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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/02/11 22:14:19 (hebYJUNr)
「年に一度の寝取られ」で投稿していましたが、
年に一度ではなくなってしまったので、新しく投稿させていただきます。

現在、私53歳と妻51歳の夫婦。
妻のお相手はパート先の専務(顕司さん)58歳。
今月5日に、妻のセックスする姿を初めて見たのですが、
興奮が収まらず、専務と連絡を取り10日にも来てもらいました。
専務「奥さんとだったら、1週間も待たずに元気になりますよ」

専務には、妻とラブホでセックスしていた時と同じようにして欲しいと頼みました。
専務も少し戸惑っていたようですが、
途中で邪魔をしたり怒ったりしないので、とにかく同じようにして欲しいと。
専務は、本当にいいのか聞いてくるので、
私は、名前で呼び合っているんだから、だいたい想像はつくので、
とにかく同じようにして欲しいと言うと、妻にも言いました。
妻「あなたが喜ぶんだったら、そうする。顕司もいつも通りにして」
専務「分かりました。でも怒らないでくださいね」
私「大丈夫ですから、御願いします」
前回よりは少し冷静に見ることが出来ると思い、
私は時々妻に声をかけることにしました。

布団で妻を抱く専務。
キスから始まり、妻の体中への愛撫。
妻「んっ、んっ、んっ」
私「気持ちいいのか由美子」
妻「気持ちいい、感じちゃう」
専務は私の存在などお構いなしのように、指で妻の性器を撫で始めます。
目を閉じたまま気持ちよさそうな表情の妻は、
指の動きに合わせ口を半開きにしたまま「あっ、あっ、あっ」
すぐに妻の割れ目は濡れはじめ、専務の指が1本2本3本と膣内に入ります。
もう片方の手で、クリトリスを円を描くように撫でまわすと、
妻「はぁーーっ、顕司だめー、気持ちいいー」
妻の体が弓なりに反って、言葉が出ないのか、妻は口を開けたまま、
「あ、あ、あ」と、言うのが精いっぱいのようでした。
私が妻に話しかける前に、
妻「あなた、顕司で濡れた、見て」
妻の割れ目を覗くと、割れ目が広がりスケベ汁が溢れています。
私の目の前で、専務がジュルジュル音をたてながら、
妻から溢れ出る汁を吸い始めると、美味しそうに飲んでいます。
クリトリスも吸ってあげると、妻は我慢の限界に達していました。
私「由美子、入れてもらえ」
妻「早く、おちんちん入れて」
専務「それじゃ誰のが欲しいか言ってごらん」
妻「顕司のおちんちんが欲しい、入れて」
専務は焦らすかのように、どこに欲しいのか妻に話しかけました。
妻「顕司のおちんちん、おまんこに入れて」
専務「旦那さんがいるのに、そんなこと言っていいの?」
妻「いいの、顕司のおまんこだから、早く」
私は妻に、もっとエッチな姿を見せてほしいと話しかけると、
妻は、そんなこと言ったら、本当にエッチになっちゃうと言うので、
私は、もっとエッチな由美子になってと話しかけました。
妻「なる、なる」

専務は妻の足を開くと、そのまま腰を前に出しました。
私も覗き込むと、専務のペニスがヌルヌルと言う感じで膣内に入っていきます。
妻が両手を差し出すと、専務が妻に覆いかぶさり、
腰を動かしながら、そのまま長い長いディープキスを始めました。
妻は専務の背中に腕を回し、専務のすべてを受け入れています。
長いディープキスが終わると、
専務は妻に、どこが気持ちいいか教えてあげなさいと言いました。
妻は頷くと私を見ながら、
「あなた、顕司のおちんちんが奥まで入って、おまんこ気持ちいい」
若い人のセックスと違い、ゆっくりとしたペースで挿入を繰り返しています。
「顕司のおちんちんも大好き、エッチな奥さんだから」
私「それでいいんだよ由美子、もっと好きになってもいいよ」
妻「あなたも好きだけど、顕司も好き」
そう言うと、再び舌を絡め合いながらキスを始めました。

妻「今日も顕司の精子いっぱい出して」
専務「奥で出してあげるよ」
妻「顕司の精子だったら、子宮まで入ってもいい」
専務「由美子にだったら、何回でも出してあげるよ」
妻「あーっ、顕司、好きよ」
専務「由美子、大好きだよ」

専務の腰の動きが早くなってきました。
妻「あーっ、顕司、顕司」
妻は私を見ると「顕司も好きなの、あなた、いいでしょ、顕司も好きなの」
以前から既に知っていたことですが、
私「いいよ由美子、今日もいっぱい出してもらえ」
妻の唇が少し震え始め「あっ、あっ、あっ」
私「由美子、もうすぐ出してもらえるぞ」
妻「顕司、顕司、顕司、いく、いく、いく」
専務「由美子、俺の精子受け取れ、あっ」
妻「あーーっ」
 「顕司の精子が入ってくるー、あなたー見てー」

妻は息を切らせながら「あなた、顕司で、いっちゃった」
私「気持ちよかったか?」
妻「気持ちよかった」
そう言うと、妻は小さくなっている専務のペニスを口に入れ、
奇麗にお掃除してあげました。
専務「旦那さんの前で、とんでもないことを言ってしまって申し訳ないです」
私「いいですよ、それよりも遠慮のないセックスを見ていて興奮しました」
 「あっ、でも妻はあげませんよ」
専務「それは分かってます。私も一応妻がいますから」

専務が帰った後、妻と一緒にお風呂に入り、
私は妻の割れ目を指で優しく洗ってあげました。
私のペニスが勃起したままだったので、
妻「あなたも出さないと。入れるでしょ?」
妻は浴槽の縁を掴み、お尻を突き出しました。
まだ緩い妻の膣内ですが、なぜかすごく気持ちよく感じます。
挿入しながら「由美子はどっちの精子が欲しい?」
妻「やだー、そんなこと聞かないで、どっちも欲しい」
私「それじゃ、俺も出すぞ」
妻「出して、奥さんなんだから、いつでも出して」
私「由美子、ますますエッチになったな」
妻「だって、あなたの奥さんだから」
 「いきそう、立ってられない、あなた、出してー」
1836
2021/05/10 16:38:27 (Yp5/SVl1)
僕には付き合い始めて1年程の彼女がいます。

彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて数少ない女友達からも「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」っていわれるぐらいの彼女でもちろん人生で初めての彼女でした。
なので自分なりに一生懸命尽くしてきたしとっても大事にしてきました。

初めてキスしたのも付き合い初めて3ヶ月経ってからでしたし、エッチしたのも更に2ヶ月経ってから。

もう彼女を逃がしたら次がないって感じで何をするにも気を使ってました。

今年に入り新入生が入ってきました。

僕達より2歳年下の新入生の中に奴がいました。仮にそいつの名前を菊池康弘とします。

菊池はどうも親がお金持ちのようですでに車に乗っていて、聞くところによると一人暮らしの部屋も僕なんかでは住めないような家賃の高いマンションらしいです。

見た目はチャラいんですが、背は僕と変わらないぐらい、でもちょっと小太りでお世辞にも格好がいいとは言えない奴でした。

ただ周りから話しを聞くと昔から女遊びには長けているようなことを聞きました。今年の夏前、サークルの飲み会がありそこで初めて菊池と一緒になりました。

菊池は飲み会が始まると脇目も触れず彼女へアタック。
彼女の横へ座り積極的に話しかけてました。

照れと周りのやっかみ、いつ別れられるかもしれないって恐怖があって彼女と僕が付き合っていることを話したのは女友達の(仮に裕子とします)だけで 僕の隣にきて「いいの??大丈夫?w」
とからかってきたのをよく覚えています。

彼女は高校の途中までアメリカにいたらしく元々の性格も相まってとてもノリが良くて見た目がキレイなのに お高くとまっていないことと、とくに目を引く大きな胸もあってその日も人気の的でした。

それでもいつもはみんな特に新入生は遠慮して話しかけたりしないのですが、その日は菊池のアタック攻勢に内心嫉妬の炎を燃やしていました。

飲み会が終わった後、彼女が僕の部屋に泊まりにきたので菊池の話しになりましたが、「ああいう感じの子は好きじゃない。孝明も好きじゃないでしょ?」って言葉を聞いてホッとしました。

この時、もう大っぴらに二人の関係を公表してもいいのかなって思った時でもあり、菊池もこれに懲りてもう彼女にアタックすることもないだろうって思ってました。

実際それ以降 表立った菊池の彼女に対するアタックもなかったし、他の女の子と付き合ってるような話も聞いたりしてホッとしたりしていました。

夏のことでした。彼女の態度が少し変化してきたのは。

妙によそよそしかったり、かと思えばいつも以上にサービスが良かったり。女性経験の浅い僕は付き合ってると こんなこともあるんだろうな、ぐらいに思っていて特に気を使ってなかったと思います。

そんな時にみんなで海に遊びに行くことになりましたが、彼女はビキニ姿でやってきて大きな胸がこぼれ落ちそうでやっぱりみんなの特に男連中の注目の的でした。

その時は 特になにもなかったのですが 何度か彼女と一緒にいる菊池の姿を見かけることがあり 内心嫉妬に狂っていたんですけど、あんまりごちゃごちゃ言うと彼女に嫌われるんじゃないかって思いと、僕の方が年上なんだからってこともあり 何も言えませんでした。

夏ももうすぐ終わるかなって頃に女友達の裕子が家にやってきました。ちょっと酔っている様子で心配していたらいきなり裕子からキスをされ僕がビックリして裕子を引き離すと「ごめん」って謝り

「孝明ってもう(仮に里奈にします)里奈のこと好きじゃないの?」

と聞かれ「なんで?!」と聞き返すと「だって孝明ほかの女の子と遊んでるって噂じゃない」って。

ビックリして話しを聞くと僕が最近風俗にハマっていて そのお店の女の子を気に入り、通いつめてるって内容でした。

確かに前に男同士の飲み会があり酔った勢いで風俗に行った事がありました。

でも行ったのはそれ一回だけで通ったりした覚えはありません。
その時一緒に行ったメンバーは僕と同期の仲間と新入生数人でした。もし そんな噂流すとしたら その中の誰かだと思い、ちょうど明日また男同士の飲み会があるからそこで問い詰めようと思いました。

次の日、メンバーの一人の奴の部屋に集まり飲み会が始まりました。ちょっと空気を読んでから話しをしようと思っていたら新入生の一人が「菊池、昨日どうだったんだよ?w」って問いかけると他の奴らが「何が?何が?」ってなり

「菊池、里奈先輩狙ってんですよw」
「あれはダメだろw結構ガード固いしw」

「無理無理w」

そんなやり取りがされる中、菊池は一人ニヤニヤしてこう言ったんです。

「やっちゃったwww」

「!!!!!!!!」

僕が愕然としていると菊池の自慢話が始まりました。

昨日飲み会があったらしく(僕は知りませんでした)その中にりなもいたそうです。
僕が「聞いてないぞ」って言うと

「昨日は新入生だけの集まりでしたからw」
じゃあなんで里奈がいるんだよ?って思っていると菊池は

「最初はいつもみたいに里奈さんの相談事聞いててさ」
「相談って?」
「なんか最近、彼氏が浮気してるみたいだってw」
「なんだよ、あいつ彼氏いたの?」

とみんなが大騒ぎしている中 僕だけは何のリアクションも出来ず呆然としてました。

「途中里奈さん、涙目になってきちゃってw
ああいうときの女って落としやすいんですよね?w」

僕は話してる内容が理解できなくて目を点にしてたら菊池が

「とりあえず今日は嫌なことなんて忘れて飲みましょうってことになってw」

それを聞いた他の新入生が「昨日りなさんテンション高かったよなw」って。

彼女はお酒が入るといつも以上にノリが良くなって、それに少しエロくなる傾向があったから 僕がいない時は お酒はあんまり飲まないようにしていたハズでした。

他の新入生が
「で、菊池 お前1時間ぐらいでいなくなったよな。その後の話ししろよw」
「店出て俺の家で飲もうって話しになってさw ゆっくり相談にものれるしってw」

