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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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意外と簡単だった妻(31)

投稿者:ru ◆9zat4I3KbM
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2022/01/12 17:40:45 (AiMz72YW)
寝取られ願望がすんなり叶ってしまった。
悲しくも興奮した話しです。

私と妻は31歳の同級生です。
若い時に結婚し、結婚8年目 夜の営みは月に1~2階程ですが仲はかなり良いです。
妻 ゆいは元ギャルですが年的にも大分落ち着いて小柄な事もあり若く見られます。
寝取られ願望はありましたが、そんな事は一言も言えず
浮気も私の知る限りではありませんでした。
何から始めれば良いのか自分達には無理なのか、そう思いながら日々悶々としていました。
そんな時にひょんな事から願望が叶ってしまいました。

昨年の年の瀬、大掃除なんかを済ませ15時頃から2人でダラダラ過ごしていました。
妻はお酒が好きですが私は酒が苦手なタイプで妻だけお酒を飲んでおりました。
昼間からあまり飲む事も無いので18時頃にはそこそこ酔っ払っていたと記憶しています。
夜ご飯どうしようか?なんて話をしていた時
私の携帯に学生時代の後輩から電話がかかってきました。
話を聞くと遠く離れた私達の住む町に親戚の不幸で来ていること
明日の飛行機まで時間があるから久しぶりにご飯でもどうかと
私も気に入っていた後輩だったので、2つ返事でOKしました。

妻に話しをすると、いってらっしゃいという言葉だったので車で後輩の待つ駅まで迎えに行きました。
迎えに行く道すがら、ふと寝取られの事を考え始め
住んでいる所がかなり遠いので、この先会う事がない
イケメンで信用出来る
後輩さえ良ければお願いしたいなどと考えましたが
なんてな、そんな事言える訳ねーかと思いながら
駅まで迎えに行きました。
駅に到着すると、スタイリッシュに喪服を着こなす後輩が先輩こっちこっち~と手を振っています。
昔から変わる事のない綺麗な顔立ちと身長は低いですが27歳にしてまだスリムな身体で男から見ても可愛い奴です。
後輩ですが私も光ちゃんと呼んで凄く可愛がってました。
「久しぶりだなー何食いたい?」
なんて話をしながら車を走らせていると
「この辺てソープ無いんすか?w」
と聞いてきた。
そう私と光ちゃんは学生時代パチンコに行っては風俗に行くという遊びを良くやっていたのです。
「お前好きだなwまだ風俗ばっか行ってんのか?」
「最近はあんま行かないっすよー だからこういう遠く来た時ぐらい、、、w先輩行ってないんすかー?」
「生憎この辺はデリぐらいしか無いし結婚してからは殆ど行ってないな、金も無いし」
「そうっすよねー俺今日は行きたかったなw」
「俺は行かないぞ!1人で行ってこいよw」
なんて話してたら、ふと
「ウチの嫁とするか?w」
と口から出てしまいました。
「何言ってんすか!w 先輩ゆいちゃんと結婚したんすよねー?」
「そうだよ、会ったことあったっけ?」
「一回イオンで先輩がデートしてる時会ったぐらいかな?あとは先輩から話聞くぐらいで、」
「そうだっけ?ゆいもお前の事は分かる 可愛い子でしょ?ってさっき言ってた」
「マジすか!嬉しー」
「お前が良いなら抱いてもいいぞw」
「えっ!本気で言ってんすか?ゆいさんは良いんですか?」
「さあ?可愛いって言ってたしいけんじゃね?」
「ちょっとマジで頑張ってみても良いっすか?
先輩は良いんすか?」
「俺は実は見てみたいんだよ....」
「マジ!?そういう人っすか?」
「そうかな」
「最近多いって聞きますよね、サイトとかあるって」
「うん」
「本当に本当に良いんですか?」
「やってみて」
心臓バクバクでした。足も震えてました。
「そしたらウチまで送るから、俺上司から呼び出しくらった事にしてすぐ出てくからさ」
「分かりました...」
その後なぜか2人沈黙してました。
家に到着しました。
私「ただいま」
嫁「あれ?どしたの?」
私「俺 林さんがどうしても付き合えって言うからちょっと行ってくるわ」
嫁「光ちゃんは?」
私「今車に居るんだけど、ウチで待たせてても良い?」
嫁「え?2人は気まずいよー」
私「ごめんね、でもどうしてもって言われてさ」
嫁「林さんとなら長くなんじゃないの?」
私「今日中には絶対帰ってくるから」
嫁「わかった」
私「じゃあ光ちゃん連れてくるわ」
光 「こんばんは」
嫁「こんばんは はじめまして!」
光「はじめましてじゃないっすよ!w」
嫁「そうだっけ?」
私「前にイオンで会ったらしいよ」
嫁「あーそうかもでも10年近く前じゃんw」
私「悪いけど俺行ってくるから本当悪いな」
光「大丈夫ですよ!」
私「それじゃあ」

