寝取られ体験談
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極端な性格

投稿者:（無名）

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2022/01/31 20:22:49 (Bv3nktZf)

妻は昔から極端な性格でした。いつも0か100かで、なんでもやるときめたらとことんやり切る、そんな感じです。
寝取られフェチを告白してお願いしたときも、きっぱりと断り続けられて、演技ですら受け入れてもらえないでいました。
それでも諦めずに、ときには人格を否定される事もありましたが、お願いし続けて４年目にして、昨年の夏に、ついに受け入れてもらう事ができました。

やると決めてからは、根掘り葉掘り妻に自分の性癖を聞かれ、着々と寝取られまでの計画が立てられました。マッチングアプリに登録して、何人もの男性とやりとりをして、話が着くまで1週間ちょいしかかからなかったです。さすが、0か100の女だなって感じでした。また、寝取られる前に妻から、「やるからには、〇〇も覚悟決めてよね。半年は〇〇とはセックスしないから。そのかし私の話聞いて興奮してね。」と言われましました。

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夫の上司と

投稿者:ゆう

gongon1262

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2022/02/17 15:43:33 (NKd.Nspn)

先日夫が誕生日でした。
「今度誕生日だし夫に何かしたいこととか欲しいものとかある？」と聞いたら１つだけお願いを聞いてほしいと言われました。
いつも家のことも一生懸命やってくれる夫のお願いなので、私は「何でも聞くよ♪」と答えました。
それから数日経って夫から、「今度の休み上司（Aさんとします）が家に遊びに来る。自分は子供を連れて夜まで遊びに行ってくるので失礼のないように相手をしてほしい。詳細はＡさんに伝えてあるから。」と言われました。
最初何を言っているのか理解できなかったのですが、どうやらこの間のお願いがこれだったようです。
子供が生まれるまでは夫の趣味で他の夫婦とパートナー交換とかもしたことがありましたが、子供が生まれてそういうこともしばらくはしていませんでしたので、夫も趣味が変わったのかなと思っていたのですが、ホントはまたそういうことをしたかったみたいです。
でもまだ子供も小さいので2人でそういうことするのは難しいため、私を貸し出すことを計画したみたいです。
そのAさんとは一度だけ面識がありました。優しい雰囲気の方で夫もとてもよくしていただいているのですが、いわゆるメタボ体形で筋肉質な方がタイプの私にとって見た目は正直タイプではありません。
それにAさんも既婚者ですので、奥様に悪いなという気持ちもありました。
夫にそのことを正直に言うと、「Aさんの奥様も承知しているから大丈夫。それにこの日自分と子供はAさんの家で時間をつぶさせてもらうことになっているから安心して。好みじゃなくても一度試してみなよ。」と言われてしまいました。
ここまで話がまとまっていたことに驚きましたが、もう断れないと観念して夫の提案を受け入れることにしました。
ただAさんの奥様が本当に承知しているのかが不安だったので、「当日Aさんの奥様も一度家にきて直接話させてほしい、その後は言う通りにします。」と夫に伝えました。
Ａさんもそれでいいとのことで、その週末、私はＡさんに抱かれることになりました。
抱かれる以上Ａさんに「いい女」と思ってもらいたいのが女としての本音です。
次の日、美容室とエステを予約して、当日用意する料理を何にしようかと考えたりお酒の準備をしたりしました。
そしてあっという間に前日になり、私は既にドキドキしながら明日の料理の準備をしたりお肌のお手入れをしたりしながら過ごしていると、夫に「明日はこれ着なよ。」とエッチな下着を渡されました。
そしていよいよ当日を迎えました。Ａさんは予定通り9時に奥様と一緒にいらっしゃいました。私は上がるように促すと、奥様は「いえいえ、私は今日は送ってきただけですので。お互い夫の変な趣味に付き合うのは大変ですよね。おじさんの相手をさせてしまって申し訳ありませんが、今日はよろしくお願いしますね。Ｂ（夫のことです）君とお子さんは責任をもってお預かりしますので。」そういうと上がらずに夫と子供と一緒に出かけて行きました。
残されたのはＡさんと私。久しぶりに会ったＡさんは以前にもましてお腹が出ているような気がしましたが、優しそうな雰囲気は相変わらずでした。
とりあえずリビングでお茶をだし、座ってお話をしました。Ａさんは以前から私に興味を持ってくださっていたみたいで、以前夫が酒の席で「妻を誰かに貸し出したい。」と言ったのを聞いたのが今回のことを計画するに至った経緯のようです。
Ａさんのご家庭も良くスワッピング、貸し出しなどをされるそうで、それで奥様の理解もあったようです。
一通り話が終わると「さて、そろそろ。」とＡさんがおっしゃいました。私は心臓の鼓動が速くなるのを感じました。「お先にシャワーどうぞ。」とＡさんに促します。Ａさんがシャワーを浴びている間に、私は夫の指示通りに服を脱いで昨日渡されたエッチな下着姿になりました。
私は知らなかったのですが、この下着はベビードールというみたいです。ブラもショーツもスケスケでTバックというよりほとんど紐。網タイツをはいてガーターベルトを着けて着替えはおしまい。ちょうど着替えが済んだ頃にバスタオルを腰に巻いたＡさんがリビングにやってきました。

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大学の頃

投稿者:（無名）

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2022/02/20 21:35:16 (CfJFXTjQ)

昔の彼女から結婚しましたって報告あったので思い出し投稿　
　大学の頃みんなに内緒で付き合ってた彼女、、内緒の理由は彼女の元カレが仲間内にいたのでなんとなく気まずくて、、
　そんな状況で友達グループで飲み会、、大学生といえば王様ゲーム、、元カレはきてなかったけどそれをネタにいじられる彼女、、今思えばだいぶなセクハラだよね、、服着たまま男性の上にまたがって前後するという素股状態、、ふざけて腰動かされ良いとこ当たったんだろうな、、アンって、、男のはハッキリと勃ってるし、、みんな寝巻きだったから丸わかり、、悔しかった～

