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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/10/02 06:58:59 (0rl/WflU)
寝取られ願望がある私に、妻からセックスフレンドを紹介されました。

そして二人が愛し合うところを見せて貰いました。

妻の大きな乳房を鷲掴みし、いつの間にか無毛になったオマンコを舐め上げる若い彼・・・

若い彼の太くて長く、そして大きく反り返った巨チンをとても美味しそうに舐め上げる妻・・・

その行為の一つ一つに嫉妬し、逆にとても興奮する私でした。

それから色々と体験しながら、今では・・・

仁王立ちする彼の前に並んで膝まづく私達夫婦です。

彼の巨チンを持ち上げ妻が私の口へと運びます。

私が彼の巨チンを一生懸命フェラをし、妻がそれをニコニコしながら見ています。

私の口の中で彼の巨チンが大きく跳ね上がると準備完了です。

床に寝転んだ私を69の体制で妻が跨ぎ、その大きな尻を持ち上げて彼の挿入を誘います。

今日は二人のアナルセックスを見せて貰います。

私は妻の肛門を愛撫し、唾とオマンコから溢れ出す汁を混ぜ合わせて、彼の巨チンが入り易くなるようにしてあげます。

妻の肛門が程良く解れると、彼はその大きなチンポの頭をそこに押し付けました。

妻の口から大きな吐息が漏れると、チンポの頭は妻の肛門にズルズルと入っていきました。

チンポの頭から長い竿も肛門に飲み込まれていきました。

彼はユックリと腰を振り、その大きく反り返った巨チンを何度も往復させます。

その度にダラリとブラ下がった大きな金玉が揺れ、妻の恥丘と私の鼻先を打ちました。

妻の口から大きな喘ぎ声が漏れ始めると、(ニュチャニュチャ)と卑猥な音を立てて彼のピストン運動が激しくなりだしました。

私は・・・ただ寝そべり、二人の接合部を興奮しながら眺めているだけです・・・私の硬く勃起した細い短いチンポを妻は見向きもしてくれません。

やがて妻の体が小刻みに痙攣し始めました。

と、同時に彼はその巨チンを妻の肛門の奥深くに挿入しました。

妻は軽く痙攣しながらイき、彼は妻の肛門の中に中出ししたようでした。

数秒間、二人の吐息が落ち着くと、彼はその巨チンを妻の肛門から抜き取りました。

ポカンと口を開ける妻の肛門・・・それから肛門は何度もパカパカと開いたり閉じたりを繰り返しました。

そして・・・妻は立ち上がり私の顔の位置を確認すると、その大きな尻を私の顔を目掛けて下ろし始めました。

和式トイレで用を足すスタイルです。

私は自らのチンポを握りしめ、シコシコと擦り出しました。

やがて妻の肛門がポカんと口が開き、中から彼が中出しした精液が少し色を変えて垂れ始めました。

私はソレを大きな口を開けて受け止め、口いっぱいに頬張りました。

そうです、私は彼が妻の肛門の中に中出しした精液を飲み干すのです。

二人の愛の証の後始末です。

ゴクリと一回で飲み干し、さらに妻の肛門に吸い付き、(チュウチュウ)と中に残ったのを吸い出します。

(ウン)っと妻が踏ん張ると、(ビチビチ)っと大きなオナラガ出ました。

この時、妻の尻穴に残った精液が私の顔に掛かることもあります。

更に妻は巨尻を大きく振りながら、(ショワショワショワ~)っと私の顔を目掛けて小便を掛けてくれます。

生暖かく凄く勢いのある妻の小便です。

あの勢いは男では無理です。

それを何度も口に含み、彼の精液を流し込むように飲み干します。

と、同時に私のチンポも絶頂を迎え、上に向かって放出です。

一人腹上発射ですが・・・

妻は小便を出し終えると、オマンコからの雫を一二回巨尻を振って落としました。

そして彼と一緒にお風呂場に消えていきました。

私は汚れた個所の後始末です。

私の至福の時間でした。




1626
2021/09/24 16:46:29 (pWneCqLC)
田舎に住む30代夫婦です。
先日、コロナ休暇を利用して主人と温泉旅行に行った時の話です。
温泉に併設された居酒屋で夕食をとり、隣になった年配のご夫婦と話が盛り上がり、お2人のお部屋でお酒の続きをすることに。
お2人とも大きな体格の50代くらいのご夫婦に勧められるがままに、とっても美味しいワインを頂き、主人も私もかなり酔ってしまいました。