「で?wで?w」

「部屋に着いてから二人でまた飲みなおして、最初は普通だったんだけどw里奈さんあの体じゃん?w 我慢出来なくなってきてさw 最初は肩とか腕とかポンポン触る感じだったんだけど太股触ろうとしたら

『ちょっと菊池くんエロイ』って怒られてw」
「おお!それでそれで?w」みんな興味津々。

「そういうの何回か繰り返してたんだけど中々ガード固くてさw
そうしたらちょっと里奈さん不機嫌になっちゃってw」

「ダメじゃんw」

「で、そこからまた里奈さんの彼氏の話題になってさw
里奈さんが『男の人って女だったら誰でもいいの?』って。

俺がそんなことないですよ、俺は里奈さん一筋です!ってw
そこから里奈さんがどんだけ素晴らしい女性なのか力説しちゃってw」

「やるために必死だったんだろw」

「当たり前だろw
で 里奈さんの表情が柔らかくなってきたから思い切って手を握って隣に座らせて キスしうようとしたんだよw」

「おおお!!」

「でも不発で『やっぱりダメ』ってw」
「鉄壁だな!w」これは同期の奴。

「で、じゃあちょっとゲームしましょうってw」
「ゲーム?」

「使ってない紙のコースター持ってきて二人で裏に色々命令書いて、でジャンケンして負けたらお酒一気飲みして相手の書いたコースターを1枚めくってその命令に従うっての。でも2回連続で俺が負けちゃってさw

里奈さんの書いたコースターめくったら初恋はいくつだったとか、
「ファーストキスは?とかって内容でw」

「なんだよその緩いのw」
「いや、最初からどぎついのはマズイっしょwで、次に里奈さんが負けてめくったのが初エッチは?って内容でw」

「おおおーーーーーっ!w」

「里奈さんの初エッチはアメリカで高校生の時だったらしいぞw 相手は下級生だってw」

僕も知らない話しで聞きたくても聞けなかったことを菊池に先に聞かれてショックでした。

「で ここで命令書き直して さっきよりも過激にw
次はまた里奈さんが負けて命令の内容は1分間オッパイ揉み揉みw

結構お酒が入っててフラフラだったんだけど また意識しっかりしててさw『それはダメ』ってw

でも、彼氏も他の女の人とやっちゃってるんでしょ?って言ったらしばらく俯いちゃって。で1分は長いって文句言われてw」

「おお!でもあの巨乳を揉ませてくれるのか?!w」

「で結局交渉の末30秒にw
前からは恥ずかしいって言われて後ろからオッパイを揉み揉みw
昨日の里奈さんの格好覚えてる?」

「上がピンクのTシャツで下は黄色のホットパンツだったよな」
「そうそうw胸を揉むたびに胸元の隙間から白いオッパイがむにゅむにゅってwすっげーエロかったぞwTシャツの上からブラと一緒に乳首摘もうとしたら、あっ、とか言っちゃってw
すぐに手を払いどけられたんだけどw
で またジャンケンしたら今度も また里奈さん負けちゃってw」

「内容は?!」
「太股にキスって内容でさw」

「お前、おっさんか!ww」

「たっぷり時間かけて里奈さんの白くて肉感的な太股にキスしまくったwで その後もう一回書き直してやったら また里奈さん負けちゃってw」

「負けすぎだろw」

「でしょ?wで俺もその時気付いたんですよw里奈さんさっきからジャンケン、パーしか出してないってw」

「おお!それって??」

「今度の命令は・・・上の服を脱ぐって命令w」

「おおおおお!!」

「でもやっぱり抵抗されちゃってw 結局20分以上すったもんだしたんだけど 決め手はやっぱり彼氏のことだよなw

彼氏はもっと凄いこと里奈さん以外の女とやっちゃってるんですよ?いいんですか?馬鹿にされたままで。

里奈さんみたいな素敵な女性を無視してありえませんって。俺だったら絶対にありえないですね。

仕返ししてやるぐらいがちょうど良いんですよってw
で、ここで俺ちょっと泣いて見せてさw 俺だったら・・・ってw

そうしたら里奈さん何か決心したみたいに吹っ切れちゃってw
『ありがとう康生くん』ってホッペにキスしてくれてw
なんかいつものノリのイイ里奈さんになっちゃってw

『みんなには内緒だよ』って言ってw 今喋っちゃてるけどw
背中向けてTシャツ一気に脱いでくれたw

でも振り返ったらしっかり手で胸は隠してて、見せて下さいよって言ったら

『今日のは下着はセクシーだから・・・』ってw なんでも今日彼氏に見せるつもりだったらしいw」

「昨日すっぽかされたんだ」
だから俺は知らなかったって・・・・

「で、二人っきりだからいいじゃんって説得して手をどけてもらったw
スッゲーセクシーでさw ブラのカップの上の方がスケスケのレースで下のカップもシースルーの上から刺繍がしてあって、薄っすら透けて乳輪とかちらちら見えちゃっててw」

「おおお!!たまらん!w」

「で 隣に座ってもらったんだけど、もう視線は胸しかいかないよなwジーっと見てたら『康生くん目がエロくなってるよ』ってw
『早くゲームの続きしよ』って言われてジャンケンしたら当然また俺が勝ってw

もう一枚の命令は もう分かってるからさ、もうドキドキもんでw
で そのもう一枚の命令が下も脱ぐって命令でw

里奈さん一気飲みした後立ち上がろうとしたら足元おぼつかなくて倒れそうになったから支えたんだけど、その時の反動でちょっとブラから乳輪が出そうになっちゃってw

でも里奈さん気付いてなかったみたいで そのままホットパンツも脱ぎ始めてw

そしたらTバックでさ、背中向けて脱いだからお尻丸見えでw
慌てて前向いたんだけど前は前でブラと同じシースルーに刺繍のパンティだから薄っすら透けて毛が見えてるしw
超セクシーだったw」

僕は菊池の話しを聞きながら興奮してる自分に気付いて戸惑いました。他の連中もきっとそうだと思うけど僕のアソコも大きくなっていて…

「ここでまた新しい命令書いたんだけど里奈さんが『わたしだけこの格好っておかしくない?』ってw
で 俺もパンツ一丁になってゲーム再開。
ジャンケンしたらまた俺が勝ってw
今度の命令はオッパイを見せるw」