1人で家を出て車に乗り、近くの工場に車を止め歩いて家まで戻ってきました。
裏口からゆっくりそーっと入り リビング横の廊下の収納に潜り込みました。
全く見えはしませんが
話してる声だけはしっかり聞こえました。
1時間程 昔話や近況など話していました。
光ちゃんがトイレ借りますと言ってトイレに立ちました。
そしてトイレから戻った時に
おそらく嫁が座っている、ソファーの横に座りました。
嫁「どしたのw」
光「いやなんとなくw駄目ですか?w」
嫁「駄目じゃないけど近くない?」
光「w」
嫁「なにーw」
光「髪の毛綺麗だったので触りたくなってw」
嫁「酔っ払ってるw?」
光「酔ってるかも」
嫁「駄目でしょw」
光「これ駄目ですか?w」
嫁「それは本当に駄目wどしたの?欲求不満?」
光「そうかもwオッパイ触りたくなってw」
嫁「アウトー!マジ駄目だから!」
光「すいません..調子のりすぎました」
嫁「これ以上したら旦那に電話するからね!」
光「すいません。もうしません」
嫁「本当に 可愛い顔してやる事やるんだからw」
光「ごめんなさいwでも立っちゃいましたw」
嫁「またそんな事いう!中学生か!立たないでしょ!そんな事で」
光「wえ ほら」
嫁「本当に立ってるしw」
光「ビンビンだよーキツイよーw」
嫁「いい加減にしてwてかデカいw」
光「そうっす!僕デカいんですよ!」
嫁「無駄にw 強調するなw」
光「見ます?w」
嫁「見るかー!w」
光「ちょっと」
嫁「やめてーw」
光「どうですか?」
嫁「見てない見てない」
光「今見てたじゃないですか?w」
嫁「早くしまって、」
光「ゆいさん可愛いぃ」たぶんキスしてます
嫁「んーやめて」
光「触ってみて」
嫁「だめ」
光「ああ気持ちいい」
嫁「ふっあっ」
光「駄目?」
嫁「....」
キスしてるような音だけが聞こえます。
光「下も触っていい?」
嫁「...」
光「ゆいさん凄い濡れてる」
嫁「触ってたらトロトロになっちゃった」
光「ゆいさんエロすぎ、舐めて」
嫁「おっきくてエッチ」
光「我慢できない入れてもいい?」
嫁「...」
おそらく挿入したのでしょう、一段と大きな喘ぎ声が聞こえます。
マジかこんな簡単に、、、
そう思いながらも優しく自分の愚息をさすっています。
3分ぐらいでしょうか
光「もうだめ」
嫁「えっ!」
光「うっ~」
光「すいません我慢出来ませんでしたwエロすぎで」
嫁「大丈夫だよ」
光「満足してませんよね?ごめんなさい早漏で、、、」
嫁「大丈夫だよ」
光「お腹拭きますね!」
嫁「ありがとw優しいね、旦那は絶対拭かないしw」
光「え!先輩拭かないの?w」
嫁「私のどころか自分のも拭かないw」
光「w 先輩自分勝手な所あるもんなーw」
嫁「そうそうw前戯も早いしイクのも早いの」
光「それは俺も人の事言えないな~w」
嫁「そんな事ないよ 良かったよ」
光「本当ですか?大きくて良かったですか?」
嫁「うん。大きすぎまだ入ってる感じあるもん」
光「先輩のそんな小さいんすかw?」
嫁「ちょっとね」
光「嬉しいまた立ってきちゃいましたw」
嫁「なんでよw」
光「旦那のより気持ちいとか言われると興奮しますw
嫁「なんだそれw」
光「もっと言ってくれたらもう一回出来そう」
嫁「旦那のより大きくて良かったよーw」
光「ヤバいっす!」
嫁「本当に大きくなってきてるw」
光「入れたいです」
嫁「あっだめ」
光「どうですか?大きいですか?」
嫁「光ちゃんのスゴい」
光「どうスゴいんですか?」
嫁「、、、、」
光「早く言ってください?言わないと抜きますよ」
嫁「だめっ 」
光「ほら抜きますよ」
嫁「なんで抜くの」
光「ちゃんと言わないからですよ」
嫁「旦那より大きいの挿れてください、、」
光「良いですよ」
光「先輩のはこのくらいまでですか?」
嫁「もう少しあるよw」
光「このくらい?」
嫁「そのくらいかも」
光「今俺3分の2ぐらいですよ」
嫁「うそぉ 全部挿れて」
光「エッチな人だなぁ全部挿れますよ」
嫁「あん大きい、届いてるぅ光ちゃんの全部来てるぅ」
光「誰のだと届かないの?」
嫁「旦那の。旦那の届かない所光ちゃんのちんちん届いちゃって凄く気持ちいいです」
光「どのチンポが好きなの?」
嫁「光ちゃんのエロいちんちんが好き」
光「ゆいさんエロすぎイキそう」
嫁「駄目ぇ」
光「足でそんな押さえたら、中ででちゃいますよ」
嫁「...」
光「中に欲しいって事ですか?」
嫁「....」
光「ちゃんと言わないんなら外に出しますよ!」
嫁「中ぁ」
光「中になんですか?」
嫁「光ちゃんの大きいので1番奥に出してください。奥に欲しくなっちゃってます。良いですかあ?」
光「良いですよー ゆい奥に出すよ」
嫁「はぁ呼び捨てにしないでエッチな感じに
なっちゃう」
光「興奮してるんですね、ゆいお汁が垂れてるよ」
嫁「駄目 言わないで」
光「ゆいのお汁と俺の汁をマンコの奥で混ぜたいんだ?」
嫁「そう 混ぜて」
光「駄目だイク ゆいイクよ」
嫁「また大きくなったぁ お汁ビクビク出てる」

