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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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痴漢から

投稿者:すずき ◆JzFX/vrGZg
削除依頼
2021/09/28 01:57:10 (jyW2jxED)
1度だけ嫁さんの許しをえて
痴漢の餌食にしました。
若い頃から痴漢物のAVが好きだった俺。
その事は嫁さんも結婚前から知ってました。
結婚して10年近くになり
子供達も成長すると
嫁さんとの行為も自然と減りました。
でも性欲旺盛の俺は仕事帰りに車などで
自家発電する日々でした。
相変わらずネタは痴漢!
特に集団痴漢!
うちの可愛い嫁さんが集団痴漢される事を
妄想するのがたまらないんです。
妄想では嫁さんは痴漢されて感じてるんです。
それがまたいいんです。
で。いつしか本当に嫁さんが痴漢されて欲しいと
思いました。

悩んだ挙句に俺は嫁さんに言いました。
俺「頼みがあるねん!1回でいいから痴漢されてくれんか?」
ダメ元でした。
嫁「なに言ってるん?アホか!しないよ!」
一瞬で撃沈です。
でも諦める事なく連日のようにお願いしました。
すると。
嫁「もう!そこまでしたいん?」
俺の粘りに諦め顔の嫁さんが答えました。
俺「したい!言うてるやん!お前が痴漢されてる事妄想してはたまらんねん!」
必死に思いを吐き出しました。
嫁「私が触られていいん?理解できんねけど」
少し怒ってるようにも思えたけど
俺も引き下がれません。
俺「分からんと思うけど!それがいいねん!頼むわ」
嫁さんを拝んでました。
しばらく無言で家事してる嫁さんだったけど
嫁「好きにすれば」
ポツンと一言言ってくれたのです。
俺「ありがとうー」
思わず嫁さんの元に行き抱きしめました。

俺はさっそくネットで痴漢募集しました。
「痴漢募集!34歳の俺の嫁を痴漢しませんか?
嫁の許可は取ってるけど初めてなので何処まで出来るか分かりません。」
こんな募集にも数名の希望者が集まりました。
日程と時間が合った3人にお願いしました。
3人には嫁さんがガチで嫌がったら終わりに
して欲しい!でも嫁さんが断らなかったら何をしてもいいと伝えました。

相手が決まった事を嫁さんに報告しました。
嫁「ほんまにするんやーどんな人が来るん?変な人だと嫌やで」
少し乗る気なのか笑ってました。
俺「大丈夫!変な人は来ない!」
俺もどんな人なのか知らないけど適当に
言いました。

子供達が夏休みに入ってすぐの週末に
親に子供達を預け嫁さんを連れ
痴漢達との約束の公園へ行き
コンビニの裏に車を止めました。
嫁「これさぁ短くない?」
嫁さんに1番短いスカートを履いて欲しいと
お願いすると最近は買ってないとのこと。
仕方がなく若い頃のスカートを
クローゼットの奥から探し出しました。
黒いタイトスカートです。
確かに短いです。
助手席に座る嫁さんを見ると白のパンティが
見えるほどでした。

公園に着いてもスカートが短いのが気になり
嫁「恥ずかしいからムリ!」
と中々降りようとしませんでした。
そこを説得して降りてもらうまで
かなり時間が掛かりました。
恥ずかしがる嫁さんの手を引き公園の奥へ
行こうとしましたが
嫁「やっぱり止めよー」
わがままを言いました。
俺「今さらアカンってー」
嫁さんの手を引いても動きません。
嫁「だって恥ずかしいし恐いし。あんたに見られるのが1番嫌やわ」
車へ乗ろうとまでしてくる始末です。
どうやら痴漢される事より
俺に見られる事に抵抗あるらしいのです。

なんだかんだと言い争い
俺が車で待つことになり
嫁さんが痴漢と会ってされてもいいと
思ったら俺も来てもいいといい事になりました。
嫁さんは嫌がりながらも公園の奥へと
消えて行きました。
痴漢の人にも嫁さんが独りで行く事を
メールで伝えました。
嫁「どこに行けばいいの?」
嫁さんからLINEです。
俺「右の方にトイレあるからトイレの前に行って」
嫁「あっわかったよーまだ誰も居らんよ」
嫁さんのLINEと同時に痴漢からメールが着ました。
痴漢「超ミニのスカートが奥さんですか?」
それが嫁さんだと答えました。
2分もしないうちに嫁さんのLINEです。
嫁「今きたよ」
俺「どう?気に入った?」
俺も鼓動が少し分かるほど緊張してました。
5分ぐらい待っても嫁さんのLINEがありません。
(もしかして痴漢されてるのか?)
妄想して興奮してきてました。
10分しても来ないので俺は見に行く事にしたのです。
小走りに走って行きました。
トイレの前には居ません!
少し俺は焦りました。
俺「どこに居てる?」
嫁さんにLINEすると(キンコンー)と
LINEの着音が微かに聞こえました。
周りを見回すと少し離れた木の下に
黒い人影とスマホの灯りが見えたのです。
きっと嫁さんだと思い
そっと木の後ろから回り込みました。

