寝取られ体験談
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俺35嫁35小梨
嫁は専業主婦で153cm55kg色白ぽっちゃりCカップ。スレンダーには程遠いが化粧してもしなくても変わらない美肌。
俺は短小だが経験人数は50以上のやりチンだが、歴代で１番良い身体なのは断トツで嫁。
とにかく肌が綺麗でしっとりしたもち肌。
手を握るだけでもしっとり柔らかい肌に欲情してしまう。
おっぱいなんか触ると手の平がぴたっと吸い付いてきてたまらん、言葉にするのは難しいがとにかく最高。
そんな嫁は潔癖症で堅物でマグロ。
フェラなんか絶対しないし、手こきもしないし、見るのも気持ち悪くて無理らしい。
しかし挿入されるのはなんとか我慢できるらしい。
しかし身体を見られるのは嫌らしく、セックスの時は部屋を真っ暗にしなきゃダメであり、さらに顔にタオルを掛けて完全にマグロ状態なんだが、俺はまぁそれなりに満足していた。
クンニや手マンなどの前戯も禁止なのでいつも暗闇の中でローション塗りたくって入れるだけ。
行為中でも滅多におっぱいも触らせてくれない。
そんな性生活が長いこと続くとさすがに飽きてきた。
そんな中ローションを買いにふと立ち寄ったアダルトショップでペニスサックなる物を発見した。
まさに運命的な出会いだったと言える。
性的な事に嫌悪感しかない嫁なので一切のアブノーマルは到底許されるはずがないのだが、暗闇とローションと挿入だけというシチュエーションなら、この巨大なモノを挿入する事に成功する未来しか有り得ないではないか。
あのマグロ嫁に巨大化したモノを突っ込んだら一体どんな反応するんだろう。
もうペニスサックを手に取った瞬間から俺の短小の自己主張は始まっていた。
俺のが10センチくらいなので、サックにしては小さ目で細めのやつを購入した。
待ちきれずに人気の無い所まで車を移動して、そのまま車の中で装着してみると、長さ12センチくらいで太さは１回り大きくなった。
これを付けて嫁に挿入したらと想像しただけで興奮は収まらず、ペニスサックを装着したままオナニーして射精した。

嫁40代前半が初めての浮気？をしようとしてます。自分のエロ友達と計画して嫁を誘い出してみようとなり、エロ友達が嫁にメールでやり取り、自分旦那には内緒にしている状況で、来週に会う約束までしてます。
エロ友達とは嫁と3人でエロ遊びをしたことはあります。そのエロ友達の誘いを旦那には内緒でやり取りし、コロナ禍だからということでホテル部屋で缶ビールを飲もうと誘い出してます。

もう10年前くらい前、俺が30で嫁が29だった頃の話。
嫁とは結婚前からレス気味で(嫁拒否)夜の生活にはとにかく不満だった。
そもそも嫁は性欲が少なくて、性交痛が酷いのでセックスしても感じている姿を見たこともなかった。
レスの奴にはわかると思うが、自分が拒否られると、なぜか寝取られ願望がわいてくるんだよな。
セックス嫌いの嫁が他人にめちゃめちゃに犯されてる姿を見たい。とか、嫁の身体で興奮する奴を見たいとか。
そんな妄想でオナニーしては空しくなるような日々を過ごしていた。
俺も嫁も九州生まれで名古屋に住んでいるんだが、あるお盆休みに名古屋から九州まで車で帰省することになったんだ。
渋滞に巻き込まれるのは嫌だったので、夜中に出発して、翌日の午前中に着くような予定を立て、高速道路に乗って車を走らせた。

妻 ゆい 32歳 銀行勤務で真面目
私 34歳 普通の会社員 寝取らせ願望あり
田舎で子供2人の平凡な家庭です。

私は元々凄く嫉妬深い方で、付き合っていた学生時代から妻には男友達も連絡先の交換も禁止にしてきました。
それを妻も受け入れてくれて、職場での飲み会も極力行かなかったり、外泊する事や友達との旅行なども殆ど行きませんでした。
産婦人科も私に気をつかい、女医のいる所で産んでくれました。
ですが結婚して10年過ぎたころ、なんとなくNTR系のAVを見て物凄く興奮しました。
それからは私が1人でする時はNTR系のAVばかり見ていました。
妻がされてるなど妄想すると腹立ちますが、興奮が抑えきれないのです。
そんな事を妻に言える訳もなくただ悶々としていました。
ある日ナンネの妻をネタにのスレを見ているとSkypeなどで皆さん奥様を晒しているのを発見しました。
これならギリギリ行けるかなと思い、その日の夜妻と行為をしている時に言ってみました。

結婚前、遠距離期間に浮気され夫です。

当時彼女だった妻は、大学卒業後に資格の勉強で1年アメリカに留学してたのですが　
向こうでチャラ男君（年下の日本人大学生）に引っかかって、都合よく遊ばれてました。

勉強はできても、世間慣れしてないお嬢さんだった妻などは
格好の獲物だったようで、完全に夢中にさせられてしまってたようです。

「帰ったら、一緒に住む予定してたけど考えなおしたい」
そんな感じで妻の方から浮気しちゃってる報告をされ、知ったのですが…

そこまでメロメロになったチャラ男君にとって妻は、向こうにいる間限定の　
「都合の良いセフレお姉さん」にすぎず、彼氏と別れると言い出したのを聞いて
あっさり逃げてしまったそうです。。　　　

まとめると
「チャラ男君に夢中になって、乗り換えるつもりが捨てられたので、やり直せませんか？」
と言うだけの話なのですが…
自分では上手く言えないからと、仲良しの女友達2人と連れだって
「〇〇ちゃん（妻）は悪くないの」って感じで弁護させてきた時が…

「許すつもりだったのに、2人の間で隠しておけばいい秘密を、回りにバラすなよ」
と、言う意味で一番の修羅場でした（苦笑）