光「ゆいさんエロエロなんですねw」
嫁「駄目 今日の事は忘れて..」
光「2人の秘密ですね」
嫁「お互い隠された性癖って事にしといて、誰かに話したら私も言うからね」
光「言いませんよw」
嫁「もうごめん 普通に接しれないから旦那帰って来る前に帰って」
光「わかりました」

静かに車に戻り、近くの公園で光ちゃんと待ち合わせました。
私「どうだった?」
光「駄目でした、、」
私「そっか。」
光「無理やりキスまでしましたが断られました.すみません」
私「大丈夫大丈夫 ありがとな」

親戚の家で泊まると言うので、そこまで送って帰りました。
嫁は風呂に入り先に眠っていました。
普段夜には回らない、洗濯機が回っていたので証拠隠滅だったのでしょう。
一度は嫁の横で寝ようかと思いましたが、我慢できなくなり嫁を襲いました
嫌がっている嫁に
前戯もほぼなく無理に挿入すると、すんなり入りましたが、やはりいつもよりスカスカでした。
光ちゃんのという言葉が脳裏に焼き付いていてすぐに射精しました。
本日5回目ぐらいの、、
1671
2022/01/15 19:39:51 (VwmpbI7/)
モンブランさん元気ですか?
その後変化ございませんか
1672
2022/01/12 21:25:10 (HhQhdYQ6)
私39歳、妻31歳。
大人しく奥手な妻は男好きする体を持ちながらも性格が故に夜もマグロに近い女でした。