「きたかっ!w」

「て、抵抗されたんだろ?」これは僕。

「いやいや、里奈さん何も言わずに座ってる俺の前に対面座位の格好で座ってきてw『康生くん、見たいの?』ってw

俺が首を縦に何度も振ったらクスって笑いながら、こう両腕で胸を挟み込むような格好でオッパイ盛り上げてw

もう その時点でブラからちょっと乳輪とかはみ出そうになっちゃっててw

そんなオッパイが俺の目の前にw
里奈さん『康生くんいつもわたしの胸見てたでしょ?海に行った時も・・・』ってw

だから うるうるした目で好きな人の胸見たらダメなの?って言ったらオッパイを顔に押し付けてきて『ナイショだよ』って言ってホック外してブラをw

そうしたら生オッパイがポヨヨ~ンってw」

「どんなオッパイだったんだよ?!」

「白くて乳首は先端が窪んでて割とキレイな色でさw
乳輪も俺にとって一番エロイ大きさでw
で 里奈さんも興奮してるのかちょっと乳首が勃っちゃっててwもう我慢も限界だったから思わず乳首摘んで里奈さん乳首勃ってるwって言ったら『康生くんだって・・・』って俺の勃起したアソコをパンツの指でツンツンしてきてさw

で、『いつもわたしの胸見て悪いことしてたの?』って言われたから、毎晩里奈さん思ってオナニーしてたってw

そうしたら真っ赤な顔をもっと真っ赤にしちゃってw
ずっと生オッパイ揉んでたら『もう終わり』って言われちゃってw
でも ここまで来たら終われるワケないじゃんw

そのままソファーに押し倒して胸に吸い付いてパンティの中に手を突っ込んで直接アソコ触ろうとしたらまた『ダメ』って言われて、じゃあ俺の大きくなったこれはどうしたらいいの?って言ったら
『・・・口でしてあげる』ってw」

「おおおおおおおおお!!」

「速攻ベッドにいってパンツ脱いで寝たってw
『・・・暗くして』って言われたから間接照明だけ点けて里奈さんにフェラしてもらったw

でも俺って百戦錬磨じゃんw
フェラだけじゃイケない自信あるからさw
でずっとフェラしてもらってたんだけど里奈さんも困ったんだろうなw
アレの先っちょ胸に押し当てたり、あとパイズリしてっていったらやってくれてw」

「いいなお前!w」

それを聞きながらパイズリって俺もしてもらったことないのにって思いました。

「そんな感じで里奈さんにしてもらってたんだけど、フェラしながら里奈さん感じてきちゃったのかお尻をクネクネしだしてさw

里奈さんの舐めてあげるって言ったらちょっと考えた後、自分からパンティ脱いで69開始w

もう里奈さんのあそこグチョグチョで指も簡単に入っちゃったしw

しばらくお互いのアレを舐めあってたら里奈さん離れたと思ったら俺の上に覆いかぶさってきて、いきなりディープキスw

潤んだ色っぽい瞳で俺を見つめて『・・・わたしに入れたい?』ってw

俺が間髪いれずに入れたいって言うと『・・・二人だけの秘密だからね?』って言ってそのまま騎乗位で挿入?w」

「マジか??!」

「下から見上げた里奈さん超エロかったってw
エロいオッパイが突き上げる度にタップンタップン揺れてさw

揉み心地も最高だったしw
それに突き入れる度に『あっ、あっ』って可愛い声だしちゃってw」

菊池の話しを聞きながらゴムは?生でしちゃったの?俺だってしたことないのに・・・

「もう俺の今までの経験とテクニック使って里奈さんやっちゃったよw

最初は騎乗位で始まってそこでしっかり一回イカせて、次はバックから突きまくってw
でも もう俺も我慢の限界だったから そこで一旦フィニッシュw」

「中出しかよっ!w」

「違う違うw 俺がイキそうになったら『外に出して』って言われちゃってw慌てて里奈さんの丸くて大きなお尻にぶっかけたよw
で、その後ちょっと休憩してから今度は正常位でスタートw
今度は長持ちするかなって思ったんだけど里奈さんの色っぽい顔見てたら我慢できなくなっちゃってw
そのまま今度は あのキレイな顔に顔射w」

そんなの俺だってしたことないのに・・・もの凄く大切にしてきた彼女を後輩の菊池に玩具のように扱われてる彼女を想像すると悲しくなりました。でもそれと同時に今までに経験したことのないような興奮も感じていました。

「それからちょっと仮眠とって今度は一緒にお風呂入ろうってw

里奈さんのエロい体をねっちょり洗ってあげて、壁に手をついてお尻突き出してって言ったら素直に『・・・こう?』って突き出してくれて超エロイw
そのまま後ろからオッパイ洗うフリして挿入?w
『やっぱりゴム着けて』って言われたけど、コンドーム持ってないって言って。本当はあるけどさw

そのままあの細い腰を掴んで2、3回深い所まで突いてやったら抵抗しなくなって自分からお尻振ってきてw
マジ超気持ちいいってw

里奈さんの白くて丸いお尻の間から俺の黒いのがテカテカ光ながら出し入れされちゃってw

奥深くまで入れると柔らかいお尻のお肉が俺の下半身にペタペタって当たってw思い出しただけで勃ってくるw」

興奮しっぱなしのみんなが
「で?で?どこに出したんだよ??」

「いや、お風呂場ではイカずにその後ベッドへGO!もう里奈さん俺のテクと体力にハマっちゃった?って感じでさw
ベッドの上ですっごい乱れててw
『わたしとずっとこんなことしたいって思ってたの?』って聞くから夢だったって答えたら『・・・可愛い』って言って俺にキスしてくれてw
舌をねっちょり絡めてきてさw

『・・気持ちいい・・もうダメ・・』
って言って俺の上でイっちゃってw
俺がイキそうになって大好きな里奈さんの中でイキたい、
思いを遂げたいって言ったら
『・・・それだけはダメ』ってw」

