寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

さっき友人が帰りました。寝室を覗くと、全裸にされた嫁が寝ています。嫁のマンコからは、友人の精子が垂れ流れていました。事の真相は、俺が賭けに負けた結果です。俺と嫁、友人と宅飲みをしました。程よく酔いが回り始めた頃、友人から渡された睡眠薬を嫁の隙を見計らい、酎ハイに入れました。何も知らない嫁は、友人にせかされて、酎ハイを飲み干しました。そして１時間程経った頃、嫁はウトウト眠り始めたたのっす。嫁は眠いから、「先に落ちるね。」と言って寝室に行きました。寝室に向かう嫁を見ながら、友人はにやけて見てました。俺と友人は飲みながら、これから起きる事に友人は「約束だから、今更ドタキャンは無しだぞ。」俺は「ああ仕方無い。でも、絶対バレない様にしてくれよ。」そして俺は寝室に、嫁の様子を見に行きました。嫁はグッスリ眠って、揺すっても起きませんでした。俺はリビングに戻り、嫁がグッスリ眠っている事を友人に伝えました。友人はニヤリと薄ら笑いして、「お前の嫁さん、いただいてくるわ。」と言って寝室に行きました。友人が寝室に行ってから１時間半くらいして、友人は裸で寝室から出て来ました。チンはまだそそり立った状態で、てかてかと濡れている状態でした。そして「お前の嫁さん最高だわ、とてもエロかった。」俺は「嫁にはバレてないよな。」友人は「ずーっと寝ていたから大丈夫だ。俺帰るわ。」と服を着て、帰って行きました。そして寝室を覗くと、嫁は全裸で、脚は大股開き状態で寝てました。マンコからは精子を垂れ流して、シーッには大きなシミが有りました。

私と最初の妻との寝取られプレイの体験談です。

20歳で処女と童貞で結婚した私たち。
若いだけに性への興味がすごく、スワッピング、複数プレイから寝取られプレイへと発展。
結局はそれも原因の一つで離婚するのですが、そのお話です。

前回までのお話は
1、「最初の妻との寝取られプレイの始まり」
2、「寝取られから離婚まで、のお話」

として「知り合いの人妻＞寝取られ体験談」に書いてありますのでそちらをご覧ください。

当時の妻が、見知らぬ男たちの精子で妊娠。
手術するまでの間は妻の思い通りにプレイさせる（寝取られる）という生活が続きます。

ホテトルでもお店とかけあって「生中出しオプション」をやっていたようです。

伝言ダイヤルで学生をひっかけることを覚えると、妻はそこで10代男性をメインに一日に何人も童貞くんを食ったり。

私もボディーガードとしてついていくこともたびたびありました。
相手が見つかって消えるまで見届けたり、映画館の近くで待っていたり。
そして大量に中出しされた妻が車に戻ってきて、その中出し精液をローションがわりに二人ではげしくセックスするというパターンが完全に確立されていきます。

妻は、この期間だけで100人とやりたいと言ってはいましたが、時間的にも肉体的にも無理かな？
とは思いましたが、映画館プレイや、あとは私に事後報告も無しの童貞狩りで、もしかすると100人いっていたかもしれません。

ちょっと電車で何駅か離れた別のピンク映画館での映画館プレイも何度か（確か3度）。
伝言ダイヤルで学生狩りしたのに至っては一日に５人とか６人の日もありました。

こうした経験の中で、妻が「いい相手を選んでやりたい」という欲が出てきます。

伝言ダイヤルで何人も公園に呼び出して、その中から相手を選んで、公園でＨするというパターンを妻は好んでましたが、結局は選ばずに全員とやってしまうのが常でした。

またまた長文になってひんしゅくを買いそうなので、内容だけ書いていきますね。
あと、なにぶん以前のことですので、事後の前後や細かい数字の誤差とかはご容赦ください。

失敗？というか成功したすごいプレイで「クラブ」でのプレイがありました。

当時は外国人と日本人女性が出会うクラブがけっこうあって、そこでひっかけてみようというプレイです。
そのクラブは黒人男性と日本人女性だけが集まるクラブ。
以前から妻が興味があって、この機会にそこで男性にナンパされてやってしまおうと出かけます。
さすがに休前日だと人が多すぎて怖いということで平日に。

タクシーで家まで2000円くらいで帰れる場所にそんなクラブがあったので、非常に心配ながら一人で下見に行くという妻を見送り、途中0時ころに電話。
「よさそうな人がいるけど、やっちゃっていい？」ということ。
もちろん私はＯＫです。

そして午前2時過ぎに「いまから帰る」と電話。

帰ってきた妻。
またまた黒いパンティーや黒いストッキングがテカテカになるほどに濡れています。

妻の話をまとめると。

飲み放題のクラブで水割りをガンガン飲み、当然のように黒人男性で日本語が堪能な人にナンパされると、二人で暗く、周りから見えにくいＶＩＰ席へ。
しかしその男性とはマッチングせず、ホールにもどると、チークタイム。

