寝取られ体験談
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今カノとは複数変態セックスなかなか進められないのですが、元カノとは色々なプレー経験してきました。
そんな元カノとの初めての他人棒プレーの時の話しです。

知り合った時には処女だった元カノ《アヤ》も潮吹きし中イキするよになり、セックスが楽しくなった頃に僕の性癖を打ち明け
最初は嫌がったアヤでしたが、僕の前で他人とセックスするの納得してくれました。
早速ナンネでスレ立てて単独さんを募集し３Ｐを設定するのですが
複数慣れしてる人は僕もアヤも不安あったので、複数の経験ない若い会社員の方を選びました。

待ち合わせ場所で合流し、３人でガレージタイプのラブホに入りシャワーした後
僕とアヤがベッドでイチャイチャしてる中に途中から単独さんに加わってもらいました。
アヤを真ん中に挟み両脇からオッパイを吸ったりしながら愛撫してくと
可愛い喘ぎ声を上げアヤは感じていきました。

その頃は相手の単独さんのチンポしゃぶらせたりとかする気持ちの余裕もなく
他人のチンポが入る様子を見たくてたまらなく、早々に単独さんに挿入をお願いしました。
単独さん、完全勃起には至らない半勃ち状態のチンポにラブホのゴム装着し、アヤのマンコに挿入を試みますが途中で萎えてしまいました。
なので単独さんにはアヤにキスしたり愛撫をお願いし、僕から挿入しました。
他人が加わってる興奮からかアヤもいつもより興奮し喘ぎまくり、僕も興奮しすぎて長くはピストン出来ずゴムの中に射精してしまいました。

僕が射精した後も単独さんにアヤとセックス挑戦してもらったのですが
半勃ちチンポが固くなる事はなく、挿入まで行けないまま時間だけが過ぎました。

やはり彼氏である僕の見てる前では厳しい
っていう単独さんの言葉に
せっかく来てもらって挿入も出来ず終わるのは申し訳無い気持ちもあり
一旦お風呂に僕は入るので、アヤと２人きりでセックスしてみてください。
と伝えお風呂に入りました。
風呂場から部屋の中は見えないので聞き耳を立ててると少し会話した後にアヤの喘ぎ声が聞こえてきました。
悶々としながらお風呂してるとアヤの喘ぎ声が激しく変わり
挿入出来たのかも、って思えると見たい気持ちがいっぱいになりました。
ですが、すぐに出ていって単独さんがまた萎えても申し訳無いので見たいの我慢してましたが
あん…ダメ…
ってアヤの喘ぎ声に我慢も限界になり静かに風呂場から出てベッドを覗くと
正上位で大きく足を広げたアヤに単独さん激しく挿入し突いてました！
その時は頭がガーン！ってなって興奮で何も考えられませんでしたが
途中で萎えて捨てたのと僕が使ったのでラブホのゴムはもう残ってないの後で気がつきました。
ベッドの２人に気付かれないよに後ろから覗いてると
アヤちゃん…
気持ちいい…
イクよ！
って言った後で単独さん激しくピストンし深く刺してお尻をピクピクさせて射精しました。
ゴムの事は後から気がついたので、その時は単独さんも出来て良かったって気持ちと
初めての他人とのセックスでアヤも感じるの分かって興奮と満足感でいっぱいなりました。

終わった後単独さんが抜くとアヤのマンコからは大量にザーメン逆流してきて
事の重大性に気付きました。

途中で抜いたら射精出来そうもなかったので…
って単独さん
中出しされた事で本当に寝盗られた気持ちになり興奮状態の僕は、取り敢えず単独さんにはシャワーの行ってもらい
入れ代わりでアヤの中に挿入しました！
他人ザーメンでマンコの中は熱くヌルヌルで
アヤ感じまくってたね！
気持ち良かった？
って言いながら僕もアヤの中出しに射精しました。

単独さんもシャワーから出て冷静になり、３人で話してると
妊娠の心配もあるので婦人科でアフターピルを処方してもらい飲んでください。
っと単独さんが薬代をくれました。
翌日に病院に行き薬を飲んだ事で妊娠は大丈夫でしたが
初３Ｐが中出しはヤバかったですよね。

長くなりましたが、初めて複数でした時の思い出でした。
誤字、乱文ですみません

今日午前業務終わって午後から大事な話しあるから時間作ってほしいってゆわれてます。上司42歳独身。私31既婚。
職場で朝会うくらいの感じで、2人で食事連絡やり取りなどないです。周りにゆってみたら前から私の事綺麗、色気あるなどゆってたみたいで同僚達からは告白されるんちがう？
エッチされたりして！など冷やかされてます。結婚してから10年浮気経験なしです！
同僚に色々ゆわれて内心色々考えてたらドキドキしてます。リアルタイムに更新してみます。笑　

