寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

結婚前、遠距離期間に浮気され夫です。

当時彼女だった妻は、大学卒業後に資格の勉強で1年アメリカに留学してたのですが　
向こうでチャラ男君（年下の日本人大学生）に引っかかって、都合よく遊ばれてました。

勉強はできても、世間慣れしてないお嬢さんだった妻などは
格好の獲物だったようで、完全に夢中にさせられてしまってたようです。

「帰ったら、一緒に住む予定してたけど考えなおしたい」
そんな感じで妻の方から浮気しちゃってる報告をされ、知ったのですが…

そこまでメロメロになったチャラ男君にとって妻は、向こうにいる間限定の　
「都合の良いセフレお姉さん」にすぎず、彼氏と別れると言い出したのを聞いて
あっさり逃げてしまったそうです。。　　　

まとめると
「チャラ男君に夢中になって、乗り換えるつもりが捨てられたので、やり直せませんか？」
と言うだけの話なのですが…
自分では上手く言えないからと、仲良しの女友達2人と連れだって
「〇〇ちゃん（妻）は悪くないの」って感じで弁護させてきた時が…

「許すつもりだったのに、2人の間で隠しておけばいい秘密を、回りにバラすなよ」
と、言う意味で一番の修羅場でした（苦笑）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私50歳、妻53歳、結婚25年の銀婚夫婦です。
妻は、鈴木杏樹さんに似ててとても綺麗で、以前、独身の部下に、綺麗だ綺麗だと言われたので、その部下が遠方へ転勤する前に、妻を抱かせてあげました。
最初は妻は拒否していましたが、
「お前が俺以外の男に犯されて、感じている様子を撮影したいんだと頼み込んで、部下を交えての３Ｐならとの条件でＯＫしてくれました。」
若い部下は、大喜びでやってきました。

当時28歳だった部下は、裸で仰向けに寝た妻の裸を見て、すでにギンギンになっていました。
「うちの妻と君の母親は、そう変わらないんじゃないか？」
「母は54歳ですから、そう言われればそうですが、奥さんほど美人じゃないですから・・・」
と言われた当時50歳だった妻も、まんざらではなさそうでした。
コンドームをベッドサイドに置こうとしたので、
「妻は閉経してるから、そのまま入れて中に出していいよ。」
と言ったら、部下は凄く感激していました。

部下は、震える手で妻を愛撫し始めました。
「女性と触れ合うの、4年ぶりなんですよ・・・」
と言いながら、今度は妻の足を開き、ドドメ色になった陰唇をめくりあげ、
「夫婦仲が良い奥さんって、アソコが黒ずんでるって言いますから、羨ましいです。」
そう言うと、妻のオマンコをクンニし始めました。
妻は、若い男性にクンニされて、頬を染めながら恥ずかしがりながらも、感じさせられて溜まるかと必死で快感を我慢していました。
でも、ついに陰核を責められて、艶かしい声を漏らしてしまいました。

そして、妻は若い他人棒に大胆におしゃぶりをはじめ、更にカチカチにして、なんと部下を押し倒して跨り、騎乗位で激しく腰を振りはじめました。
部下は妻の極上のテクニックに、
「ああ・・・奥さんのオマンコ、気持ち良すぎます。こんなオマンコを好きなだけ支えるなんて、羨ましいです。ああ、もうダメです。」
わずか数分で我慢の限界が来て、あっという間に妻の膣内に射精させられていました。
妻が腰を上げると、妻の内股を部下の新鮮な精液が流れ落ちました。

部下が名残惜しそうにしていたから、
「いいよ。精液が枯れるまで妻の仲に出しなさい。」
と言ったら、すでに復活してギンギンの陰茎を正常位で妻の膣に差し込みました。
1発目の精液を拭きながら、妻が犯されていました。
愛する妻が若い男に犯されて喘ぐ姿に興奮し、撮影しているビデオカメラの三脚の前を身を低くして通り過ぎ、50歳の陰茎が痛いほど勃起した私は妻にフェラさせました。
程なくして、若い陰茎に犯されて喘ぐ妻に、二発目の射精をした部下が、ベッドを降りました。

妻の膣口から流れ出る部下の二発目を塞ぐように、今度は私が妻の膣に生挿入しました。
そして、部下の精液を掻き出すように、妻の弱点を突きながら、
「若い男に抱かれて、ずいぶんと喘いでいたじゃないか・・・」
と言うと、
「ああん、だって・・・ああっ！やっぱりあなたのが良い・・・ああ、ああ・・・」
都唇を求めてきたので、キスしながら妻を抱き、仰け反る妻をしっかり逝かせてから、妻の奥深くにタップリと射精しました。

私と妻のセックスを見学していた部下は、すっかり回復し、今度は部下に妻を任せ、部下と妻の激しいセックスを見守りました。
部下は最後の射精とばかりに、ものすごい拘束ピストンを妻に浴びせていました。
一度私にしっかり逝かされた妻は、目を見張って驚いた表情で、彼の酵素キビストンに乳房を震わせ、仰け反ってこの日二度目の逝きに白目を剥いていました。
都合読ん発の射精を子宮に受けた妻は、喘がされ続け、逝かされ続けて、精も根も尽きたように大の字に仰向けになって動けませんでした。
その妻の膣口から、大量の精液が垂れ流されていました。