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寝取られて欲しいと言われ

投稿者:内縁の妻

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2022/02/21 05:20:20 (8Q4RsXZC)

旦那から寝取られ願望をカミングアウトされ、冗談だろうと聞き流していたら本気のようで、旦那の先輩のバツイチの人に私が承諾したと言ってしまったらしく、それも一緒に家飲みしてる当日に言われ、旦那が私に伝え終わると、困惑する私とやる気満々の先輩を残し家を出ました。
2時間くらい出ると言い残し。
先輩からも旦那の事情を聞かされ、徐々に腹が立ちLINEで本当にいいのか聞くと、お願いスタンプがついたので、そのスタンプにも腹が立ち酔い任せに先輩と寝室でエッチしました。
久しぶりのセックスというのもあり、先輩かなり上手でカチカチで形も良くて、サイズも旦那よりいいので、当たったらダメなとこに何度もクリティカルヒットされ早い段階でメロメロにされました。
しかもタフで、1回逝っても萎えないので何度もされ、数え切れない程いかされ続け、使いかけの5枚パックはすぐ空になり、ゴム無いがどうする?という問いに無言で脚を開き、生でしました。
最中に旦那帰ってきてたようですが、全く気づかず気まずかったのですが、興奮してる旦那みて気まずさは吹っ飛び、怒りが湧き上がりました。

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同窓会に行かせたら。

投稿者:健二 ◆Eh5Cmjx3LY

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2022/01/14 11:53:13 (y9ogMQ0K)

昔の話になるが、僕は大学まで彼女も出来ず、好きな娘が出来て、告白しても連戦連敗だった。
そんな僕が大学に進学すると何故か年下の娘に気に入られた、そんな時に出会ったのが、
3歳年下の眼鏡をかけた、見た目は大人しく真面目な感じの妻だった。

ただ出会った時は僕が四年生になったところで、部活の後輩ということもあり、そんな対象には見ていなかったけど、嫁さんのアプローチに見事に屈して僕から告白して、付き合う事になった。

嫁は女子校出身のせいか、ミニスカートに胸元ゆったりした服を着ていても、膝を曲げずに屈んだり、しゃがんだりするから…

嫁は身長が低いのに胸が大きめなので、胸チラとかパンチラが楽に見えることが多くて、僕や他の部員に注意されても、さほど気にしてない様子だった。

部員が女子が多いかったせいかも知れなかったが、僕は目のやり場に困ることが多いかった。

そんな妻と付き合い始めた夏に抱くことが出来た、僕も童貞だったが妻も処女だったので、苦労するかと思ったが、意外にスムーズに出来た。

初めて覚えた快感に僕は溺れて、デートした後は必ず、ラブホに入ってエッチしていた。

しかし僕が卒業して地元に戻って就職すると嫁は実家から大学に通っていた事もあり、会える回数が激減してしまった。

それでも毎晩決まった時間に電話をして気持ちを繋ぎ、結婚することになった。

だけど、結婚して最初のうちは毎晩の様に夜の営みをしていたが、次第に僕のたちが何故か悪くなり、レス状態になった。

そんな時に嫁に同窓会の連絡があった。
嫁が参加したいと言われて、僕は特に気にすることなく「気をつけて行っておいで。」と言って送り出した。

だけど、送り出してから…嫁はお酒の席は好きだけど、お酒に弱く酔うと、何をしたか、何をされたか、記憶が曖昧になる事をしばらく飲みに出ていなかったので忘れていた。

僕の心配していた通り、嫁が帰って来たのは夜中の１時過ぎ…綺麗な娘と可愛いらしい娘２人に脇を抱えられて帰って来た。

「遅くまですいません。」と言って２人は帰って行った。

嫁さんは完全に泥酔状態で１人では歩けない状態なので、僕は呆れながら嫁さんを抱えて寝室に連れて行ったのだか…
嫁さんの脇に通した手が滑り、嫁さんの胸を掴んでしまった。
なんと、ブラの感触はなく柔らかい胸の感触が手のひらに広がり、胸の鼓動が早くなる…
そういえば、嫁さん生足だいつもはパンスト履いているのに…

僕はまさか、まさか、嫁さんに限ってと思いながらベッドに寝かし、着ていた服を脱がしブラウスとタイトミニ姿するとブラウスの胸元のボタンが外れていて胸の谷間が覗き、乳首が透けていた。

スカートを苦労しながら脱がすと見たことない白レースの紐パンが露になった。

口の中がカラカラに渇くのが判る、心臓の鼓動が痛いくらいにしている。
僕は意を決して紐パンの紐を片方外して、脚を大きく開かせた。

何年かぶりに見る嫁さんのおまんこ…元々薄い陰毛がそこには全くなく、割れ目が少し開き濡れているのがわかった。
そしてゆっくり指を嫁さんのおまんこの中に入れると中はぬるぬるして熱い、指を２本にして更に奥へと入れると何かが指先に当たり、引っ張り出すとそれはコンドームらしき物体で中に何か入っていた。

何かのカプセルみたいな球体が入っていて、微妙に振動していた。

引っ張り出した時、おまんこの奥からドロッとした臭い塊みたいなものが溢れ出て来て、僕は不安が現実になる瞬間を目の当たりにした。

カプセルみたいなものを取り出すと中に何か入っている感じがして、おそるおそる出して見ると何かのSDカードみたいなものだった。

僕は取り敢えず嫁さんの下着を元に戻して、布団をかけて部屋を後にした。

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