する…

いつもの様に撮影すると言って妻にベネチアンマスクを付けさせる。

あらかじめ単独舐め犬さんを近くに待機させていてバレない様に入室して貰う…

この様にして舐め犬プレーの行為に及んでいたのです。

アルコールで酔った妻は電マやローターで感じて逝く寸前で快感の渦の中…

エロスイッチの入っている妻は舐め犬さんに責められて舐め犬さんに気づくも…

感じる身体は快感から止める事は出来ないのです。

舐め犬さんの執拗な責めに耐えきれず妻は逝き果てるのです…

私は感じている妻を撮影しながら最高潮にモノは勃起し我慢汁は垂流しなのです。

そのあと逝った妻をフル勃起したモノをバックから激しく突く…

単独舐め犬さんは私達のSEXを見ながらオナニーを…

妻を何度も逝かせた後、私と妻は一緒に果てるのです。

この様なパターンで舐め犬プレーまでは数回経験するまでに至ったのです。

現在、妻の専属舐め犬さんは3人いますが…

やはり他人棒で感じる妻の姿を…

寝取られは私の中でも未知の大きな壁…

一線を超えて私と妻の信頼関係に問題が発生したり冷めたりしないかが心配になっていました。

私は寝取られをするのにナンネで募集をかけて今まで以上に慎重になり募集をして多くの候補者の中から1人の25歳のイケメン男性の単独さんを候補に選びました。

単独さんとのやり取りの中でこちらの事情など説明し、妻にバレない様にはどうしたらよいかと綿密に打ち合わせしました。

決行日は妻と食事をして妻の好きなシャンパンやワインを飲ませました。

途中、妻にバレない様に単独さんとやり取りをしていました。

妻は何も知らずにご機嫌でワインを飲んでいます。

この好機は逃されない…

私は妻がトイレに行った隙を見てワインに媚薬を混入したのです…

妻は媚薬の入ったワインを飲み干したのです。

そして私と妻は別宅のマンションに。

私は「妻はシャワーを浴びてます」と単独さんにLINEする。

「了解です」と返信が来る。

妻はシャワーを浴び終える。

続いて私もシャワーを…

私もこの日は媚薬を飲んでいて下半身のモノはビンビンになっています。

寝室に行くと妻は裸で横たわっている…

媚薬のせいなのか、妻はいつもと違う妖艶さを漂わせています…

私はいつも通り妻にベネチアンマスクを付ける…

妻は私に濃厚なキスを…

妻をベッドに寝かせる。

ベッドに常備しているピンクローター、バイブ、ウーマナイザー2を妻に渡すと…

妻はピンクローターを手にしてうつ伏せになり振動するピンクローターをゆっくりとクリトリスに当てる…

同時に妻の熱くて悩ましい吐息が寝室に静かに響く…

ベネチアンマスク越しの妻な妖艶な眼差しが別人格に映る。

妻は感じながら
「今日誰か呼んでるの…?」

私は「呼んで欲しいの…?」

妻は「…」黙って目を閉じて快感の渦に…

妻は何かを感じ取ってるのかもしれない。

別宅のマンション近くで単独さんは車で待機しています。

合鍵は事前にポストに入れてるのを単独さんと打ち合わせているのです。

あとはLINEで合図をすれば単独さんは部屋の鍵を慎重に開けて寝室に入って来る段取りになってます。

妻は媚薬とピンクローターで全身が性感帯になって快感に震えているのです…

そして私は単独さんにLINEで合図したのです。

「バレない様に慎重に解錠し部屋に入って来て下さい。」

「寝室に私と妻は居ます」と…


1881

息子が

投稿者:さんげつ ◆K8lsfXXbds
削除依頼
2021/04/09 10:25:52 (Fh68HX0c)
妻(ミカ、38歳)が風呂上がりに使っているボディオイルが届いているのを見て
酔っているのに塗らされるのが億劫で早々に寝室に逃げ込みました。
それほど眠くなかったのでYouTubeを見ていると2階に上がってくる後がしました。
息子(聡太14歳)と一緒に上がって来て息子はふたつ手前の自分の部屋に入ったようです。
スマホを消して寝たふりをすると妻がドアを開けました。
「もう」と小さな声が聞こえ妻は部屋に入らないでドアを閉めました。
下に行くのかと思っていると息子の部屋のドアの音が聞こえました。
息子にオイルを塗ってもらうのかなと思い、またスマホを取り出してYouTubeを見出したのですが
妻はオイルを背中からお尻まで塗って欲しいと言うので
もし、息子に塗ってもらうとしたら同じようにするのだろうかと思いました。
そう思いだすとなんだかドキドキしてしまい
どうしているのか気になって仕方なくなり思い切ってベランダに出ました。
ふたつ向こうの息子の部屋から灯りが漏れています。
音を立てないようにゆっくり歩き息子の部屋のサッシから少し顔を出すとカーテンが10センチほど空いていたので中を覗きました。
覗いている反対側にあるベッドに座る息子が見え、その向こうに妻がベッドにお尻を乗せ足は床につけた形で座っていました。