奥さんのご提案で、柔道をされているという旦那さんが、私の整体マッサージをしてくれることに。
最初はウチの主人も奥さんと飲みながら話し声もしていたのですが、気が付くと主人は寝息をたててソファーにもたれかかってました。

その内、主人と話していた奥さんまで私の方に来て、旦那さんと2人で私のマッサージを。
私もなぜか頭がボーっとする中、うつ伏せで寝ている私の浴衣を捲り上げ、パンツは強引におろされ。
ご夫婦にいいように私の体をいじられ、自分の気持ちとは裏腹に、私のあそこからはビショビショに濡れた音が。
1627
2021/09/28 08:21:18 (6k/rXrNp)
結婚して7年目の旦那37歳、私28歳の夫婦で最近私が他人とエッチしてるの妄想したり他人にジロジロ見られるの興奮するとのことを打ち明けられました。最初は気持ち悪い!
他人に自分のパートナー抱かれるの許せるとか神経おかしいとか思ったりしましたが、子供が欲しくて子作り中って事もあって頑張ってもらわないといけないってことでできる限り協力するから頑張ってってことで話し落ちつきました。それで昨日早速会社の先輩連れてくるから俺がゆう格好してほしい!ってゆわれて短めのぴったりしたスウェットショートパンツに上もぴったりした胸のラインでるような服で先輩、旦那、私で普通に食事しました。少し視線など感じましたが特に何もなく何かあった時の為みたいな感じで先輩と番号交換したくらいで終わりました。
その後帰ってから先輩に見られて興奮したと言って子作りしましたが私は別に燃えませんでした。笑

今日の朝先輩からSMSきて昨日はありがとうとのことで旦那が何か企んでると思って最近の話しを相談したら先輩も急にウチに飯きません?とのことで来ただけで何も聞かされていない、知らないとのことでした。

これからどう発展するかわからないですが
性癖直す為に後悔させてやろうと考えてます。
1628

痴漢から

投稿者:すずき ◆JzFX/vrGZg
削除依頼
2021/09/28 01:57:10 (jyW2jxED)
1度だけ嫁さんの許しをえて
痴漢の餌食にしました。
若い頃から痴漢物のAVが好きだった俺。
その事は嫁さんも結婚前から知ってました。
結婚して10年近くになり
子供達も成長すると
嫁さんとの行為も自然と減りました。
でも性欲旺盛の俺は仕事帰りに車などで
自家発電する日々でした。
相変わらずネタは痴漢!
特に集団痴漢!
うちの可愛い嫁さんが集団痴漢される事を
妄想するのがたまらないんです。
妄想では嫁さんは痴漢されて感じてるんです。
それがまたいいんです。
で。いつしか本当に嫁さんが痴漢されて欲しいと
思いました。

悩んだ挙句に俺は嫁さんに言いました。
俺「頼みがあるねん!1回でいいから痴漢されてくれんか?」
ダメ元でした。
嫁「なに言ってるん?アホか!しないよ!」
一瞬で撃沈です。
でも諦める事なく連日のようにお願いしました。
すると。
嫁「もう!そこまでしたいん?」
俺の粘りに諦め顔の嫁さんが答えました。
俺「したい!言うてるやん!お前が痴漢されてる事妄想してはたまらんねん!」
必死に思いを吐き出しました。
嫁「私が触られていいん?理解できんねけど」
少し怒ってるようにも思えたけど
俺も引き下がれません。
俺「分からんと思うけど!それがいいねん!頼むわ」
嫁さんを拝んでました。
しばらく無言で家事してる嫁さんだったけど
嫁「好きにすれば」
ポツンと一言言ってくれたのです。
俺「ありがとうー」
思わず嫁さんの元に行き抱きしめました。