「ええ マジかよ??」
「さすがに無理だったけど気持ち良かった~ww」
「結局3発もやったのかよw」

「いや4発w 昼前に起きてもう一発w
ちょっと寝て冷静になったのか里奈さん後悔して泣いてたけど、そこは ほらw
もう一回寝ちゃった関係だしw
どこが感じるか良く知ってる仲だしなw
やべーなんか思い出したらまたしたくなってきちゃったw
電話しようかなw」

周りは囃し立てて電話しろしろの大合唱。

周りの大合唱に囃し立てられ菊池が携帯を手に取りました。
口に指を当てて「シー」と静かにしろの合図。

携帯から聞こえるであろう音声を聞きたくてみんなが菊池の近くによって聞き耳を立てました。

5回以上コールしても彼女は出ず。続けてもう一度電話。
それでも彼女は菊池の電話には出ませんでした。

僕は内心ホッとしました。それと同時に菊池の話しは実は作り話で事実は違うんじゃないかって言う淡い期待もどこかに抱いていました。

僕はトイレに行くといって席を立つとこっそり店の外に出て彼女へ電話しました。
しかし10回近くコールしても彼女は出ません。
諦めて店に戻ろうとした時彼女から電話が。

僕は少しどぎまぎしながら

「も、もしもし・・・?」

「どうしたの?」と彼女はこちらが戸惑うぐらいいつもと変わらない様子でした。

あまりの普通っぽさにさっきまでの菊池の話しは やっぱりハッタリだったのかなっと思いました。話しによると今日は女の子だけで集まってて もうすぐお開きになるみたいな話でした。
帰ったら電話するから、僕はそう言うと電話を切り少しだけ気持ちが軽くなって元の席へ。

みんなはこの後カラオケに行こうと盛り上がってましたが、僕は早く家に帰りたかったので それには参加せず先にお金だけ置いて店を後にしました。

駅までの帰り道、裕子から電話がかかってきて内容は彼女のことで話しがあるってことでした。

急いでいましたが さっきの菊池の話もあるし 裕子と落ち合うことに。
案外近くにいたのか10分ちょっとで裕子はやってきて二人で近くのショットバーに入りました。

カウンターの隅に二人で座り聞かされた裕子の話しはこんな内容でした。

さっきまで女子の飲み会があってそこで彼女と裕子の間で僕の話しになったそうです。

裕子が最近、僕とはどうなっているのか?と彼女に尋ねると目に涙を溜めて話し始めたそうです。
さっき菊池から聞かされたのと同じような話しを。
やっぱり菊池の話しは本当だったようです。

一瞬でも希望を持った自分が馬鹿に思えてきて泣けてきました。

僕は浴びるようにお酒を飲んで酔った勢いで慰めてくれた祐子とその夜 関係を持ちました。

朝目覚めて携帯を見ると彼女からの着信、メール一切なし。
彼女に腹が立ってそっちがその気ならって気持ちになってました。

なので 彼女と顔を合わせても無視したり携帯に連絡が入っても無視したりと、今思えば子供のような稚拙な態度を取ってました。

また そのメールの内容も「ごめんね」ならいいのに、「なんで無視するの?」みたいな内容だったことも僕を苛立たせる一因になってました。

僕的には もう何ヶ月も過ぎたような感覚でしたが 実際は まだ1週間ぐらいが過ぎた頃、男友達が僕にこう言いました。

「やっぱり菊池と出来てんだなw
この間菊池のマンションに入ってくの見たって話したぞw」

僕は いてもたってもいられなくなり、菊池を捕まえ本当の話しを聞くことにしました。二人っきりで話しを・・・と思っていたのに気がつくといつもの野郎が集まりそしていつもの居酒屋にみんな集合。

他の連中は早く話しを聞きたくてしょうがないって感じで、菊池の独演会がまた始まりました。

「なんか噂になってる?w
この間 里奈さんが俺のマンションに来たってw」

「聞いた聞いたw」

「結論から先に言うと・・マジですw
里奈さんから電話あってさw
話があるから会ってくれってw

で俺の家に来てよってなって最初は外で会いたいって言われたけど、今日は用事があって家を空けられないって説得して来てもらったw 用事なんてないんだけどなw」

「で その日の里奈さんの格好は?w」

「なんかリゾート全開の格好でロングスカートのワンピースで南国が似合いそうなw で やっぱりこういうのは良くない。彼氏いるしこの間のことは忘れてってw」

「なんだお前フラれたのかよw
でも一回でもヤレて良かったじゃんw」

「甘い甘いw 確かにこりゃマズイって思ったけどさw
でも涙目で里奈さんになんで?なんで?って迫って俺の方が彼氏より里奈さんのこと好きなのにってw
で 里奈さんを抱き締めてキスしたら舌もちゃんと絡めてくれてw
でも すぐに引き離されて『今のが最後だから』って。
でも こっちも待ってる間から期待してギンギンだからさw
無理矢理キスしてソファーに押し倒してパンティに手を突っ込んで手マンしたら すぐ反応しはじめてw」

「で?wで?w」

「濡れてたんだけど激しく抵抗されちゃってさw
で、これが最後だから。これで全部忘れるからって言ったら

どうしていいか分からない様子だったから優しく耳を噛んだり舐めたりw胸揉んでも抵抗なくてw

固くなったアレをぐいぐい里奈さんの体に押し付けて四つん這いにしてスカート捲ったら黒のTバックでさw

これって前に俺が黒の下着色っぽくて好きって言ったの覚えててくれて履いて来てくれたんだなって勝手に決め付けてw
下着越しに弄ってたらすぐ反応して速攻指を入れたらグチョグチョいい音しだしてw

『ダメ・・ダメ』って言ってたけど抵抗なくなってきたからとにかく即挿入w

入れた瞬間『ダメっ!』って言われたけど何回が動いたら何にも言わなくなって、でさらにガンガン突き入れたら
『ぁっ・・ぁん』って色っぽい声が出てきてw」

「おおおおおおおおお!!!」

「勢いあまって抜けちゃったんだけど『・・・ダメって言ったの に・・』『・・・本当にこれが最後だよ?』って手を引っ張られてベッドに移動w
俺の目の前で服脱いでくれたら超エロイ黒の下着でさw
『・・・全部脱ぐ?着たままする?』
って言われて俺完全野獣化w」