そこで、背の高い黒人男性と勢いでチークしながらキスして、股間に手を伸ばしてペニスをさすると男性は急に乗り気になり、見えにくいボックス席でお互いにボディタッチしまくり。

妻は英語などほとんどできませんし、その頃はスマホなど無いので、片言の日本語でやりとりします。
妻がトイレに行くと彼もついてきて、ダメと言っても強引に妻に迫り、おしっこの間だけ待ってもらい、外に出ると彼が「自分の車でカーセックスしよう」と言い、妻もそれにしたがって行きます。

彼の車はバンタイプの車で後ろがソファーのようになっていて、そこで全裸にされ濃厚なセックスが始まります。
実は妻はこれが初めての黒人男性とのセックスでした（それ以前に白人男性とはありますが、これもまた別の機会に書きますね）。

彼のものは太くて硬く、子宮をひっくり返すようなセックスですが、最初コンドームを付けようとする彼をとめて、生でするようにお願いすると彼は大喜びだったそうです。

ところがいざ射精のときになると、彼がお腹の上、というより妻の胸の上で膣外射精してしまいます。アダルトビデオのように、その精子は日本人の10倍くらいの量は出ていたといいます。

妻は慌ててそれをなめとって、彼のもお掃除フェラして片言の英語と日本語で「避妊してるから生で中にだしてほしい。もっとしたい」とおねだりすると、彼に「フレンドも呼んできていいか？フレンドとチェンジしてもいいか？」らしきことを聞かれ妻は当然「ＯＫ」です。

持参していたウエットティッシュで、胸の精子を拭き取ろうとしましたが、私を喜ばせようと全部パンティーでふき取り、パンティーを精子まみれにします。

数分後、彼が戻ってくると「何人まで大丈夫か？」と聞かれ「たくさん大丈夫」と妻が答えてしまいます。

そして、彼ではなく別の男性が来て、そこでセックス。
妻の大好きな屈曲位や対面座位で…妻はそこで連続5人目まで数えていたけど、そこで巨根に負けてよくわからなくなり、もしかすると10人は超えていたかも…そして酔いと快楽で半失神状態になり、最初の彼が心配して起こしてくれて…そして帰ってきたと。

帰りのタクシーの中で、膣の中から子宮の中から大量の精子があふれ出し、足首にまでしたたるほどの精子が出てきてそのまま帰ってきた。というもの。

その精液の量はすさまじく、500ｍｌのペットボトル飲料、一本分くらいに思えました。

もちろん、そうした妻の報告を聞きながら私も最大限に興奮して、激しく妻を犯しました。

その翌日は二人とも休日。

前日の妻の痴態に激しく嫉妬して、激しいプレイをしてしまいましたが、まぁそれは寝取られプレイではないので、別の機会に。

続きは次に書きます。

みなさんの感想やコメントをとても楽しみにしています。。
どうぞよろしくお願いいたします。

旦那が知り合いの社長の秘書が産休でいなくて困っているから、その秘書が戻ってくるまで手伝ってあげてくれないかと。とりあえず話を聞くため、その社長に会うことに。
その会社はほぼ男性社員ばっかりで事務員の恵子(仮名)さんが女性では１人だった。社長は優しく、雰囲気も悪く無くて。産休の秘書が戻ってくるまでの短い間、秘書として働くことに。旦那に秘書ってことするの聞くと、社長のスケジュール管理じゃないと。
秘書の制服は会社が用意してくれると。
会社に行くと、事務員の恵子さんが更衣室に案内され、秘書の制服に着替えたんだけど、
ブラウスは薄手をブラが透けて見えていた。
少し小さ目でボタンが上から何個か止めれなかった。スカートも恵子さんと比べてもかなり短く、後ろにスリットが入っていてお辞儀でパンツが見えそうだった。恵子さんから社長は女好きで手が早いから気をつけなさいと言われた。噂だけど、産休の秘書は社長に妊娠させられたんじゃ無いかと。社長の秘書として働いていくうちに毎日のように挨拶するたびにお尻をさわられたり、書類を説明する時に胸を触ってきたり、セクハラをされるように。社長と2人で打ち合わせに向かうタクシーの中で脚を触られ、タクシー運転手にバレないように我慢してきたら、スカートの中に手を入れられて、ストッキング越しにパンティを触れていた。タクシーを降りた時に社長に本当にやめてくださいと言ったら、旦那の会社に仕事をまわさなくしてやると言われ、それはやめてくださいと言うと、社長の言うことを聞くことに。社長から、明日から会社では下着をつけるなよと言われ、毎日確認するからなと。私は言われた通り、ノーパン、ノーブラで仕事をすることに。毎日、社長に朝、下着をつけていないか、スカートをまくり、ブラウスのボタンを外して見せていた。さらに社長は会社に来ると口で抜くように言われ、フェラをするなってしまった。口で出されたら、必ず飲むように言われた。旦那のでさえ飲んだことが無いのに。社長とセックスするようになるのに時間はかからなかった。旦那とは必ずゴムつけていたけど、社長とは生でされていた。