俺はさっそくネットで痴漢募集しました。
「痴漢募集!34歳の俺の嫁を痴漢しませんか?
嫁の許可は取ってるけど初めてなので何処まで出来るか分かりません。」
こんな募集にも数名の希望者が集まりました。
日程と時間が合った3人にお願いしました。
3人には嫁さんがガチで嫌がったら終わりに
して欲しい!でも嫁さんが断らなかったら何をしてもいいと伝えました。

相手が決まった事を嫁さんに報告しました。
嫁「ほんまにするんやーどんな人が来るん?変な人だと嫌やで」
少し乗る気なのか笑ってました。
俺「大丈夫!変な人は来ない!」
俺もどんな人なのか知らないけど適当に
言いました。

子供達が夏休みに入ってすぐの週末に
親に子供達を預け嫁さんを連れ
痴漢達との約束の公園へ行き
コンビニの裏に車を止めました。
嫁「これさぁ短くない?」
嫁さんに1番短いスカートを履いて欲しいと
お願いすると最近は買ってないとのこと。
仕方がなく若い頃のスカートを
クローゼットの奥から探し出しました。
黒いタイトスカートです。
確かに短いです。
助手席に座る嫁さんを見ると白のパンティが
見えるほどでした。

公園に着いてもスカートが短いのが気になり
嫁「恥ずかしいからムリ!」
と中々降りようとしませんでした。
そこを説得して降りてもらうまで
かなり時間が掛かりました。
恥ずかしがる嫁さんの手を引き公園の奥へ
行こうとしましたが
嫁「やっぱり止めよー」
わがままを言いました。
俺「今さらアカンってー」
嫁さんの手を引いても動きません。
嫁「だって恥ずかしいし恐いし。あんたに見られるのが1番嫌やわ」
車へ乗ろうとまでしてくる始末です。
どうやら痴漢される事より
俺に見られる事に抵抗あるらしいのです。

なんだかんだと言い争い
俺が車で待つことになり
嫁さんが痴漢と会ってされてもいいと
思ったら俺も来てもいいといい事になりました。
嫁さんは嫌がりながらも公園の奥へと
消えて行きました。
痴漢の人にも嫁さんが独りで行く事を
メールで伝えました。
嫁「どこに行けばいいの?」
嫁さんからLINEです。
俺「右の方にトイレあるからトイレの前に行って」
嫁「あっわかったよーまだ誰も居らんよ」
嫁さんのLINEと同時に痴漢からメールが着ました。
痴漢「超ミニのスカートが奥さんですか?」
それが嫁さんだと答えました。
2分もしないうちに嫁さんのLINEです。
嫁「今きたよ」
俺「どう?気に入った?」
俺も鼓動が少し分かるほど緊張してました。
5分ぐらい待っても嫁さんのLINEがありません。
(もしかして痴漢されてるのか?)
妄想して興奮してきてました。
10分しても来ないので俺は見に行く事にしたのです。
小走りに走って行きました。
トイレの前には居ません!
少し俺は焦りました。
俺「どこに居てる?」
嫁さんにLINEすると(キンコンー)と
LINEの着音が微かに聞こえました。
周りを見回すと少し離れた木の下に
黒い人影とスマホの灯りが見えたのです。
きっと嫁さんだと思い
そっと木の後ろから回り込みました。

背の高い男に嫁さんは背後から胸を触られてました。
既にブラウスの前ははだけ
ずらされたブラから両方の白い乳房が
露わになっていました。
あとの2人の痴漢には
スカートは腰の上まで上げられ
白いパンティはもう足首まで落ち
片方の足首に何とか引っかかってました。
太ももを舐められ手は嫁さんの
股間を弄っているのです。
その状況に興奮がマックスになりました。