元々私には寝取られで興奮する性癖があり、自慰のおかずもその手のものばかり。
もし他の男であれば違った反応をするのではないだろうか、妻が声を上げるなんてことは想像もできませんでしたが、見てみたい。
コロナで暇が増えた私のそんな妄想は日増しに増えていき、ついに妻に打ち明けてしまうこととなったのです。
当然妻は驚き、俯いたまま黙り込んでしまいました。
ふたつ返事で了承を得られるとは思っていませんでしたから、それからは時間をかけて説得していきました。
説得に約3ヶ月、相手選びに2ヶ月。
半分無理やり聞き出したようではありましたが、妻の意向に沿った、独身、年上、物が太い人、それに僕の話に根気よく付き合ってくれた方を見つけることができ、初の寝取らせプレイの日を迎えることとなりました。
当日は妻の絶対に見られたくないという固い意思の元、シティホテルでの貸出、終わった後に私が部屋を訪れ合流と言う事になりました。
あの妻がどうなるのか、いつも通りなのか違うのか、色々な思考が待ち時間に僕を襲ってきたことを覚えています。
そして、彼が待つ部屋を訪れ、彼と面会し妻を預け、ドアが閉められました。
彼のスペックは46歳、独身の物は太く、絶倫だと豪語するほどの性欲を持った方でした。
元奥様にも毎日何度も求める性欲について行けずに逃げられたそうです。
1673
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2022/01/12 03:54:44 (QkYz4epC)
俺32歳会社員 妻 友梨奈28歳パート従業員は職場の同僚40歳と不倫していました。 妻とセックスしている時違和感を感じ問い詰めると初めは否定していましたが何度も聞くと、4ヶ月前から不倫して週4~5セックスしていると自白しました。  

結婚して約7年妻の裏切りです
私は2、3度風俗 お風呂に行きました。(笑)  お風呂で使ったチンコを家に帰り妻に舐めさた報いかな?  

私には、寝盗られ願望が有り妻が他の男に抱かれ喘ぐ姿を見たいと常々思っていました。 

「友梨奈はその男が好きなんのか?」と聞くと、「好きじゃ無い好きじゃ無い」と繰り返していました。 「好きじゃ無いなら何でセックスしたんだ?」と言うと
「しつこく一回だけやらせてと言うから・・」だと 

「やらせてと言われたらやらすのか? 友梨奈もやりたかったのか?」と聞きました。

「貴方がしてくれなかったし、優しいから、一度だけなら」と言っていました。 
1674
削除依頼
2022/01/14 20:02:39 (yZLEUIYK)
第五章 【 満たされる悦び 】

夕食後一時間ばかり過ぎるとすぐに約束の時間がやってきて・・三人が三人とも頃合いを気にして気まずそうな顔をしている。


窓から外を眺めると、渓流の向こうの灌木帯がすっかり闇に包まれ、カーテンを開けても周囲の目が気になるような所ではない。


時計に目をやると、とうに予定の刻限が過ぎている。

冷蔵庫から取り出したビールで一杯やっていた南さんが、グラスの残りをぐっとあおり、
それをテーブルに置いた時にカタッと鳴った小さな音が私を促す合図のように聞こえた。