背の高い男に嫁さんは背後から胸を触られてました。
既にブラウスの前ははだけ
ずらされたブラから両方の白い乳房が
露わになっていました。
あとの2人の痴漢には
スカートは腰の上まで上げられ
白いパンティはもう足首まで落ち
片方の足首に何とか引っかかってました。
太ももを舐められ手は嫁さんの
股間を弄っているのです。
その状況に興奮がマックスになりました。

脚を触る痴漢が俺に気づきました。
俺は旦那だと手振りで伝えると分かったようで軽く会釈をしてました。
耳をすませると嫁さんの声が聞こえました。
嫁「いゃっ」とか「ダメ」とか言ってるのに
脚を開かれても閉じたりしないのです。
まだ嫁さんは俺に気付いてません。
嫁さんに気づかれない位置で
しばらく見てました。
3人に交代で乳首を舐められながら
股間を触られてたり弱い耳を散々舐められ
先ほどは「いゃっ」「ダメ」など言ってた
嫁さんも「あっいぃ…あっ」喘ぎ声しか言わなくなっていて俺は嫁さんが
もうすぐ逝く事を悟りました。
背の高い痴漢が嫁さんの背後に座り出し入れして前の2人が乳首を舐めクリを触ってる
ように見えました。
ついに嫁さんは「あぁーいくいくいくー」
と喘ぎながら崩れるように座り込みました。
痴漢「奥さん大丈夫?」
痴漢「お尻汚れるでー」
座り込んだ嫁さんを気遣ってましたが
よく見ると痴漢の2人が自分のアレを
出し触ってました。

嫁「大丈夫です…」
息も絶え絶えの感じの嫁さんが
なんとか立ち上がると慌ててスカートを戻し
ブラウスを直そうとしてました。
痴漢「奥さんもっとしていいやろ?」
そう言って嫁さんに再び触れてました。
嫁さんが直したスカートはすぐ上げられ
お尻が丸見えになりました。
嫁「ちょっとー止めてください。旦那に連絡しないとLINE着てるし」
痴漢の手を振り払いながらスマホの画面を
見てました。

背の高い痴漢俺を見ました。
少し迷ったけど嫁さんかこのまま
どうなるのか見て見たくて手でOKサインを
しました。
痴漢「慌てて帰らなくてもいいやろー奥さんの身体ちゃんと見たいねん!なっいいやろ?」
背の高い痴漢が嫁さんの肩を抱き言いました。
嫁「えぇー嫌ですよ」
嫁「ちょっとー触らんといてー」
また身体中を触られてるようでした。
痴漢「なっちょっとだけ見せてな!なっいいやろ!なっ!」
背の高い痴漢に強引に歩かされようとすると
嫁「そこ明るいのに服直させて…誰かに見られるやん」
痴漢「直していいけど見せてな!」
嫁さんは答えなくてスカートとブラウスを
直しました。
痴漢「さぁ行こか」
痴漢に肩を抱かれ歩き始めました。

嫁さんと3人の痴漢は公衆トイレの前まで来ると嫁さんが少し嫌がってる感じでしたが
俺の位置からは何も聞こえません。
強引に多目的トイレに連れ込まれました。
俺は慌てて多目的トイレの前まで行くと
「ガチャ」
と鍵が掛けられました。
今更だけど嫁さんが心配になりましたが
興奮もしてました。
ドアに耳を近寄せ聞き耳を立てました。