脚を触る痴漢が俺に気づきました。
俺は旦那だと手振りで伝えると分かったようで軽く会釈をしてました。
耳をすませると嫁さんの声が聞こえました。
嫁「いゃっ」とか「ダメ」とか言ってるのに
脚を開かれても閉じたりしないのです。
まだ嫁さんは俺に気付いてません。
嫁さんに気づかれない位置で
しばらく見てました。
3人に交代で乳首を舐められながら
股間を触られてたり弱い耳を散々舐められ
先ほどは「いゃっ」「ダメ」など言ってた
嫁さんも「あっいぃ…あっ」喘ぎ声しか言わなくなっていて俺は嫁さんが
もうすぐ逝く事を悟りました。
背の高い痴漢が嫁さんの背後に座り出し入れして前の2人が乳首を舐めクリを触ってる
ように見えました。
ついに嫁さんは「あぁーいくいくいくー」
と喘ぎながら崩れるように座り込みました。
痴漢「奥さん大丈夫?」
痴漢「お尻汚れるでー」
座り込んだ嫁さんを気遣ってましたが
よく見ると痴漢の2人が自分のアレを
出し触ってました。

嫁「大丈夫です…」
息も絶え絶えの感じの嫁さんが
なんとか立ち上がると慌ててスカートを戻し
ブラウスを直そうとしてました。
痴漢「奥さんもっとしていいやろ?」
そう言って嫁さんに再び触れてました。
嫁さんが直したスカートはすぐ上げられ
お尻が丸見えになりました。
嫁「ちょっとー止めてください。旦那に連絡しないとLINE着てるし」
痴漢の手を振り払いながらスマホの画面を
見てました。

背の高い痴漢俺を見ました。
少し迷ったけど嫁さんかこのまま
どうなるのか見て見たくて手でOKサインを
しました。
痴漢「慌てて帰らなくてもいいやろー奥さんの身体ちゃんと見たいねん!なっいいやろ?」
背の高い痴漢が嫁さんの肩を抱き言いました。
嫁「えぇー嫌ですよ」
嫁「ちょっとー触らんといてー」
また身体中を触られてるようでした。
痴漢「なっちょっとだけ見せてな!なっいいやろ!なっ!」
背の高い痴漢に強引に歩かされようとすると
嫁「そこ明るいのに服直させて…誰かに見られるやん」
痴漢「直していいけど見せてな!」
嫁さんは答えなくてスカートとブラウスを
直しました。
痴漢「さぁ行こか」
痴漢に肩を抱かれ歩き始めました。

嫁さんと3人の痴漢は公衆トイレの前まで来ると嫁さんが少し嫌がってる感じでしたが
俺の位置からは何も聞こえません。
強引に多目的トイレに連れ込まれました。
俺は慌てて多目的トイレの前まで行くと
「ガチャ」
と鍵が掛けられました。
今更だけど嫁さんが心配になりましたが
興奮もしてました。
ドアに耳を近寄せ聞き耳を立てました。

あまりハッキリとは聞こえません。
でも聞こうと必死でした。
痴漢「奥さん早く脱げよー」
嫁「マジ止めよー」
嫁「ダメ…触らんといてー」
痴漢「シー!奥さん声デカいって」
嫁「いやっ、うぅ…」
嫁さんの声が聞こえなくなりました。
口を塞がれたんだと感じました。
よく聞くと嫁さんのうめき声みたいなのが
聞こえるぐらいで痴漢達の声も
小声になったので意味が分かりませんでした。
もしかしたら犯されてるのでは?
不安だけど見たくて仕方がありません。
痴漢にメールしても返信がないし
嫁さんに電話しても着音だけが
トイレの中で響くだけでした。
20~30分した頃にやっと嫁さんの声も聞こえてきました。
何やら痴漢達と小声で話てるので
内容はわかりません。
やっと聞こえたのは
嫁「もう着るから…」
でした。
すぐに痴漢からメールが
きました。
痴漢「楽しかったです。奥さんもうすぐ帰します」
俺は慌てて返信しました。
俺「もしかして本番までしたの?」
俺は気になってたので速攻聞きました。
痴漢「してないです。痴漢だけですよ」
少し安心したけど残念な気分もしました。
嫁さんが戻る前にトイレから離れ
木に隠れて見てました。