「野獣化ってw」

「もう下着着けたままの里奈さんに襲い掛かってヤリまくったよw
里奈さんもこれが最後だって思ってたから超エロくてさw
何回かイカせた後、俺の上にまたがって
『・・・年下のクセに生意気』って騎乗位でヤリはじめてw
いや?マジで凄かったってw俺も里奈さんもww」

「なんだよじゃあもう里奈さんとは終わったのかよw次、俺もいけるかな?ww」

「いや、無理だってwだって終わってないしw」

「えっ?」

「何発目か終わって二人でグッタリしてて里奈さん見たらあのオッパイが目に入ってさw当然弄って遊ぶじゃんw
そしたら さっき出したばかりなのに またムクムク大きくなってきてw」

「お前元気すぎだろww本当見た目通り猿だなww」

「気付いた里奈さんも笑ってて、俺が俺たちってエッチの相性いいよなって言ったら『・・・うん』ってwで、ここだって思った俺は 本当にこれが最後でいいの?って聞いたら里奈さん何にも答えなくてさw

オッパイ揉みながら戦闘態勢になったアレの先っちょをちょこっと入れたり出したりしながら本当に最後でいいの??って言ったら目を閉じて
『・・・もう分からない』ってwで、延長戦開始ww」

「マジかよ?ww」
「だからまだ終わってないぞww」
「でも里奈さんってエロエロだったんだなw」
「ってか俺の実力だってwまだまだ開発の余地があるぞw」

僕は気分が悪くなってきて早々に店を出ました。
なんでこんなことになったんだろう?って思いや悲しみや怒りがゴチャゴチャになっててどうしていいか分からない僕は携帯を取り出して電話しました。
相手は裕子でした。

そして その夜も裕子に慰めてもらいました。
とりあえずここまで。

続き書きました。

続きに関しては、

「寝取られ好きのゴブリン 自慢の彼女」
で出てくると思います。


具体的には、里奈が菊池のテクニックで足ガニ股に広げてガン突きされ、最終的に「赤ちゃん孕ませて槌」と言われる。
そういった内容になっています。


1837

家賃

投稿者:零細経営者 ◆rH27X64MrI
削除依頼
2021/05/07 06:35:18 (fXKcb8zo)
連休前、家賃のかわりに妻が抱かれている投稿をした零細経営者です。
連休中に、妻とこの1年について、腹を割って話す機会があり、マンションを越すことに決めました。
今は家で寝ていますが、連休中、妻が家にいたのは2日だけです。
妻から、この数か月間、交代で、10人以上の相手に抱かれていたと告白されました。
一方的に命令されたわけではなく、ほかの男の相手をすれば、自分とする回数を減らすと言われて、自分の意思でそちらを選んだと言われました。
私に対する妻の心が、冷え切ってしまっていたことを痛感せざるを得ず、ショックで膝が震えました。

男の相手より、紹介された相手とのセックスのほうが楽だと思った。
私へのあてつけの気持ちもあった。
仕事中、ホテルや男の部屋に呼び出され出ていくたびに、私が何食わぬ顔で送り出すのを見て憎しみの気持ちが膨らんでいった。
呼び出されるたびに、それに私が慣れていくのがわかり、どんどん自暴自棄になっていった。
そういう内容のことを言われました。
もちろん、何食わぬ顔だったわけではなく、ほかの社員がいる手前、表情を押し殺していただけで、内心は平然としていたわけもありません。
慣れてしまったこと自体は確かにそうですが、それも相手があの男だけと思っていたからです。

男に紹介される男の中には、二流三流のタレントや資産家など、何らかの理由で大っぴらに不倫相手を探しづらい人間ばかりのようで、TVで顔を知っていた男もいるようです。
抱かれる場所は、ホテルや男が所有する部屋など、相手によって違うようですが、車の中や屋外でしかしたがらない男もいると言います。
事前に人妻であることを売りにして引き合わされていて、どの男も、夫婦仲や、夫婦の夜の営みを聞きたがるようですが、夫は紹介した男との関係しか知らないと、正直に話しているようでした。
また、ピルのことも事前に話を通されていて、相手に避妊を求めないように言われていると言います。

また、男は金を取っているわけではなく、だから客という扱いでもなく、むしろ妻を抱かせることで恩を売っているらしいということでした。
ただし、連休中は誰とも会わないという約束を無視して3日も連れ回された男からは、そのことは男に言わないように脅迫されていたと言います。

もうすぐ妻が起きそうなのでここまでです。
私に対する妻のの心は、まだ冷え切ったままだと思いますが、すべてはこれからの私次第。
こんなことになっていたことはショックですが、男と縁を切れば全員と縁が切れるのがせめてもの救い。
これから私の人生の半分は、妻への罪滅ぼしと思っています。
1838
2021/05/09 01:01:11 (hG0nf5cZ)
妻は36歳、私46歳で子供は居ません。
結婚6年目になります。

妻とは結婚1年目から、私の親と同居が原因で上手くいかなくなりました。
今は両親共に他界して、妻と二人暮らしです。

去年の秋くらいに妻が不倫しているかもしれないと疑う出来事がありました。

何となく様子がおかしいなぁと思っていたある日、妻がお風呂に入っている時に私が脱衣所へ置いてきた携帯を取りに行った時でした。

妻に嫌な顔をされるので、こそっと音を立てずに入ると妻は立ってシャワーを浴びていました。
磨りガラスで妻の様子が薄っすらわかるのですが、黒く見えるはずのアソコの部分が明らかにツルツルでした。