あまりハッキリとは聞こえません。
でも聞こうと必死でした。
痴漢「奥さん早く脱げよー」
嫁「マジ止めよー」
嫁「ダメ…触らんといてー」
痴漢「シー!奥さん声デカいって」
嫁「いやっ、うぅ…」
嫁さんの声が聞こえなくなりました。
口を塞がれたんだと感じました。
よく聞くと嫁さんのうめき声みたいなのが
聞こえるぐらいで痴漢達の声も
小声になったので意味が分かりませんでした。
もしかしたら犯されてるのでは?
不安だけど見たくて仕方がありません。
痴漢にメールしても返信がないし
嫁さんに電話しても着音だけが
トイレの中で響くだけでした。
20~30分した頃にやっと嫁さんの声も聞こえてきました。
何やら痴漢達と小声で話てるので
内容はわかりません。
やっと聞こえたのは
嫁「もう着るから…」
でした。
すぐに痴漢からメールが
きました。
痴漢「楽しかったです。奥さんもうすぐ帰します」
俺は慌てて返信しました。
俺「もしかして本番までしたの?」
俺は気になってたので速攻聞きました。
痴漢「してないです。痴漢だけですよ」
少し安心したけど残念な気分もしました。
嫁さんが戻る前にトイレから離れ
木に隠れて見てました。

すぐにトイレのドアが開き痴漢達が出て
その後続いて嫁さんが出てきました。
服は綺麗に着てるようです。
痴漢達と会話して痴漢達の笑い声が聞こえました。
嫁さんは痴漢達に深々とお礼をすると
3人と別れて車の方へと歩きました。
すぐに嫁さんから着信です。
嫁「終わったよ。どこに居るの?」
俺は嫁さんに気づかれてないと思ったので
俺「さっきから探してるのにーどこやねん?」
嫁「そうなん?車へ行くね」
電話を切り嫁さんが車へ戻るのを見て
俺も戻りました。

心なしか嫁さんは元気がありません。
俺「どうだった?なにされたん?」
嫁さんは俯きスマホを触って
嫁「どうって?少し触られただけ」
素っ気なく返事しました。
嫁「もう二度としないからね」
と付け加えました。
俺「なんで?よくなかった?」
何度聞いても
嫁「しない!恥ずかしい」
しか言いませんでした。
家に帰ると風呂へ直行してました。
俺はコッソリ下着を確認すると
愛液で湿ってる感じがしました。
興奮で耐えられない俺は
風呂上がりの嫁さんを寝室へと誘うと
断られたけど半ば強引にしました。

さっきまで他人に触られてたアソコだと
思うとたまりません。
嫌がってた嫁さんも段々と感じてきてました。
俺「痴漢されて感じたか?」
嫁さんに聞きました。
嫁「感じてなんかない…」
頑固として本当の事はいいません。
興奮してた俺は嫁さんにすぐ
入れると簡単に果てました。

後日、痴漢からメールがありました。
痴漢「奥さんと2度目ないですか?」
再度痴漢の予定ないのかと問い合わせです。
俺「嫁が二度としない!と申しており(汗)」
断りましたが、どうしても多目的トイレでの
出来事が気になり聞いてみました。
俺「トイレ内での事詳しく聞きたいんだけど…」
痴漢から事細かく報告がありました。
嫁さんは裸になるのを嫌がったので
口を塞いで強引にブラウスのボタンだけ外し
おっぱいを交代で舐めてると
嫌がらなくなったというか感じてきた
嫁さんのアソコを見る為に
便器に座らせ3人で開いて見てると
恥ずかしい!と言いながらも
1人が舐めて逝かせたらしい。
本番は断られてたけど
しつこいお願いすると
俺には秘密だと約束したら
本番を許されたらしいです。
でも1人が終ると中が痛いからと
止めたらしいです。

