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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/09/03 00:47:42 (L6Ym32zE)
昔の話で当時の彼女(20)とは別れてます
実話で、レイプ寄りの話にもなるので気を悪くされる方は読まないでください

私も彼女も被害者になります

最近こんなニュースを見て思い出しました
ある女性が知らない間にデートレイプドラッグにより妊娠しており、妊娠が発覚したことにより気がついたというものです

私達にはある共通の友人がいました
その人は医療関係者であり、私が先に知り合って彼女を紹介しました
それが全ての始まりでした

ある日、彼女が妊娠をしました

私たちは避妊をしっかりしていましたが、そういうこともあるか。と私は納得してました
彼女にやましいことはないか、聞いてみると何か濁すように感じた私は強く問いただしました
ないと答えた彼女でしたが後日、彼女から話があると言われました

それは私に内緒で、共通の知人から女性を紹介してほしいと言われ、4対4で合コンを開いたこと
3次会くらいで記憶を失って、朝自宅で寝ていたという話だが全く記憶がなく少し違和感をかんじた
彼女が友達に話を聞くと知人に送られてたよ。というものだった
危機管理の薄い彼女は、何もなかったと思って気にしなかった
確かに、当時はそう言ったニュースもなかったからなのかも知れない

私はその知人とヤッタのかと問いただすも記憶がないと一点張り
彼女の友達にも話を聞いたが、かなり酔った感じでやばかったといわれた

私はその彼女の友達と仲良くなった合コン参加者にコンタクトを取った
私が彼女と付き合ってることは知らなかったらしく、それは隠して会った
知人にプレゼントをあげる後述で近づいた

知人の話をしていく中で合コンの話題を振ってみると、知人は彼女を狙っていたらしい
そして彼女とSEXをしたと自慢していた

私は本当ですか?と聞くと内緒だけど、これあいつからもらった。と動画をもらった
見ると見慣れた家のベッドで横たわる彼女とSEXしているハメ撮りだ

短い動画ばかりで、彼女の様子ははっきりとはわからないが動画に映る顔や姿は間違いなく彼女だった
そして最後にくれた写メは彼女が中出しされるのがわかるシーンだった...

私はその事実を彼女に告げると泣いてしまった
死のうともしたが、私がそばにいると伝えた
そして知人を訴えることにし、警察にいった
時間はかかったが、知人は実刑となった
余罪もあったみたいだ

話をまとめると、知人に彼女を紹介した時から狙っていたらしく、クスリを使い彼女をレイプして中出しをした
それを周りにも自慢したり、動画を見せていた
そして、妊娠した彼女のお腹の子は知人の子だった

最初は2人でやり直そうと誓ったが、私を裏切り合コンに参加したり、気を緩めて身体を許した彼女が次第に許せなくなり、結局は別れてましまった

皆さんも大切なこと人がそういう目に合わないように気をつけてください
156
2017/01/13 23:24:18 (kVotsnJB)
ヤリサーって、ご存知ですか?
私は18歳の時にヤリサーで彼女を寝取られ、奪われました。

 私Tと彼女・朋美は当時18歳。幼馴染で子供の頃は
「私、T君のお嫁さんになるんだ」
と朋美は言うくらい仲良しだった。

 朋美は身長155cmBカップの美乳、細身で黒髪が似合う清楚なタイプで今の女優で言うならら、はるさんのような感じだ。
友だちには幼馴染でなければお前には一生付き合えないタイプだと言われるほど人気があった。

「私にはT君がいるから、ごめんなさい」と言って、言い寄る男をすべてを断ってくれる彼女が大好きだった。
当然のように付き合いがはじまり、奥手な二人は高校生の時17歳で初めてのキス。
 受験生なのでそこまで。二人が希望大学に合格するまでは初体験はお預けと約束した。

 受験の合否が発表となり、しかし、朋美は見事合格、自分は受験に失敗した。

 落ち込んだ。何よりつらかったのが、朋美と二人で合格して初体験ができないこと。
慰めてくれる優しい朋美、キスしながら胸に手をあて撫でている。せっかくいい雰囲気になったのに、
(え?朋美はここで初体験させてくれるつもりか?バカにするなよ、同情
の初体験何て嫌に決まっている!)
と思い、強がりを言って、
「来年同じ大学に合格するまで、初体験はお預けだ」
朋美は驚き、残念な顏で、
「うん。頑張ってね。待ってるからね暖」
と優しくキスしてくれたけど。