数日前にこちらで知り合った方と連絡をとりあい、男性会社で性処理秘書として雇いますよと提案がありました。
そして嫁には社長秘書として少しセクハラがある程度だと思うが面接だけでも行く？と聞いたら少し乗り気に！笑
そして今日14時から面接に行ってます。
当然僕は仕事で一緒に行ってないですが、仕事に手がつかないです。

普段は清楚な妻の裸体や、あえぎが聞こえてくるようないやらしい姿をおかずにされること、目の前の他人棒でみたこともないような痴態をさらしているのを鑑賞すること。
それが大好物な夫です

ただ、困ったことに肝心の妻の方が懸命の説得に応じていないため、私としては家庭内盗撮画像の投稿で悶々とした日々を過ごすしかなかったのです。

そこで考えたのが、偶然を装ったナンパ寝取られ計画でした。
お相手はネットで厳選して、何度か打ち合わせした方です槌槌Aさん
アラフィフ妻の好みは？「若い人は息子みたい」「同年代はエロばっかり」「じじいは気持ち悪い」全然わかりません
仕方ないので40代前半のサラリーマン(真面目そうな人)にしました。イケメンではありませんが(ごめんなさい)高学歴、国家公務員、何よりもお会いしたときの物腰の柔らかい印象が１番でした。
これで準備は整いました！あとは、絶対にばれない綿密な計画と実行です。
ご存じのように男の浅知恵と違い女性のカンは半端ないです！何度も練り直し計画が完成しました

①妻の方から「買い物に行こう」と誘われるのを辛抱強く待ちます(こちらからは絶対に誘わない、何か考えてるのミエミエです)
その時に行く先だけ買い物があるからと私が希望します(Ａさんの勤務先の近くです)
②現在位置と到着時刻詳細に連絡、Ａさんに見つけてもらう槌槌尾行
(これまで携帯をいじるのは最低限にする)
私がトイレに行く、Ａさんが旅行客装って道をたずねる(今時ナビがあるので、聞く場所は実際には存在しない駅名)少し立ち話の途中で私がトイレから帰る槌槌すぐに別れる槌槌帰宅
③ホテルチェーンから宿泊のディナーつき無料チケットが当選したという、封書が妻宛に届く 妻が日程決めて宿泊、そこのレストランでＡさんと再開槌槌挨拶程度で別々に食事槌槌「よければカラオケなど」あとはＡさんの腕次第

こんな感じです
この計画作ってる段階で私の愚息はビンビンです。私は妻の買い物行こうの一言を待ち続けました
そして決行の日は突然訪れました！

某日ふいに妻が「明日〇〇に連れていって」と言うのです。〇〇はＡさんの勤務先です
「お目当てが限定品なのでオープン直後がいい」
「ラッキー！」ガッツポーズです、時間も含めた都合を１日前にＡさんに聞くことができました
Ａさん「午前中厳しいですが何とかしす！」
の返事、なにもしてないのになんか大興奮です
第一段階決行の日です
案の定、最初からつまずきました 駐車場が満車の嵐でかなり遠いところに停めました このままでは予定時間に間に合いません、Ａさんは30分ぐらいしか時間がないとのこと、かといってごそごそ携帯をいじる、そのあとに見知らぬおじさんが道を尋ねてくる これはまずいです 私は腹を決めました。「Ａさんお願いですから私たちを見つけてください ダメなら次回にします、そのために私の服装もお伝えしています！お願いします」

それからは、心のなかだけでキョロキョロしてＡさんをさがしました。
その時！イターＡさん発見！手をふるのをグッとこらえて念を送り続けました！
そのかいあって、Ａさんはこちらについてきてくれています、今です、私は少し長いトイレに向かいました。
今、まさに妻とＡさんが話してると思っただけで、オナニーしそうな勢いでした。
「そろそろ妻のもとへ帰ろう。」ドキドキを押さえて帰ると、なんと妻はひとりで手持ちぶさたそうにしていました。コンタクト失敗か？！もちろんなにも触れずに歩きだしました。頭はパニックです「なに？なにもないの？なにもいわなの？なにかいって？！」
しばらくして
妻「さっき変なおじさんが来て、〇〇駅がわからないんですがってあるわけないよねそんな駅、バカみたい」
私「へぇー いくつぐらいの人？若いの？」
妻「ううん、おじさん、普通の……いいとししてんのに知らないかなあ」
私「ここに住んでないんじゃないの、以前同じこと聞かれたことあるから」
妻「そうかなあ～」
この件の会話はこれだけ、この時点でどう考えても先行きは不安しかありませんでした

つづく