「 さあ、早く 暑くらしいものを脱いで、向こうに行けよ 」


夫からそんな言葉をかけられるまでもなく、この部屋に入った時から妻の方も・・
これから始まる恥態の一部始終を私の視線に晒すことを自分に言い聞かせていたはずだ。

しかしながら、そんな心の動きとは裏腹に、浴衣の下のじ~んとした疼きは
如何ともし難く、潤んだところをぴくぴく震わせていたとしても不思議ではない・・


ともあれ、私の方をチラッと見た妻が、南さんの待ち構えているベッドに向かい、
浴衣の帯を解き始めた。


「 さあ、始まってしまえば、どうってことありませんから・・」


そう言った南さんが妻の体を抱き寄せ、見ている間にも妻の唇が南さんのそれに
重なっていき、夢中で舌を絡み合わせる。


情けを通わす男女が互いの想いを求め合うとなれば、肌の温もりもさることながら、
粘膜で覆われたデリケートな所が最適なのでしょう。


南さんの大きな手が妻の首筋を抱きかかえ 乳房を愛撫し始めると、妻も南さんの
体にすがりつく。

吐息を押し出す妻の胸が波打っている・・


そんな二人の姿を傍で見ている私だが、眼前で繰り広げられている光景が
まだ序章に過ぎないこともあって、固唾を飲みながら ・・というところまでは
至っていない。


「 さぁ、風呂場じゃできなかった続きをしましょうか? 」


そう、つぶやいた南さんがベッドに仰向けになり、妻をお腹の上に誘う。

相手がそんな格好になれば 妻もじっとしている訳にはいかず、それまで遠慮気味に
閉じていた両脚を開いて、お腹の上に跨る。


南さんが妻の股間を覗き込み 大きな両手でそこを左右に割ると、
妻の方もそそり立ったものに唇を近づけ、当然のようにそれを口に含んだ。

言葉は悪いが馬乗りの格好だ。


「 小野さんに独り占めされているここが妬けるんですよ。 
どうせ、好きな時にいつでも差し出んでしょうから 」


そんな風に言われても、妻には返す言葉がない。

眉間にしわを寄せながら、そそり立ったものを懸命に扱うだけだ。

時おり、自分の唾液を塗しながら愛撫しているが、流石に音までは立てたくないらしい。


【画像⑨】


しばらく口の動きを続けていた妻だったが、南さんが妻の股間を舐め上げていくと、
ついつい 甘ったるい声がこぼれてしまう。


まだ、その声が余り大きくならないように顔を歪めながら刺激に耐えようとする理性は残ってはいるが、それも今しばらくのところだろう。


角度的に私がいる所からは見えにくいが ・・
恐らく、南さんの目に晒しているところには愛液が溢れているに違いない。


「 さあ、余り待たせちゃ 気の毒ですから ・・」


そんな言葉を聞くと、私のうっ血した下半身にピクっと震えが走る!