すぐにトイレのドアが開き痴漢達が出て
その後続いて嫁さんが出てきました。
服は綺麗に着てるようです。
痴漢達と会話して痴漢達の笑い声が聞こえました。
嫁さんは痴漢達に深々とお礼をすると
3人と別れて車の方へと歩きました。
すぐに嫁さんから着信です。
嫁「終わったよ。どこに居るの?」
俺は嫁さんに気づかれてないと思ったので
俺「さっきから探してるのにーどこやねん?」
嫁「そうなん?車へ行くね」
電話を切り嫁さんが車へ戻るのを見て
俺も戻りました。

心なしか嫁さんは元気がありません。
俺「どうだった?なにされたん?」
嫁さんは俯きスマホを触って
嫁「どうって?少し触られただけ」
素っ気なく返事しました。
嫁「もう二度としないからね」
と付け加えました。
俺「なんで?よくなかった?」
何度聞いても
嫁「しない!恥ずかしい」
しか言いませんでした。
家に帰ると風呂へ直行してました。
俺はコッソリ下着を確認すると
愛液で湿ってる感じがしました。
興奮で耐えられない俺は
風呂上がりの嫁さんを寝室へと誘うと
断られたけど半ば強引にしました。

さっきまで他人に触られてたアソコだと
思うとたまりません。
嫌がってた嫁さんも段々と感じてきてました。
俺「痴漢されて感じたか?」
嫁さんに聞きました。
嫁「感じてなんかない…」
頑固として本当の事はいいません。
興奮してた俺は嫁さんにすぐ
入れると簡単に果てました。

後日、痴漢からメールがありました。
痴漢「奥さんと2度目ないですか?」
再度痴漢の予定ないのかと問い合わせです。
俺「嫁が二度としない!と申しており(汗)」
断りましたが、どうしても多目的トイレでの
出来事が気になり聞いてみました。
俺「トイレ内での事詳しく聞きたいんだけど…」
痴漢から事細かく報告がありました。
嫁さんは裸になるのを嫌がったので
口を塞いで強引にブラウスのボタンだけ外し
おっぱいを交代で舐めてると
嫌がらなくなったというか感じてきた
嫁さんのアソコを見る為に
便器に座らせ3人で開いて見てると
恥ずかしい!と言いながらも
1人が舐めて逝かせたらしい。
本番は断られてたけど
しつこいお願いすると
俺には秘密だと約束したら
本番を許されたらしいです。
でも1人が終ると中が痛いからと
止めたらしいです。