妻とはセックスレス2年目ですが、以前はパイパンではありませんでした。

疑いを明白にする為に、仕事の合間を縫って妻を尾行しました。

イオンの駐車場で若い男と会っていました。

その時はショックでしたが冷静になって考えてみたら、離婚したいと結婚一年目から言われ、ずっとウヤムヤにして流していたので無理もないかと思いはじめました。

それから数週間後にもう一度妻を尾行して同じ男と会っている所を見ました。

その時はショックと同時に妙な興奮をしました。

とある日妻が夜に飲みに行くと言ったので、男と会うはずだと思いその日も付けてみました。

予想通り男と会っていて、手を繋ぎながら居酒屋に入っていきました。

徒歩で尾行していましたが、車を取りに行き近くの駐車場でしばらく待機していると、妻と男が出てきました。

またバレない様に尾行すると、近くのマンションに入っていきました。

あっさりと男の住所を知る事が出来たので、帰ってから色々と考えました。

妻とはとっくに終わっている関係なので、ショックよりも嫉妬と興奮の方が強かったです。

それから頻繁に男のマンションの近くを通ったりしていた時、たまたま男と遭遇しました。
お洒落な若いイケメンでした。

その時は動揺してすぐに帰りましたが、次は男と直接話そうと決心しました。
1839
2021/05/01 16:53:47 (qZnDUXcp)
私の妻はとても清楚で知的な美人で、フリーアナウンサーの酒井千佳さんに激似の28歳、なので、このスレでは妻の名を千佳と呼ぶことにします。
その妻の千佳の妊娠を知らされて、素直に喜べなかった私がいました。
なぜなら、5月生まれの子供を狙って、梅雨が明けた7月半ば頃に中出しを開始するつもりで、まだ膣外射精をしていたからです。
「千佳、本当に妊娠したのか?」
「あなた・・・ごめんなさい・・・」
千佳が泣き崩れました。
「これ・・・奪い取ってきたの・・・」
妻の手には2枚のDVDがありました。

DVDを再生すると、妻の職場の主任が映りました。
日付は3か月前、11月下旬に私が2週間の長期研修に行っていた時です。
そこには、既に素っ裸にされた妻がおり、主任が、手にした麻縄で、慣れた手つきで妻を縛っていきました。
妻はほとんど無抵抗で、観念した表情で縛られていきました。
両手は背中で縛られ、形のいい乳房の上下左右に縄が巻きつけられていきました。
「ううっ・・・縛るなんて・・・」
「いつもは痕が残るからダメだって言ってるだろう?今は、旦那が2週間いないんだろう?たっぷりと縄の味を教え込んでやるよ・・・千佳・・・」
妻をうつ伏せにして、妻の腰を高く上げて、お尻を割って拡げて、肛門がカメラによく映るようにしました。
「店長、どうですか?よく写ってますか?」
「主任、アナル丸見えバッチリだよ。オマンコもバッチリ映ってるよ。」
「いやあっ!・・・そんなの撮影しないで・・・」
店長はカメラを主任に渡すと、ローションを指につけて妻のアナルに塗りました。
「ああ・・・何これ・・・やめて・・・あっ・・・」
「だんだんとアナルが緩んでいきますよ。」

編集が入って、時間が飛びました。
「まずは・・・」
店長は浣腸器を取り出すと、妻のアナル沈めました。
「いやっ!」
妻はビクンと反応しました。
店長は、ゆっくりとシリンダーを押し混んでいきました。
「あ、ああっ・・・いやっ・・・・いやいやぁ・・・・」
妻は腰をよじりますが、縛られていてどうにもなりませんでした。
「やめてぇ~~いやっ!あっ、ああっ、いやっいやっ!」
「色っぽいね、千佳・・・」
「ああっ、お腹が・・・お腹がぁ・・・」
妻は全身から汗が噴出し、震えていました。
「お、おトイレ・・・ううっ!」
「千佳、おトイレはダメ、ここでするんです。」
主任は、洗面器を妻のアナルの下に置きました。
「い、いやっ・・そんな恥ずかしい・・・」
「ローションが効いてるから、長くは我慢できないだろうなあ・・・」
「いやっ・・・で、出ちゃう・・・見ないでっ・・・やだっ!恥ずかしいーーーー」
主任が、妻のお尻に洗面器を近づけると、茶色に濁った液体が出てきました。
チョロ・・・チョロチョロ・・・ジャジャジャ~~~ビチビチビチ~~~ブリブリビチビチ~~~ブジュウルブジュルブジュル~~~」
「いや~~~~いやだ~~~~恥ずかしい~~~~~」
「ほほほーーービチグソお漏らしする千佳!職場の皆にも見せてやりたいなぁ~~」
「撮らないでぇ~~・・・ううっ・・・」
妻は涙目になっていました。

「さあ、お次はこれをアナルに入れていくよ。このバイブはね、太さがΦ2㎝から1㎝刻みでΦ5㎝まであるんです。少しずつアナルを拡張して、アナルでも感じる変態奥様になるんですよ。千佳・・・・」
「いやっ・・そんなものお尻に入れないで・・・」
身を捩っても逃がれられない緊縛された妻のアナルに、店長は、ローションをつけた1本目のバイブをゆっくりと挿入していきました。
「い・・いやっ・・ああっ・・・・」
直径2㎝の黒いバイブは、ズブズブと根元まで埋め込まれ、ゆっくり回される始めると、妻は悲鳴を上げ始めました。
クリクリと回されながら、奥深くまで入れられ、抜ける寸前まで引き出されました。
「あっ、あああっ、そんな・・・あっ、ああん・・・」
「すごい・・・2㎝のバイブはクリアだね。」
店長は新たな3㎝バイブを妻の肛門に挿入していきました。
「あああっ・・・もう、許して・・・あうう・・・」
「自分からアナルを開くようにして受け入れる方が、楽だよ、千佳・・・さあ、アナルを開きなさい・・・」
「おっ!3㎝のバイブが入った・・・」
店長は、ゆっくりバイブを根元まで沈めると、回転させながら出し入れしました。
「あん、ああん・・・痛い・・・ああっ・・・」
何度も抜き差しされるうちに、バイブはスムーズに出し入れされるようになりました。
「ああああ・・・もうやめて・・・ああ・・・」
妻は、切なそうな声になって喘ぎ始めました。
「凄い・・・こんなに蕩けている・・・」