さぁ、この次に訪れる光景は・・ 理香が自分の手で滾らせたものを火照った媚肉の奥深く迎え入れるのだ。

私としては、膨れ上がった怒張の先が妻の中へ分け入った刹那、感極まって漏らす妻の歓びの声 ・・ 

それが聞きたい。


「 さあ、楽しみにしていたんでしょう? しばらくご無沙汰でしたから・・ 」


南さんのその言葉を聞くと急に胸の鼓動が激しくなってきて、その言葉が妻にと言うより私に聞かせている言葉のように思えてしまう。


「 理香さんには悪いけど、旦那さんがこんな格好が好きなようですから。いいでしょう?」


「 …… 」


「 小野さんも、奥さんに何か言ってあげなきゃ ・・ 可愛そうに顔を背けてるじゃないですか 」


「 南さんに縋りついておればいいから・・」


「 きっと、おかしくなっちゃうけど、そうなったらごめんね ? 」


「 いいさ。 感じるままで・・ 
俺のことは気にせず、気持ちよくなったら声出せよ」


「 う ん 。 でも、後で 変なこと言っちゃいやよ … 」


「 わかった。 さぁ・・一緒になって、思いきり悦ばせてもらうんだ 」


こんな会話を妻と交わしてから、私はすぐに、挿入の瞬間が最も見え易い場所・・ 
ベッドの斜め後ろにそろそろと場所を移す。


私から見ると後ろ向きの姿勢で、妻が南さんのお腹の上に跨り始めた。

やがて、妻の股間の下から手が伸びてきて、南さんのそれを手に取る。


体を前のめりにし、うつむき加減にすると、形状の違う男女の性器が露わになって、赤黒く膨らんだ欲情の塊が度を越えて艶めかしい。

そのうち、張り詰めたものを手にした妻が、自分の淫らなところに手探りで宛がっていく。


仰向けになっている南さんはもちろん、お腹の上に跨っている妻にしても我が身の火照ったところは見えないはずだが、

恐らく、何度か体を馴染ませてしまえば・・ 亀頭の膨らみをすっぽり収める場所ぐらい感覚的にわかるのだろう。


どうやら、手指で操られた強張りの先が挿り口を見つけたようだ。

程なく それが根元まで収まるのだ。


「 その辺りですか? 欲しかったんでしょう? それが・・」

そうつぶやいた南さんの言葉が終わるのを待たず、妻がゆっくりと腰を落としていった。

見ている間に、卑猥な光沢を放っていた肉茎のほとんどが妻の淫所に埋まっていった。


欲してやまなかったものが、自分の媚泥に分け入ってきた感激 ・・



「 あっ… あぁぁ…! 」


切なそうに、歓喜の声を震わせる理香・・


( あぁ~ 挿った・・)


心の中でつぶやきながら、つながった箇所を食い入るように見入る。

多分、亀頭が膣口を滑って一気にわが身を貫いた瞬間 ・・ 胸がキュンと震えたに違いない。

長らく待ち焦がれてことが現になり、想いを通わす男のもので自分の中を一杯に満たされる嬉しさ ・・
その心地よさは、得も言われぬものだっただろう。


互いの性器が深々と結ばれ、ともすると女性器の輪郭すら見えないような深い結合になると、私も股間から自分のものを引っ張り出さずにはおられなくなってくる。


妻が他人のものを受け入れた興奮と自分の願望が叶った喜び・・

妖し気に燃え上がった欲情の吐け口は、自分のプライベートなところしかない。


( みっともない姿を二人の目に晒したって構わない・・

私が自慰に耽る姿を見て、理香の後ろめたい気持ちが少しでも消え失せるなら・・)


ほどなく、私の手の動きに呼応するように、南さんの茎が緩やかに動き始めた。

妻と呼吸を合わせ、小刻みな律動を刻んでいるが、ほんの数度の動きで妻の中に埋めたものが馴染んできたことを確かめ終えたのだろう。

そうなると、妻の方も気持ちよさに加え久々に抱かれる感激、そして夫に見られている妖しい興奮が作用して、
次第に、腰の動きがリズミカルになってくる・・


しばらく、声を出すのを控えていた妻だったが、潤んだ瞳で南さんの顔を見つめながら、「 はぁ… いい … 」吐息混じりの喘ぎを漏らし始めた。


そのうち、妻の声が「 あっ、あっ、あぁ … 」という三拍子の短いものに変わってくる。

その声を聞きながら、理香と南さんが繋がっているところをチラチラ姦視する。


その気配を察知した南さんが妻のお尻に手を回し、結ばれているところをぎゅ~うと横に拡げた。


【画像⑩】


淫らに拡がった双丘の谷間に 男の想いを込めた肉茎が隆々と突き立ち、出入りを繰り返している。


「 もう 旦那さんのことは気にしないで。 

後は ・・これが気持ち良くしてくれますから 」


妻の返事はなかったが、漏らす喘ぎが一層艶を帯びてきて、すべての動きを
南さんに任せている。

奥まですべて入り切り、それが一定のリズムで膣ひだをなぞる心地よさは、
涙が出そうなくらい気持ちいいのだろう。


そのうち、堪えきれずに「だめぇ、イクっ、いっちゃう … !」
早くも妻が身悶え始めた ・・

しかし、「 だめぇ …」とは言っているものの、その行為の全てが妻も望んでいる行為なのです。

(第六章に続く)

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