1人でもヤラせたエロい嫁さんを
俺は益々好きになりました。
また頼むとしてくれないか
祈る日々です。
1621

レイプな話

投稿者:渋柿 ◆GmgU93SCyE
削除依頼
2021/09/27 10:07:58 (fQdSrBbP)
結婚して3年目のある日
酔った妻が過去にレイプされた事があると告白して来ました。
私と付き合う前、元彼と付き合っている時
会社帰りにした通りの少ない道を歩いていて停まっているワンボックスの横を通った時空いていた後ろのドアから突然手が出て来て車の中に引きずり込まれ大きな手で口を押さえられ「騒ぐと殺すぞ」と脅かされて
泣きながら嫌がったそうなのですがパンツを脱がされそれを口に入れられガシガシ股間を触られてから無理矢理犯されたそうです。
途中で諦めて男が終わるのをただ待ったそうです。
男がももに精子をかけて来たので終わったかと思っていると
タオルで精子を拭いた男は股間に顔を埋めて舐め出して来て
「濡れてるぞ、感じてるのか」と言われたけど無視していたそうです。
男は四つん這いにさせると後ろから入れて来て乱暴に動き今度は中に出したそうです。
車から放り出されて家に戻りシャワーを浴びて泣いて次の生理が来るまでとても不安だったそうです。
「怖かった?」と聞くと
「怖かった、すごく」
「痛かった?」
「初めは痛かった」
「2度目は痛くなかったの?」
「舐められてたから」
「警察は?」
「恥ずかしくて行けなかった」
「そっか」
「それに、、、」
「それに?」
「後ろからされてる時感じちゃって」
「えーー」
「自分でも嫌なのに、舐められている時から変で」
「、、、」
「後ろから犯されている時声が出そうになって我慢したの」
「んーそっか、、、じゃ嫌な思い出じゃないの?」
「嫌だよ、感じちゃった自分も嫌だった」
「、、、1回だけ?」
「うん、帰る道かえた」
「そうやろな」
「でも、時々通った」
「怖くなかった?」
「車が停まってなければ」
「そっか、また犯されたら感じる?」
「わからない」
「犯される事想像する?」
「、、、うん」
私は妻を押し倒してパンツを脱がせて口に入れて後ろから犯しました。
妻はいつも以上にびちょびちょになって感じていました。
その後も時々その時の話を聞いて妻を犯すようにしていました。
そして妻に「また犯されたい?」と何度も聞いていると
ついに「ほんとうは、、、」と告白しました。
興奮した私は妻に秘密で掲示板で相談しました。
何人かとやりとりをしていて強姦より痴漢をしたいと言うと自営業者のAさんと言う男性がいたのでその人と連絡を取りました。
通勤時さささ私たちは同じ電車に乗って先に妻が降りるのでその電車での痴漢を持ちかけました。
乗る電車の場所を伝えて数日が経った時
私に正面向いて立つ妻の様子が変な日がありました。
その日Aさんから「今朝奥さんのお尻を触りました」と連絡がありました。
それから3日続けてお尻を触ったと連絡があり
「そろそろ過激にしたいと思うのですが、奥さんはどんな感じですか?」と連絡がありました。
確かに電車の中でもぞもぞしていますが何も言って来ないのでそう伝えると
「大丈夫そうですね、無理はしませんので」と決行するようでした。
次の日はAさんと思われる男性は乗って来ず
その次の日電車の中で目があった男性がいたので、この人だと確信しました。
満員電車の中で妻がぎゅっと腕を掴んできました。
私は気にしないふりをしていましたが触られてると思い興奮しました。
Aさんは妻と同じ駅で降りて行きました。
その日の夜Aさんから「奥さんのパンツの中に手を入れてお尻を生で触りました。」と連絡がありました。
明くる日の朝妻は昨日より短いスカートを履いていました。
そしてその日の夜
「奥さんのあそこはとても濡れていました」と連絡がありました。
それからふつか経った夜「明日お願いします
」とAさんから連絡がありました。
いつもの車両のいつものあたりに押し込まれるように乗り込むとAさんが妻の後ろにいました。
つり革に捕まりは目を閉じていると妻はいつものように私の胸を手を当てて支えにして来ました。
妻がピクッとしたのを感じたので始まったなと思いました。
その日、AさんからGIGAファイルで画像が送られて来たので見ると
妻の股間が映りました。
妻の足元からの盗撮画像でした。
Aさんがの手が妻のスカートの中に手を入れパンツの上からお尻を触った時気が付いたのですが
妻はパンストを履いていませんでした。
ちょっとした衝撃でした。
パンツの上からお尻を触ってからパンツを下げました。
腰の右左を下げるとお尻が出て来ました。
Aさんが妻の割れ目に手を伸ばし股間を触り始めると妻が微かに足を開いたように見えました。
擦るようにしていた指が妻の中に入ったと思われる時妻のお尻がキュッなりました。
お尻の力が抜けるとゆっくり指を動かし奥まで入れたのがわかりました。
パンツが邪魔で見えないのですがきっと濡れているのだと思います。
下から上に撮っているので逆光のせいかカメラのせいか白黒のような画像になっているのが残念でした。
次の日も通勤時Aさんが妻の後ろに立ち妻は私にしがみつくようにして私は目をつむったフリ
Aさんから送られて来た画像は
昨日と同じ流れでパンツを下げられて指を入れられて昨日より足を広げている妻
Aさんの指が妻の中から出て来て割れ目沿いにお尻の方に行くと
お尻の穴を触り、そしてゆっくりお尻の穴の中に潜って行きました。
妻のお尻に力が入っているのがわかりましたが
指が数センチ入った時点で力が抜けました。
そう言えばいつもより妻が強く目をつむっていたように思います。
Aさんにレイプの話を振ったのですが
その趣味はないそうです。



