2021/09/28 01:57:10
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1度だけ嫁さんの許しをえて
痴漢の餌食にしました。
若い頃から痴漢物のAVが好きだった俺。
その事は嫁さんも結婚前から知ってました。
結婚して10年近くになり
子供達も成長すると
嫁さんとの行為も自然と減りました。
でも性欲旺盛の俺は仕事帰りに車などで
自家発電する日々でした。
相変わらずネタは痴漢!
特に集団痴漢!
うちの可愛い嫁さんが集団痴漢される事を
妄想するのがたまらないんです。
妄想では嫁さんは痴漢されて感じてるんです。
それがまたいいんです。
で。いつしか本当に嫁さんが痴漢されて欲しいと
思いました。
悩んだ挙句に俺は嫁さんに言いました。
俺「頼みがあるねん!1回でいいから痴漢されてくれんか?」
ダメ元でした。
嫁「なに言ってるん?アホか!しないよ!」
一瞬で撃沈です。
でも諦める事なく連日のようにお願いしました。
すると。
嫁「もう!そこまでしたいん?」
俺の粘りに諦め顔の嫁さんが答えました。
俺「したい!言うてるやん!お前が痴漢されてる事妄想してはたまらんねん!」
必死に思いを吐き出しました。
嫁「私が触られていいん?理解できんねけど」
少し怒ってるようにも思えたけど
俺も引き下がれません。
俺「分からんと思うけど!それがいいねん!頼むわ」
嫁さんを拝んでました。
しばらく無言で家事してる嫁さんだったけど
嫁「好きにすれば」
ポツンと一言言ってくれたのです。
俺「ありがとうー」
思わず嫁さんの元に行き抱きしめました。
俺はさっそくネットで痴漢募集しました。
「痴漢募集!34歳の俺の嫁を痴漢しませんか?
嫁の許可は取ってるけど初めてなので何処まで出来るか分かりません。」
こんな募集にも数名の希望者が集まりました。
日程と時間が合った3人にお願いしました。
3人には嫁さんがガチで嫌がったら終わりに
して欲しい!でも嫁さんが断らなかったら何をしてもいいと伝えました。
相手が決まった事を嫁さんに報告しました。
嫁「ほんまにするんやーどんな人が来るん?変な人だと嫌やで」
少し乗る気なのか笑ってました。
俺「大丈夫!変な人は来ない!」
俺もどんな人なのか知らないけど適当に
言いました。
子供達が夏休みに入ってすぐの週末に
親に子供達を預け嫁さんを連れ
痴漢達との約束の公園へ行き
コンビニの裏に車を止めました。
嫁「これさぁ短くない?」
嫁さんに1番短いスカートを履いて欲しいと
お願いすると最近は買ってないとのこと。
仕方がなく若い頃のスカートを
クローゼットの奥から探し出しました。
黒いタイトスカートです。
確かに短いです。
助手席に座る嫁さんを見ると白のパンティが
見えるほどでした。
公園に着いてもスカートが短いのが気になり
嫁「恥ずかしいからムリ!」
と中々降りようとしませんでした。
そこを説得して降りてもらうまで
かなり時間が掛かりました。
恥ずかしがる嫁さんの手を引き公園の奥へ
行こうとしましたが
嫁「やっぱり止めよー」
わがままを言いました。
俺「今さらアカンってー」
嫁さんの手を引いても動きません。
嫁「だって恥ずかしいし恐いし。あんたに見られるのが1番嫌やわ」
車へ乗ろうとまでしてくる始末です。
どうやら痴漢される事より
俺に見られる事に抵抗あるらしいのです。
なんだかんだと言い争い
俺が車で待つことになり
嫁さんが痴漢と会ってされてもいいと
思ったら俺も来てもいいといい事になりました。
嫁さんは嫌がりながらも公園の奥へと
消えて行きました。
痴漢の人にも嫁さんが独りで行く事を
メールで伝えました。
嫁「どこに行けばいいの?」
嫁さんからLINEです。
俺「右の方にトイレあるからトイレの前に行って」
嫁「あっわかったよーまだ誰も居らんよ」
嫁さんのLINEと同時に痴漢からメールが着ました。
痴漢「超ミニのスカートが奥さんですか?」
それが嫁さんだと答えました。
2分もしないうちに嫁さんのLINEです。
嫁「今きたよ」
俺「どう?気に入った?」
俺も鼓動が少し分かるほど緊張してました。
5分ぐらい待っても嫁さんのLINEがありません。
(もしかして痴漢されてるのか?)