1人でもヤラせたエロい嫁さんを
俺は益々好きになりました。
また頼むとしてくれないか
祈る日々です。
1629

レイプな話

投稿者:渋柿 ◆GmgU93SCyE
削除依頼
2021/09/27 10:07:58 (fQdSrBbP)
結婚して3年目のある日
酔った妻が過去にレイプされた事があると告白して来ました。
私と付き合う前、元彼と付き合っている時
会社帰りにした通りの少ない道を歩いていて停まっているワンボックスの横を通った時空いていた後ろのドアから突然手が出て来て車の中に引きずり込まれ大きな手で口を押さえられ「騒ぐと殺すぞ」と脅かされて
泣きながら嫌がったそうなのですがパンツを脱がされそれを口に入れられガシガシ股間を触られてから無理矢理犯されたそうです。
途中で諦めて男が終わるのをただ待ったそうです。
男がももに精子をかけて来たので終わったかと思っていると
タオルで精子を拭いた男は股間に顔を埋めて舐め出して来て
「濡れてるぞ、感じてるのか」と言われたけど無視していたそうです。
男は四つん這いにさせると後ろから入れて来て乱暴に動き今度は中に出したそうです。
車から放り出されて家に戻りシャワーを浴びて泣いて次の生理が来るまでとても不安だったそうです。
「怖かった?」と聞くと
「怖かった、すごく」
「痛かった?」
「初めは痛かった」
「2度目は痛くなかったの?」
「舐められてたから」
「警察は?」
「恥ずかしくて行けなかった」
「そっか」
「それに、、、」
「それに?」
「後ろからされてる時感じちゃって」
「えーー」
「自分でも嫌なのに、舐められている時から変で」
「、、、」
「後ろから犯されている時声が出そうになって我慢したの」
「んーそっか、、、じゃ嫌な思い出じゃないの?」
「嫌だよ、感じちゃった自分も嫌だった」
「、、、1回だけ?」
「うん、帰る道かえた」
「そうやろな」
「でも、時々通った」
「怖くなかった?」
「車が停まってなければ」
「そっか、また犯されたら感じる?」
「わからない」
「犯される事想像する?」
「、、、うん」
私は妻を押し倒してパンツを脱がせて口に入れて後ろから犯しました。
妻はいつも以上にびちょびちょになって感じていました。
その後も時々その時の話を聞いて妻を犯すようにしていました。
そして妻に「また犯されたい?」と何度も聞いていると
ついに「ほんとうは、、、」と告白しました。
興奮した私は妻に秘密で掲示板で相談しました。
何人かとやりとりをしていて強姦より痴漢をしたいと言うと自営業者のAさんと言う男性がいたのでその人と連絡を取りました。
通勤時さささ私たちは同じ電車に乗って先に妻が降りるのでその電車での痴漢を持ちかけました。
乗る電車の場所を伝えて数日が経った時
私に正面向いて立つ妻の様子が変な日がありました。
その日Aさんから「今朝奥さんのお尻を触りました」と連絡がありました。
それから3日続けてお尻を触ったと連絡があり
「そろそろ過激にしたいと思うのですが、奥さんはどんな感じですか?」と連絡がありました。
確かに電車の中でもぞもぞしていますが何も言って来ないのでそう伝えると
「大丈夫そうですね、無理はしませんので」と決行するようでした。
次の日はAさんと思われる男性は乗って来ず
その次の日電車の中で目があった男性がいたので、この人だと確信しました。
満員電車の中で妻がぎゅっと腕を掴んできました。
私は気にしないふりをしていましたが触られてると思い興奮しました。
Aさんは妻と同じ駅で降りて行きました。
その日の夜Aさんから「奥さんのパンツの中に手を入れてお尻を生で触りました。」と連絡がありました。
明くる日の朝妻は昨日より短いスカートを履いていました。
そしてその日の夜
「奥さんのあそこはとても濡れていました」と連絡がありました。
それからふつか経った夜「明日お願いします
」とAさんから連絡がありました。
いつもの車両のいつものあたりに押し込まれるように乗り込むとAさんが妻の後ろにいました。
つり革に捕まりは目を閉じていると妻はいつものように私の胸を手を当てて支えにして来ました。
妻がピクッとしたのを感じたので始まったなと思いました。
その日、AさんからGIGAファイルで画像が送られて来たので見ると
妻の股間が映りました。
妻の足元からの盗撮画像でした。
Aさんがの手が妻のスカートの中に手を入れパンツの上からお尻を触った時気が付いたのですが
妻はパンストを履いていませんでした。
ちょっとした衝撃でした。
パンツの上からお尻を触ってからパンツを下げました。
腰の右左を下げるとお尻が出て来ました。
Aさんが妻の割れ目に手を伸ばし股間を触り始めると妻が微かに足を開いたように見えました。
擦るようにしていた指が妻の中に入ったと思われる時妻のお尻がキュッなりました。
お尻の力が抜けるとゆっくり指を動かし奥まで入れたのがわかりました。
パンツが邪魔で見えないのですがきっと濡れているのだと思います。
下から上に撮っているので逆光のせいかカメラのせいか白黒のような画像になっているのが残念でした。
次の日も通勤時Aさんが妻の後ろに立ち妻は私にしがみつくようにして私は目をつむったフリ
Aさんから送られて来た画像は
昨日と同じ流れでパンツを下げられて指を入れられて昨日より足を広げている妻
Aさんの指が妻の中から出て来て割れ目沿いにお尻の方に行くと
お尻の穴を触り、そしてゆっくりお尻の穴の中に潜って行きました。
妻のお尻に力が入っているのがわかりましたが
指が数センチ入った時点で力が抜けました。
そう言えばいつもより妻が強く目をつむっていたように思います。
Aさんにレイプの話を振ったのですが
その趣味はないそうです。



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