ワンピースのパジャマを頭までたくし上げそれを頭の上で束ねて抱えています。  
斜めになって座る妻の少し垂れたオッパイが見えました。
息子は妻の背中にオイルを塗っていて背中がテカテカ光っていました。
オイルを塗り終わり妻がパジャマを下げたのを見て寝室に戻りましたが
ドキドキが止まりませんでした。
その日から妻は私にオイルを塗って欲しいと言わなくなりました。
その光景に異様な興奮を覚え「寝取られ」と言うワードが自分にも当てはまるのだと知りました。
明くる日家に帰ると妻と息子が1階にいる時2階のベランダに出て
ベランダに捨ててあるカラーボックスバラして息子の部屋の隅に立て自分の影が映りにくく工作しました。
カーテンは昨夜と同じくらい空いていたので息子の部屋に入り少し閉めました。
それから3日は同じように背中にオイルを塗っていたのですが
4日目、背中にオイルを塗ってもらった妻はそのまま寝転び足にもオイルを塗ってもらいました。
パンティギリギリまで息子の手がオイルを塗りました。
次の日は妻が少し足を開き内腿まで息子の手が入っていました。
次の日は強い雨でベランダに出ることができませんでした。
7日目、先にベッドに入っていると妻が寝室のドアを開け私が寝ているのを確認して息子の部屋に行きました。
ベランダに出て覗くと妻はベッドに座り息子はしゃがみ込んで妻の足にオイルを塗っていました。
パジャマを持ち上げているのでパンティは丸出しになっています。
塗り終わると妻はベッドにうつ伏せに寝転びました。
パジャマを頭までたくし上げブラをしていない背中にオイルを塗ると足にも塗り始めました。
妻がを開くと内腿にも丁寧に塗っていました。
8日目以降数日は同じように塗っていました。
それ以上はないのかと思っていたのですがトイレに行った時妻が生理中だとわかりました。
13日目、妻の生理が終わったのを確認できた日
いつものように寝室を覗いてから息子の部屋に妻が行くとベランダに出ました。
ベッドに寝て背中と足にオイルを塗ってもらうと妻は何か言ってパンティをももまで下げました。
息子は妻のあそこを覗き込むように頭を下げてながら妻のお尻にオイル塗りました。
14日目、ベッドに座って足にオイルを塗るのを飛ばしベッドにうつ伏せに寝ていました。背中と足にオイルを塗ら終えると妻はパンティを下げないで上向きに寝直しました。
息子が足先からオイルを塗り内腿にオイルを塗る時妻は足を折って開きました。
パジャマをオッパイが見えないギリギリまでまくるとお腹にもオイルを塗り
妻が何か言うとその手をパジャマの中に入れオッパイにもオイルを塗りました。
オッパイにオイルを塗られると妻はピクッとして目を瞑りました。
うつ伏せになり足と背中にオイルを塗った後パンティを下げるとお尻にオイルを塗った後息子の手が内腿に入りました。
15日目、上向きに寝てガニ股に開いた妻の内腿にオイル塗りながら息子は片手で妻のパンティの端に指を入れずらすようにしながら内腿にオイルを塗っているのですが
ずらしたパンティから妻のあそこが見えていました。
さらに息子の股の間にスマホがありました。
録画しているのだとわかりました。
妻がうつ伏せになる時スマホを布団の中に隠し
お尻にオイルを塗る時堂々と撮影をしていました。
息子の手が内腿に入って動いた時「そこは」と言う感じで妻が手をお尻に持っていってのですが
息子に何か言われてもとに戻しました。
息子の手は内腿というよりはあそこにオイルを塗っているようでした。
16日目、息子はパジャマの中に手を入れてオイルを塗りながら少しづつパジャマをたくし上げオッパイが見えていました。
流石に妻もわかっているはずですが何も言いません。
手のひらでオッパイを包み込むようにオイルを塗り妻も気持ちよさそうにしていました。
うつ伏せになりパンティを下げてお尻にオイルを塗り始めてすぐ
息子は妻のお腹に手を回して持ち上げるようにしました。
振り向いた妻が何か言って足を曲げ四つん這いになりました。
妻は枕に顔をつけお尻を高く上げ息子がお尻をオイルでマッサージを始めました。
布団に隠していたスマホを取り出し妻のあそこを撮影しています。
妻のパンティに手をかけると膝あたりまで下ろしました。
その時妻が片膝を上げたのでパンティを足から抜きました。
息子が少し内腿を押すと妻は股を広げました。
息子の手が内腿をマッサージし始めると妻の背中が反りお尻がさらに高くなったように見えました。
じっくりマッサージをして息子はパンティを履かせると妻は上向きに寝転がりました。
息子がベッドから降り妻の顔の横に行き何かを話すと妻は首を振っています。
息子は何かを話しながら妻の顔に近づくと妻の唇に吸い付きました。
イヤイヤをしていた妻も積極的に受け入れ舌を絡めているのが見えました。
長いキスの後妻がパジャマをなおして起き上がってので寝室に戻り布団に潜り込みました。