1622
2021/09/24 19:27:59 (E4GPwKqO)
40代半ばの夫婦です。
コロナになる前に、4回ほど妻を私の前で他人に抱いてもらいました。
私の強引な計画に渋々付き合ってくれた妻でしたが、プレイ中は特に嫌がる事なく、私や相手の要求に素直に応じてくれました。

4回も寝取らせプレイをしたからといって、妻は決して淫乱ではありません。
何せそれまでの経験人数は私一人でしたから。
でもセックスは大好きで、私が忙しかったりであまりセックスが出来ないと、途端に不機嫌になります(笑)

妻は高校までは共学でしたが、大学が女子大だったのと、元々大人しく地味な子でしたので、ナンパとか誰かに言い寄られたりした事もほとんど有りません。

それに、私が言うのも何ですが、妻は私にベタ惚れしてまして、他の男に靡く様な事も考えられません。

一通り自慢?惚気?を書いた所で本題に(笑)

そんな妻でしたが、寝取らせプレイをして他の男を知ったからなのか、見事に寝取られてしまいました。

相手は以前プレイをした男。
仮に東山とします。

実は予感は有ったんです。
この人とはプレイ以外でも3人でランチをする仲だったのと、東山からの要望で、とあるアプリで妻と直接やり取りするのを許可していたんで。

それ以前にも『2人だけで会わせてくれ』とか『うちの(会社の)事務員で来て貰って、性接待とかどう?』と言われたりしてたので、妻を口説く気マンマンだったと思います。


実はやり取りに使っているアプリは、LINEやカカオとは違い、他端末でもログイン出来る物で、インストールや初期設定を私がしたので、私もコッソリ自分のスマホで妻のアカウントにログインして除き見が出来る様にしていたんです。

東山からも定期的にスクショが送られて来てたんで、私に隠れて会う様な素振りは有りませんでした。

今までの4回のプレイなんですが、それはあくまでも挿入を基準としてカウントしてて、東山とは挿入まで行かなかったのを含めると、3回エッチな事をしました。

そんな男とアプリ上とはいえ楽しそうに会話してる妻に嫉妬しながら、逆にそういう仲になれた事が、今後のプレイにも活きるんじゃないかと密かに期待もしていました。

しかし次のプレイを計画してる段階で、このコロナ禍。
計画は当然頓挫し、何の予定も立たない状態が続いていました。



1623
2021/09/20 07:26:57 (1v5qN7dM)
初めまして。ナンネット登録して数ヶ月のaの旦那といいます。嫁とは普段は仲良くしていますが夜が少しマンネリ気味でした。マンネリ打破の為に嫁に過去のSEX話し等聞いたりするうちに妄想して異様に興奮したりすることに気づき嫁が他人としてるのに興奮してしまう性癖に気づき寝取られとゆう言葉で色々拝見してサイトにたどり着いてすぐに登録してみました。

嫁はとゆうと32歳で容姿は髪が明るい感じで
体型は少し肉付きいい感じで乳はEカップ職場でも年配おじさんにモテるような感じで性格は明るく気が強めな感じの女性です。

ある日子供が寝てから嫁に 他の人とヤッたりしたい?っと冗談半分で聞くと タイプやって浮気にならんなら!と冗談半分の返答が来てゆってしまえみたいな感じで寝取られるの妄想して興奮すること、サイトに登録してること等うちあけました。 変な性癖やなー変態やん!
と笑って答えてくる感じだったので何人かメッセージくれてる男性のプロフを見せてみると
この人いい感じ!笑 と1人の40歳独身の男性の写真を見て答えました。メッセージしてもいい?と聞くとメッセージくらいならいいとのことでメッセージしてみました。

返信があり毎日メッセージでやり取りしていて
色々話し仲良くなり奥さん見てみたいなーとゆわれ嫁に見せてもいいか尋ねると顔半分とかで
誰か特定できんかったらいいで!ブスとかゆわれたらショックやけどな!笑 と言ったので2枚ほど切り取りして顔半分と全身の雰囲気わかるような写真を送ってみました。すると返信あってスタイルもタイプやし見た目めちゃくちゃタイプやわーときて嫁に見せると異性、見た目タイプの男性に可愛いとゆわれ嬉しいのかあからさまに喜んでいました。