妄想して興奮してきてました。
10分しても来ないので俺は見に行く事にしたのです。
小走りに走って行きました。
トイレの前には居ません!
少し俺は焦りました。
俺「どこに居てる?」
嫁さんにLINEすると(キンコンー)と
LINEの着音が微かに聞こえました。
周りを見回すと少し離れた木の下に
黒い人影とスマホの灯りが見えたのです。
きっと嫁さんだと思い
そっと木の後ろから回り込みました。
背の高い男に嫁さんは背後から胸を触られてました。
既にブラウスの前ははだけ
ずらされたブラから両方の白い乳房が
露わになっていました。
あとの2人の痴漢には
スカートは腰の上まで上げられ
白いパンティはもう足首まで落ち
片方の足首に何とか引っかかってました。
太ももを舐められ手は嫁さんの
股間を弄っているのです。
その状況に興奮がマックスになりました。
脚を触る痴漢が俺に気づきました。
俺は旦那だと手振りで伝えると分かったようで軽く会釈をしてました。
耳をすませると嫁さんの声が聞こえました。
嫁「いゃっ」とか「ダメ」とか言ってるのに
脚を開かれても閉じたりしないのです。
まだ嫁さんは俺に気付いてません。
嫁さんに気づかれない位置で
しばらく見てました。
3人に交代で乳首を舐められながら
股間を触られてたり弱い耳を散々舐められ
先ほどは「いゃっ」「ダメ」など言ってた
嫁さんも「あっいぃ…あっ」喘ぎ声しか言わなくなっていて俺は嫁さんが
もうすぐ逝く事を悟りました。
背の高い痴漢が嫁さんの背後に座り出し入れして前の2人が乳首を舐めクリを触ってる
ように見えました。
ついに嫁さんは「あぁーいくいくいくー」
と喘ぎながら崩れるように座り込みました。
痴漢「奥さん大丈夫?」
痴漢「お尻汚れるでー」
座り込んだ嫁さんを気遣ってましたが
よく見ると痴漢の2人が自分のアレを
出し触ってました。
嫁「大丈夫です…」
息も絶え絶えの感じの嫁さんが
なんとか立ち上がると慌ててスカートを戻し
ブラウスを直そうとしてました。
痴漢「奥さんもっとしていいやろ?」
そう言って嫁さんに再び触れてました。
嫁さんが直したスカートはすぐ上げられ
お尻が丸見えになりました。
嫁「ちょっとー止めてください。旦那に連絡しないとLINE着てるし」
痴漢の手を振り払いながらスマホの画面を
見てました。
背の高い痴漢俺を見ました。
少し迷ったけど嫁さんかこのまま
どうなるのか見て見たくて手でOKサインを
しました。
痴漢「慌てて帰らなくてもいいやろー奥さんの身体ちゃんと見たいねん!なっいいやろ?」
背の高い痴漢が嫁さんの肩を抱き言いました。
嫁「えぇー嫌ですよ」
嫁「ちょっとー触らんといてー」
また身体中を触られてるようでした。
痴漢「なっちょっとだけ見せてな!なっいいやろ!なっ!」
背の高い痴漢に強引に歩かされようとすると
嫁「そこ明るいのに服直させて…誰かに見られるやん」
痴漢「直していいけど見せてな!」
嫁さんは答えなくてスカートとブラウスを
直しました。
痴漢「さぁ行こか」
痴漢に肩を抱かれ歩き始めました。
嫁さんと3人の痴漢は公衆トイレの前まで来ると嫁さんが少し嫌がってる感じでしたが
俺の位置からは何も聞こえません。
強引に多目的トイレに連れ込まれました。
俺は慌てて多目的トイレの前まで行くと
「ガチャ」
と鍵が掛けられました。
今更だけど嫁さんが心配になりましたが
興奮もしてました。
ドアに耳を近寄せ聞き耳を立てました。
あまりハッキリとは聞こえません。
でも聞こうと必死でした。
痴漢「奥さん早く脱げよー」
嫁「マジ止めよー」
嫁「ダメ…触らんといてー」
痴漢「シー!奥さん声デカいって」
嫁「いやっ、うぅ…」
嫁さんの声が聞こえなくなりました。
口を塞がれたんだと感じました。
よく聞くと嫁さんのうめき声みたいなのが
聞こえるぐらいで痴漢達の声も
小声になったので意味が分かりませんでした。
もしかしたら犯されてるのでは?