1882
2021/04/05 01:50:48 (zIZluS/R)
結果的にハッピーエンドで終わるから、とりあえず書いてみるわ♪

今からちょっと前の話、急に目が覚めた。隣で寝てる子供の顔を見ながら(なんか幸せやなぁ~)なんて思いながらも、晩御飯をちょっとしか食べてないから、やたらとお腹が空いてきたんよね。

このコロナの時代、どこもかしこも時短営業やというて夜中はテイクアウトしかしてないとはいうけれど、知り合いのラーメン屋は夜も空いてるというし、ちょっと自転車にのって夜中の繁華街の散策をしてみたんよね。

まー・・どこもしまってましたわ♪ そして最終的に見つけたのが、牛丼チェーン店のお店だけ。そこに入って「ぎゅどんの並みくださいw」とテイクアウトした私は、(さーて。かえってYouTubeでも見ながら牛丼たべよーw)なんて思いながら自転車を走らせていただよ。

そして帰る途中、変な話やけど、急に駐車場とか公園とか、そういった場所でテイクアウトした牛丼を食べたくなってん。

なぜ、そんな事を思いついたのか。それはきっと、私の10代、20代の頃のあの時の生きざまが影響しているんやろなー。。。なんて思いながら・・・そして望み通りに・・駐車場で牛丼食べましたw 家に帰ってから暖かい場所で食べたらいいのにねw

実は私、かなりの貧乏人やってんな。

小さいころから母子家庭で、母親は工場で働きながら女手ひとつで私を育ててくれた。でもいくら貧乏だといっても、学校に来ていく服や持ち物まで不足していたという訳じゃなかったけれど、さすがに高校の修学旅行の前にオカンから「修学旅行・・我慢してくれる?」と聞かれた時は、さすがに現実を突きつけられた想いやったわw

「うんうん、ええよーw おばーちゃん死んだことにしよかw」と私もそんな返事をしたのを覚えているけど、あの時ほど(うちは経済的にほんま厳しいんやなぁ)なんて思ったものさ。

そしてそんな私も高校を卒業後、母親と同じように工場勤務するようになって、一人だけ社会人になったけど、それでも友達は多いほうやったと思ってるし、高校卒業後も同級生の大学生の女友達とはよく遊んでいたよね。