 自分の情けなさに比べ朋美は入学準備を楽しそうに始めていた。
私の親からは、
「浪人は1年しか許さない。だから昼も夜も予備校に通いなさい」
と言われ退路を断たれた。

 春になり、私のところに訪れてはキャンパスライフを楽しそうに話してくれる朋美に対して、初めは癒され、和んでいたけれど、模試や課題が上手くできないと朋美に当たる様になった。

「まったく、いいよな。遊ぶ時間がある人たちは。そんな話ばかり聞かされたら、勉強に集中できないよ」
「ごめん、無神経だった。寂しいけどちょっと距離置くね。私だって応援したいもの。でもメールではやり取りしてね?」
「ああ、わかったよ。」
でもこれが二人にとって取り返しのつかない未来をもたらすとは思ってもみなかった。

メールが早速届く
「同じ中学だったゆかさんに会ったよ。空手部の部長だった西岡先輩も一緒で
す。当時は怖い人だったけど実はすごくいい人暖」
「ゆかさんに誘われてアウトドアサークル入会。T君に逢えなくて寂しいけど、
朋美がんばるよ。チュッ!」
「歓迎会もあるみたい。楽しみ。他校との交流もあるみたい」
「勉強頑張ってね。来年は二人でこのキャンパスを歩けたら最高だと思います。」
「自分ばかり楽しんでごめんね。でもたまにはメールくださいね。愛してい
るよT君、おやすみなさい。」

 なんだよ、朋美の奴、俺の言ったことぜんぜん、響いてないじゃないか。自分だけ楽しそうだな・・。
私は半ば、ふてくされて10回に1回程度、相槌を打つ程度に返信した。
 普段の私もこんな感じで、幼稚園前からの付き合いからだし信頼関係と絆は強いものだと信じていた。

「今日は歓迎会。初のアウトドア。といってもBBQです。」
「みんな親切。焼きそばの美味しい作り方を教わったよ。今度ご馳走するね。」
「楽しいだけに、無性にT君に会いたくなる。ちょっと寂しい」
「ゆかさんと先輩がいるから心強いな。いい人たち。」
「この後、2次会、カラオケはT君と以外ははじめて。」
とこの日はメールが途切れる。
 いつもは
「おやすみなさい。愛してるよ、T君暖」
で終わるだけに、無性に心配で朋美の母親に電話してしまいました。
「こんばんは、おばさん、朋美は帰りましたか?」
「あら、久しぶりね。今日は大学のお友達、ゆかさん、だったかしら?遅くなったのでお泊りですって。」

 だったらなんで私にメールくらいくれないのかと思ったが、おばさんの心配
なさそうな声にとりあえず安堵した。

次の日「おはよう」メールも無く、たまらずに電話を掛けた。
出ない。再三かけたが出ない。ようやくつながる。
「朋美どうした?何かあったか?」
「ああ、T君・・ちょっと、ハメ外しちゃったみたい、具合悪くて・・ごめんね、ほんとごめん・・ん、私・・・ごめんね、今度会おうね・・」
「おい、週末な、約束だぞ?」
「・・うん、ごめんね・・」
 泣いているのかな?元気がないのが心配だったがとりあえず会って話がしたかった。メールが来なくなっただけで狼狽する自分。本当に何が大切かが解った気がする。逢いたい。朋美に逢いたいよ。

 この日から楽しげだったメールが事務的になった。
「朋美は元気です。」
「慣れると通学はきついです。」
「勉強頑張ってね」
「おやすみなさい。愛してる。」
 私の方からメールして、やっと、こんな感じの返信が来るので不安は募るばかりだった。

そして週末。朋美に逢いに出かけようとすると、朋美からの電話だった。
「おはよう。朋美。あのな、俺な今日、すっごくお前に逢うの楽しみにしていたんだ。最近ちょっと辛くあたってごめんな。」
思わず本音を話した。
「・・あん、あひ、T君ごめんなさい。私ねぇ、レポートの、あん、提出が、(男の声:なんだ、彼氏?か早く済ませろよ)あって先輩達に手伝ってもらっているの、今日はごめんなさい。行けません。ホントごめんね・・」
「おい、そこに誰かいるのか?おい、」
「・・ごめんね・ぁぁん」プー・・・
 私は不安というか絶望感に似た感情が湧いてきた。
メールを送るが返信もない。電話口の後ろの男の声。サークルの仲間だろうか?
 夜にメールが届く。
「今日はごめんね。最近仲間も増えて、交わる人も増えたら時間が足りないくらいなの。レポートとか追いつかないし、みんなに迷惑かけてます。でも、心配しないでね。私も来年はT君とこういう心配を分け合いたいです。大好き暖」
いつもの明るい朋美だった。