不安だけど見たくて仕方がありません。
痴漢にメールしても返信がないし
嫁さんに電話しても着音だけが
トイレの中で響くだけでした。
20~30分した頃にやっと嫁さんの声も聞こえてきました。
何やら痴漢達と小声で話てるので
内容はわかりません。
やっと聞こえたのは
嫁「もう着るから…」
でした。
すぐに痴漢からメールが
きました。
痴漢「楽しかったです。奥さんもうすぐ帰します」
俺は慌てて返信しました。
俺「もしかして本番までしたの?」
俺は気になってたので速攻聞きました。
痴漢「してないです。痴漢だけですよ」
少し安心したけど残念な気分もしました。
嫁さんが戻る前にトイレから離れ
木に隠れて見てました。
すぐにトイレのドアが開き痴漢達が出て
その後続いて嫁さんが出てきました。
服は綺麗に着てるようです。
痴漢達と会話して痴漢達の笑い声が聞こえました。
嫁さんは痴漢達に深々とお礼をすると
3人と別れて車の方へと歩きました。
すぐに嫁さんから着信です。
嫁「終わったよ。どこに居るの?」
俺は嫁さんに気づかれてないと思ったので
俺「さっきから探してるのにーどこやねん?」
嫁「そうなん?車へ行くね」
電話を切り嫁さんが車へ戻るのを見て
俺も戻りました。
心なしか嫁さんは元気がありません。
俺「どうだった?なにされたん?」
嫁さんは俯きスマホを触って
嫁「どうって?少し触られただけ」
素っ気なく返事しました。
嫁「もう二度としないからね」
と付け加えました。
俺「なんで?よくなかった?」
何度聞いても
嫁「しない!恥ずかしい」
しか言いませんでした。
家に帰ると風呂へ直行してました。
俺はコッソリ下着を確認すると
愛液で湿ってる感じがしました。
興奮で耐えられない俺は
風呂上がりの嫁さんを寝室へと誘うと
断られたけど半ば強引にしました。
さっきまで他人に触られてたアソコだと
思うとたまりません。
嫌がってた嫁さんも段々と感じてきてました。
俺「痴漢されて感じたか?」
嫁さんに聞きました。
嫁「感じてなんかない…」
頑固として本当の事はいいません。
興奮してた俺は嫁さんにすぐ
入れると簡単に果てました。
後日、痴漢からメールがありました。
痴漢「奥さんと2度目ないですか?」
再度痴漢の予定ないのかと問い合わせです。
俺「嫁が二度としない!と申しており(汗)」
断りましたが、どうしても多目的トイレでの
出来事が気になり聞いてみました。
俺「トイレ内での事詳しく聞きたいんだけど…」
痴漢から事細かく報告がありました。
嫁さんは裸になるのを嫌がったので
口を塞いで強引にブラウスのボタンだけ外し
おっぱいを交代で舐めてると
嫌がらなくなったというか感じてきた
嫁さんのアソコを見る為に
便器に座らせ3人で開いて見てると
恥ずかしい!と言いながらも
1人が舐めて逝かせたらしい。
本番は断られてたけど
しつこいお願いすると
俺には秘密だと約束したら
本番を許されたらしいです。
でも1人が終ると中が痛いからと
止めたらしいです。
1人でもヤラせたエロい嫁さんを
俺は益々好きになりました。
また頼むとしてくれないか
祈る日々です。