それから内容も濃くなって嫁についてのエロい内容のやり取りをするようになって嫁に見せて嫁の反応楽しみながら毎日暇がある時にメッセージしてました。

ある日急に奥さんの了承得れるなら3人で会ってみいひん?とメッセージあり内容をまとめるとPCR検査は仕事柄ちょくちょくしていて陰性とのこと、ラブホ、ビジネスホテルの室内で少し会ってみたいとのことで嫁に確認してためらっていましたが説得して短時間会うことにしました。

結果1時間ほど会って話しして帰ってきてきました。嫁にどうやった?笑 と尋ねるとオシャレやしめっちゃイケてる感じやし優しいしいい感じかな!笑 とのことでした。その日のうちに連絡あり相手の人も嫁が凄いタイプだったらしく色々やり取りしてた内容思い返すと興奮おさまらなかったとのことでした。嫉妬しながらダメ元で一回寝取られる方向で嫁にゆってみました。

結果
キスNG、フェラNG、挿入NG、撮影などしない、直接私に見られるのはNG、でも何かあってもあかんからとの事で同じ空間にはいててほしいとのことでした。まさかの返答に嫉妬してためらいました。嫁が他人に実際に触られる、お互いタイプと言い合ってるなど色々考えるとためらいましたがKさんに伝えると喜んでとのことでKさんの1人暮らしマンションですることになりました。

その日が来るまでドキドキして夜もあまりぐっすり寝れる日もなく当日を迎えました。

続き誰かから返信いただけたら書いてみるつもりです。ご拝見ありがとうございました。

1624

寝取られの快感

投稿者:ひろやん ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2021/09/22 06:49:36 (m60/JDhW)
結婚生活も15年になる夫婦です。
私達夫婦には中学生になる一人息子がいます。

その中学生の息子の友達の父親と妻の美代子との話しです。

一人息子の小学生の頃からの友達がいて、その友達とは家が近所で塾も一緒で、家によく遊びに来ていました。

その息子の友達は父子家庭で、島田さんと言って父親と祖父母と生活している家庭でした。

息子の友達が来ると妻の美代子は、息子と同じように、食事を作ったりして何かと世話をしていました。

近所なので息子の友達の父親の島田さんとは、家族ぐるみで親しく付き合うようになっていました。

息子と息子の友達は二人共、有名私立中学に合格して寮生活を始めました。

島田さんは自営業で妻の美代子は専業主婦なので、息子達の中学の保護者会の役員に選ばれたのです。

そんな島田さんと美代子は、保護者会に出席する為に二人で一緒の車で出かけるようになりました。

そんな島田さんと私達夫婦はよく三人で呑みに行くようになりました。

呑みながら島田さんは「素敵な奥さんですね、御主人が羨ましい」とよく言っていました。

島田さんの奥さんは子供が5歳の時に亡くなったとのことでした。

呑みながら美代子が「島田さんは再婚はしないのですか?」

すると島田さんは「美代子さんみたいな素敵な女性がいたら再婚するかも」と言って笑っていました。

美代子は笑いながら「冗談でも嬉しいわ」と言って、本当に嬉しそうでした。

私は島田さと妻の会話に嫉妬と興奮と何とも云えない不思議な気持ちになっていました。

ある日、美代子が「今日は、保護者会で遅くなるから外で食べて帰ってね」と言って島田さんの車に乗って出て行きました。

短めのスカートに薄手の白のブラウスを着ていました。

美代子は37歳ですが、顔は童顔で可愛くてスタイルがよくて色っぽくてDカップの形の良い胸が自慢です。

妻の服装の変化に何となく島田さんとの仲を疑うようになっていましたが、嫉妬はしても怒りはなくて、想像するだけで私のチンポはビンビンでした。

その日の夜は外で呑んで帰ると、家の手前に島田の車が停まっていました。

声を掛けようと覗くと座席を倒して、島田さんと美代子は抱き合ってキスしていました。

私はビックリして心臓がパクパクしていました。

そして私のチンポは硬く勃起し始めていました。

私はそうっと車から離れて家に入りました。
暫くすると美代子が「ただいま、遅くなってごめんなさい」と言って帰ってきました。

私は興奮のあまり抱き締めてキスすると「ごめんなさい」と謝っていました。

私が車の中を覗いたことに気が付いていたようでした。

私は何も言わずにスカートの中に手を入れました。

ショーツが凄く濡れていました。

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