 自分の方もあれこれと忙しく朋美との接点がないまま夏になった。
そんな時に朋美から、
「T君に逢いたい。寂しい。好きなの・・」
と突然のメール。
「俺も逢いたい!」
って、二つ返事で返信。親のいない日、私の部屋で会うことになった。

 久しぶりに逢った朋美は豹変していました。茶髪に染め、少し派手なメイク
そして、健康的な日焼け。ミニのノースリーブのワンピースがまぶしい。
久しぶりのキス。ぎこちなかったあの朋美が積極的に舌まで絡めてくる。
T「ど、どうした?朋美・・」
朋美「違うの、T君とずっと逢いたかったんだからぁ。」
媚びるような甘えかたも、恥じらいがない・・・
T「俺も逢いたかったけど・・・」
朋美「あのね、私とT君が離れていても信頼し合えるような関係が欲しいの。 
  邪魔みたいにされて、逢ってもらえないと、壊れちゃうよ。ね?抱いてぇ」
T「朋美、お前・・」
朋美は服を脱ぎだすと乳房だけ白いビキニの跡が現れた。私と泳ぎに行くと
きは勧めてもビキニなど着けたことはなかったのに。
あの日、朋美を抱かなかった後悔から、私はむしゃぶりついてしまった。
舌を絡め乳房を揉みショーツをはぎ取った。
 あれ?陰毛がなかった気がする。そして、変な匂い。精子の匂いだ。
はっとしたように、朋美は抱き付いてきて、
朋美「初めてをお願い。大好きよ!」
私は興奮の極みでペニスを朋美の性器に宛がうけど童貞の悲しさ、気は焦せるばかりで挿入できない。
朋美が手を宛がうとペニスは朋美の性器にジュブウと音を立て収まった。
朋美「あん、大きい、痛い・痛いよT君・・」
T「大丈夫か、抜くか?」
朋美「嫌よ!私、私ね、ずーっとT君にあげたかったの。嬉しいから続けてぇ」
T「ああ、おお、愛してるよ朋美。朋美は俺のものだだぁ・・」
朋美「ああ、T君、私も好きよ、私はあなただけのものだからね?」

私はあまりの気持ち良さに膣内で射精してしまった。あっという間に。
T「おお、いい、出る・・」
朋美「え?もう?いえ、いや、中に、中に出したの?」
T「ごめん・・」
すると朋美はペニスを抜くと、
朋美「赤ちゃんできちゃう・・・」
と言いながら部屋を出てトイレに駆け込んだ。ウオシュレットのビデで膣を洗浄したようだ。

 スマホで誰かと話しながら戻ってくるとすぐに着衣して、私が話しかけると、
T「朋美ごめん。つい中で・・」
朋美「いいの、いいの。仕方ないよ。初めてだもんね。」
お互い初めてなのにちょっと引っかかるけど、朋美をもう一度抱きたくて、
T「今日はゆっくりしていくだろう・・」
「あ、ごめんね~、このあと、予定があるの!今日は逢えて嬉しかったよ。また連絡するね」
と言ってあわただしくたち去った。

 自分は「男」になった嬉しさと、朋美との絆ができたことを喜び、これから逢えばあの体を抱けると思うと、想像でオナニーを毎日した。

157
2024/09/02 08:39:52 (NS9axbn8)
私は寝取られ性癖で嫁も理解はしてくれていますが、まだ行動に移した事はありません。が、嫁から今度会社の人とお泊まり旅行してきて良い?って聞かれたので、誰と?女1人と20代の男2人とって言われたので、即答でokしましたが、別に想像してる事は絶対無いって喋ってますが、内心何かあれば良いと思ってます。
158
2024/08/30 12:50:27 (1kGSY6ty)
私30歳、妻26歳です
私は妻を寝取らせたいと思い、妻に酒の勢いで打ち明けました
絶対NGと言われました

そんな時、あるAVと出会いました
それは目隠しプレイ中に入れ替わりSEXするというものです
異様に興奮しましたし、いつかはやりたいと思いました

ただ現実的にできるかというと厳しいものがあります
なので目隠しプレイを鑑賞させることにしました
意外とスムーズにいき、何回も成功しました
回数を重ねる毎に飽きてくると言いますか、リスクを追いたくなりました

前戯だけならバレないかも?