でも。。女友達と一緒に夜更かしするのは楽しかったけど、夜になって「お腹すいたな。なんか食べよか」という話になった時は、正直つらい部分の方が多かったかな。

みんな牛丼を買いに行ったりするんやけど、私はそんなお金を持っていないから「こんな時間に食べたら太るやんw」とやせ我慢をし、回りの子が「汁物は絶対いるやろw」「あんたショウガ入れすぎやw」と楽しそうに公園や駐車場で食べてる光景を見て、いつも苦笑いしている事を思い出したんだよね。

そして・・・今日、33歳になった今、初めて・・・夜中の駐車場で牛丼を食べるという、若いころに叶えれなかった夢を果たしたんやけど。。。

めっちゃ新鮮やったなーw ただいま、食べた牛丼は執筆しながら消化中ですw

でも思い起こせば、つらい事はそれだけじゃなかったかな。そのうち私も19,20になるにつれ・・自分のカラダが金になる。(あくまでこれは極論やし、売春しましたという訳じゃないよ)という、これまた世の中の現実をしる事になっていくんだよね。

この話は、私が牛丼を食べながら電光石火に脳裏をよぎった、あの頃の苦くも甘い思い出話です。

自慢話でもなければサクセスストーリーでもなんでもありません。あの鉄工所で作業服を着ながら油まみれになっていた私が、こうして今、平々凡々と普通の主婦として幸せな生活を送れるようになった今までの。。それまでの間の「仮定」の話をしたいなー。なんて思ってます。

どう?聞きいてくれるかなー?w (話の都合上、寝取られ系になると思うので、ここに投稿します)

1883

(無題)

投稿者:jun ◆vrppNEMovQ  netorioyaji
削除依頼
2014/06/14 05:57:20 (iAXx2ra/)
私がお仕置きの交尾をしましょうか?
1884
2021/03/24 10:18:13 (M0rORhBZ)
どうも寝取らせマンです
数年ぶりにこの話を再度書こうと決めました
みたことある人は続きをお楽しみに

なお
22歳 身体約165センチ 体重約80キロ
芸能人でいうと、もう出ていませんがぐるナイに出ていたさんちゃんに似ています。
臭いフェチで、色々なところの臭いを嗅ぐのが好きな方でした
デブですがちんこは大きいと思いました。

あや
22歳 身長160センチ 美人系
バレー部に所属していていました。

僕 A

僕は、あやと交際している最中に、あやを寝取られたい願望が強く出てきました。そして、寝取らせる相手はイケメンではなくて、デブでパッとしない男がいいと思っていました。そこで僕がいいと思ったのが、なおでした。なおは学生時代の友達で、地味ではありませんしがデブで顔とけっしていいとは言えないタイプでした。あやをなおに寝取られる妄想やあやの下着や私物でなおにしこられてるのを想像しながら抜く日々が続きました。しかし、我慢の限界に達しなおに連絡しました。急にそのような話をすると変なので最初は普通の話をし、自然な流れであやの話をし、あやの身体の写真やパンツの写真を送りました。あやは学生時代は美人と言われていた方なので、なおはすぐ夢中になりました。「あやのパンツでしこりてえよ」「あやのお尻の穴舐めたい」などと卑猥な会話をし、あやで興奮されてると思うと異様にゾクゾクしました。なおがあやに興味津々になってきたところで「あやとやってみないか」と提案するともちろん返答はOK。あとは、あやの許可を得るだけでした。


寝取らせ作戦を考えてから約数かなおにあやを寝取らせるためにはあやの許可がなければいけません。もちろん無理やりやるわけにはいきませんし、あやの家の合鍵はありましたが勝手に入れるわけにはいきません。


しかし、あやは真面目で一途な方で寝取らせなどとは真反対の人でした。ましてや、めちゃめちゃ仲のいいわけでもないなおとヤルなんて最初はほぼ無理だとおもっていました。

なおと何回も話し合い、ゆっくり時間をかけて事を進めていこうという形になりました。
まずは、ぼくがなおの話題をちょくちょくあやに話すようになりました。
「久々に連絡した」「いま地元にあるらしいよ」などとたわいもない話からなおをあやのアタマにインプットさせていきました。


そして、二ヶ月後になおと打ち合わせをし、僕とあやで飲みに行こうとする店の近くでなおと待ち合わせし、偶然を装ってバッタリ会った風にしました。
「あれ?なおくんじゃない?」驚いたことにあやからなおを見つけました。