気持ちよさそうに喘ぐ妻を観察した店長は、思い出したかのように3㎝のバイブを抜き、4㎝のバイブを手に取りました。
「いやっ・・・これ以上は無理っ!・・・いやっ・・・」
店長はお構いなしにバイブを挿入していきました。
バイブが妻の蕩けたアナルをメリメリと押し広げ、ゆっくりと沈んでいきました。
「ああっ・・・だ、だめっ・・壊れちゃう・・・ああああああっ・・・」
4㎝の黒いボコボコしたアナルバイブは、ついに根元まで沈み込みました。
「見事に咥えこみましたな・・・しっかり馴染みはじめている・・千佳・・・」
店長は、従前のバイブとと同じように、回転させ出し入れさせていきました。
「あううっ・・・ううううっ・・・ひやっ・・あひいっ・・・」
「しっかり感じてきてるじゃないか・・・主任、アナルバイブで、もっと感じるように、マンコを弄ってくださいな・・・」
「はい、店長・・・」
主任は、ビデオカメラを三脚に固定すると、バイブがめり込むアナルのちょっと下方の肉裂に指を這わせ、クリを弄りだしました。
「店長!既にずぶ濡れですよ・・・クリも超勃起です。アナルを掘られて感じていたんですねえ・・・千佳は・・・」
「んああっ、いやあっ、いやだっ・・・やめてっ・・・ああ~~」
「千佳、マンコから汁が垂れてきてるよ・・・」
「いやあ・・・んああはっ・・・」
主任の人差し指と親指にクリをコリコリされて、妻はビクビクと反応しました。
更に、中指が肉穴に入り込んでいくと、
「あん!ああああああっ・・・んああっ・・・」
「体中が喜んでいるね、千佳・・・」
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~ああっ・・・」
「バイブの振動が感じますね。膣壁を隔てて、バイブを感じます。中で擦り合せたら気持ちいいでしょうね。」
主任が、中指と人差し指の2本を肉穴の奥に入れて、バイブを出し入れして膣壁と腸壁を擦り合せると、妻は腰をビクンと跳ねて、大きく割り開かれた両足を突っ張らせて硬直しました。
「いやっ、いやいやいやーーーーっ!くあはっ・・・い、いやぁ~~~~」
ガクガクと痙攣し出して妻が逝きました。
「こりゃあ凄い!逝ったな、千佳・・・どっちで逝ったんだろう?しかし、指に痙攣しているのが伝わってきますよ。」
主任が勘当している間、妻はビクンビクンと激しく痙攣し、ぐったりと倒れ込みました。

「思いっきり逝ったあとは、最後のバイブですね・・・」
店長は、直径4㎝のバイブを抜き、5cmのバイブを取り出しました。
まだ気絶している妻のアナルは、ミシミシと軋みながら拡がり、ボコボコした太く黒いバイブを深々と根元まで咥え込んでいきました。
「!・・・ぐああっ・・・がはああっ・・・」
妻はいきなり覚醒し、仰け反り始めました。
太さ5㎝、長さ15㎝の太いバイブが根元まで沈み込み、ゆっくりと抜け出るギリギリまで引かれ、また深く貫かれることを繰り返されていきました。
ボコボコが通過するたびに、アナルがメロン、メロン、とめくれては窄み、
「うああ・・・もういやっ・・・あうううう・・・」
「店長、私、もう我慢の限界ですよ・・・」
主任は、固くなった肉棒を擦りながら、店長に言いました。
「そろそろやりますか、主任・・・」
店長は、後ろ手縛りの妻を、幼女に小便をさせるような格好に左右の太腿をすくいあげて股を開かせて抱き上げ、主任の肉棒にゆっくりと下ろしました。
主任の亀頭が妻の肉裂に沈み込むと、店長はゆっくりと手を離しました。
妻は、自重で一気に主任の肉棒を咥え込みました。
「あはっ・・・ひいっ・・・くああん・・・はああん・・・はあ~~~」
アナルに黒い直径5cmのボコボコバイブを挿し込まれたまま、前から主任の肉棒を咥え込まされた妻は、悩ましいヨガリ声をあげてました。
「凄い締まりだ、よく締まる、たまらんよ、千佳・・・」
「ああっ、んああああっっ、んあん、んあんっ、あひ、あひい、あひい~~~」
「千佳、締まってチンポに絡み付く、おらおらおら~~~・・・・」
主任は、妻の腰を鷲掴みにして肉棒を突き上げました。
「あんあんあんあんあんあん・・・うああああああーーーーー」
店長は、主任の腰の動きに合わせて、アナルに突き刺さる黒いバイブをゆっくり回転させながら動かし始めました。
「あっ・・・あひいいいーーーーーーーっ!」
妻が絶叫してのけ反りました。
「あひあひいっ!・・・ぐあああ・・・・いやっ、いやっ・・・あひいいいいいいい・・・」
仰け反りながら、妻はガクンガクンと腰が跳ねました。
「あぐぅっ・・ぐあああっ・・・あっくうーーーっ・・・うあ・・・うああああっ・・・」
「また逝きそうですね!すごい痙攣だ・・・」
主任は嬉しそうに腰を動かし、
「うう~~チンポとアナルのバイブが擦れ合ってる~~」
「ああっ・・・あああ・・・・ああ・・・・ああうううっ・・・・」
主任の肉棒を突くように、店長はゆっくりとバイブを出し入れさせました。
「ああっ・・・ああああうっ、ううっ、ううううっ、あうっ、いくうううう・・・・」
妻は、終わることのない絶頂感が続いているようで、立て続けに責められ、のけ反っては痙攣を繰り返しながら、喘ぎ続けていました。
「ああああああっ・・・あやあやあやっ・・・あわあわあわっ・・・ひいっいっいいっ・・・」
ついに妻は発狂状態になり、ヨガリ声をあげながら物凄いのけ反りを見せました。
主任は、その仰け反って突き出した乳房を揉みしだき、乳首を摘まみました。
「ぐああっ・・またっ・・・また来るっ・・・いっくっ・・・・ひっひっ・・・・・・・・」
「わおっ・・・凄い締め付けだっ・・・たまらん・・・出すぞっ・・奥にっおあっ・・・」
主任は妻を抱きながら、肉壷深くに射精したようでした。
妻は、アナルにバイブを挿したまま、絶頂の余韻に浸りグッタリとしていました。
「私の血液型は千佳と同じ、店長は千佳の旦那と同じですから、万が一妊娠しても、暫くはバレんでしょうなぁ・・・」
主任が肉棒を拭いながら、ニヤリと笑いました。
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