2021/09/09 23:35:05
(opvpwk5q)
ずっと寝取られ願望があり、ようやく実行できました。
とはいえ、サイトで募集して単独さんを呼んでもトラブルになった事例や、中には唯々やりたいだけの方などもいらっしゃるようでしたので、はじめはお金を払って呼んだ方が安心なので、そうすることに。よくありがちですが、私の妻も当初他人との行為をすることに抵抗があり、表向きは嫌がっていました。
ただ、エッチの度、「他の男のを入れてるところ想像してみな」とか、愛撫しながら寝取られ系のAV見せて「本当はこうやって色んな男に触られたいだろ?」とか言うと半端ない濡れ具合で、興味はあるだろうと踏んでいました。
しかし、平常時に寝取られの話をしても「絶対に嫌だ」とか、しつこくいうと半ギレ状態になることもあり、全く進まず。
と、ある日、私が病気で倒れ(コロナではないです)しばらく入院していたのですが、感染予防の観点から家族であっても患者及び病院関係者以外は病棟に入れず、面会できない状態に。ベッドから起き上がれるようになってZoomとかで話すことが許可されても、周りの目もあって話したいことを話せず、一般病棟に移ってからようやくスマホを使わせてもらえるようになり、LINEでやり取りをしていました。
結婚して10年ですが、会えない恋人のように夜はずっとLINE上で会話。当然、エッチもしていないので、私は悶々としており会話はエロトークに。見た目は純粋そうで全くエロさはない妻ですが、この時はこちらが興奮してしまうぐらい妻もノッてきて、その流れで寝取られ話しもしました。
LINEとは言え、妻がエロトークにそこまでオープンに話したことは付き合っていた時を含め記憶になく、そのギャップに興奮してしまったのかもしれません。
なので私はそのトークの中で「LINEではなくて普段もこういう会話がしたい。素直に話そうよ」と退院してからもエロトークをする約束?をしつつ、退院。子どももいるので、毎日というわけにはいかないですが、約束通りオープンに話すようになり、エッチ中でなくても3Pをしてみたいとか、女性用性感マッサージのサイトを一緒に見ながらセラピストをモザイク越しに閲覧。誰だったら良いとか、この人は嫌だとか言いながら盛り上がっていました。
そして、最近になって二人ともワクチンを二回目まで完了したこともあり、本当にやってみないかと打診。「生理的に受け付けないような人が来たら私その時点でダメになっちゃうから目隠しさせてね」と条件付きでOKに。
そして二人で平日に休みを合わせ、子供を保育園や塾に行かせて二人の時間を作る段取りをして予約。
妻は40手前の30代ですが、若い人よりオジサンが好み(私も実際年寄り老けて見られてます)で、40代後半のホストっぽくない普通のサラリーマン風の方を指名。
妻のいないところで打ち合わせを行い、細かいところは省きますが、妻の前ではキスはNGとし、終了後は妻と二人でシャワーを浴びてもらい、私の見ていないと思っているところでまたちょっかいを出して欲しいと希望しました。
当日、私たちは先にホテルに入って、妻には先にシャワーを浴びさせ、下着姿で待たせました。
セラピストが到着する頃にアイマスクをさせ、いよいよ開始。
かなりこの時点で胸が熱くなり、私は許可を得たうえでビデオ撮影をしました。
まずはうつ伏せで足からゆっくりとオイルマッサージが始まり、腰付近、背中と徐々に上にあがり、普通にマッサージをしている感じに。
次に仰向けになり、同じように足から頭の方へ上がり、徐々に胸の周囲や股間の周囲をマッサージし始めると妻は少しずつモジモジし始め、いい感じになっていきます。
股間や乳首を触れそうで触れない動作を繰り返していると、妻もかなり落ち着かない感じで膝を軽く曲げたり、足をクロスさせたり、動きが激しくなってきました。
ここで私は席を外すふりをし、セラピストの方から打ち合わせ通り「このまま続けて大丈夫ですか?」と声をかけてもらい、私が「はい、まだシャワーを浴びていないので軽く体を洗ってすぐ戻るので気にせず続けてください」と言ったあと、「奥様、確かキスはNGでしたよね」とセラピストの方にわざと確認してもらい、私は「はい、それは私が嫌なのでやめてください」と言い、その場を離れるふりをして撮影を続けました。
