2021/09/17 00:30:33
(7jHUV/cr)
賃貸マンションで男5人酒を飲んでいた。遅れて女2人が来た。どちらも会ったことのある看護師、1人は缶チューハイ片手にすでに酔っていた。
以前から気になっていた み◯ょぱ似のフェロモン女だ。今日はタイトスカート、男5人に惜しみなくパンチラをしている。彼氏はいるようだが、父親のバイク仲間の1人だという。娘さんをいただいてるわけか… 俺もいただきたく、酔った勢いで体を触ろうと狙っていた。
しかし、その隣にはもう1人の女が目を光らせて保護者役をしている。1秒たりとも隙がない…
そんなことお構い無しのフェロモン女、酔いが回りエロさが増してくる。下ネタ連発、ろれつが回っていない… 誰彼構わず男にボディータッチ、もたれ掛かる。
普段は真面目な男達 この時ばかりはニヤニヤ顔、全員がスカートの奥を凝視。
さらに酔いが深まりフェロモン女が暴れ出し他の部屋へ行ってしまった…
俺は少し疲れて もう1人の男と保護者役の女と3人で飲んでいた。しばらく飲み続けると保護者役の女が とうとう潰れて爆睡した。無防備に脚をこちらへ投げ出したまま床で寝た。ホットパンツから伸びた綺麗な太腿をさすっていたが、もう1人の女が気になり 他の部屋へ移動した。
部屋に入るとフェロモン女は絵に描いたようような 仰向け大の字で、少しイビキをかいて爆睡していた。スカートは完全に腰までズリ上がり パンツが丸見えになっていた。そして真面目な男達は何もできず女の周りをウロウロしているだけだった。
俺はフェロモン女の脚の間に座り、パンツの上から指でマンスジをなぞった。すると周りの男達もすぐに集まってきた。俺は指で下着を引っ掛け横へズラした。まとわりつくような愛液が糸を引き、陰毛までベトベトのアソコが露出した。慣れない男達はため息混じりの動揺をしていた。
俺は興奮冷めやらず、滑る指先に力を入れ アソコを目一杯広げた。中は意外とドス黒く少し引いたが、男全員が生唾を飲んだ。
そのあと両手でアソコ触り、周りの男達はそれをジーッと見ているだけだった。時々尿混じりの匂いが鼻をついた。寝ながらもイソギンチャクのように反応するアソコを触っていた。あまりのグロさに1人の男が興味を無くし視線を外した。直後 その場の雰囲気がシラけてしまい終了。女をかつぎ 奥の寝室ベッドに寝かせた。
男だけで飲みを再開した。皆は先ほどの出来事を忘れたかのようにテレビに集中していた。俺は喫煙者、時々台所へ行き換気扇の下でタバコを吸う。そのあと女が気になり寝室へ行ってしまった。
薄暗い部屋の中、先ほどの続きをした。気付くとアソコに顔を埋めていた。5分ほどで部屋を出たが、それを何度も繰り返した。皆にバレるのが嫌で それ以上のことはできなかった。
翌朝、男5女2で 近場のモーニングへ行った。フェロモン女も正気に戻り大人しい。周りの客や店員は、まさかここに居る男全員が昨夜、目の前の女の タレ汁マ◯コを見ていたなんて思ってもいないだろう。そう思うと股間が硬くなってきた。周りにバレないよう必死にごまかしていた。
次はハロウィンの宅飲みがある。もちろん目の前のフェロモン女も来る。どんな格好をするんだろう…