「おお!久しぶり!」と平然と僕となおは会話をする。
そして、驚いたことに「なおくんも一緒に飲もうよ!」とゆったのも、あやでした。想像以上にスムーズに進み、お店で飲む3人。


次の目標はあやの家で飲むこと。いい感じに酔っ払い
ぼくが「あやの家で二次会だな」と提案すると、「じゃあお酒買って帰ろう」となんと即オーケー笑

ぼくとなおの心の中でニヤついていました。
月、3人で飲み会をし、二次会であやの家で飲むことになりました。

コンビニでお酒とつまみを買い、あやの家に帰宅。
「あやの家来てみたかったから嬉しいわー笑」とニヤニヤしながら部屋を見渡すなおをみて、「そんなジロジロ見ないでw」と笑いながら言うあやをみて、僕は異様にゾクゾクしました。


ここで知った事が、なおの酒の強さです。お店の時とは一変し次々とお酒をのみ、あやにもお酒を進めます。「なおくんめっちゃ飲むじゃん!笑」とあやもびっくりした様子でしたが、同じくらいのペースで飲んでいました


ちなみに僕は、そこまでお酒が強くないので缶に口をつけて飲むフリをしていました。
後半は、電気を消し、間接照明をつけるなど雰囲気作りをしていました笑

家で飲んでから役1時間経つと、いい感じにベロベロになってきたので、
「あや」といい僕はいきなりキスをしまし、舌を激しく絡めました。

「ん!?…ん…ちゅ…はぁ…ちょ…なにしてわの笑」と動揺したあや

「したくなった笑」と僕がいうと

「なおくんの前なんだから!笑」とあや

「いや、おれはいいけどあやキスの仕方エロいね」となおが言います。

「なにゆってんの笑 びっくりしたよ!笑」

「そして今思ったけど、あやの髪の毛めっちゃ綺麗じゃね?」

「かみ?笑、汗かいてるしいまギトギトだよw」

「そうかな?触らせて」となおはあやの耳元から頭を撫でる様に触りました

あやは、ビクッっとなり
「ひゃっ…ちょっと!いきなりやめてよ!笑」と半端じゃなく照れてました

「全然、サラサラですげえ綺麗…」となおはあやの頭と時々耳と首元を撫でます

「ちょ…まって、くすぐったい…」と目をつぶって我慢するあや

この時点で僕はビンビン、そこでぼくは、汗の匂いする?笑となおに言いました

すぐ様なおはあやの頭に顔を近づけて

「スースー…いい匂いする…でもすこし汗はかいてるね」とニヤニヤしながらあやにいいます

「ちょっと…Aなにさせてんの!笑バカ恥ずいわ!笑 」とあやも言いますが、全く拒否らないので、ここでいくしかないとおもい、ギアチェンして攻めることにしました。

「いいじゃん笑 なお匂いフェチらしいしすこしくらいさ笑」と言うと

「じゃあもうすこしだけ嗅ぐわw」となおにもスイッチが入りました

「スー…あやさっきより汗かいてる?くびもと湿ってるよ?クンクン…あや凄えいい匂いだよ…」と目の前であやのあたまから首元を撫でる様に嗅ぐなお

「ちょっと…ねえA?笑 いや…んんん…」

「あやだけじゃ恥ずかしいよね笑じゃああやもなおの匂い嗅いであげな笑」と僕が言うと

「めっちゃ汗かいてるけど嗅ぐ?」となおも身体を大の字にして言います笑

するとあやは何も言わずになおに近づき、なんと脇の臭いを嗅ぎ始めました
予想外の行動に僕もなおもびっくりです

「んんー…なおくんめっちゃ汗かいてるね…なおくんのにおいがすごいする…」とあやは服の上からなおの脇を嗅いでいます

なおは
「あ、これめっちゃ恥ずかしいな笑」と言いながらも興奮している様子でした

2人は僕がいるのをわすれたかなように
「なおくんの匂いなんか好き…」

「俺もあやのにおいがすごい好きだ。」
とお互いの体の臭いを嗅ぎあっていました。
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