20年支えてきた旦那と別れた時に、自立するために少し離れた田舎の市に住み、安いアパートを借りてスーパーのパートで生計を立てていた。
自分の地元にも帰れず、子供も大学に通って家から出ていたため、1人暮らしはかなり寂しく、張り合いの無いものでした。
離婚後半年ほどたったくらいに、私が勤めるスーパーによく買い物に来る老人がいました。
老人と言っても自分の親より少し年齢が高いくらいでしたが、周りから見れば年齢差はハッキリしていたと思います。
その近所では有名な老人らしく、30代や40代くらいの、自分の子供やそれ以下のスーパーで働く女性に対して、食事やデートに誘うらしく、私もその中の1人だったようで、よく声を掛けられていました。
嫌な感じは無く、逆にあいさつ程度よりも、冗談の範疇の会話で、すぐに打ち解け仲良くなりました。
何度も誘われ、その度に「またー」と冗談の延長線の様な捉え方で、軽くいなしていましたが、「死ぬ前に」「一度だけ」としつこく言われている内に、1人で食べるご飯も味気なかったこともあり、「こんなお爺さんとそんなことには」って気持ちもあり、約束してしまいました。
お酒も入っていた事もあり、久しぶりに求められる喜びもあったのかもしれません。
確かに欲求不満な部分は、離婚前から夫婦生活も無く感じていましたので、かなり久しぶりのあそこを見て、正直興奮してしまっていました。
あれよあれよと脱がされ、別室に敷かれた敷布の上で久しぶりに口にし、本気でしゃぶりついている自分にも興奮してしまっていました。
当然の様にスキンが無いまま挿入されそうになり、モゴモゴとしていると、「こんな爺さんで子供なんかできん」と、さっきまで口に含んでいた、大きくなったあそこを、私のおまんこに添えると、久しぶりの「ニュルニュル」と押し広げて入ってくる感覚と、久しぶり過ぎてか、かなりの快感が私を襲いました。
そんなに敏感な方では無かったはずですが、挿入すぐに逝ってしまうほど気持ちよく、久しぶりに男の人に好き勝手される感じが心地よく、老人に好き勝手に抱かれてしまいました。
その日を境に、通い妻ならぬ通い介護と言いますか、身の回りの事や、夜の相手もするようになり、すっかりはまってしまいました。
でも、この歳での妊娠も怖いので、恥ずかしながらピルを服用しています。
副作用が少し辛いですが、妊娠することを考えると飲んでいます。
また、スキンは何度お願いしてもしてくれないので諦めました。
しかも、私がそんな性癖あるとは思ってもみませんでしたが、声を聴かれたりすることで興奮するようで、お隣のお兄さんや同世代の男性に、わざと聞かれるように窓を開けてしたり、声を出すように強要される事で、すごく感じてしまいます。
どこで買ってくるのか分かりませんが、お爺さんの家に停まる時は、やらしい下着を身に付けさせられます。
ホントに元気で、時々朝からもします。
ゴミ出しの時に、わざとそういう下着の上にネグリジェのようなものを着させられ、そのままゴミ出しに行くように言われますが、未だに慣れません。

46歳と43歳（洋子）の仲の良い夫婦です。
昨年、娘が一人暮らしを始めたのを期に夜の営みも復活
し、念願だったＨ写真も撮影させてくれるようになりま
した。
下着姿に始まってオナニー・野外露出とハードになって
きます。
Ｈ写真が増えてくると誰かに妻の恥ずかしい姿を見せた
くなってきました。
しかし、私にはそんな勇気はありません。
ましてや妻を他の男に抱かせるなど夢だと思っていまし
た。
ある夜、電マ責めに逝く寸前の妻に嘘をついてしまった
のでした。
「洋子・・・洋子の恥ずかしい写真をＡに見せてしまっ
たんだ。」
Ａは私の友人で昨年、離婚してからはよく宅飲みにきま
す。
「嘘・・・どんな写真見せたの・・・」
「洋子の下着姿の写真」
「本当に・・・アッ、アッ・・・逝きそう・・・イクッ
・・・イクッ・・・逝っちゃう～～」
「もっと、凄い写真を見たいってさ」
「ダメ～見せないで～また・・・逝っちゃう～～」
「見せてもいいやん。洋子の恥ずかしい写真」
何度も連続して逝く妻は私の言葉責めに興奮していまし
た。
「Ａは以前から洋子を抱きたがっていたんだよ・・・」
「そうなの・・・あなたがいいなら・・・抱かれてもい
いわ。」
妻の意外な返答に怖気ついてる私です。

妻に出会いアプリをさせて浮気相手を見つける事にした。こちらはまだ36歳と33歳の夫婦。相手は年上を探させた。
見つかったのは49歳のおじさん。会って食事デートしてお礼もくれるらしい。ただ食事だけでは済まないだろうから、そこは仕方ないと言い妻を行かせた。
日曜の朝から帰りは夕方の予定でした。でも20時になっても帰ってこなくて21時前にやっと帰ってきました。口を少し切ってて身体にはあざとキスマークがありました。すぐにシャワーを浴びると言い、服を脱ぎ下着を脱ぐとあそこの毛が剃られ、下着には男の精子が大量についてました。
妻は何があったのか言いません。でもかなり酷い目にあったのは見ただけでわかりました