部下は、満足したように、
「ありがとうございました。奥さん、最高でした。俺も、奥さんみたいなお嫁さん探します。」
と言って、転勤先へ旅立っていきました。
あれ以来、私は時々妻が部下に寝取られ中出しされた動画を見ます。
あれを見ると、他人棒に喘ぐ妻の姿で勃起が治まらなくなり、50代とは思えぬ勃起力になります。
そして先日、あの部下から結婚しましたのハガキが来ました。
裏には、部下と奥さんが並んで微笑む写真が・・・奥さん、妻の若い頃に似ていて、思わず笑ってしまいました。

浮気しました。アンタの上司の〇〇さん。
見てるかなー？友達とこ行ってないよー笑
実は連絡取り合っててお互い我慢できへんってなってクルマでエッチしたよ。笑
めっちゃくちゃよかったよー。笑
クルマお汁まみれなりました。笑
ほったらかしにしてるアンタがわるい

私35歳、嫁さん32歳、嫁さんのスペックは
身長158.体重50ほど、乳はEで最近脱毛してパイパンで、髪が明るい感じで二児のママです。ある日晩酌中セックスレス気味な事もあり他人としてみる？と冗談でゆったのがきっかけでした。気持ち悪ー、嫌やわそんなん！といいつつもなんかやけに興味ありそうな感じで、冗談でこのサイトの事を教えて一緒に見ました。アンタこんな趣味あったん？ヤバ！とかゆわれつつ一回ノリで投稿していい？と聞くと渋々了承を得た感じで登録してみました。すぐに色々メッセージが入って嫁さんと見ていると40歳の独身男性Kさんが目に止まったみたいで、顔が好みらしくメッセージしてみることにしました。すぐに返信があり、紳士的な人で私も嫁も好感を持ちました。奥さんの写真みたいなー？とゆわれたので送っていいか聞くとマスクありならいいとゆうので送るとKさんもタイプだったらしく
凄い可愛い奥さんなどゆわれ嫁も照れくさそうに喜んでいました。何通かメッセージする中でKさんから要望があって奥さんのセクシーな写真みてみたいなー笑　みたいな感じのメッセージが来てさすがに今日初めてメッセージしてる男性に送るわけないよなーと思っていると酔っ払っているのか楽しそーなどゆうので撮ることにしました。ブラ谷間、パンツ越しのお尻、など送るとKさんも興奮して
はちきれそうなくらい膨らんだ小さい私の2倍くらいありそうなアレの写真にめっちゃでかくない？など興味深々でした。その日はそれ以上はメッセージしませんでした。
自分の嫁がまさか酒が入ってるとはいえ、
初めてメッセージした男性に谷間など見せたりパンツを見せたり今までにないくらい興奮してそのままリビングで嫁を目隠しにして
Kさんやと思ってしてみて？と嫁と久々セックスしました。

次の日朝起きて仕事中にナンネット確認するとKさんからムービーがあり、嫁の名前呼びながら射精している動画でした。
見せるか悩みましたが、その日の夜見せることにしました。

妻が半年くらい前から大家さんと深い関係になっています。
私３８歳、妻３２歳の夫婦で子供が一人います。
コロナ禍で会社が倒産し、１年くらい前から私も体を壊してしまいました。
妻の由美は子供を保育所に預けてパートの出たのですがそれでも出費の方が多くアパートの家賃まではなかなかなんです。
妻が家賃を待ってもらうために大家さんの所へ行ったのは知っていました。
それでも１か月、２か月の滞納ならまだ許してもらえたのですが３か月４か月分の家賃となると。
そんな時妻が大家さんから「良かったら私の家に家政婦で来てくれないか。」と言われたそうです。
大家さんの家は大家さんと息子の二人暮らしで男所帯、週に半日でもいいし日に１時間でも２時間でもいいというのです。
時間も決めた時間でなく暇なときで掃除や洗濯、出来たら食事くらい作ってくれたらいいと。
大家さんも息子さんも家庭の味に飢えているからと、妻が私に働いていいか相談に来たのです。
私は少し考え、大家さんは６０歳過ぎ、息子さんは設備の仕事をしていて、借りている部屋の不都合なことが起きればすぐにやって来てくれとてもやさしそうな方でした。
日にちも時間も任せてくれるということで、パートの合間に行けていい話と思い賛成しました。
１か月２か月ほどは妻も楽しく働いていたのですが３か月を過ぎたあたりから妻の様子が変になってきたのです。
２時間で帰ると言っていたのに帰りが３時間になったり、子供を迎えに行くことが出来ないのであなた行って来てと言われたり、、、
後は皆さんが考えるようなことが起きていたのです。
化粧は変わりなかったのですが、下着が派手になっていたり、体の所々が赤くなっていたり、夜に出かけて行ったり、
でも、そのおかげで私や子供が生活が出来ているとなると何も言えなくなっているのです。
今日も妻は子供を連れて大家さんの家に行っています。