バレないようたまにそっとバスルームに行き、シャワーを出したりしながら様子をみていますと、いよいよ愛撫が始まります。
妻は乳首でイケるぐらい敏感で、軽く触られるだけで腰を浮かせ声がでます。
そのまま指で軽く摘ままれながらコリコリとやられていると段々と息がづかいが荒くなり、しばらくするとそのまま「イク… イッちゃう…イッちゃう…イヤ」といつものように小さい声でイキました。そのまま指は止まらず、また数十秒後すぐに「イヤッ!イッちゃう…イクッ、イッちゃう」と、他の男の手で簡単に2度も絶頂する姿を見て、私の心臓は胸に手を当てなくてもわかるぐらい鼓動が激しくなっていき、嫉妬心からなのか顔もものすごく熱くなっていました。
シャワーは出したままでしたが、妻はもうあまり私の事を気にできない感じになっており、今度はショーツを脱がされクリトリスを触られ始めます。当然、ものすごい濡れ方です。ショーツを履いていなければ愛液が尻の穴まで垂れていたのではないかと思うほど。
そして、これまたすぐに昇天。そのままクリトリスをいじられ続け、再びイキそうな感じになった時にいよいよセラピストの方が妻の耳元で「旦那さんにはダメだと言われましたけど、キスさせてもらっても良いですか?」と聞きます。妻は息荒く感じながら何も返事をしません。もう一度セラピストの方が「奥様ものすごく可愛いですよ。私も我慢できなくなってるんでキスして良いですか」と聞いてもイク手前で焦らされながらやはり返答はなし。セラピストが私の方を向いたので、私は黙って頷いた瞬間、妻の唇へ。嫌がることもどこかで期待はしていましたが、もうお構いなしに舌を絡め合いだしました。一度唇を離し、妻はクリで2回目の昇天。再びセラピストがキスをすると妻もセラピストの背中をさすったり、首に手を回したりしながら恋人のようなキスを始めました。私はショックを受けながらもものすごい興奮を覚え、私のパンツは自分の我慢汁で濡れている状態でした。
その後、私は既に意味はないと思いつつも戻ってきたふりをして、そばにいることをさりげなくアピールするためにグラスの音を立てたり、咳払いをしたりしていました。その間、妻は指を中に入れられたり、また乳首を転がされたり、いろんなところで何回もイキながら、私も我慢できなくなったので全裸になり、妻の口にチ〇コを持っていきました。
そしてさらに、表向き本番はないという話でしたが、セラピストに後ろから挿入してもらい、念願の3P体制。妻のアイマスクもそこから外しましたが、私のチ〇コでは昇天したことはなかった妻が簡単にイッてしまいました。途中でセラピストのチ〇コ口に咥えさたり、正常位になってアイマスクしていない状態でも変わらず喘ぎ、何度もいかされて終了。私も妻の口になかに出して終わりました。
ただ、ここで本当の終了ではなく、更に計画が進みました。数分休んだあと、私は妻に「せっかくだから一緒にシャワーに行って、洗ってあげて」というと、「え?」という戸惑いの顔を見せながらもセラピストと一緒にシャワールームへ。ここはビデオを撮っていないのですが、シャワーを浴びながらセラピストの方には再び攻めてもらい、「旦那さんみていないところでもう一回しましょうか」と言いながらキスをし、再び挿入までしてもらうようにお願いしました。口説いた?ところは見てはいないのですが、頃合いを見計らって覗きにいくと、普通にSEXをしている状況でまた舌を絡めたりしていました。私がそのまま扉を開けると「イヤっ」と言いながら躊躇はしつつもセラピストに顔を持っていかれるとそのままキス。一応、いろいろ確認した上での行為ですが最後は中出ししてもらいました。因みに妻も帝王切開での出産で、最後の子供が生まれたあとは卵管結紮を行っていて、私も毎回中出ししています。非現実的な感覚で、まるで妻が本当に奪われたような光景に複雑な思いもあったのも事実ですが、家ではこの時の話をしながら攻めて楽しんでおり、思い出すだけでも興奮してしまいます。