と、思いましてテクニックに自信ある方を募集しました
妻はクリが弱く、たまにクリイキします
ただ、中イキとか潮吹きとかはしません
AVの世界だけだと思ってます
流石にバレるリスクがあるので目隠しに手錠までさせました
そして、途中から相手に変わりました

目の前で他人に手マンさせられてる妻に興奮しました
バレないように近くで演技しました
相手は執拗に優しい手つきでクリをいじり、妻の喘ぎ声が激しくなりました
ダメ。イクッ!と言い、いつもの数倍は早くイキました

相手はまだ責めたそうにしてたので、まだいい?と妻に聞き、前戯が続きました

私はGスポとかわかりませんが、おそらくそこを責めてるのか、妻が変な感じがするといいました
手マンしながらクリを舐めたり吸ったりが続くと、なんかやばい、ダメ、離れてと言いながら足くねくねしてます
相手が続けると出ちゃうといい潮を吹き、中イキしました
妻は初めての経験で、涙ぐんだ声で恥ずかしい。ごめんね。と言ってました

私は我慢できずに生でぶち込みました

激しくピストンし、すぐいきそうになると相手が挿入したいと紙に書いてました
少しならと入れ替わりました
中で出さない条件で紙や携帯等を使い、やり取りしてバレないように入れ替わりSEXをしました
相手がたまたま私に似た体型で、あそこも似てたのでバレませんでした

相手がSEXしながら私はシゴいていてました
お互いイキそうになりました
私が口に出すと言い、相手には抜いたらティッシュに出すように伝えました

口開けてと言い、引き抜くタイミングで入れ替わろうとしましたが、相手は妻にまたがり口にちんぽをいれ、イキました
行き場のない私はソファに我慢できず出しました

妻は普段、まず精子を飲むことはしないので演技しながらティッシュをとるも、興奮してたのかごっくんして苦いし多い。と、笑ってました
くそ興奮しましたね

すぐ相手には隠れてもらい、シャワーの隙にかえらせました

それ以降寝取らせはしてません

159
2024/08/30 05:02:20 (JU12I.YH)
アラフォー夫婦です。
寝取られ願望があり一年前から嫁を寝取られるプレイをやってます。
嫁は従順ですから、本心は分かりませんが僕が見つけてきた男性に抱かれてます。
僕自身、Mな部分があり嫁を寝取る相手には
チンポのサイズでも負けて屈辱を味わいたい。
だからプレイの最中に必ず嫁のWフェラで、相手と自分のを比べさせます。もちろん自分よりデカい人を選んで毎回連れてくるので、僕よりデカいです。嫁が2人のをフェラでフル状態にしてくれます。僕はそこで
『あぁ…僕のよりデカくて立派だ…』と
あえて嫁に聞かせるように、負けを認める発言をする。嫁はそんな情けない僕に気を遣いつつあえて無言だが、どこか興奮した表情を見せる。相手は当然、優越感を噛み締めてそこから嫁を抱きにかかる。僕はその場を離れてベッド横のソファに腰掛けてこれから嫁が他の男に抱かれる姿を見る。嫁は必死に耐えて声を押し殺して我慢している。しかし男性からの執拗な責めが続くと嫁は次第に我慢出来なくなってくる。そこで僕もたまらずにソファでM時開脚して自分のをシゴく。嫁はそれをチラ見すると
そこからは我慢の限界からか、男性の責めに呼応するかのように乱れていく。
そしてそこからは嫁も何度もイカされていく。
男性が帰ったあと部屋に残った僕と嫁で
『どうだった?どっちが良かった?』とお約束の一言を嫁に投げかける。
そして、嫁から
『さっきの人のが良かった』という言葉に
僕は興奮する。ハッキリと言ってくれるのが
嫁のいいところだ。
そしてその後に、燃えるように嫁を抱く僕。
嫉妬して求めてくる僕の姿に興奮する嫁。
毎回これがやめられない



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